おれはむしろ、ずっとプログラマーでいたい。
世の中の役に立つプログラマーになりてぇよ。
たぶんそのとおりだ。
でも、おれよりずっと勉強できる人たちがグダグダに潰れてくの、散々みたから。
RMS,アラン・ケイ、リーナス・トーバルズ, そんなすごいのになりたいわけじゃないんだ。
数百人いる学年に1、2人ぐらいしかストライクゾーンが無かった。
僕の話に君は泣いたね
僕は君の王子にはなれない
君にはわかってもらえないかも知れないけれども
君が僕を愛してくれたその瞬間から
僕のまぶたの裏にある星たちが一斉に瞬き始めたんだ
広げた両手を羽根に変えて君をやさしく包み込むように
信じて欲しい、ねえ信じてよ、僕たちは童話の中にいて
その終わりはハッピーエンドなんだ
一緒にその結末を書くんだ
さいごの井上真央がかわいいのに
どちらにしろ連絡するべきじゃない。
文字列 'Hello world' の o の合計数は2、全文字数は11
string = 'Hello world'
print string.count('o'), len(string) # prints 2, 11 why not string.len()?
Ruby:
string = 'Hello world'
jijixi's diary - Ruby に比べて Python の面倒なところ
Django勉強会始まったよ|| Woops'dez | Bloggin'
Pythonはグローバルスコープとローカル(関数)スコープ以外のスコープを何も持っていない。
だからPythonには「本物の」OOシステムがあるのだとしても、クラスは自分のインスタンス変数にさえアクセスできない。
あらゆるインスタンスメソッドに対し"self"パラメタを渡す必要があり、そうやってインスタンスデータにself経由でアクセスするのだ。
だからPythonの中のものはすべて、self、selfself、selfselfself、selfSELFselfSELF__SELF__であり、
たとえあなたがホワイトスペースの問題を気にかけないとしても、これはあなたの頭をおかしくするだろう。
どーでもいいことだけど、病院によっては携帯やPCがOKなところもあるよ。
ま、お知らせをその友人の友人が書いてるならたぶん使用不可の病院にいると思われるが。
あと、多分ね、何を「するべき」じゃなくてなにを「したい」のか考えた方が後々後悔しないよ。
昨晩、しばらく連絡を取っていなかった友人の近況を調べようと、友人のHPを訪ねた。
すると、友人がODによる自殺未遂で精神病院に入院しているといった内容が書かれていた。
もともと、メンヘラでリスカ痕があったり、デパス等の精神安定剤や(少量ではあるが)リタリンを服用していたので入院してもおかしくはなかったが、本人の友人と名乗る人による書き込みの為、未だに信じきれていない。
また、その友人の友人による書き込み文の句読点の使い方が友人のそれに似ているのも、信じきれていない原因の一つだった。
メンヘラ特有の構って癖による「自演」なのでは、とまで考えてしまっている。
一度、連絡を取ろうかとも考えたが、もし本当に入院中であれば、連絡を取ろうにも入携帯はおろかPCも使えないだろう。
私自身もあまり精神的に強い人間ではなく、友人の鬱に引きずられそうで距離を置いた身であるため、入院する程になるまえに相談の一つにも乗ってやれなかった後悔がある。
ここは釣られるつもりで一度連絡を取るべきなのだろうか…。
そうですねえ。
元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。
一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。
25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。
そしてある日彼女の親父さんがなくなった。
朝4時頃に泣きながら電話があった。
電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。
1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。
自分がいなくなった後の妻のことを考えたのだろう。
2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。
俺はいった。「お母さんも一緒に東京に呼んで、三人で暮らそう。」
彼女の母親から「地元から離れることはできない。」と断られた。
まだ夫の死から立ち直ってはいなかった。
親の問題は何も解決はしてなかったけど、婚約指輪を買って彼女に話したいことがあるから地元にいくと電話した。
彼女はいった。「もう他に付き合ってる人がいるの。。いえなくてごめんね。。。」
3年が過ぎ、お互い30歳になっていた。
僕はいった。「旅行に行こうか?」
彼女はいった。「Hなしで友達としてね。」
1泊だけど楽しい旅行だった。本当に何も違和感のない旅行だった。
冗談をいいあって、素直に笑って、昔みたいにお酒を酌み交わした。お互い30歳だねと笑いあった。
帰りの飛行機の中、考えたら駄目なことだが、
「彼女の父親が癌にならなかったら、どうなっていたんだろう。」
と僕は考えていた。
こんなこと考えても何もならないし、誰も幸せにならないなんてわかってるけど考えていた。
それとももっと僕がうまくやっていれば他の道があったのだろうかと考えていた。
何かを得たのかもしれないが、どちらかといえば何かをまた失くしたのかもしれない。
これからも色々なものを引きずって僕は生活をしていくと思う。
色々な問題にぶつかって、色々な人と出会い、その中で何かを得て、何かをまた失うのだろう。
それでいいのかもしれない。
我ながら30歳で情けない男だと思う。
でもそれでいいのかもしれない。
とりあえずだ。
と
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1027165
を見て思ったよ。
しかしこの辺の推移というか進化というか、速過ぎだよなあ。どこまでついてけるだろうか。
「しゅるるるるっ」って父親のズボンの周りを回転するお兄さんを思い出す。
何か得体の知れないタイムリミットに押し潰されそうで恐い。何もうまくいかない。やる気もでない。うまくできなかったとしても死にはしないのは分かってる。だが自分は死の恐怖を知らない。だからこそ、失敗したときの周囲の目や叱責に対する恐怖が死のそれを上回ってしまい、それの回避策としての「死」に憧れを抱いてしまう。「死」のイメージを繰り返すうちにそれはだんだんとより具体的な行動や状況といったものを作り上げてしまう。
だから僕は必死で馬鹿になりたいと思った。誰からも期待されず、「お前なら仕方ないな」と言われるような馬鹿になりたかった。そのためには底辺でもなんでもよかったが、自分が何もできないひきこもりだったことを思いだすと、途方に暮れるしかなかった。
野菜かぁ。野菜ならいっぱいあるんだけどね。うち農家だし。自然にまみれた生活してます。見渡せば、緑。たまに農業手伝ったりしてるし。でも心は動かないんだよなぁ。なんでだろう。
結局は楽しんだ者勝ちって事でいいのではないだろうか?
とんでもなく無責任なことを言うけど、なにか植物でも育ててみるといい。できれば野菜。
そして、その成長を見守る。
枯れないように水をやったり、日陰に動かしたりする。実ができれば食べればいい。枯れたら、また一からやり直せばいい。
ひとつの植物を育てることで、けっこういろんなことに気づけるよ。
そして一番大事なのは、そうする日々を過ごすことで昨日と同じ日が来ないという時間を感じることができること。
オレも2年前に仕事も失って体力も失って気力も失ってしまって、毎日毎日ただただネットだけやって生きてる日を過ごしてた。
そのとき、たまたま野菜を育てる機会を得たことがきっかけで気力を取り戻して、半年前に社会復帰できた。
まぁ、野菜を育てたからよかったのかどうかなんて科学的根拠がある話じゃないとは思うが、まぁやることないならやってみるといいかも、ね。
15 :ななしいさお@オマエモナゆりかご会 :2007/09/04(火) 09:03:32 ID:???0
らきすたが嫌いな奴はどんな奴か、いろんなスレや考察ブログ参考に考えてみた
1 大した内容の無いアニメなのに、07年No.1アニメみたいに称えられてるのが気に入らない人
2 らきすたに限らず京都アニメーションの作品・手法・賛辞が気に食わない人
3 らきすたを極端に褒める信者の存在・言動、オタ系ブログのほとんどが好意的に取り上げていることに嫌悪感を抱く人
4 別に最初はどうでもよかったが、自分の好きなアニメは話題にならず、あまりにもらきすたばかりが話題になるので、いつのまにかアンチになっていた人
5 ハルヒなど他の京アニ作品は好き(もしくは最初は普通に見てた)だけど白石の悪ノリ、ニコニコに媚る、作品のノリ等により、らきすたは好きになれない人
派生→ハルヒを筆頭にフルメタや鍵などの京アニ作品のパロディ手法をやりまくるやりかたがムカつく人
6 ハルヒのハレ晴レや詰合が何十週もかけて10万枚売ったのに対して、 もってけが一月かからず早々に15万売ってしまったことがたまらなく悔しい人
派生→オリコン、音楽ランキング番組等で上位にランクインしたり、何週もランクインし続ける事に苛立ちを覚える人
7 もってけリミックスやカラオケED、白石ED、演歌カセット、キャラソン大量発売などの信者狙いのCD販売商法に憤りを覚える人
俺は1,3,4,7,8だな。
モニターの向こうに、人を見ているんだね
最近ネットから離れられなくなった。完全依存状態。ずっと苛々してるし。体ももう目も当てられない状態。ってかね、なんか全然なにしても気持ちが動かなくなってる自分がいて怖いのよ。とりあえず食べることとネットできることと寝れることが確保できてたら、あとホントどーでもいい。なにやっても楽しいと思えないし、生きてることが苦痛だ。でもかといって自殺できるほどの度胸もないし。ほんとこの先のことを考えると絶望しか残らない訳。所詮社会復帰できたところで底辺なことは決定してるし。趣味とか無いし。ほんとネットだけだし。まだね、わずかにね、「これじゃいけない」って理性が騒ぐんだけど、それも最近どうでもよくなってきて、動くのもマジで億劫。苦しい。どうすれば楽になれるんだろう、って考えるけど、これもまだ甘い考えなのかな。結婚とかそんな贅沢は望まないから、ほんとなにか楽になりたい。せめて毎日無意味に苛々しつづけるのから解放されたい。ネット依存から解放されたい。
なんでもいいから「楽しい」って笑えるように、なりたい。