ケース1
「これどういう生き物なんだろ?どれ、ちょっと調べてみるか。(ちょちょいと検索)へー。ていうかこのサイト役立つな……(つい読んでしまう)」
ケース2
「よし、今日は動物について詳しくなろう。(検索)いっぱいサイトあるなあ……どれがいいんだろう。これは……ちょっと内容量が……これは……うーん。(段々面倒になってくる)これにしよう。よし!これを読むぞ!……。なかなか集中できない。……飽きてきたな……」
みたいな
どっちも根底は同じ「知りたい欲」なのに、「よし!ちゃんと調べて学ぶぞ!」的に気合を入れると大抵すぐ飽きる。最初のやる気はすごいんだけど。反対に、「ちょっと調べる程度」くらいの、ほどほどに適当な気持ちのときの方が、案外集中して、結局最後まで見ちゃったりとかする。変に気合が入ってるときほど空回りする傾向がある気がする。妙に畏まっちゃうというか。
気合を入れるより、ある程度適当に始めたほうがよいのだろうか。でも、意識して「適当」って、結構難しいんだよな。変な欲が入り込んでるから、適当になれないのかな。子供の頃、夏休みの宿題をやるときも、妙に「よし!完全にやって先生をびっくりさせてやる!」とか思ってると大抵結局8月末にやることになっていた。逆に、「あーもうとりあえずなんでもいいから形だけでもいいからできあがればいいや」とか思いながらさーっと適当に始めると、案外それなりに出来ていたり(完璧ではないのだが)、しかも期日前に終わっていたりする。ここら辺を、自分でコントロールできるようになりたい。
今日のキーワードはおっぱいとフラグらしい 注目記事は例えば、キモい、よくわかんないあたり。それと高部眞規子裁判官、新聞の勧誘、ネットで30代既婚女を叩くのをよく見かけるけ...
環境の話しは毎度よくでてきて 「えー! 知らなかったーー!」 といいだす人が多い事項なので、緒論まとめてまとめページをつくっておくといいかもしれないなと思った。 もっと気軽...
11人の増田の中に環境担当がいると思われ。
11人の増田の中におっぱい担当がいると思われ。
11人の増田の中にブラ担当(おっぱい担当とは別人)がいると思われ。