はてなキーワード: 牛皿とは
俺はそういった。
車の中でファミチキにかぶり付きながら家に帰るのが日々の楽しみだ。(過度におかわりすると奥さんがうるさいのよ…)
いつものようにかぶりついて味わうがおかしいかな、あのファミチキブラックペッパー味から強烈な黒胡椒の香りがしてこない。
急いでレシートを確認する。ブラックペッパー味でレジに通っていない。
店に言うべきか。いや、俺も疲れていた。疲れていたから声が小さかったのかもしれない。
こういう事がちょこちょこあった。
仕事中に「これ回してね」と書類を渡す。なんてことない情報共有の回覧だ。
同僚は「おっす、置いといてください。」と言う。
これが一週間ちょっと前ぐらいだったが、みんながそれを読んでいる前提で話をする。
「なにって先週月曜日回した回覧だが」というと部署内全員読んでない。
だから一週間待っても返ってこなかったのか…。
渡した奴に「回してっていったよな?」と確認を取ると必死に考え込む同僚。
「すみません、シュレッダーに聞こえてシュレッダーかけちゃいました…」
まぁ重要な書類じゃなかったからもう一度最初から説明してなんとかなったがこれがもし先方への提出物だったりしたら…とゾッとする。
たぶんマスクのせいで聞こえにくいんだ。
「ほぉー、豚角煮丼…」とろとろな豚角煮がこれどもかと載った丼の写真をみた自分はお腹が「今日は牛丼だろ」と語りかける。
救いを求めてページをめくると
「牛あいがけ豚角煮丼」という自分の脳と腹両方を満たせるメニューを発見。
早速店員を呼んで
「これください」
とメニューを指差す。
そう滑舌がだめなら指をさせばいい。英語が苦手な自分は海外に行くと必ずこれでどうにかしてきた。
店員は「それと?」と聞いてくれる
「以上で。」という。
来たのは普通の豚角煮丼だった。
伝票をみると「豚角煮丼(大盛り)」の文字が。
「えぇ…」と思いながら店員を呼ぶと相手はしまったという顔をして終始謝り倒してくる。
と言ったら店員は頭を下げてすぐに持ってくる。
牛丼を…。
多分滑舌とかそこまで関係なくてマスクの呪いか自分の肥満体型のせいだな。
苦しくなりながら大盛りの豚角煮丼と並盛の牛丼を平らげたのでした。
幻の牛たんが復活したと聞いて近所の店に行ったが
無いと言われたので代わりに牛皿麦とろ御前をはじめて食べた。
これがとても美味しかったので以下にお勧めの食べ方を書いておく。
頼むと牛皿、とろろ、麦ご飯、冷凍オクラ、味噌汁がついてくるんだが
麦ご飯もそのままだと麦飯が上に固まってるのでそれも混ぜる意味もある。
最初は不思議な味だなと感じるが冷たいオクラが良いアクセントになってテンションが上がってくる。
この時点で既に美味いんだがお腹を冷やすのが怖くなったあたりで熱い味噌汁で休憩をする。
するとプールとサウナを行き来するような爽快感を感じることができる。圧倒的に美味い。
そしてあっという間に完食。
おい吉野家。お前だよ。
持ち帰り15%オフの表示がわかりづれーんだよ。
2週間前に店頭の表示見て着席してあたまの大盛り。
はぁ?って聞いたら「お持ち帰りのみですー」
ざけんな。
よく見たら全品15%オフってでかい黒字のよこにちょこんとテイクアウトのみの記載。知るかよ。
それで先週、ちょっと体力つけようと思ってカルビ丼をテイクアウト。
ふざけんな。
もう一回よく見たら全品15%オフってでかい黒字の横にちょこんとテイクアウトのみの記載があって、更にその間に牛丼牛皿って書いてある。見えるかよ。
そんで今日。
あたまの大盛り持ち帰り!ってな感じでお会計したらまたまた通常価格。
はぁ?って聞いたら「昨日までですー」
よく見たら15%ポスターなんぞどこにもない。
ふっっっざけんな!
チェーン店で一人飲みしてる
小さな飲み屋の常連になったりもしてみたけど、今は話しかけられたく無いから、常連がいるような店には入りたくない。
一人で飲みたい。チェーン店ならほとんど話しかられない気がする。
イタリアンなのにオシャレ感が無いことが良い。禁煙席でぼっち飲みが快適。
・鶏貴族
安い焼き鳥屋なのに狭くない。快適。
ちょっと席が広すぎて申し訳ない。ラーメン餃子以外の選択肢が多いのが良い。
・日高屋
ジャンクなの食いたいときに行く。たまに話しかけられる場合もある。それは困る。
反応があったので追記
・吉野家
牛皿とベジ皿とビールでさっくり飲む。カウンター居酒屋のテイストがありつつ話しかけられないところがいい。
・餃子の王将