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はてなキーワード: 西洋医学とは

2011-11-09

信用できない統合医療・補完医療代替医療を見分けるポイント

西洋医学に対して~と、頑なに現代医療のことを「西洋医学」と蔑称する。

・●●の語源ギリシア語で云々、と名称にさも権威があるかのように自称する。イメージ戦略からか何故かギリシア語が多い。

・トータルで、全身の調和、身体全体を見て、と個別部位に集中しない治療であることを強調する(頭痛に対して足などかけ離れた部位に刺激を与える治療などに根拠を与えるためと思われる)

・その一方、癌やアトピー更年期障害など現代医療で劇的に改善ができない特定病因に効果があることを匂わせる。癌が含まれる確率は非常に高い。

自然治癒力を高め、という一節が入る場合が多いが、その医療行為が具体的に自然治癒力の向上にどう効果があったのかを示すデータがあがったためしはない。

自然ナチュラルロハス、といった耳触りのいい言葉が多用されるが、それらの単語を厳密に自己定義することは無い。大体がその医療行為にとって都合のよい状態をもって"自然"と称することが多い。

・どこかのオマージュなのか「近年見直されている」という接頭語がつく。

・現代医療西洋医療記述される)と併用されることは薦められないが、同種の代替医療との親和性は高く、単独の代替医療行為だけで医院開業されていることは稀である

2011-10-11

知人が小学生の子供を亡くしました。病気発見から約1年の闘病を経てのことでした。その子病気はグレードⅢの脳腫瘍で手術ができないタイプのがんだったので、放射線抗がん剤による治療しか選択肢がなかったそうです

知人は子供の死後にブログで1年間の闘病生活の成行きを公表しはじめました。そこには、最初はただの体調不良でかかりつけの小児科にかかったこと、すぐさま大学病院検査入院することになったこと、がんとわかって別の大学病院に転院したこと、日に日に悪化していく我が子の体調への不安絶望、なにか打てる手はないものかという知人夫婦の苦悩、インターネットで見つけた「統合医療」で「重大な脳疾患の子供が完治した」ことに一縷の望みをかけるさま、(医師の制止を振りきって)大学病院退院し遠方の統合医療医師のもとに向う様子、などが綴られています

ブログに登場する「西洋医学」の医師たちは、当時の病状と治療方針、薬の効果副作用治療限界、今後のあり得る成行きについて、最大限誠実に説明しているようですしかしその誠意は知人には届きません。知人に届くのは「決して大丈夫といってくれない」「我が子の今この時の苦痛を取り除けない」「強い副作用のある薬をたくさん飲ませなければいけない」「我が子が次第に元気をなくしていくのに、医師は何もできない」といった、ただただ西洋医学先生が執り行う西洋治療限界とそれへの不信や不満、であったようです

一方の「東洋医学漢方勉強統合医療のクリニックを立ち上げた名古屋のO先生」は、電話で経緯を聞いただけで「なんとかなります、一度いらっしゃい」と請け合います。そしてクリニックに赴いた知人に対して「この程度なら大丈夫」「原因不明の脳の難病の子供を助けた」と話すのです。そして知人は続けます。「先生不思議機械で体のあちこちに金属の棒を当ててあらゆる臓器の数値を測定しました」「遠赤外線で体を温め免疫力をアップする施術を受けました」と。

知人は以前からいわゆる代替療法や「ナチュラルもの」への親和性が高い人でしたから、このような成行きはある意味当然のことだったのかもしれません。もとより治癒の見込みの殆ど無い病気ですから、なにをやっても(やらなくても)所詮は同じことだったのかもしれません。であれば、残されたものが「できることは全てやった」「これでよかった」と悔いを残さないことこそが一番大事なのかもしれません。

しかしやはりぼくには件の「統合医療医師」の悪辣さがどうにも我慢なりません。彼(女)はいったいどんな心持ちで「大丈夫、なんとかなる」と言ったのか、何百キロも離れた土地に「一度いらっしゃい」と軽く呼び寄せたときいったい何ができるつもりでいたのか、「不思議機械金属の棒」を子供の体に当てながらなにを思ったのか、何の効果ももたらさないだろう「施術」を施して高額の治療費を受け取ることに何の良心の呵責も感じなかったのか。

ブログはまだ半年前の日付までしか進んでいません。なので、半年から今日までの間に事態がどう進展したのか、ぼくはまだ知りません。それでも最終的に知人の子供は亡くなりました。それが事実です。もしも例えば彼らが根気よく「西洋医学」の治療を続けていれば、治癒はともかく寛解の時期が訪れて、短いながらも一時的にでも学校に戻れる日がきたかもしれない、そうでないかもしれない。ぼくには「統合医療医師」がなんの裏付けもなしに、ただ己の商魂からいい加減な安請け合いをすることで、一人の子供の一縷の可能性を奪ったように思えてなりません。

知人は子供の死後、同じような難病を抱えた子供たちとその親を支えるボランティアに参加しています自分と同じ境遇の親子と関わりながら、我が子にしてやってよかったこと、できなかったこと、してやりたかったことをひとつずつ思い起こしながら伝えること。それはきっと今の知人に必要なことなのだと思います子供を亡くした親の気持なんてぼくにはきっとわからないし共感もできません。だけど知人にはできるだけ早く、元気に穏やかに暮らせるようになってほしい。今ぼくが望むのは、知人が己の確かな経験をもとに、他所の誰かに「西洋医学限界」や「統合医療の素晴らしさ」を軽々しく吹聴しないことです

2011-10-02

ブクマ保存用に 51歳の精神科医です。私自身がこの数年うつ状態にあり週4日半と一回の当直が辛くてたまりません。

51歳の精神科医です。私自身がこの数年うつ状態にあり週4日半と一回の当直が辛くてたまりません。

http://backupurl.com/d22pdy ( これは消えた質問の保存 )



oooqureeさん

芸人岡村さんも、27時間テレビで「漢方をのみましょう!」と言ってました。

専門家の方に言うのも何ですが、一度漢方薬検討されてみては?と書こうとしたら、2番目の回答者の方が書かれてました。

精神科の薬はいきなりはやめられないのかもしれませんが、漢方と併用する事もできるはずです

漢方 うつ」「肝鬱気滞. 」「肝 東洋医学」「肝臓 うつ病」などで検索されてはいかがでしょうか?

(東洋医学で言う”肝”とは肝臓だけや肝臓そのものではありません。肝臓も含みますが)

行きにくいかもしれませんが、漢方を処方している心療内科精神科で、漢方薬の知識もしっかりしているクリニックに相談されて

治ったり症状が良い方向に向かえば、漢方東洋医学勉強をされて、そのようなクリニックに転職を考えられるのはいかがでしょうか?

ツムラ保険適用うつ病の症状に処方される漢方薬もあります。(ツムラじゃなくてもあるかもしれません)

漢方薬も体質に合わないと副作用もあるので、体質を診るやり方をしているクリニックが良いと思います。(証をみる。脈とか西洋医学だと心拍数血圧を調べたり、お腹を押すチェックをするとか。客観にわかるチェックをやっている所。血圧を測る機械が待合室にあるクリニックが良いと思います)

漢方薬副作用あります。ご存知かもしれませんが、小柴胡湯を処方されてて 間質性肺炎で亡くなったという事故ニュースもありました。http://goo.gl/OzYQ9 (検索短縮)

医師資格を持って、漢方の正しい知識を持った人の需要は、漢方薬を処方する心療内科で、これからも増え続けると思います

患者さんの事を考え笑顔で接する事ができるようなきめ細かい配慮ができる方なので、こういうクリニックに行けば患者さんの評判も良く人気のお医者さんになる可能性もあると思います

いろいろ勉強されたりするのは、本人様のうつ病的な症状が治まってからの話だと思いますが。負担になるような事を言ってたらすみません

回答日時:2011/9/16 22:52:43

Yahoo!知恵袋トップ|My知恵袋

2011-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20110228232904

仕組みがわからなくても、統計的に有意義な数字が認められれば科学として認められるよ。

でなければ、分子構造が分かっていなかった頃の化学非科学的になってしまう。

物理学だろうと、化学だろうと、統計にわかっているだけで、原理が分かっていない事ってあると思うけど?ないの?

光が波動と粒子の両方の性質を持つことはわかっているけど、その理由って解明されてたっけ?みたいな?

 

いちおう鍼灸は、西洋医学はないけど、東洋医学として 統計的に有意義な数字が認められるものに関しては科学だし

からこそ、保険適用できるんじゃね?

 

科学定義は、論理的または物理的いずれかの再現性。

というのも、論理的には、誰が計算してもそうなるので、正しいはずだけど、たとえば、宇宙のこととかで実験できなかったり

物理的には何回やっても、そうなるんだが理論は未証明 というものも 一応科学ではある。

統計学科学だし、実験から証明する場合の、証明中というステータス実験が正しければ、究明中という状態ではあって、統計的に有意義な数字が取れれば科学としては認められる。

2010-09-06

ホメオパシーは正統なものです

ホメオパシーという200年の伝統を誇る「療法」があります。

ホメオパシーが成立するための基本原理が二つあります。

類似の法則
似たものは似たものを生み出す。結果は原因に似る。
感染法則(接触の法則
接触した物は影響を与え合う。また、かつて互いに接触していた物は、その後物理的な接触が無くなったとしても、引き続きある距離を置きながら互いに作用し合う。



ホメオパシーはこの基本原理を以下のように応用して使います。

まず感染法則を「どんなに離れたとしても」を「どんなに薄めたとしても」に拡張します。まあ自然です。

類似の対象として

を選びます。




するとこうなります。

  • 「世間では毒であるもの」や「病気の原因であると考えたもの」を水によって大幅に希釈しても性質が感染するので変わりません。
  • 西洋医学の経口投与薬の類感であるところの砂糖玉に上記の水を染みこませると性質が感染します。「毒」や「病気の原因」に感染したレメディができあがります。
  • メディは薬の類感ですから、投与するだけで病気は治るはずです。
  • さらに、レメディ感染している概念を人に投与しているので、「毒」や「病気の原因」に投与された人が慣れていきます。次第に鍛えていけば必ず病気は治るでしょう。努力して報われないことなんて無いのです。


さて、基本原理に基づき正しい構成から成り立っているのがわかっていただけましたでしょうか。

問題なのはこの基本原理の方でありまして、これは類感呪術感染呪術という古典的な呪術基本法則なのです。

つまり、ホメオパシーは正統なものです。これはれっきとした伝統呪術でありまして、川崎大師の身代わりお守りがその存在を責め立てられないように、ホメオパシーそれ自身は責められる道理のないものなのであります。

そのかわり、西洋医学との置き換えには決して使えないものであることも事実であります。人事を尽くして天命を待つと申しますが、現代の呪術はその天命の部分に影響できると信じて行うものであります。西洋医学をないがしろにしては、人事を尽くしていることにはなりません。

ホメオパシーは正しく使いましょう。

2010-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20100901113127

このへん↓の編集増田の言ってるホメオパシー親派の書き込みだと思うけど、

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8C%BB%E7%99%82&action=historysubmit&diff=33779865&oldid=33748873

帯津良一氏の文献が信頼に足るソースとして挙がる

というのは増田誤読だ。

「人々は西洋医学を見限り代替医療に移ったといえるのではないか、と医師帯津良一は述べた」と書いてるんだから、

「帯津という一応は専門家の人がこう言ってるよ、ただし帯津が信用できる専門家かどうかは知らないけど」ってことだ。

もっと信頼できる人が反対のことを言ってるなら、でかでかとそれを書けばいい。

とりあえず医師会声明とかを引用しておいて、バランスをとるともいいかもね。

2010-08-14

イギリスの王立ホメオパシー病院に通院して10年。

ホメオパシーについての最近の記事を読んで、日本ではカルト療法とまで呼ばれていると知った。

人が死んだり、患者が狂信的だったりで、あまりにもひどい。カルトといわれても仕方ないと思う。

長年イギリスホメオパシー病院治療を受けてきて、そういった印象を受けたことがないので、私個人の経験を語ってみようかなと思った次第。あくまでも私の行動範囲内で素人視点です。(子供の頃にイギリスに移住して30年近く。日本語を書く機会があまりないので不適切な表現があったら申し訳ない。言葉が足りないところは指摘して下されば補足します。)


私の通っているのは王立ホメオパシー病院受診するには地域の受け持ちの医師に紹介状をもらう必要がある。(この国では自分地域医者に登録し、 どんな病気でも救急以外はその医者にまず見てもらう。必要であれば専門医のいる病院に紹介される。)ちなみに私は通常医療の専門病院にも通いつづけていて、現在地元医師専門医ホメオパシー医の3点を行き来している状態。医師同士の連絡もできている。

王立ホメオパシー病院はNHS(National Health Service)の一部なので、他の病院と同じく診察費は無料処方箋代のみを支払う。この病院ホメオパス医師免許を持っていて、通常の医師としての勤務経験がある。今までに受け持ってもらった医師達はホメオパシー通常医療を補助する形で行うもの(Complimentary medicine 日本語で?)で、医療の代わり(Alternative)ではないという立場をとっている。私はホメオパシー病院血液検査を定期的に受けているし、専門病院で処方される薬も続けている。

私の場合地元担当医が紹介してくれたので王立病院にいくことになったが、個人経営のクリニックに自費で通っている人も多くいるはず。個人経営ホメオパシークリニックにはいったことがないので詳しくないが、診察料は安くはない。そして医師免許がなくてもホメオパス資格があれば開業できると思う。別にクリニックにいかなくても、全国にチェーンのある大衆向けの薬屋でさえ基本のレメディくらいなら揃っているし、自然食品屋でも買える。

ホメオパシー病院で処方されるのはホメオパシーメディだけではなく、ハーブ系の製品クリームやオイルなど)、通常医療の薬(抗ヒスタミン剤、消炎剤とか軽いステロイドとか)が出されることもある。病院内には栄養士マッサージ師がいたり、痛み専門クリニックや、瞑想クラスがあったりもする。

詳しくは書かないが、私の病気子供の頃に発症し、完治しないとされていて、西洋医学漢方民間療法いろいろ試してみたが良くなることはなかった。ホメオパシー病院に通いはじめても数年は何も変わりがなかったし、聞こえはよくても実際に効果のない治療には慣れていたから、大きな期待や失望を抱くこともなかった。専門病院での治療は今まで通り、症状を抑えるため薬を処方されるが、薬に慣れてくると効果がなくなるため、新しい薬を処方されることの繰り返し。

そのうちにホメオパシー担当医が変わった。完治しない病気だということを受け入れて、この病気と共に生きるにあたって、どうすれば痛み(肉体的、精神的)を少なく、少しでも楽に生活することができるか考えてみようと提案された。それ以来、診察中の会話は私がどのように病気に向き合っているか、に重点がおかれた。

同じ症状でも気丈な時と死んでしまいたい時があったりして、そのムラに合わせてレメディーや薬が処方されたが、医者および医療をあまり信用していなかった私にとって正直に打ち明けることができるまでに随分と時間がかかった。痛みの具合とそれに伴う精神状態などを細かく聞かれる経験は今までになかったし、そういうことに医師が興味を示すこと事態初めてのことだった。そうするうちに少しずつ病気とのつきあい方に変化が出てきた。

長い経過は省略するが、10年経った今、比較的症状が軽い状態を保つことができるようになっている。およそ30年以上この病気と生きてきた私と家族にとって、想像もつかなかったほど温和な状態であるといえる。私の場合、この医師に出会えたことが大きな転機で、その医師がたまたま王立ホメオパシー病院に勤めていたということなのだと思う。だから私の経験談をもってホメオパシーに効果があるとはいえない。

だが、現在イギリス医療システムでは医者患者とじっくり話す時間などない。診察時間約5分のうちに、てきぱきと処方箋を書かなければならない。たとえ素晴らしい医師がいたとしても、有意義な診察時間を持てる可能性は残念ながらないに等しいと思う。

ここまで書いて、このエントリーを見かけてなるほどと思った。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100812#p1

2010-08-08

魔法と見分けをつける

西洋医学による異端審問

http://togetter.com/li/40400

「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」という言葉があるが、現代の科学医療などが高度に発達しすぎて、素人には因果関係メカニズムなどがつかみにくく、それが文字通り魔法と区別がつかない「悪しき相対主義」に陥る人間が出てくる原因なのだろうか。

例えば小学校で習うような、じゃがいもの青い部分を食べたら体に毒だとか、現代の科学医療もそういう分かりやすい事例の延長上にあるというような感じで道筋をうまく教育できればいいと思うのだがどうすればよいのか。

2010-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20100802190044

西洋医学を取り入れんがために、東洋医学をないがしろにした日本をよそに、

欧米では東洋医学医療ひとつである認知されているんだな

2010-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20100724080128

気なんて存在しないんだから、存在しない前提で上達していけばいいじゃないか。

「気が存在しない」前提でもしも実際の効果を明確に証明できるなら、

逆に西洋医学と対等に戦うことができる。

気が感じられない鍼灸マッサージ

鍼灸学校では、気は実在するものとして教えられる。

経絡も実在するものとして教えられる。

だから、それらが実在するという前提で、古代中国から伝わる東洋医学理論を学ぶ。

学校で学ぶ臓腑は、解剖学的な内臓とは異なったものであり、より概念的な機能を持つ。



東洋医学的知識を身につけたからといって、東洋医学治療ができるようになるわけではない。

いくつか診断・治療の手法を学んだが、私には馴染まなかった。

そう、治療の手法が山ほどあるのだ。東洋医学には。

西洋医学では、標準的な治療法に収斂していくというのに。




私は、学校では、気を感じるということを学べなかった。

鍼灸師は鍼を使う気功師だ」という言葉があるが、私は自分の気も人の気も扱うことができない。

不足している気を補う「補法」、過剰な気を取り除く「瀉法」。形はできるし質問されれば答えられる。

でも、その作業で本当に気が出入りしているのか? それが私にはわからない。

イメージしてみる、ことはできる。でもそれは結局私の頭の中の妄想だと思う。



講習会で人にマッサージをしていて、講師に「自分の気を相手に入れ過ぎ!」と叱られた。

自分の気」を治療に使うと消耗するので、「天地の気」を使えというのだ。

もちろん、そんなやり方教わったことなどない。その場で口頭で説明されてもできるものではない。



筋や筋膜の緊張をゆるめることはできるようになった。

関節周囲の筋や腱を緩めて、関節可動域を向上させられるようにもなった。

気や経絡は感じられなくとも、「反応のあるツボ」=身体の不調により触知しやすくなっている経穴 は、みつけられるようになった。



努力は、しているつもりなのだけれど。気功教室にも行ってみたりしたし。

中国拳法とかもやらないといけないんだろうか…。



それとも、「気を感じる努力」なんて捨ててしまって、物理的刺激だけを行い評価するようにすべきだろうか。

2010-07-20

真実を知る金持ちはガンでも死なない…か?

http://www.nikaidou.com/archives/4102


 ちょっと薬関係に関わった経験からいうと「死ぬこともある」。

 白い巨塔の財前教授みたいに、肝臓まで行っちゃったあげくリンパまで転移してたらさすがに生存率は低いと思われる。

 金をもってても、良い医者にあたらなければどうしようもない。財前教授はどっちももっててもダメだったけど。

 リステリン6もそうだけれど、日本医薬品認可というのは欧米に10年遅れて認可されるのは事実だ。

 これもまあ、お役所仕事の典型みたいな話で、慎重に慎重に審査を重ねてやっと大丈夫と思われるであろうたぶんおそらくきっと、とこの冗長な文章ほどに長い時間をかけて、認可しても自分責任にはならないなーと確認してから認可している。まあ、おかげで安心という面もあるのだけれど。

 自分の聞いた話では認可されてない新薬もらいにハワイまで行く羽目になってる人もいた。

 ただし、これも新薬情報を知らなかったらどうしようもない話で、ここらの情報収集は医者によってあたりはずれがかなり大きい。自分は持病持ちなのだが、医者変えるまで三年効きもしない薬をありがたがって使っていた。良い医者にあたるまで10人以上は変えたと思う。ちなみに自分年収120万のど貧乏人であったが、足をつかって稼げばかなり違ってくる。また足を使える程度に健康だったのも幸運だった。

 今の医者は街の診療所(ただし、医師は私の疾患について専門で、医師自身で勉強を続けている上に機材も最新鋭である)で、誤診したところは大病院という漫画みたいな話だった。


■ 情報を持っていないと金があってもどうしようもない。

■ 薬を認可する役人のあたりはずれがとても大きい(複数の案件を一人で抱えているので、重要度の低いと判断されたものは後回しにされる)

■ 保険システムとして薬を乱発したほうが儲かるので、「予防医学」という概念がとても薄い。


 ここらあたりの情報が錯綜し、情報と金を持っているもの及び地域格差なんかがからみ合って、金持ち勝利といいたいんだと思う。

 じゃあ貧乏人が病気と戦うにはどうしたらいいか。


■ とりあえず落ち着く。今病気でも健康でも、明日隕石が降ってきたら確実に死ぬし、交通事故にあっても死ぬ。パニック情報収集と判断の敵だ。

■ 目の前の箱を利用しまくる。とりあえず、大病院だからといって正しいとは限らない。自分の疾患を専門にしている学会を探し出し、その学会に属している医師に診断をうけたほうがいい。ただし、今掛かっている医師の診断には必ず従うこと。勝手に投薬・診察を打ち切らない

■ 同じ病気の人と合う。患者会があればそこに入る。入ってくる情報の量が格段に違う。励ましあうことで心理的にもかなりちがってくる。

■ 信じるのは西洋医学のみにすること。とかく病気になると心が弱くなってホメオパシーだの民間療法だのにも手がでるが、薬効があるなら製薬会社が儲け口をほうっとくはずがない。彼らの持っている薬より効き目があって云々とはよく聞くが、製薬会社の開発した薬より民間療法が効くなら、莫大な金と陰謀を駆使して民間療法弾圧するより製薬会社はとっくにその薬の特許を買いにでているであろう。

■ 健康なうちに保険には入っておく。…自分場合は手遅れだったが。


 この状況はなんとかならんのかと考えてみた。

■ まず薬価を下げる。いくらなんでもとりすぎだ。法律利益率をあるていど抑えるとかしてもいいはず。薬価の利益医師看護師給与報酬に当てれば診療報酬目当てに薬乱発ということも避けられる。

■ 医師看護師講習会を設け、医師病院による情報格差を是正する。可能であれば担当局の職員も講習を受ける。

■ 疾病ごとの専門医を簡単に調べられるようにする。遠方であれば旅費も保険負担できるようにする。

■ 薬・新治療法の認可については役人だけでなく医師もいれて役人の負担を減らし、スムーズに認可を行えるようにする。


 とりあえずこれくらいしか思いつかなかった。乱文乱筆、長文についてはご容赦ください。

2010-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20100329140437

ご返事ありがとうございます。

病院については、すでに父に頼んでいますが

更年期障害と欝の方向性で病院選択をしているかは不明。。

というよりは、おそらく正規の治療法として

抗欝剤や女性ホルモン注射などになりますが

父親はそういった西洋医学に対して反感を覚えるようで

なかなか理解を得られないというのが正直なところです。

 

とりあえず事前に更年期障害に関して実績がある病院を探して

手を打ってみようとも思います。


  

http://anond.hatelabo.jp/20100329140408

ご返事ありがとうございます。

予備知識として論理的な反応を返すのは得策ではないという

のがわかっているつもりでしたので、

特にそういう対応はしませんでしたが

結果できた対応は黙殺という合格点とはほど遠いものでした。

ストレス要因を取り除けば良いかもしれませんが

ただ、ストレス要因=自分ないしは父への不満要素を減らせば減らした分だけ

別の粗探しが始まるだけなのではないかとも考え

なかなかピンとこないのが恐縮ですが正直なところです。

2010-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20100109012908

自分の身内で言うと余命半年を言われた後で4年生きたケースもあるし、

ガンが見つかってから2ヶ月程度で死んでしまった者もいる。

経験的には余命は個人によってかなり違うようだ。

個人的なお勧めとしては西洋医学以外の方法をいろいろ調査してみること。

なんだかわからないが食事療法みたいなので治しちゃう人がたまにいる。

あと疲れてるなら外部に救援を求めたほうがいいな。

一人で生死を背負うのはきつい。

2009-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20091129120858

医療を巡る西洋医学派と東洋医学派の争いは根深いよな。西洋医学は「科学的」(実は西洋科学的なのだ)証明を求め、東洋医学派は経験主義をたてにそれに反論する。そんなのが明治以来ずっと続いている。

ホリスティック

通っている心療内科医師ホリスティック医療に熱心らしい。

調べてみると西洋医学の知識だけでなく、東洋医学も含めて心身全体のバランスを見るというものらしい。

別に現在治療ホリスティック医療を持ち出されているわけではないのだが、

どうもホメオパシーとかそういう類の胡散臭さと関連づくのかなと疑問を持ってしまいそうになる。

今ホットな漢方の話じゃないけれど、どうも東洋医学西洋医学以外の治療方法に対する知識って

誤解や認識不足が多いのかもなぁ。

正直何を信じていいのかわからん

http://anond.hatelabo.jp/20091129234832

最初のエントリポイントが「どっちが優位か聞いても意味ねえ」って点にある、と書いたことは華麗にスルーしちゃうんだ?

はあ。

いやいや、あなたの最初の文章を読む限り「どっちが優位か聞いても意味ねえ」と書いてあるとは到底読み取れませんよ?ってのが趣旨なんですが。

自分があなたの文章を批判したのはあなたの最初のエントリに対してであり、「最初のエントリポイントが「どっちが優位か聞いても意味ねえ」って点にある」かどうかは最初のエントリを読んだだけで判断するしかないでしょう。あと出しで「実はあれは東洋医学西洋医学の優位性を比較しようとしたのではない」とか言われてもそんなのわかりません。

最初のエントリには「あんたどっちの意見採用するね?」って書いてあるんですよ?それは、どう考えたってどちらが優位かきいてるのと同じことでしょう。違うのでしょうか?まずこの質問に答えてください。もしこの質問に答えられないようでしたら、もう議論する余地はないと思うのでいいです。あとはこの文章を読んだ人が自分で判断するでしょう。

発想の根底が違うものを同じフィールドで比較するのは全然フェアじゃない

と書いてあることと、「どっちが優位か聞」くことは矛盾しません。「同じフィールドでは比較できない」としても、どちらのフィールドがより重要かを考えれば2つのものの優位劣位を比較することはできるでしょう。でなければなぜ「あんたどっちの意見採用するね?」って聞くんですか?

http://anond.hatelabo.jp/20091129120858

人体の仕組みは川のメカニズムよりもっと複雑だから、『なぜ』そうなるかを現時点で説明しきれないとしても、『確かに良い』と多くの人が言ってきて、今も言っているものについて、まだその理由が分からないうちから捨ててしまうような真似だけはしない方がいいと思うんだ。

これは別にいわゆる東洋医学とやらに限った話でもなく西洋医学とされてる今の医学だって同様の事はある。作用機序のわかってる薬ばかりでもないし、根拠を説明しきれるような治療ばかりやってるならEBMとか言われる事もないわけで。オリエンタリズムで実態以上に西洋医学東洋医学の違いが強調されてるように見える。

2009-11-29

漢方の話

西洋医学で対症治療をしながら

東洋医学で気の流れをコントロールしている俺に死角は無かった

だが漢方薬安く買えないのは困るので何とかしてくれ


病気になったらまず丹田呼吸から入る俺は変な人扱いです。

いや、効くから。小さいころからやってきたプラシーボ効果半端無いから。

ていねいにお返事頂き

ていねいにお返事頂き感謝します。

これだけ丁寧に読んで頂くと、もうこちらからコメントすることって余りないんですが。



東洋医学の方法も、ちゃんと研究デザインを考えれば(例えば、薬だけでなく日々の生活や食事まで、評価の要素に含めるとか)効果を確認する事はできると思う。

仰るとおり、東洋医学の(経験的な)知恵は、その大部分がいずれ西洋医学的に解明される時が来るはずだと思う。だいたい百年もすれば。秘伝や秘術と言った類との違いが定かではない東洋医学が、自己研鑽の機会を失っているという批判は結構あたっていると思うし、論理的明証性という武器が、たかだか1000年程度のアドバンテージを覆すには100年もあれば十分だろうと思う。

だから、問題はその「途中」である「今」なんだ。

オレがいいたかったのは、まあそんだけです。



人類歴史を振り返れば、同じように失われてしまった知恵は膨大なわけで、漢方もまたその一つになり果てるというだけのことなのかもしれない。でも、そのロスを無くすことができればいいな、と思って書きました。ただ、単純に西洋医学東洋医学を「解明」するだけでは多分ダメで、その根底にある思想……たとえば「技術によって自然バランスを越えて人を延命させることの是否」なんて話で、多分相容れない領域に突き当たるわけで、そこんところでどうするのか、っつーところで、哲学とか倫理とかそういうジャンルとのコラボレーションに興味の湧く所であります。



オレは「死ぬ時には死ねるのが幸福」と思ってる。でも「幸福」って何でしょうね。

http://anond.hatelabo.jp/20091129160013

http://anond.hatelabo.jp/20091129195836

東洋医学の観点から西洋医学の「盲点(かもしれない)」ことを指摘したけど、別に俺は西洋医学の優位性を否定しようとは思わないよ。

いや

たとえば、近所の川が淀んでなんか嫌な感じの臭いとか虫が発生して困ってるとしよう。で、近所の西洋さんが言うわけだ。「脱臭剤と殺虫剤をぶちこめば収まりますよ」と。そりゃ、まあそうだろう。でもそういう問題なのかそれは。そこで東洋じいさんが「まあまて。そもそもの原因は最近流れ込み始めた生活排水と、それによりヘドロがたまったことに原因があるのじゃ。下水の流れを変え、こまめに掃除をして、でもって川の生き物を殺さない程度の弱さでヘドロを溶かし流す薬と、あとヘドロが減ってきたら護岸に草の種をまきましょう」とか言うわけ。あんたどっちの意見採用するね?

この文章を読んで「別に俺は西洋医学の優位性を否定しようとは思わないよ。」とか到底信じられないんですが。この文章読んでどっちが優位でしょうて聞けば100人が100人とも「そりゃ東洋医学のほうがいいよな」っていうんじゃない?でこのたとえの根拠が知りたいの。

あなたが根拠のひとつとしてあげたのは過去の実績だったけど、過去の実績考えれば西洋医学のほうが優位なわけで、それは根拠にならないよね。その根拠がないことをたとえとして使うことが印象操作なんじゃないかと指摘してるわけ。

http://anond.hatelabo.jp/20091129193948

これなんか、東洋医学が実は対症療法だった可能性の一例になるんじゃないかな?

前の書き込みの最後三行を読んでみて。あなたの言う程度のことは知っているけれども、それは『東洋医学根底にある思想がどういうものか』という論議とは無関係な話。

漢方が、手段の一つとして対症療法治療を施すことはあって、その際に、対症療法的に見て「効く」薬を使うこともあるだろう。けど、それが東洋医学漢方薬の唯一の存在意義だなんて考えるのは大きな間違い

私は「どっちが対症療法か」なんて話はしていない。東洋医学には対症療法的ではない考え方があるんだよ、という話をしてるだけ。西洋医学東洋医学のそういう考え方も含んだ総合的なものだといいたいならば、まだ分かる。でもそう主張するなら、それはそれでその根拠を示すべきだよね。



東洋医学の観点から西洋医学の「盲点(かもしれない)」ことを指摘したけど、別に俺は西洋医学の優位性を否定しようとは思わないよ。でも、仮に西洋医学の「絶対性」を誰かが主張するとしたら、「それはちょっと違うんじゃないかなあ」と言わずにはおれないんだ。科学とか、そんなに信用してもらってもねえ、と。

西洋医学対症療法東洋医学はそうでないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20091129120858

たとえば、近所の川が淀んでなんか嫌な感じの臭いとか虫が発生して困ってるとしよう。で、近所の西洋さんが言うわけだ。「脱臭剤と殺虫剤をぶちこめば収まりますよ」と。そりゃ、まあそうだろう。でもそういう問題なのかそれは。そこで東洋じいさんが「まあまて。そもそもの原因は最近流れ込み始めた生活排水と、それによりヘドロがたまったことに原因があるのじゃ。下水の流れを変え、こまめに掃除をして、でもって川の生き物を殺さない程度の弱さでヘドロを溶かし流す薬と、あとヘドロが減ってきたら護岸に草の種をまきましょう」とか言うわけ。あんたどっちの意見採用するね?

 これって印象操作だよね?だって、西洋医学対症療法(脱臭剤と殺虫剤をぶちこめば収まりますよ)で、東洋医学がそうでないとなぜきめつけるの?なぜ、東洋医学対症療法で、西洋医学がそうでない可能性を考えないの?それはあなたの思い込みであって証拠はないよね。

たとえば

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak281_285.html#zakkan282 

この本には、漢方薬の薬効評価の非科学性が書かれている。その他に、使い方を誤ると大変なことになる例がいくつか書かれている。その一つがチョウセンニンジンである。ニンジンには、血圧を上げてしまう効果があると書かれている。

「気分を高揚させる効果」があるので、病気が快癒していると感じがちだが、それは必ずしも病気が治っているのではないこと、特に血圧の上昇には注意が必要と書いている。確かに、二重目隠し法で検査した場合に、ニンジンに認められた効果は、この「高揚感」だった。

これなんか、東洋医学が実は対症療法だった可能性の一例になるんじゃないかな?

でも、あんたは言うかもしれない『東洋医学も、そりゃ確かに最終的には「効く」のかもしれない、でも、それならそれを証明する必要があるだろう』って?だから、長い歳月によるデータの集積、ってのがあるんだろう。東洋じーさんは、様々な場所で様々な川をたくさん蘇らせてきたという実績を少なくとも持っている。

そう、どちらが対症療法かは結局治療実績で判断するしかない。東洋じーさんは、様々な場所で様々な川をたくさん蘇らせてきた実績を少なくとも持っているかもしれないけど、西洋じーさんが現れて蘇らせ始めてから、川の蘇らせ率が飛躍的に改善した。また、川の各種指標も改善し、東洋じーさんでは蘇らせられなかった川をいくつもよみがえらせてきました。その結果川の蘇らせを担当するのはほとんど西洋じーさんになり東洋じーさんの出番はほんの少しです。さて、対症療法だったのは東洋じーさんだったのでしょうか?西洋じーさんだったのでしょうか?

 しかし、俺は個人的には漢方薬保険適用外にするのは反対だな。西洋医学で治せない症状がある限りプラセボ薬も必要だろう。漢方薬推進派は漢方薬禁止と漢方薬許可のランダム割り当て試験保険費用比べてみればいいんじゃない。きっと漢方薬許可のほうが勝つよ。仕分け人なんてお金のことしか考えてないので、それで十分だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20091129120858

二重盲検と対症療法についてちょこっとだけ書いた増田です。

なるほど、少し分かった気がする。

あなたは漢方について、効果だけでなく根底にある思想を含めて評価してるんだね。

 

川の例えだと、仮に東洋じーさんのやり方でうまく行かなくても、方向性としてそちらの方が正しいという風に、確かに思える。

でもそれは、イデオロギーの問題もあるし、さらに言えば我々の心のどこかに「東洋じーさんのやり方のほうが、最終的にうまく行く」という(必ずしも根拠は明確でない)確信みたいなものがあるからではないかな。

食物繊維の例なんかは、むしろいわゆる「科学的」なやり方を支持する話に私には見える。ことわざとして何となく受け継がれていたけれど、本当かどうか分からなかった事について、3,40年かけてコツコツ研究した結果、やっぱりことわざが正しかったと分かった訳でしょう。

 

長い伝統こそが効果のある証明であるという主張も、一定の根拠にはなり得ると思うけど、それのみで判断するのはやや無理があるように思う。基本的に人間は、効果のあった事はよく覚えていても、効果が無かったことはあまりよく覚えていないものだ。よく言われるプラセボ問題(本当に薬が効いたのか、薬を装っていれば薬でなくても効くのか)についても、経験則では評価できない。

それに、ここは東洋医学に対する批判になるのだけれど、千年を越える歴史の中で、中心となる理論が基本的にずっと変わっていない、という所に私は不信感を覚える。千年前の人々が今よりも愚かだったなんてことは無いに違いないが、今よりも賢かったということもあるまい。すっかり完成してそれ以上改良の余地が無いほど完璧理論なんて、はっきり言ってこの世に一つも無いだろうと私は思っている。常に疑問を持って理論を眺め、おかしな部分は直してゆくのが、より良い理論へ辿り着く道だと思っている。長い伝統の間に大きな改革が無かったという事は、東洋医学の中には、そういった自己研鑽精神が足りないという事を意味しているんじゃないだろうか?

 

人の記憶感覚に頼っている限り、どうしても人間特有の間違いの傾向に落ち込んでしまう事を免れない。科学の手法というのは、その傾向を可能な限り取り除いて客観的な事実へ近づくための、これまた長い時間をかけて積み重ねた集合知だよ。

東洋医学の方法も、ちゃんと研究デザインを考えれば(例えば、薬だけでなく日々の生活や食事まで、評価の要素に含めるとか)効果を確認する事はできると思う。

とはいえ、そもそも間違いを正して客観的事実に近づいていくのが、本当に価値あることなのか?という点まで立ち返ってしまうと、科学的手法も大して意味がなくなってしまうんだけれども。

 

さて、冒頭に確認したように、あなたは漢方の効果だけでなく思想も支持しているようだ。単に健康になること以上に、その方法論が大切であるとお考えなのかもしれない。

思想が絡んでくるとなると、客観的な評価単独では、仰るとおり意味が無い(それでも評価自体が全く無価値だとは思わないけれど)。薬の効果という狭い評価範囲を超えて、人の心の機微や社会全体にまで話が及ぶ事だ。そして、事は保険適応の有無という極めて社会的・人為的な話なのだから、そこまで考えるあなたの方が、姿勢として正しいように思う。

私は社会情勢や経済法律には全く暗いので、今回の漢方保険についての問題には、ここでは直接触れないで置く。自分自身考えがまとまらないし、何か言っても見当違いになりそうだ。

あくまで「二重盲検」「対症療法」という単語の意味について、気になっただけ。でも、あなたの整理された文章を見ると、どうやらそれも余計なお世話だったらしい。申し訳ない。(「対症療法」についてだけは、未だにちょっと気になる。もしかすると、東洋医学の「対症療法」と西洋医学の「対症療法」は、別の言葉なんだろうか)

長文になってしまったけれど、誰かに噛み付いたりするつもりは全然無い。自分の考えを整理する役に立ったので、書くきっかけを与えてくれた元増田感謝しようと思う。

乱文乱筆、失礼。

2009-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20091128145746

めっちゃ正論

漢方薬市民運動って、なんでつながってるんだろ。

スモン訴訟等の薬害裁判活躍した医学者が、

漢方薬批判を始めた途端に、市民運動家から攻撃されるようになったそうな。

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市販の(西洋医学の)薬の薬効試験に問題があると

指摘したことで、市民運動では尊敬された。

しかし、西洋医学の薬の問題点を摘出し、検証するために使われた

同じ科学を用いると漢方にも問題があることが分かった。

いや、もっと大きな問題があった。だから訴えた。漢方薬危険と。

それを市民運動は認めない。

西洋医学ダメだが、漢方は良いと思っているから。

市民運動のまさに神様であった高橋さんは、

漢方薬危険性を指摘するようになってから、

市民運動から「敵」のように攻撃されるようになった。

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak281_285.html

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