はてなキーワード: スティールパンとは
original story as written by Hans Christian Andersen から リトルマーメイドになった時点では欧州大西洋(北部)の話だったみたいだが、2023版はカリブ海あたりに舞台が移されている
そこでは、ご当地風味の演出として民衆が出てくるミュージカルシーンで楽器「スティールパン」によって曲が演奏されている
「BGMにスティールパンの音がする」ではなく、明確に人間族がスチールパンを叩いている映像が見られる
スティールパンは白人の奴隷抑圧、から生まれた楽器なのは譲るとして
「トリニダード・トバゴはイギリス領となりましたが、黒人奴隷たちの待遇は相変わらず最悪なもので、しばしば植民地の政府や警察相手の暴動が発生。
その発生は「カーニバル」の時期に決まって起こっていました。
キリスト教の謝肉祭の文脈と、アフリカの楽器を用いた祝祭の伝統が融合してできたものなのですが、興奮して盛り上がりすぎて日ごろの鬱憤が全部出てしまい、暴動に発展するケースが多々あったのです。1880年、イギリス植民地政府は「カーニバル暴動」を取り締まるため、金属の棒を用いるパーカッション音楽を全面禁止にしてしまいました。
黒人たちは、竹の棒を使ってフライパンやドラム缶を叩いて音楽を楽しみ始めました。それをタンブー・バンブーといいますが、しばらくしたらそれすら当局によって禁止されてしまいます。」
「1939年、ウィンストン・スプリーという人物がボロボロになったドラム缶を叩いて直そうとしたところ、凹んだ箇所によって異なる音が出ることを発見。スティールパンの元となる楽器を偶然生み出し、一躍黒人の間に広まります。
これが有名になったのは1941年。」「このような発展から「20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」と呼ばれており(要出展)」
スティールパンが存在するのは、本来ならば20世紀以後。現在も職人の高度な技術によって製造されている。
馬車と帆船が移動手段なのにスティールパンが存在するリトルマーメイド世界は、幕末にシンセサイザーを演奏する武士がいる江戸みたいな世界だということになる。(BGMにシンセサイザーの音が聞こえる映画ではない)(自動車は19世紀には実用化されている)
でもあれって知ってる?
味は一緒なんだってー、って
だから私はハワイアンブルーはスティールパンのなんとも言葉では表現し難いパインパインって鳴ってるように聞こえる調べを想像して食べてみると
よりトロピカル感が増すというか、
たしかに見栄えがマグロのトロの赤にハワイアンブルーの青とじゃ、
なんか食欲をそそる色味ではないけど、
もうダブルミーニングというか、
一挙両得というか、
一石二十三鳥というか、
青い上に赤い切り身が乗ってとろろぶっかけるスタイル渋谷で流行んじゃね?って思うんだけど
きっと今の人たちは
味よりも栄養よりも映え優先させることが
そんでさ
藁で炙りたてのカツオって藁の香りが移ってとてもいい香りなのよ。
なかなか乙じゃないかしら?
通なら、
粗めの削った氷の上にのせて、
うちは粗めの氷でやってるんでって、
さらに上行って
うちはもう削りもしてないぜ!って
食通の人ももう1周しちゃって、
なかなか理に適ってるなーって思ったわ。
ここ数年で一気にはやり出した、
冷やしきゅうりの一本刺しも
キュウリと言えども野菜のカテゴリではなくむしろフルーツ感覚で食べてるらしいのよ。
流行らせたってわけなのよね。
でさ、
ここがまた悪習慣というか気を付けて欲しいところなんだけど、
新鮮さをアピールするために
水がちょろちょろ流れているところがあるけど、
あれ循環してるお水だから怪しいと疑った方がいいわよ。
あのお水怪しいわ。
アジアのクオ県市で有名な、
路上道端スタイルの屋台でスープ系の美味しい麺の食べ物とかあるでしょ?
そのお湯どっから汲んできたのだよ!?ってちょっと緊張感が走るやつ。
まあそもそもとして
あんなちょろちょろと水が流れているきゅうりを皆が買うと思ったら大間違いだから、
食通には見破られているのよ!
うふふ。
ピンクグレープフルーツが美味しそうなのがあったから、
あれをまるまる凍らして、
思ったけど堅すぎてスプーンが役に立たなかったわ。
思わず匙を投げちゃったわ。
溶けるまで待って果汁を
ピンクグレープフルーツウォーラーにしていただきましょうね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!