「合奏曲」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 合奏曲とは

2022-02-26

エンカルタ百科事典スティールドラムの曲

エンカルタ百科事典に収録されていたスティールドラムスティールパン)の合奏曲タイトルは"Dollar Wine"

奏者はRed Stripe Ebony Steelband (ただEbony Steelbandという説も?)

父が買ってくれたPCソフトの中で一番お気に入りだったマイクロソフトエンカルタ97(98だったかも)、もう具体的な内容はほとんど覚えてないけど、唯一詳細に覚えてたコンテンツがこれ

今日24年ぶりに再会して泣いてる

YouTubeにも英語の同志がいっぱいいて良かった

https://youtu.be/vpA-uiUNHSg

2017-10-06

ピアノ演奏につよいルサンチマンを感じる

小さい頃から親がピアノを習わせる、

小学校ピアノを習う、

中学校では家庭訪問などや小学校から調査ピアノを習ってる子が把握され、1クラスに1名はかならず組み込まれる、好待遇

高校では本人自身ピアノを習っていた等で特技としてアピールしていくようになる

問題中学

youtubeである合唱曲について調べていた

テレビ番組合奏曲を流していたが、

曲目と作詞作曲者名前のほかに、 

ピアノ伴奏者」の名前がいわれる

そのほかは何々中学一同ときたもんだ。

個人個人の歌を唄う人の名前は出さない。

なんで伴奏者だけだされる、特別扱いか?

そういうのがとてもきにいらない

私の家庭は裕福とはいえない、中流か、

ピアノに親は関心はなかったのと私もよくわからなかったので習わなかった

他方でものづくりだけには徹底的な興味があったのでそれだけに特化されてそだってきた

いまこの年齢になって音楽って結構大事だとわかった

創造するってことに関して何かを作ったりするのは目を引くだけだが、音楽は耳を引く

どちらが多くの人をひきよせるかというと耳を引く音楽だとわかった

なぜその道にすすめなかったのか

親が進ませなかったのか

そもそも進ませようとする知識すらなかったのか

これに強いルサンチマンを感じる

から私は音楽を、音楽理論を、ピアノを、この年齢からはじめるのだ

鍵盤に触れたことはこれまで一度もなかった人間が、

机の上に広げた紙の鍵盤を指差しながらはじめるのだ

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん