はてなキーワード: ウザかわいいとは
きゃいきゃい、とは違う。
なんかこう、複数人で一体感を持ってノッてるんだけど全然噛み合わないの。
でもそのノリが心地良くて、あえて噛み合わない感じにしたり、ぐだぐだにしたりさ。
漫画の良い例が、「椎名ややこはややこしい」の「わちゃわちゃ編」。
この回は良質なわちゃわちゃを体現してて本当におススメ。
サターニャがウザかわいいので期待。
アニメ化といえば、クール狂信者さんの小林さんちのメイドラゴンもアニメ化ですね。
増田に色々投稿してきたけど、もう書きたい事まとめて投稿したほうが良いかも。
ブログではないんだし、複数の話題ごちゃまぜにしても良いから、頭に浮かんだこと気ままに書くのが一番だわさ。
YJの中村敦史さんの新連載、まだ始まったばかりだけど、今のところ無難な感じに収まっている。
この作者の持ち味は、漫画的過剰表現だと思っているので、色々これからブッ飛んでくるのかなぁ。
これからに期待。
安定して面白いしかわいい。萌え系?って括っていいのかわからんけど、その中では一つ抜きんでてると思う。
別にアニメ化に期待しているわけではないんだけど、面白いからそのうちアニメ化するだろう。
この人はすごいよなー。想像とか妄想が楽しいって感じさせてくれるよ。
頭の中に不思議のダンジョンがあるんだろうな。
少しショックだったのが、Kindle Unlimitedで過去に購入した作品が結構あること。
はてなーであまり触れられてないところだと、おススメは「伊藤潤二傑作集」かな?
「ピアノのムシ」も面白いけど4巻までだからなあ。まだ連載中だししゃあないか。
そうだ、上記のクール狂信者さんの「滅子によろしく」も読みホだったけど、これはピーチボーイリバーサイド読んでた人しかわからんネタ多いから人は選ぶ。
ミッションちゃんとか、金魚王国で有名?な模造クリスタルさんが例のごとくWebだけど新連載してた。
稀有な才能の持ち主だと思うけど、更新スパンは長いので気長に待つ。
あと、ジンギスカン食べに行った。
半生でも食べられる肉だったけど、よく焼いて少し油落としたほうが美味しかった。
2件目のお店探してプラプラしてるときビアガーデンもやってて凄まじい人だったけど、ジンギスカン屋の客層の方が楽しそうだった。
思い返してみると、ビアガーデンは、まあこんなもんだよね、っていう記憶しかないな。
何か「ビアガーデンに行く」っていう行為自体が良いのかもなー。
ニコニコ静画のスマホアプリ、しばらく使ってるけどかなり良い。
漫画アプリはもう本当に色々あって、特に角川系は作品数膨大なんだけど超使いやすくてグッド。
ComicWalkerなんてなかったんや。。
今回はガンガンオンライン
あー、「蒸しパン」の「蒸し」を「虫」と勘違いするの、あったなあ。
とはいっても五十嵐の年齢で、その勘違いはさすがにアホの子と言わざるを得ないが。
耳たぶぐらいの固さという話から、生地を耳たぶ型にする発想は思わず笑った。
黒田と八木が、自分のことをそれぞれ予想外なところで覚えている描写があって。
「自分が思ってもみないところで、誰かが自分のことを覚えててくれた」ってことが嬉しいことだというのを、最終的に先生が間接的に語る。
話としてはしっかり纏まってて、あまり着目してなかったけれども作者の構成力かなり高いな。
オチはあれだったけれども、ネタを挟みつつちゃんと法律とかの話をしていて不覚にも感心した。
トイレで椅子取りゲーム、しかも男女でとは、絵面はマイルドだけれども画期的だなあ。
あと、何気に21話目にして、珍しく妖怪同士でバトルして大惨事になる展開だ。
そんな大層なことは書かれていないとは思っていたけれども、借り物競争のお題はそういうものだったか。
いつかはくると思ったが、耳や尻尾の反応を見なくても、顔で分かるほど反応が出てるという描写がここで来たか。
なんか、私の予想した展開をどんどん消化しているような気もするが、意外と早く話を畳むとかだったりしないよな?
まあ、キャラの顔がほとんど同じな上、それを一気にたくさん登場させた時点で話しについていけなかったけれども、今回はますます顕著だな。
平行世界だの、そこに来てしまった理由の説明がフワフワしているし、アイドルたち全員に野球の才能がある設定だとか。
プロットがめちゃくちゃすぎる。
「はんだくん」にいてもおかしくなさそうな位、気が違っている。
あくまでコメディのノリなのかもしれないが、極端すぎてちょっとヒく。
これを「ウザかわいい」とかで片付けるのは難しいぞ。