「べっぴんさん」を含む日記 RSS

はてなキーワード: べっぴんさんとは

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308230716

べっぴんさんは照明良くなったなーと思ってたんだけど・・・

もっとあさが来た以前がぺっきぺきで酷すぎたんだけど

2016-12-09

べっぴんさん観てたんだけど・・・

これの主人公、姉夫婦の方が収まり良くない?

2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205035229

おめーはアホか

ちょうちん‐もち〔チヤウチン‐〕【▽提▽灯持(ち)】 の意味

出典:デジタル大辞泉

1 夜道や葬列などで、提灯を持って先導する役。また、その人。

2 ある人の手先となってその人をほめてまわること。また、その人。

エキサイトレビューは、もともとドラマアニメなどの作品特定の人が続けてレビューするサイトだろうが。

真田丸レビューを見てみろ、

http://www.excite.co.jp/News/review/author/kimatafuyu/

他のライターだが、「真田丸」と「べっぴんさんしかレビューしてない

これは単なる担当制だ

ちょうちん持ちというからには、テレビ新聞雑誌Webなど

複数メディア本来とは違う趣旨で同じ作品をほめまくるくらいじゃないと

エキサイトレビューみたいなマニアしか見ないサイトで数回レビュー書いたくらいで

顔真っ赤にして「わーぼくちゃんが気に入らない記事書いてる!ちょうちん持ちに違いない!」

アホか、いやアホに対して失礼した

2016-11-17

べっぴんさん観てるとカーネーション観たくなる

カーネーションHuluに戻ってきたので3回目の視聴。

おっとり気の優しいすみれお嬢様世界も嫌いではないが

がむしゃらに自分だんじり勝負する(だいたい毎週シバかれてる)主人公の爽快さよ。


この二作を同時進行で鑑賞しているせいで、

店の売り物や展示のワンピースをええよええよと気前良くあげちゃうすみれ

この後善作ちゃんにシバかれないかと思わず余計な心配をしてしまう。


このお父ちゃんがまた頑固で偏屈

家族に怒鳴りつけるのはもうお決まりになってる。

糸子がクリスマスケーキを妹たちに買ってきた回でもやっぱり。

くるぞ、くるぞ、、あぁ、おばあちゃん早くケーキどこか持ってってー

はいちゃぶ台ドンクリスマスケーキバーン家族号泣っていう

もうコントですかっていう流れでもはや笑ってしまうんだけれども

グチャグチャになったケーキをおばあちゃんが必死に成形して

みんなで食べようとする所に泣けてもくるっていう。

そんなお父ちゃんも居なくなったら本当に寂しいんだから

今日もあの騒がしくも眩しい世界を覗きにいこうと

こたつ定位置に半径1メートル世界で過ごしたいと思います

2016-10-26

朝ドラ

べっぴんさん見てて思ったんだけど、あのぐらいの(正方形の布)だったら

そもそも布さえ手に入れば(布が貴重品なのはわかるが)

切り落とせばいいんだし、縫わなくてもよかったのでは?

2016-10-06

Twitter朝ドラクラスタクラスタって)まわりのハッシュタグにかんする覚え書き

前作「とと姉ちゃん」の実況タグ誕生(#とと姉ちゃん

 ↓

物語が進むにつれドラマの内容について不満を持つ人が出始める

 ↓

ドラマ好意的な人との棲み分けのために、批判的な人がつどう実況タグ誕生(#とと姉ちゃん反省会

※「#まれ反省会」以来1年ぶり

 ↓

ドラマ好意的な人が「~反省会」のツイートをみて激おこ

 ↓

「お前らどうせ次も反省会タグ作るし何でも叩ければいいんだろクソどもが」という文脈で、放送開始前に「#べっぴんさん反省会タグ誕生

 ↓

べっぴんさん放送開始、実況タグ誕生(#べっぴんさん

 ↓

その一方で、第1週から「#べっぴんさん反省会」も稼働する事態

※「反省会民は最初から叩く気満々かよ」「作ったのおれら(反省会民)じゃねぇよ」「菅野美穂関西弁が変」等のツイートが入り乱れる


なんというか、ローカルルールとか自治が行き過ぎてタコツボ化した地獄みある

2016-05-31

べっぴんさんべっぴんさん、一人飛ばし

地方在住。用事があって久々に東京新宿渋谷へ。

すると歩く女性美人ばかりで驚いた。

まさに「べっぴんさんべっぴんさん、一人飛ばさずべっぴんさん状態

端正な顔の女性ばかりで”美人”がゲシュタルト崩壊するかとさえ思った。

すると東京人の”面食い”はモデルレベルでないと満足しないのかな?

2016-02-23

マクドナルドのお姉さん

なんとなく書きたくなったので初めてここに日記を書く。

最近よくマクドナルド経営不振ニュースや続々とお店を畳んでいるということをネットやらで目にしていたのでそんなに驚きはしなかったのだけど、実家の近所にある店舗も今月いっぱいで閉店になるということを久しぶりに実家に寄って知った。

特別マクドナルドに対して強い思い入れだとかは持ってなかったし、最近あんまり利用していなかったので、その話を聞いたときもへ~とぐらいしか思わなかったのだけど、思い返してみるとなんだかんだでそのお店には小さい頃からよく行ってたなーとか、一時期は100円だけ持って通ってたこともあったなーとか、ほんの少しだけしみじみとした気持ちになったのでクーポンもあるし最後の週なので久しぶりに行ってみるかと思い立った。

着くと閉店のお知らせのポスター看板が出ていて、店内にはお客さんからメッセージカードも貼り出してあった。知らなかったけど結構歴史のあるお店だったのだなあと掲示を眺めて気付く。

そんでレジに行って注文をする訳だけどここで立ってたスタッフのお姉さんの顔を見てあれ?と思う。見覚えのある人だった。そりゃよく行ってたお店なのだから別に店員さんの顔くらい覚えててもなにも不思議ではないのだけど、自分も他へ移り住んでたり、大人になってからたまーにこのお店を使うことがあってもその人のことは1回も見なかったので、たぶん8年ぐらい前の記憶だと思う。

自分高校生の時にその多分5つか6つ年上くらいのお姉さんはここで働いていて、細身でべっぴんさんで応対してくれる時の笑顔もすごいかわいくて、当時の自分は一目ぼれしてしまい、そのお姉さんに会えるかどうかどきどきしながらポテトのSとかハンバーガー1個とかを買いにお店に通っていた。ハンバーガー無料券のサービスの時などはここぞとばかりに買って、期間中1枚ずつ使っていく作戦を立てたりしていた。自転車で店前を通る時にはゆっくり走り外からちらちらとレジを覗いたりもしていた。こうやって文字にしてみると気持ち悪いな。でもレジでそのお姉さんに当たった時は態度には出さずとも内心ではとても舞い上がっていた。

そんなことは今日のついさっきまで完全に忘れ去っていたのだけど、多分同じ人だったと思う。でもネームプレート苗字は変わっていたので結婚されたのかもしれない。やっぱりすごく丁寧な接客をする方だった。そして今もべらぼうにかわいかった。閉店の話題などで話しかけてみればよかったかもしれないと今更帰ってきてから思う。その人のことは忘れていたし別に切ないとかそういう気持ちではないのだけど、おめでとうございますというか、なんというか、時間が流れたのだなあということを感じた出来事だった。

帰り道、胸の辺りがぼわ~っとして無駄にふらふら遠回りをしてゆっくり自転車こいでたのだけれど、月がやたらと丸くて大きくて黄色くてで、ここで満月なんてしゃれた演出じゃないかとかあほなことを心の中でつぶやきながら帰路に着いたのでした。おわり。

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