名前を隠して楽しく日記。
統計見たり婚活すれば初婚の年の差婚は困難で男女の初婚中央値は1歳差しかないのは周知されるが
低身長男性はモテない→婚活など自分が女から不要だと査定される場から逃避し続ける→ネットや芸能しか情報がないから医者や東大卒より少ないから全国区の知名度の芸能人をソースにする→婚期逃すという悪循環になる
その状態でどうやって歩いたり移動したりするの?
婚活業界やマッチングアプリ企業が男は身長が低くなるほどマッチング率が下がるデータを公開したり、「余ってるチビ男を選ばない婚活女は高望み!」という訴えが多すぎて、一般人の低身長男性は余ってるのが可視化されたから
全然似てない。
採血したあと止血に使うガーゼにつく血痕にそっくりだとは思う。
外形的知識(出典元Wikipedia&保健体育の教科書)では、実際には何も理解できていないに等しいと自覚することが増田にとって必要なこと。謙虚になろう。
UNIQLOが凄いことなんて服飾関係者ならみんな知ってるだろうけど、改めて思ったよね。
まず、UNIQLOで5000円の服。あれと同レベルの服を500着作ろうとする。個人でね。てか作ったんだよ。個人的に。
同レベルっていうのは「デザイン」ではなく「生地」のことな。デザインのことはこの投稿では忘れて。
すると、余程のコネが無ければ12000円で売らないと黒字にならないくらいくらい原価かかるんよ。
てか12000円で売ってもギリ黒くらい。本音をいうと20000円欲しい。そこまで高くすると買ってくれないけどさ。完売が約束されてるなら12000円で良いかもだけど、実際問題在庫は抱えるしな。
UNIQLOの生地の費用対効果は凄い。あの生地で5000円とか狂ってる。
たまに古着屋でUNIQLOの古着が100円とかで売られてるけど、あれ買ってバラして生地にするとそれだけで黒字だよ。ってレベルなんだよ。
YouTuberが「生地が凄い」と言ってオリジナルブランド売り出したとしても、10000円程度の値段じゃUNIQLOに生地の質は勝ててないことが殆どだと思う。生地をこだわれるのは20000円くらいからじゃないかな。まあ、インフルエンサーだともっと発注出来るし、売り切る前提で考えられるかもだし、いろんな業者にコネがあるのかもしれんけどな。
とりあえず「UNIQLOの生地はー」と言ってる奴はニワカだと思った方が良い。ハズレの商品は実際にあるが「UNIQLO」という大きな主語で括れないほどたまにしかない。殆どの商品は「真似できない」レベル。
勿論3万の服とかなら生地の質勝てると思うけど、それは全く別世界の話だから比較対象にするのがおかしいしな。
UNIQLOの5000円は他ブランドの15000円だと思って良いと思う。少なくとも生地の質はね。
だからこそ「デザイン」や「ブランド」で他の服飾業者は勝負しないといけなくて、UNIQLOのせいで相当苦しめられてるんだけどね。
UNIQLOは確かに、安く買い叩いてる部分もあると思う。社会問題になってる児童労働的な問題もあると思う。
ただ、値段に関して一番大きいウェイトは「大量生産」だと思います。
UNIQLOの問題の部分を肯定しているわけじゃないけど、企業として頑張ってる部分もあるのでそこは凄えなと認めて欲しいです。
「旦那様」という
いらっとしたりはしないがよそのうちではなくて、自分の夫だよねぇ…
まあ、らぶらぶなのかな、と
ちなみにその先輩、自分より目上の人には「主人」と言っていた
その使い分けの理由ってなんだろう。
今の世の中には情報がいっぱいある。
新聞、雑誌、自己啓発本、解説書、小説、漫画、テレビ、講演、病院での診察、インターネットだけでも、このはてなブログのようなブログ、一般的な記事、YouTubeの動画やショート、それらに対するコメント、占い、電話相談...いろいろ、いろいろある。
今、少々込み入った片想いをしている。
込み入った、と書くと変な感じがするが、そこまでではなくて、ただ、通常はあまりしない、望みがない、成就したとしてもその後がとても大変、みたいな感じ。しかも普通の人には相談できない系。
そんな片想いしていることに気づいて以降、色々な情報に触れた。
特にインターネットについては、googleを立ち上げては過去のチャレンジャーたちの成功・失敗談、それに対するコメント、恋愛テクニック、心の整理のしかた等を毎夜毎夜、休みの日は一日中読み込んだ。YouTubeもいっぱいいっぱい観た。観てしまった。
だから、この成功・失敗談やいろんなコメント、全く関係ない文章を読んでいる時だって、YouTubeを観ている時だって、日常生活の中でもいつもその人が頭にいて、「あの時の行動の裏ではこう考えられちゃったかな」、「このアクションはどう思われるかな」、「やっぱり恋人がいるのかな」とか「奇跡的に上手く行っても、やっぱりその後大変な思いをさせてしまうかな」等など考えてしまう。
そんな状態で床に就くものだから当然に眠れるはずもなく、読んだ記事やコメント、YouTuber達の解説が頭の中をぐるぐる回り、そのまま外が明るくなってしまうような日々が続いた。その人を考えることで、思い出すことで、心が潰される。吐き気がする。
デジタルデトックスと称してインターネットから離れてみたけれど、一度心にこびり付いた焦げってなかなか取れない。何もしていない時間ができてしまうと、ふとした瞬間にフラッシュバックして、胸のあたりが締め付けられる。呼吸が荒くなる。仕事中もそのことばかり考えて、集中できない。食欲なんて当然無い。
第一印象はどうだったとか、それがどう変わって行って結婚を決意するに至ったか、みたいなことが書いてあって、成就事例として載っているぐらいだから、まぁ良い話なわけ。
だけど、読んだ後心を締め付けてる殻がちょっと緩んだ気がしたんだよね。何十年って生きてるけど、自分の心のしくみにそんな一面があることを初めて知った瞬間だった。
それに気づいた次の日、本屋で平積みにされていた優しい表紙の短編集を買った。最近はもうkindleで買うことが多いんだけど、今は紙の本がいいな、って。
まだまだ心の焦げにはその人がいるから、登場人物で雰囲気の似ている人が出てくると、どうしても重ねてしまうのは止められない。だけど、インターネットの記事やコメントを読んだりYouTubeを観ている時に出てくるその人への感情が、自分の心に棘を突き刺す存在に感じてしまっていたのに対し、本の中で出逢うその人は柔らかく寄り添ってくれて、ガチガチに固まってしまっていた心を、解きほぐしくれるような存在に感じた。ふとした瞬間に心がザワザワしても、本を開けば、すーっと氷が溶けるように、心のモヤモヤが晴れてゆく。
今は真っ暗な中にいるけど、光の方向へ一歩、前に進めるかもしれない。情報の波や逆風に負けきらないかもしれない。うん、大丈夫なような気がする。
「低身長で結婚に不利」と言う事実は統計的事実として存在するから
つまり低身長の人間がパートナーを見つけるのに困難を抱えている状態であると
1.低身長が原因であると寄り添ってあげる→元増田の要望には沿えない
2.原因は顔面や人格のせいであると指摘する→事実ではないので反論される→元増田の要望に沿えない
3.「なんでだろ~なんでだろ~」とすっとぼける
世間で年の差婚が激減してるのに芸能人の年の差婚のニュースを定期的に見るのは、芸能人にいる女は芸能界以外で働く男に無関心で、逆に芸能界で働く男なら不細工で貧乏なカメラマンのアシスタントやアイドルや歌謡曲のバックバンドのメンバーでもモテて女に不自由せずアイドルなど女性芸能人を何股もしてるという風土ゆえだぞ
どうして「あなたも私の旦那さんを敬え」とまで感じるのか、正直言ってわかりません。
>「私どもの会社の社長さんが」と同じような感じに思える、ということは
逆に言えば、増田さん自身がどこかで夫のことを「敬う対象としなければいけない」と思っているのでは?
「主人・旦那・夫」。確かに意味を考えると「?」というのもありますよ。
聞き手がいちいち気にして深読みするのも時代錯誤だと思います。
ただ、相手に向かって
>「お宅の旦那さん元気ですか」
これはないな~。
もし男性に聞くとしたら「奥様」だし、女性だったら「ご主人」といいますね。
ほんとにプライドとか羞恥心とか考えずになんとかするってことだけ考えたら
股にビニール袋をぶら下げる(ガムテとかで固定)とかどうなんだろう
(外付けカップ)
自分が超下痢でおむつなくてトイレもなくて下着汚したくなかったらそうしそう
肛門より安定しそう