アニメでもリアルでも鬼太郎ヘアスタイルが現代になって流行し始めているのを見ると、水木先生の慧眼さはやっぱりすごいなと思う
それとも実は、今頃になって鬼太郎のかわいさに気づいただけなのか?
加害者も人間であって、職とか住処とか自分で人生を決める権利はある訳じゃん。それに対して被害者はどこまで入り込んで良いんだろうな。
法で定められた&許容される範囲まで
murishinai
そういう視点からの指摘からの突っ込みにも価値はあると思うけど、それで被害者が救われるわけでもないので、ただただ「性犯罪は絶対許さない」「性犯罪者は全員死ね」って言うのが精一杯なはてブライフを送ってる
本題から外れて面倒な事になりそうだけど、上記みたいな事について、被害者と言うか加害者への加害性について、思うから書くんだけど
被害者ってどの程度加害者に介入出来る権利があるんだろうな。(そもそも当人は被害者でないのかもしれないけど、机上の話として)
レイプでも痴漢でもいじめでも何でもいいけど、被害者と加害者がいて、被害者が加害者を刺し殺したとするじゃん。それは許容されるのか?
他にも例えば被害者が免職を迫るだとか、引っ越しを求めるだとか、それってどの程度の加害行為をしたら求めて良い訳?
加害者も人間であって、職とか住処とか自分で人生を決める権利はある訳じゃん。それに対して被害者はどこまで入り込んで良いんだろうな。
俺は、いじめとかレイプとか痴漢とかハラスメントとか、裁かれるべきだとは思ってるし、現状の法律ではおっついてないところがあるって言うのも分かる。
割と身近な人だったので、その人がもう座らないデスクを見て、なんとも言えない気持ちになっている。
その人の給料の、精算をした。
死んでるのに、今月働いた分は振り込まれるらしい。
月途中での退職という扱いになり、今月分の社会保険料は返金するらしい。
まだだれも受けていない、基礎控除38万を初めて行なった。この人死んでるのに。
死んでるのにお金は振り込まれるし、デスクにはその人が貼った付箋とクッションがそのままになっている。
その人だけが足らなくてなんだかずっと居心地が悪い。
新選組+架空の人物(主人公)ってよくある話だからピスメもそうだと思ってたわ。
つーかこの市村鉄之助って例の土方に遺品託された子じゃん。はー。
映画版も一体何を主軸に作っているのやら。
最初のダイジェストも酷いし、終わり方も酷い。最初と最後に「は?」とリアルに声出たわ。
原作はこの後の新選組の転戦を描くのがメインなんだろう(映画版の最後でつらつらっと描かれているけれども)
きっと原作は読み応えあるんだろうよ。
成長した主人公以外声を変える訳にはいかなかったんだろうけど…厳しいわ。
土師さんは旧作でも「なんかやたら年食った感じの近藤」だったから、映画版でも大して気にならなかった
(というか、いつもの土師さんよりも頑張って若い声出してる感はあった。
確か近藤と土方って1歳差くらいだよな…)
あるいみ ネグレクトなんてウケるやつは 高校から 会社までおわってる。
自死をえらぶまでの ながい みちのりでしかない。でもできれば
必要以上にかかわろうとしないでやってくれ
とっくの昔に義チンじゃよ
毎月既定の日に4万おろす