Twitterでたびたびおこなわれるのがブロックリスト拡散である。
ブロックリスト拡散とは〇〇〇ぬたちの禅問答であり、かれらがかなり重要視することでもある。
パーソナルユースだともうタブレットで良くね?ってなる
人は人の殻を破れないので、「思えば叶う」というのは妄言に過ぎない
それは精神論・根性論に帰結するのであって、現実的には何の影響力も持たない
しかし、その正反対にある工夫や英知、努力や健全さなどもお飾りに過ぎないのですよ
そこに「人はより良いものになる」などという金メッキを貼りつけたところで、何も表せてはいないのですよ
同時に「人は堕落するものである」などと泥を被せたところで、やはり人の本質は捉え切れていないのですよ
そうして色づけされた真実は、その側面のどこかを欠落させるだろう
「しかし君ね、それではおかしいではないかと。真実に貼られたメッキや泥に過ぎない思想の価値を、君自身が認めているではないか」と
「思想によって人が救われないというのならば、君の言う行動分析学とやらは今まで以上に人を救うのかね」と
この時、「思想で救われるものなど一つもないのですよ」という命題自体が思想であることになり、形骸化すると同時にその有用性を主張するようになる
以上でオチが付いたということで、あつちへ行つてくれ。私は、もう、ねむい。
スタバでノマなんとかとか言ってドヤ顔する連中が持ち込んでるのはMacってイメージ
あと忘れたけど全員Macでコードを書く会社も世の中にはあると聞いた
ちなみに俺はまさにそれ
彼等が党派性とその場その場の憎しみに駆り立てられて
大事な足場や基本方針のほうを放棄しちゃうのは今に始まった事じゃなくね?
「人権人権」「差別反対」っていう錦の御旗を武器にしてきたのに
「ハシシタ」なんていう記事を絶賛したり擁護したりする馬鹿ばっかりなのがはてサだよ。
そのへんの感情を抑えて処理できるのってはてサの中でも3名だけだと思う。
「とにかく日本が気に入らない!」
「もっともらしい口振りでなんでもいいから日本を叩きたい!キイキイキイ!」
戦況見極め眼と言うか
日本語で言うなら
あめ!
で、雨か飴かわかるか?方言もアレば、訛りもあるぞ?
あめがふった なら 雨だろうし
あめをくれた なら 飴だろ。
例文はどっちも文章として完成してねーじゃん。前者なら後ろに名詞が来るし、後者なら後ろに動詞が来るだろ。
というか、英語なんて、日本で教えているようなガチガチで重箱の隅をツツカなくても
会話なんだからどうとでもなるだろ。
個人の感想としては、開発機にするなら圧倒的にWindowsだけど、ブラウザとかパーソナルユースならMacの方が軽快で便利という感じ。
69スタイルが好き。目の前にクパァがあって、どうやって責めようかなと悩む時間が良い。
右か、左か。上か、下か。クリトリスが目立つわけだ。
指で右側のビラを少し動かしてみたりして。
唇でくわえてみるんだが、これがまた良い。
わざと音を立てたり。俺だけが楽しんでいるんじゃないか?と思う。
もうペロッペロですよ。
エンジニアに人気かなあ? 単にiPhoneアプリ作るなら、Mac使うしか無いからイヤイヤ使ってる人しか回りにいないからあまり実感が無い。
確かにネットだと素晴らしいと絶賛する記事も多いけど。
番組を見ていないんであれなんですが、外部に面さない界壁や天井は普通は断熱しません。
ヒートブリッジ対策で外壁から一定の範囲に断熱材を打ち込むことはあります。