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例えばこの↓ブログのように。
新入社員が新生活に必要なもの・用意しておくべきものについてまとめるよ - ゆとりずむ
http://www.yutorism.jp/entry/NewEmployee
ここで問題になるのが『枚数』。
まあ10着あると心に余裕ができる。問題は自分で洗濯するか、クリーニング屋に持っていくかだろ!
自分で金を稼ぐようになったら、時間を金で買うことも考えような。
いままでは家の人がやっててくれたんだよなぁ。それを整理されてないからって文句言ってしまってごめん。
クリアファイルにしておけ。透明のポケットが付いててページめくっていくやつ。
ドキュメントファイルだとマジで中が見づらくて捗らない。俺も最初はそうやっていたから断言できる。
適当なこと言うな! 会社によってそんなもん違うに決まってるだろ。
押印する前に周りの人に確かめよう。それくらいの注意力がないと社会人やっていけない。
宅配の受け取りくらいだったら大丈夫なので、1本はあると良いが。
スマホでもいいじゃんと言えばそうなのですが、社会人になれば『◯◯日空いてる?』といった話が急に振られることも良くあります。
と言っておきながら、
スケジュール帳は常に携帯できることが最重要。だからスマホも良いのだが、まだ記入するに良いアプリに出会ってない。
よって携帯性と記入欄のバランスで高橋書店や能率協会のウィークリーのやつを買えばいいんだよ。完全に好みだけどね。
他にもJR以外の私鉄の人ならそれぞれの鉄道会社が発行しているカードじゃないとオートチャージができないという罠があるから
早めにカードを申し込んで早めにオートチャージ設定したほうがいい。
京成だよ京成。カード発行に2週間(MUFG)はともかく、オートチャージするのにわざわざ電話をかけさせられ、利用開始のために
銀行にお金を預けておいても、雀の涙ほどの金利くらいしか付きません。そこでおすすめしたいのが、定期的に銀行預金から引き落としてくれるタイプの投資信託
おいおい! 何故、銀行預金には雀の涙しか金利が付かないか知らないくせに、投資信託に誘導するのはやめて差し上げろよ。
銀行預金は利用者にとって「お金を預けてあげる」商品なのに対して、投資信託は「お金を預かってもらう」商品だ。
だからどの投資信託を購入するかは、自分のお金の運命を託することになるので非常に重要。
さらに重要なのは、基本的に投資信託は手数料を支払わなければならない。買うときや(これは手数料がないものもある)、
預かっていてもらっている最中(これは目論見書等に書いてある)にも投信会社に対してお金を払っているんだ。
だから投信を買った瞬間に投資としては負けている。銀行預金は金利が低いなぁと言ってるけど預金は元本保証だよ。
投信は違うだろ。
社会人なりたてで色々と忙しいときに投信のことまで頭を使う必要はない。しかもなけなしのお金で。
よく知らんけど。
余裕がなくなってからのほうが本を読む必要が出てくるのが困る。
自分には関係ないと思っていたことが突如自分の問題として直面せざるをえなくなることがある。
必ずある。
残念ながらそれに対して前もって備えておくことは難しい。
その時のための突破力として自分が備えているものはなんだろうか?
たとえば、大学の専攻。
たとえば、趣味。
たとえば、土日のボランティア。
むしろ関係ないものを如何に応用するか、それが社会人というものです。
なんてな。