はてなキーワード: 黄色い救急車とは
多分結婚してて三十路過ぎてて、十年間連続ずーっとピル飲んでるから異常者だと思われてるぽい
http://anond.hatelabo.jp/20160123233332
ブコメとかトラバみると「病院行け」的なこといってるひとおおいけどそういうことではないんだよ。
書かれている症状は健康な人でもだいたいある。
実際自分も生理痛減らせないかと思い産婦人科に行ってみたが「異状なし。きれいな子宮ですね」と言われた。
つまり、病気がなくても生理痛はあるししんどいことに変わりはない。
逃れられない苦しみなんだよ。
避妊のためもありピルを飲んでいるけども、ピル飲んだからといって生理がなくなるわけじゃない。
【ピルで良くなったこと】
・月のものが定期的に来るのて、朝起きたら血まみれとかそういうことはなくなる
・若干日数は減る。実薬飲み始めたら止まるのでズルズル長引くことはない。
・若干量も減る。
・若干痛みも減る。痛い日が2日から1日くらいで終わるようになった。
【ピルでもかわらないこと】
・どっちにしろ痛い日はある。
・どっちにしろナプキン使うから股間は蒸れる。カンジダさんいらっしゃい。
・どっちにしろ出血しないわけではないので、横モレに怯えることは変わらない。
要するに逃れられない苦しみなんですよ生理は。
それを愚痴ると「いつか子供を産むために必要なんだよ」とか諭されるけど、そりゃ産むつもりあるならいいけど、全くその気がないのにそんな説明してもなんの意味もないってわかります?
「じゃあ私は産むつもり全くないからいりませんよね、止めていただけませんか?」と産婦人科で相談したら、あやうく黄色い救急車呼ばれるところだった。
なんだろう、すべての女性が子供をいつか持ちたいと願ってると思い込んでるんだろうかこの医者は。
インターネットでid:jituzonさんのような人に目をつけられたとき、
第三者を介入させる対応策は、いくつかある。
はてなに通報する。
できるだけ秘密裏に処理したいとか、事を荒立てたくない場合には有効だ。
相手が反省するとは限らない。
公的にどっちが悪いか、シロクロをつけることができる。
基本的に金での解決となる。
時間がかかる。
ジャッジメントが出たからと言って、相手が反省するとは限らない。
警察に通報することができる。
相手の自由を一時的に奪うことができる。
担当者にもよるが、被害の度合いによって
人権上の問題もあり、
目の前で刃物を振り回されたことがあって、
さすがにそのときはそのまま強制的に入院と相成った。
今では別人のようにおとなしい。
(それで、その人の人生を奪ってしまったので、
しょうじき、身の危険があったとはいえ申し訳ないことをした)
相手を叩きのめすことにフォーカスしているようで見てて不安に感じる。
id:jituzonさんは、モラルに訴えるやり方をしているけど、
はてなへの通報をちらつかせて、穏便にすませたいようだけど
二人とも、気をつけてね。
あたしはキャットファイトだと思って観戦してますw
http://b.hatena.ne.jp/mahal/20090714#bookmark-14607528
プライベートブクマ&1ブクマのhttp://b.hatena.ne.jp/my/add.confirm?url=でおすすめされるタグを列挙。
これだけあれば、誰がブックマークしているか見当が付くものでしょう。(ひとりとも限りませんが)もちろん非公開のみの活動家なわけではあるまいに。彼か彼女はあなたのお気に入りの中かあなたの中、もしくはあなたの後ろにいるんじゃないですか?
最古
http://anond.hatelabo.jp/20070426180318
Wikipedia は、ある程度信頼のおける第三者機関(あまりに弱小でない新聞社とか査読制度のある論文誌とか)の発表を参照することでその事実が存在することを検証できる場合に限り記事を書いていい、という風に厳格に定められてるので、具体的な都市伝説の事例を記事に書く場合、その都市伝説が実際に「伝説」という形で社会の中に存在したことを検証できなければいけないんだよ。逆に言うと検証さえできればセンスなかろうが書いて構わない(もちろん君がセンスのない記事を書くなと言ってないことはわかってるよ!)。
そんで、「都市伝説一覧」の記事はほとんどが出典を提示してないか、出典に信頼性が無いよね。つまり検証不可能。そっちの方が問題だなあ。
検証可能であることが明らか、もしくは検証可能なのではないかと(俺が)推測できる都市伝説を「都市伝説一覧」の記事から探すとこんなもんかな。ちなみに都市伝説が検証可能であるかどうかを判断するためには、「都市伝説とされる噂が実際に流れていたことが検証可能」「その噂が事実ではないことが検証可能」の二点を考慮しなければならないことに注意。
2006年9月30日読売新聞朝刊の3面で、ソニーが製作し他社製品にも供給しているノートパソコン用のリチウムイオン二次電池の回収問題に関連し、記名コラム"「ものづくり」の原点に戻れ"にて、「ソニータイマー」について、利用者の中には一定期間で故障すると指摘する声があるという内容の記述がなされたという記述がある。この新聞を元にソニータイマーという噂が流れていたことは検証可能だろう
臓器売買の為に大規模な誘拐団が園内で幼児誘拐を繰り返しており、ディズニーランド側もそれを黙認している。この事実がばれそうになると、ディズニーランド側はありとあらゆる方法で事件を隠蔽するについて)
三船敏郎が「男は黙ってサッポロビール」と言うCMが放映されていた頃、ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けた。しかしその男子学生は面接社員の質問に対し無言のまま何も答えない。怒った面接社員が「どうしてずっと黙っているんだ?」と聞くと男子学生は「男は黙ってサッポロビール」と発言。この発言で、男子学生は内定をもらったについて)
めんどくさかった。時間を無駄にしたような気がする。あまりにめんどくさくて、途中から「信頼のおける第三者機関の発表の中に噂の実態が含まれている」と「信頼のおける第三者機関により噂の実態が存在することが発表されている」の差に突っ込まなくなってるわ。
それにしても、明らかに「噂は実話だった」というタイプの、「都市伝説一覧」から排除すべきものも結構あるな。それはまた今度まとめるか。
不二家のケーキ屋じゃなくってレストランがね、うちのそばに(っつっても田舎の感覚で、そば)あるんだけど。むかし、隣が精神病院だった。そこに精神病院があるのは小学生でも知っていて、レストランの駐車場から鉄格子のはまった窓を見上げて、なんともいえない気分になったのを覚えている。たぶん鉄格子が、「閉じこめるため」にみえたから、なかに怖い人がいると思ったんだと思う。閉鎖病棟とはいうけれど、実際は無用な刺激から守ったり、逃げ出さないようにしたり、飛び降りたりしないように、とかだったんだろうなー。
とはいえ、小学生の頃、いきなり集団下校になった日があって、その理由が「病院に来た患者さんが包丁を持って姿をくらましたので」だった。黄色い救急車も信じていたような。
今は不二家の隣に精神病院はない。ほかのところに建て替えて、今はきれいな病院になっているそうだ。精神病院といっても、大きいところは神経科もあるところが多いから、結構じじばばがいたりするんだよね。そして、いまは精神病(とくに、うつ病)に理解がある(とされている)社会になったし、目に見える迫害はない。
でも、同僚が一ヶ月休んだとき、理由を教えてもらえず、まわりでは「どうもうつ病らしい」と噂が流れた。復帰してくると、「なんて声をかけたらいいのかわからない」「元気?・・・とかって、元気なはずないよな」そんな声が周りから聞こえた。自分もちょっと気を遣いすぎたりしていた。治らない訳じゃないし、誰でも罹るんだから、身体の病気と同じ対応をすればいいんだろうけどね。まだ身近に考えられる人は少ないっていうことか。そのうち同僚は辞めてしまった(もともと辞める予定ではいたようだったが)
というか、すいません、私自身もうつ病なんですよね。
同僚の件は、ほんと情けない。まだ、うつ病だと教えてくれれば、それなりの対応をできたと思うんだけど。うつ病じゃないかもしれない人に「うつ病って本当? 実は私もなんだ」と、きく勇気がなかったんだ。訊いちゃえば、よかったのかな?