はてなキーワード: 反動とは
今日で、社会人になって5年が過ぎた。就職難+自分の能力の無さのため、人一倍長くなってしまった就活でやっと内定をもらった小企業。どんなにつらくても、とにかく5年は辞めないでいようと思った。
周囲の環境変化(直属上司の左遷、休職など)や自分の仕事のできなさに絶望したり、優秀な同級生たちの活躍する姿をうらやんだこともあった。
落ち込んでは会社のトイレにこもり、夜中にふとんの中で泣いたり、このまま階段から飛び降りようかと思ったこともあった。
で、おまえはこの年月で何か成長できたのか、とか問われると正直わからないが、それでもとにかく生きて、ここまでこられたということに感謝している。
お疲れさま自分。明日からもがんばろう。
【肥満暦】痩せたらかわいいのにと言われ続けた7歳~17歳
【ダイエット期間】17歳から50kg到達まで約1年半
【リバウンド経験】小さなリバウンド(3kg~7kg)。増えては戻しの繰り返し。
【現状】あまりリバウンドしなくなり、17kg減の状態から±2kgくらいで維持。あと3kgくらい痩せたい。
・モテるからと、特に必要性を感じていなかった
・自分はまだそんなにデブじゃないと思っていた(実際は今思うとマジでデブ。脳も脂肪だらけだったと思う)
・太りやすい体質なので仕方がないと思っていた(体質は今も太りやすいが)
【痩せようと思ったきっかけ】
「なぜか膝が痛いんだけど。」と言ったら、母に「太ってるからじゃない?」といわれたこと
痩せたことによる変化・変調を書き出してみる。
<自分>
○偏頭痛がかなり軽減した
○ひざが痛くなくなったw
○夏が楽になったw
○以前より、人前で堂々と明るく振舞えるようになり、卑屈な考え方をしなくなった。(昔から明るいタイプだったが)
×冬がすごく寒い。夏場の冷房が辛い。(デブは寒さに強いと、痩せて初めて納得した)
×他人の容姿に対して、判断基準が厳しくなった。
×余りにもださい人・デブな人とは一緒に行動したくないと思うようになってしまった。
<周囲>
○ショップ店員や飲食店の店員の対応があからさまに以前より丁寧
×なぜか以前より男性に誘われなくなった
人間、やはり見た目は大切だ。
そこで理解しておかねばならないのは、不細工とデブは違うということだ。
不細工は仕方が無い。メイクや髪型、表情などである程度カバーできても、一定レベルは遺伝子の問題だ。両親を恨むか、大金かけて整形するしかない。
デブは、自分の努力でどうにでもなる(一部病気の方除く)。遺伝のせいでも体質のせいでもない。お金なんてかけなくたって、痩せることはできる。
どうにかなることは、どうにかしたほうがいい。
こう言うと大げさかもしれないが、私はダイエットによって、
地道な努力によって何かを達成する喜びを知った。忍耐力もついた。自分の努力と気の持ちよう次第で、世界は変わることを知った。
痩せてよかったと、心の底から思う。
ダイエットしたいな、と思っている人は是非まじめにがんばってみて欲しい。絶対に損はしないから。
■!ママからチョコを貰っている著作権資本帝国主義の手先有村悠を粉砕せよ!
大衆的大連帯の爆発でママからチョコを貰っているはてな皇帝有村悠粉砕へ!
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がツイッターにおいて喧伝した「著作権資本帝国主義」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
だいたいありむーは昔、「バレンタインデーはママからチョコを貰う」と自慢していたではないか。
いまさらママと仲が悪いというのは欺瞞である。
著作権資本帝国の犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
以下のはてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20090306
y_arim メタブクマの翼 id:BigHopeClasic 勝手にしてください。おれはもう疲れた。オタクは最初からブルジョワ民主主義と共犯関係にある、体制に飼いならされた犬なんです。悪いけどもうこれ以上、自己矛盾に耐えられない。おれは犬として生きる
lisagasu 政治>芸術が左翼とするなら、私は有村さんを左翼と感じたこと一度もない。芸術至上主義を自称する高橋直樹さんの100倍芸術至上主義者に見える/あ、でも「主義者」は違うかも
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した階級搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
はてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
大衆的大連帯の爆発でママからチョコを貰っているはてな皇帝有村悠粉砕へ!
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がツイッターにおいて喧伝した「著作権資本帝国主義」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
だいたいありむーは昔、「バレンタインデーはママからチョコを貰う」と自慢していたではないか。
いまさらママと仲が悪いというのは欺瞞である。
著作権資本帝国の犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
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y_arim メタブクマの翼 id:BigHopeClasic 勝手にしてください。おれはもう疲れた。オタクは最初からブルジョワ民主主義と共犯関係にある、体制に飼いならされた犬なんです。悪いけどもうこれ以上、自己矛盾に耐えられない。おれは犬として生きる
lisagasu 政治>芸術が左翼とするなら、私は有村さんを左翼と感じたこと一度もない。芸術至上主義を自称する高橋直樹さんの100倍芸術至上主義者に見える/あ、でも「主義者」は違うかも
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した階級搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
はてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
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直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
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以下のはてブを通じて腐臭ふんぷんたる資本の犬宣言を行っているのだ。
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y_arim メタブクマの翼 id:BigHopeClasic 勝手にしてください。おれはもう疲れた。オタクは最初からブルジョワ民主主義と共犯関係にある、体制に飼いならされた犬なんです。悪いけどもうこれ以上、自己矛盾に耐えられない。おれは犬として生きる
lisagasu 政治>芸術が左翼とするなら、私は有村さんを左翼と感じたこと一度もない。芸術至上主義を自称する高橋直樹さんの100倍芸術至上主義者に見える/あ、でも「主義者」は違うかも
搾取され続けてきたすべての学友・人民の諸君! 今まさに諸君ははてな皇帝有村悠の反動宣言に
直面していることを革命的に認識しなければならない。その攻撃とは何か? いうまでもなく、
有村がはてブにおいて喧伝した「ブルジョワ帝国主義肯定」であり、
すなわち、有村権力は不景気の到来による心身の寒さにつけこんで「帝国主義」成立を煽りたて、
「犬宣言」成立をテコ入れに労働者・学生・人民への収奪を肯定せんとしているのだ。
それが端的に現れているのがブルジョワ帝国主義肯定であり、新月お茶の会と称する反動プチブル集会であり、学閥である。
犬宣言を端緒とする三大有村搾取=ブルジョワ帝国主義、新月お茶の会、学閥こそ、
死の苦悶にあえぐブルジョワ帝国主義が見出した階級搾取の維持であり、矛盾の爆発点である。
故にこそ、はてな皇帝有村悠はブルジョワ帝国主義が「民主主義」として定着しているかのようなデタラメな前提をでっち上げ、
今までの自分の経験から、気をつけることを書いておきます。不調かな、と思ったら読み返す。
<追記>
確かに長くなっちゃいましたね。読んでて疲れちゃった人、ごめんなさい。自分でも読み返して「あれれ?」って思いました。
あまり気にせずぼちぼちいきましょう。
文体でぴんときた。くえすたんの無断(つうか出典を明記しない)転載は感心せんな
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html
今日で大学の授業四年間の授業おさめなので、急遽その場にいた面子で飲み会を決行した。
同学科内だが、よく話したこともない子もちらほらいた。その中の一人が、大学一年から付き合った初めての彼氏と今年来年には入籍するのだとその場で発言した。わーおめでとう、と言ったと同時に(私は彼女のこともよく知らないしその彼氏のことも見たことがない)この4年間の合間に人生の伴侶を彼女は見つけたんだと
いう羨ましさと、えっ、もう決めちゃうんだ、という驚きの気持ち二つが私の中に浮かび上がった。
私の家の両親は不倫のせいで不仲だったので、結婚後の愛が本人達の努力なしには
当たり前には続いていかないのだということを私は身を持って経験していた。
その反動か、人は気まぐれでも浮気をしてしまうものだし、若い性にぐらつくこともあるのだと普段から
普通に考える。こんな疑い深い自分を好きになってくれる人もいないだろうので
この先一人で自分を食わせていかなきゃいかんなあとすら考えている
(勿論、私を大事にしてくれ、私が大事にできる人が現れるならば、それが一番いいのだけれど。)
何で男がこういうこと言っても普通と言われるのに、女が言うと貞操観念が…とか言われるんでしょうね。
「女なんて可愛きゃいいんだよ」とか、「ヤレりゃいい」とか平気で会社で言うセクハラ男子のほうがよっぽど多くてマナー悪いと思うのですが。
こういう動きが進んで一番割を食うのは、モテ男とモテ女(この記事でいう肉食女子)の双方から蔑まれ、
うまく行かないのはうまく行くことが続いたからその反動でうまく行かないのではなく、うまく行かない原因があるのです。
凄くいいことがあるのは、うまく行く原因があるのです。
まぁ原因といってもただの運のこともありますが。
死ぬまでうまく行き続けることもあれば、死ぬまでうまく行かない人生もありうる。死ぬまで何事もない人生というのももちろんある。
「塞翁が馬」等という言葉がありますが、あれは、「いいことがあったから次は悪いことが起きるよ」ではなく、「今いいことがあったからといっていつまでもそうだとは限らないからあまり浮かれたりするな」という教訓であるわけで(逆は適当に読み替えて下さい)。
2008年に発売された2DSTGを覚えている範囲で並べつつ、個人的な雑感を書き連ねてみる。
いろんな意味でわりと普通なゲームだと思うんだけど、DCに360にPS2に、細く長くで地味なヒット作なのかもね、これ。
撃ちまくり壊しまくりの爽快感と隠しボーナスの稼ぎが魅力のハドソンSTGの、そのうちキャラバンモードの面白さをピンポイントに抽出したゲーム。普通に面白いのだけど、2分モードと5分モードの前半が共通なのがちょっと残念だった。短時間かつ通しでプレイしないこと前提で、色んなバリエーションのステージを用意するのも大いにアリだと思った。
10年越しのアーケードゲームの移植。隙の無い内容でシューターを満足させ、「シューティングゲームといえばXbox360」という文句の先鞭を打つ。
個人的には『JET』の通常機体を強くした調整バージョンが欲しかった。
ラジルギとカラスは概ね面白いので、360を持ってない方でシューターの流行に乗りたい方は是非買いましょう。
カオスフィールド?なんですか、それ?
全シューティングゲーム指折りの完成度を持つ作品が現行機に移植されたことでシューターを大いに喜ばせたが、個人的には、だったらお前らアーケード版に金突っ込めよという突っ込みを禁じえない。銀銃と違ってアーケード前提の作品なんだからさ。3面ボス発狂後の回転方向が異なるため一部のプレイヤーを失望させたらしいが、それは些末なことなのでXbox360を持ってる方は是非プレイしてください。そして、悔いの無いようにやり遂げなさい。
とりあえず急ごしらえで完成させたらしい。本当は同時期にはYGWゲーが出るはずだったのにね。年々膨大化していく弾幕に対して、「避ける」ではなく、「押し返す」という対処方法を提唱。時間不足による調整不足か、謎のボムアイテムでボムフルストックバグでボム祭り、得点システムのおかげで初回集計がカンスト祭りに。ついでに真ボス]-[|/34<#!に対して安置発覚で「それ無くね?」と悲嘆の声が各所であがる。
0.5単位でのバージョンアップは『虫姫さま ふたり』以来。ボム祭りはオートボム採用で別の意味でのボム祭りに、得点システムは得点の桁をギガウイング並に増やすことで対処、安置はもちろん削除、さらにストロングスタイルという「持ってけ!1周クリア」な自機を用意するなど、初心者には遊びやすく上級者もやり応えのある万人向けのゲームとなり「正に恐悦至極」と歓喜の声があがりましたとさ。めでたしめでたし。
一方で「2周エンドな上にどいつもこいつも5面まで行くからインカム全然入らないだろうがよォ!」と悲鳴を上げたゲーセンもいるとか。(いないとか。)
相変わらずのマイルストーンクオリティフォーフォルドカウンターでよく電波に汚染された訓練されたシューター以外をドン引きさせる。でも本当にこのゲームにとどめを刺したのはミスったときの「アッー!」だと思うんだ。まさに一見殺し。
家庭用はわりと早く11月にWiiで発売。家庭用向きなゲームだと思うんでお年玉で買って是非やりこみましょう。
外注といえど、一見わけのわからないシステムと操作系は相変わらずのグレフ節。『旋光の輪舞』のツィーランを主人公に据えたようなキャラ面はあまり話題にならなかった。でもベニ子さんは好きだよ!好きだよ!
これは狭義での2DSTGと言えるのだろうか?
固定画面の全方位シューティングで、練りこまれたゲームシステムに、1970年代後半から80年代を思い起こさせるほぼ黒一色なシンプルな背景とベクタースキャンの頃のようないかにも記号的なキャラクターを、極彩色の派手なエフェクトと音響で盛り上げる、いかにも本当の意味でゲームらしいゲーム、といったところ?
よく知らないけど面白いらしい。
インベーダーエクストリームに続く固定画面シューティングの復活。ギャプラスとコズモギャングザビデオを掛け算したような、ナムコの固定画面シューティングの総決算。秀作です。
個人的には『フォゾン』のめちゃ凄い奴を見てみたい。
「モアイがいない!」「火山もない!」「矩形派じゃない!」と懐古厨を地で行くグラディウスオタク達に大顰蹙を買った『グラディウスV』の反動か、過去をリスペクトする企業M2によってただひたすらグラディウスのリスペクトを目指したゲーム。
http://anond.hatelabo.jp/20080906191803
↑こんなエントリもあるけど、操作良しテンポ良し緩急あり稼ぎあり周回あり救済あり復活ありと万人にも遊べる非常に出来のいいSTGなのでWiiを持ってたら是非プレイしましょう。
嘘ですごめんなさい。
『グラディウスリバース』に次ぐ過去をリスペクトする企業M2の本領発揮。1980年代当時の開発環境を用いて、当時のシューターが抱いた妄想を20年越しで実現させるという酔狂を仕出かす。
収録されたソフトでカップリングで入ってるAC版FZで最後のシーンが移植されていないという仕様?があるらしく、『グラディウス ポータブル』のグラIIにデストロイゼモーがないことといい、これはM2の「そんなにアーケードの完全移植が欲しかったら基板買え」という意図的なメッセージではなかろうかと心配になる。
ミリオンクラスの大ヒットを記録したんだろう。同人ゲームはよく知らーん。
相変わらず移植版としては隙の無い内容。取り巻きのINHがとても若干しつこく感じ始める。
上級者向けのバージョンアップに味をしめたらしい。個人的には、大往生やFF12みたいに敷居を下げたバージョンアップのほうが好みです。
2008年のシューティングゲーム代表作にして最大の話題作、そして問題作。去年の同人ゲームの癖にしゃしゃり出た某壊雷と同程度に古来のファンは失望し、暴徒化し、disりの嵐に晒された。ただ、本当に2Dシューティングゲームというジャンルを愛してるのなら、ゾルゲール哲氏の決意と「2Dシューティングゲームを商売として成立させる」ことの難しさと本来の姿、現実を重く受け止めるべきだと、個人的には思う。
でもあの最終ボスは無いわー
プレイステーション2で完全移植が困難だったことに加えて5pb.という新鋭が現れたことから、完全移植を売りにしたアリカSTGは方向転換を模索。「ケツイが本当に面白いのは道中なのにィ!」という悪評を跳ね飛ばし、DSで遊べるシューティングとしてなかなかの好評を得る。「おしえて!IKDさん」というチュートリアルの癖に超ニッチかつ内輪向けなモードを収録し、シューター界隈の構造をINH一派と同じぐらい体現した。
KIZUNAモードはシューティング好きなら是非一回プレイしよう。
アーケードで「いつまで経ってもイースター島が追加されない!」と話題になったオトメディウスの移植版。オトメディウスならではの持ち味をほぼ帳消しにしたゴージャスモードを収録。
そんなもん作るよりアーケード版を完成させてください。今でも稼動してるゲーセンが本気でかわいそうに見える。
2008年12月:Xbox360『怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA』発売延期で晩節を汚す。
STGの自機を立体化したカプセルフィギュアシリーズの第二弾「シューティングヒストリカ2」も発売。どいつもこいつもかっこよすぎる機体ばかりですが、個人的には「武者アレスタ」がお好みでした。現在は3も発売予定なようで。
そういえばインベーダーのスピンオフ作品?でシルバーホークやX-LAY(R-GRAY?)が出るというのもありましたね。続編、出ないかな。
バーチャルコンソールとかゲームアーカイブスみたいな再販ものとか、海外限定とか、シューターにとってメジャーなメディアじゃないものは省いた。なんか抜けてたら教えて。
よく見たら新作は「まも呪」だけで、あとは移植とヒット作のネームバリューを借りた続編ばかりなのね。「イルベロ」?だってあれはいつものラジオアレルギーの発作じゃん。今年は新規タイトルを期待しよう。
さておき、今年も一杯シューティングゲームが出たらいいね!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6
wilipediaに載っていた「防衛機制」で、自分が普段やりがちなものを考えてみる。
抑圧
「あの子の事は忘れよう。」みたいな感じかな?
注意を集める
「ネットに書き込む。」今やってるけどww
合理化
「だって才能無いんだもん。」とかかな?合理的ではないけど
同一視
「ニートなんてたくさんいるしww」
これは思い浮かばないな
摂取
「マオちゃんがキムヨナに勝った!日本国民が優れている証拠!」
反動形成
分離
これをするくらいなら抑圧するけどなぁ。
逃避
「やらなければいけない作業はどんどん後回し。ネットサーフィンして時間をつぶす。」
退行
「犬に赤ちゃん言葉」は違うかな?
置き換え(代償)
まあ、「オナニー」だなww
これも・・「オナニー」?
これはないないww
ていうか、これが出来たら他の防衛機制いらなくね?
実際に、婚外子差別の少ない国は出生率高いからなあ。人口問題に利く実例はある。
一方で、よく耳にはするんだが、これ根拠あるのかね?
反動的な、あるいは宗教入った政治家が根拠もなくイメージで言ってるよーな。
国民に結婚・出産してほしいなら、結婚や出産・育児を手厚く支援するような福祉政策を充実させるのが一番の早道で、実際その辺しっかりしてる国は出生率も高いのだが、今の日本は福祉の拡充とか言いにくい状況だなー。
その1 http://anond.hatelabo.jp/20081223235800
その2 http://anond.hatelabo.jp/20081224002406
その3 http://anond.hatelabo.jp/20081224004222
(G-3面左下)
11月下旬の3連休、白川は自宅にこもり、講演に使う原稿や資料に熱心に手を入れていた。
26日に予定されている東大での講演には、自分の年来の主張を存分に入れようと思っていたからだ。
「流動性と決済システム」と題したこの講演で、白川は「学界でもマスコミでも金融政策に対する関心が非常に高いが、それが金融市場や決済システムへの無関心の裏返しなら不幸なことだ」と力を込めた。
白川がこれまで、最もやりがいを覚えた仕事は、金利の上げ下げといった華やかな金融政策ではない。「決済システムの進化」という、地味な分野である。
世界では、毎日何百兆円という資金が動き、ある金融機関が倒産すれば、資金繰りに困った金融機関が次々に破綻する危険もある。
企業や銀行の間で日々行われている資金のやりとりは、日本銀行にある民間銀行の当座預金で最終的に決済される。この決済にかかる時間を「即時化」すれば、銀行が思わぬ損失を被ったり、連鎖倒産のリスクを減らしたりすることができる。
白川は、そうした決済システムを改善する仕事に、「モノづくり」にも似た達成感を覚えるという。
シカゴ大学留学時代、市場主義の権威ともいえるミルトン・フリードマンらの影響を受けた。今でも、「市場の機能は大切だと思う」と記者会見などで繰り返す。
ただ、決済システムの仕事を通じて、経済は「自由放任」だけではうまくいかず、「制度設計」は重要だという思いを強めた。
今回の世界金融危機でも、「決済」や「制度設計」の重要性が浮かび上がった。リーマン・ショックの後、各国の金融市場でドル資金が枯渇し、金融機関がドルを入手できなくなる事態が起きた。FRBは、日本など各国の中央銀行とお互いの通貨を交換する協定を結び、各国の金融機関にドルを供給する仕組みをつくった。日銀は、FRBの打診を受ける前から、協定について独自に検討を進めていた。
白川は総裁就任に先立って、日銀法を改めて読み返した。その第1条には、決済や金融システムの安定を意味する「信用秩序の維持」が記されている。
そもそも、世界の中央銀行の多くは、金融システムの危機管理を目的として誕生した。「金融システムの安定は、日銀の最も大切な業務」と白川は職員たちに説いている。■
世界の中央銀行のトップで近年、圧倒的な存在感を示したのが、米FRBのグリーンスパンである。
レーガン政権の1987年から現ブッシュ政権の2006年までFRB議長を18年半も務め、「カリスマ」「巨匠」などと呼ばれた。今でこそバブルをあおった戦犯のように批判を浴びているが、グリーンスパンの巧みな市場操縦術はつい最近まで、セントラルバンカーのお手本だとされていた。
グリーンスパン礼賛の世評があふれるなかで、早くから懐疑的な目を向けてきたのは、ソロモン・ブラザーズ出身のエコノミスト、ヘンリー・カウフマンだ。グリーンスパンの金融政策は、「緩和的すぎる」とカウフマンは見ていた。白川は、親しい知人らには、カウフマンへの賛意を漏らしていた。
白川の友人に、元FRB調査統計局長のマイケル・プレルがいる。まだ現役の局長だった1999年、スピーチでこう述べている。
「企業経営者や消費者、投資家は、FRBを過大に信認し、経済や金融市場のどんな衝撃でも吸収できると思っているため、本来ならとらないようなリスクまでをとっているのだろうか。だとすれば、金融システムは現時点で容易にわかる以上に不安定になる可能性がある」。FRB内部から「グリーンスパン神話」の危うさを指摘したものだったが、プレルは少数派だった。
グリーンスパンの強みは、その組織掌握力や政治力にもあった。異論が噴き出しそうな会議の前にはしっかり根回しをし、政治家にもこまめに接触してFRBへの支持を広げた。厳しい追及を受けそうな記者会見は行わず、有力紙の特定の記者とは懇談し、情報を流す手法を取った。
こうした老獪さで「グリーンスパン神話」と「資産バブル」は加速した。が、その反動もまた大きかった。
就任してまもない白川をグリーンスパンと単純には比較できない。
ただ、戦後初の賛否同数というきわどい決定で利下げが決まった10月31日の会議の後、市場関係者からは「総裁としてのリーダーシップが乏しいのでは」と不安視する声が出た。
今月19日の追加利下げも、政治家や市場の催促を受ける形で「追い込まれた印象」がぬぐえない。市場関係者からは日銀の対応が遅れ気味との指摘が多い。「早めに大胆な企業金融の支援策を効果的に打ち出しておけば、追加の利下げには追い込まれなかったかもしれない」との見方もある。■
料理は好きだ。
掃除は苦手だが最低限こまめにやらなければいけないことは適度にこまめにする。トイレ掃除とか風呂掃除ね。
洗濯はこまめにする。アイロンがけはサボっているけれど、干すときには丁寧に干す。
それが数年前の自分だった。
ここ2,3年すべての家事がほぼできなくなった。
事情があってあまり休みがない。給与には反映しない休出や残業を繰り返し(別に役職付ではない)、河原の石を積むみたいな作業を繰り返しているうちに、毎日ぼんやりするようになった。
家に帰って一人になって気がゆるむと、疲れ切ってしまってもうぼんやりする。反動で友人と長電話をすることもあるが、たいていは一人でぼんやり本を読もうとし、ゲームをしようとし、テレビを見ようとし、すべて途中で挫折して、眠ってしまう。着替えることもせずシャワーも浴びず、眠ってしまう。食事はコンビニかレトルト、外食。へたしたら食べない。食べても、箸を使うことがめんどうくさくて、手でそのまま食べられるサンドイッチやおにぎり、ファーストフード、またはスプーンで食べられるカレーなどのレベル。
さすがに出勤前に慌ててシャワーを浴びて出かけるけれど、風呂もトイレも掃除をする気力がなくて、どんどんひどい汚れが目立つようになった。こびりついて取れなくなったような汚れを見ると、やらなくてはと思い、もういっそ大掃除をして汚れきった用具は捨ててしまうつもりでいろいろ買い込むが、結局それも袋に入ったまま埃をかぶる、の繰り返し。
連休があまりなく、あってもひたすら眠ってしまう。数時間眠り、起きてはぼんやりしてまた眠る。すべきことややりたいことが思いつかず、ぼんやりして眠る。ひとと会わなければ風呂にすら入らず、会えば会ったで疲れて帰宅後に眠る。
躁鬱。
病院ではそう言われた。けれど、病院にこまめに行く暇もなく、やすみの日には病院までの距離が果てしなく遠く思え、出かけられない。結局途中で通院をやめてしまう。しばらく期間があいて、少し気力がチャージされたところで通院する。二回、三回がんばると力尽きる。この繰り返し。
鬱で仕事に来られなくなった同僚に対して、会社はそこまで不親切ではない。フォローするよう命じられ、自分も何人かフォローした。けれど自分はまだ、出勤もできるし職場にいればそこそこ仕事も作業もこなしているとは思う。だから休みもなかなか取れないし、勤務時間も減らない。2か月にいっぺんくらいは、疲労がピークになり、風邪のふりをして休むけれど、罪悪感に苛まれて結局その後休んだ分も働く。
ときどき黒い渦がこころのなかでぐるぐるする。
自分も「いけなくなった」ふりをしてサボればいいんじゃないか?
そしたらきっと誰かがフォローしてくれて自分は楽になるだろう。
これだけ家の中のことはなにもできず、生活がいっぱいいっぱいなのに、ただ「出勤できる」「行けば責任感がわいて仕事はする」っていう状態だから誰にも気がつかれていない。
これじゃ倒れたもん勝ちじゃん、と言いかけて、その台詞の非人道さに、酷な内容に自己嫌悪が始まる。
毎日これを繰り返している。こんな黒い渦が出てくるってことは、自分はほんとうの躁鬱じゃないよな? ただのサボりたい病(実際の業務のキツさは置いておくとして)だよな?
ほんとに参ってるわけじゃないからこんなこと考えてしまうんだよな?
家事も、単にサボってるだけなんだよな?
でも、振り向くと荒廃した自室がある。ごみ袋いっぱいにたまったごみと、積もった埃、汚れた洗面所、見えなくなってきた床、皺のまま干された洗濯物、洗濯するまでには日のあいてしまった汚れた服の山。
病んでるのか、ただサボってるダラなのか、自分じゃわからなくなってしまった。
俺は、ほんとのところ、どうなんだろう?
正常なのか?
異常なのか?
ただ、ゆっくりねむりたい。
http://anond.hatelabo.jp/20081222144427
逆だ逆。「非童貞・非処女は、処女厨の見たくないところを見せる鏡」だろ。自分の恋愛経験の無さに過剰に劣等感を抱いている処女厨にとって、非童貞や非処女は、存在するだけで劣等感を刺激しまくる存在なんだよ。
処女厨が抱いている「非処女は前の男と自分を比べる」「非処女は恋愛経験の無さを理由に自分を見下す」というイメージは、そもそも処女厨自身が勝手に相手(女)の前の男と自分を比べて鬱になっているのと、勝手に自分と相手との恋愛経験の差を気にして「俺のほうが劣っている」と思ってしまうのを、そのまま相手を鏡として投影しているだけ。
「非童貞=ヤリチン」「非処女=ビッチ」というイメージも、処女厨自身の中の「自分が一度セックスできたら、これまでの反動で簡単にやりまくってしまいそう」というヤリチン願望を投影しているだけ。まさしく自分の見たくない欲望を見せる鏡。
そして処女厨にとって処女とは、自分の願望を映す鏡だ。高潔でおキレイで純粋かつ完璧な愛を持っている存在でありたいという願望を。そして、自分の劣等感やプライドを刺激されたくない・自分にとって都合の良い存在が欲しいという願望を、処女に投影している。
http://anond.hatelabo.jp/20081216181453
これを読んで思い出した。
以前、確か探偵ナイトスクープだったと思うのだけど、町中で道行く人を捕まえて、自分が生まれてからこれまでの人生を折れ線グラフで書いてもらうっていう企画をやってた。みんなそれぞれ違う人生観があるはずなのに、全体のトーンは軽妙で、しみじみ面白いなあって心から感心したのを覚えてる。
生まれた瞬間なんて、そんなの皆ゼロに決まってるだろと思いながら観ていたのだけど、実際は、ゼロにする人、百にする人、マイナスから始める人、いろんなパターンが出て来た。尋ねられると、それぞれにちゃんと理由があって、その人の人生観と今現在の幸福度みたいなものが垣間みられるようだった。年齢性別に関係なく、どんな人の人生にもそれぞれ自分なりに苦労した時期があって、その部分はやっぱり語りにも力が入るし、聴いていて惹きつけられるものだった。若い人がまた何年後かに同じことをした時に、そのグラフの続きに線を繋げれられるのかな、それともがらっと評価軸が変わってしまって、まるっきり違うグラフになるのかな、なんてことを思いながら、当時の自分が書いたグラフが確かこんな感じ。
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ちょうど学生時代の後半。人間関係とか単位だとか、いろんなことが上手くいかなくて、先が見えない不安に押し潰されそうだったどん底の心境をなんとか乗り越えたかなってところだったんだよなあ。
あれから10年。今の自分はこんな感じ。
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喉元過ぎれば……なのか、どん底に辛かった時期の反動か、人生そう捨てたもんじゃないって感じながら生きてる。そのせいで全体的に上にシフトしてる。生まれて来たことがどれだけ幸運なことだったかって感謝できる余裕も生まれた、だからゼロじゃなくなった。それでも当時は、逃避する以外の選択肢がみつけられなくて、ものすごくしんどかった。賢くない自分のそれまでの人生に何の価値も見出せなかった。今、その当時を振り返れば、ようやく、その頃の自分がどれほど幼稚で他人に甘えていたかがわかるから恥ずかしくなるけど、でも、それもふまえた上で、今の自分が構成されている実感がある。だから、今より幼かったあの頃の経験はどれ一つ価値の無いものとは思わなくなった。甘かったとか未熟だったとかっていうことはあまり後悔しなくって、それよりも、もっとちゃんとあの時に回りに助けを求めて、甘えられる時に上手に甘えることを学んでおけば良かったっていうふうに悔やむことが分かった。
人はこんなに簡単に追い詰められてしまうものなんだなって、そういう気持ちを味わったことも忘れずに大事にしていたい。もし、身の回りで誰かが辛そうに閉じこもっていたり、小さなことに捕われてもがいてる様子を見かけとき、大したことないと見過ごしてしまわないように。
うーむ、「仲間として対等に話を聞いてくれる」のがチヤホヤなのか。
過半数は対等じゃない、性差意識しまくりの態度だと思うけど(それが異性に甘い方向に出るか反動で厳しく出るかは、場所やコミュニティによって違うようだけど)、たしかに対等に接してくれる男性も3割くらいいるね。
これが理系女子ならではのチヤホヤだとは知らなかった。だとしたら理系女子以外の女子はすごい世界に生きているんだね。自分の認識の狭さを反省した。会社の事務の女性には優しくしてあげなきゃと思った。
そう言われてみたら、たしかにいつも増田で見ているような男性の本音を踏まえて考えると、男性が女性を対等に扱うなんて、荷物持つなんて比較にならない超スペシャル級のチヤホヤだと思えてきた。たしかに。納得。