はてなキーワード: 切隊とは
ネットで黒煙を上げ続ける俺たちの蓮舫さん、誰かどうにかしてあげられませんかね 【山本一郎ズアイ】ボンバーマン蓮舫に都議選惨敗の自民・萩生田、一過性の石丸…焼け野原と化した都知事選後の東京(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82122
[B! 蓮舫] ネットで黒煙を上げ続ける俺たちの蓮舫さん、誰かどうにかしてあげられませんかね 【山本一郎ズアイ】ボンバーマン蓮舫に都議選惨敗の自民・萩生田、一過性の石丸…焼け野原と化した都知事選後の東京 | JBpress (ジェイビープレス)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/82122
「誰が言ってるか」ではないんだよ。「何を言ってるか」なんだよ?たとえ「敵を貶める」言動だったとしても、その敵の「自失」なんだからフルボッコで当然。切隊への揶揄、攻撃は蓮舫の用語以外の何物でもないよ。
以下列挙。
・山本一郎。お前の卑しい根性をどうにかする方が先だ。てか、お前も「僕は彼女の友達なんですけどねえ、」か?何が「俺たちの」だ。
・誰かをどうにかする必要があるなら私は山本一郎が最初だと思う
・水に落ちた犬を打つとはこういうことだと言わんばかりのはしゃぎようですね最近
・お前みたいなのがイッチョカミせずに黙っとりゃエエんやで
「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也がが撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79708
「安倍晋三」というイコンを打ち砕いたから「その背景」をみんな畏怖しているのであって、実際のところ「逆恨み」以上のことはない。
もちろん教団に対しては完全な「テロ行為」な。
だってこれは教団に対して「暴力をもって教団の活動を抑止させる」行動だもの。
自分の母親をぶっ殺した方が良かったのに、やりたいのは「母親を教団から引き離したい」「教団の母親への影響力を削ぎたい」だったわけで。
オマエの家族を崩壊させたのは教団じゃなくて、母親だし、母親に依存していたオマエラ家族の問題だろう。
成人への洗脳云々は裁判でもかなり高度な判断を必要としているぞ。そこに至る前に、オマエの腹落ちのためだけに、一足飛びの明後日方向で安倍晋三を暗殺しただけなんだから。
俺は、ネットリベサヨみたいに「自助すんな!」みたいなことは言わないし、理でバトルまで持っていけない相手なら構わないと思うが、ちゃんと「逆恨み」「俺が正義だ」って理解と開き直りでやって欲しい。
切隊の内容は、彼のお付き合いあるステークホルダーさん共の「お困りごと」に屁理屈軟膏の効果を上げるための商売なので、こんなもの取り上げる方がおかしい、と付け加える。
増田(http://anond.hatelabo.jp/20080304045514)に書いてあった。
自分もfinalvent氏に嫌悪感を持ってたころがある。ほのめかしとか、切込隊長への妙な偏愛とか、もてることへの執着とか、上から目線っぽいくさしとか。日比谷焼き打ちに言及したくらいで切隊を国士と持ち上げたのには正直やりすぎと思った。自分だってそれくらいの歴史感覚はある、と。
つまるところそれは、自分と同じフレーバーの人っていうか、自分がもっといろんな経験していっぱい勉強すればこうなるのかなと思ってた結果だったな。未来の自分への恐れと言うか。若き自意識。
方向性とか似てたし。特に、福富太郎に言及したときは、ミラーイメージかと思った(笑)。あまり言うと妄想になってしまうが。ちなみに、自分は今32歳。
でも、ブロガーとして森羅万象に言及するならほのめかしもいいのかなと思うようになった。分かってることを、人に例証して説明するのは10倍の時間がかかる。全方向照射みたいなもので、アンテナにひっかかった人には分かるんだろうさ。
実際、自分も彼のいくつかのほのめかしには涙が出たもの。意見は彼と違ったけど、ああ、自分のこの劣等感は救われたなと思ったことが何回かある。でも、アンテナに引っかからないことも多い。それはもういい。
もちろん、ほのめかしと証明の間には深い深い溝があることもよく分かってるつもり。彼もとんちんかんなことがあるだろう。何か外野席っぽくて嫌味なところも確かにある。つか未だに慣れない。
でも、彼の言葉に救われたと感じたことが確実にあった。納得よりも救われた感。ほかの奴らにはなかったかもしれないが、自分にはあった。それだけ。実名で書く勇気はないけども、この場を借りて感謝したい。