はてなキーワード: ヒゲとは
<登場人物>
アラノレイウ:ステラコドランのワラワヘム(サルガッソー)研究員。※デブ
ヂスチスワガン:同上。※ヒゲ
メラスコニーヴェ:調査艇パイロット。
ロリロルロゥウェ:同航法士。
ターニャ=クルバンスク:同上。
ステラコドラン人は幼体のうちは上の二本の腕(陽腕)しかない。脱皮をする度に成長していくが、これを毛期という。8毛期まである。稀に長寿で9毛期を迎える者もいて、師父として尊ばれる存在になる。師父は一族の名付け親になることが多い。
社会内の地位はいつ陰腕(下の二本の腕)が生えるかで決定される。標準は4毛期。5毛期からは「腕遅れ」とされ、基本的に生涯の地位は低くなる。ロロは5毛期。
脱皮とともに突然生えてくるわけではなく、脱皮の前には肘を曲げた状態の組織が脇腹の部分に隆起している(オエ〜)。これを人前に晒すのは大変恥ずかしいこととされる。
稀に脱皮しても隆起の状態で次の毛期まで腕として機能しない者もいる。地位のために外科処置で無理矢理腕化する場合が多いが、陰腕の発達が知能や体力に影響するために、結局能力の低い成体になる可能性が高い。ロロも4毛期の脱皮で腕化しなかったのだが、次の毛期を待ったので正常(むしろかなり優秀)に発育した。
ステラコドラン人はなんと雌雄同体。というか雄しかいない。8毛期を過ぎた成体は子供を産むことが出来る。その時期はコントロールできない。ロロもそのうち産むかもしれない…。生殖器はあるが生殖機能はない(快感は、ある)。
ものすご〜く大昔には雌もいたのだが、本星を失い流浪の民になってからは戦闘種族ということもあってか、力の秀でた雄だけで繁栄できるように進化していったのだという節が有力。現在は「巣」と呼ばれる巨大なコロニー船を繁栄の基盤にしている。巣は巨大な星間船でもあり、いくつもある。
本能的に雌的なモノ(力が弱かったり可愛かったり)を愛でる感覚が残っていて、ペットを飼うことが文化として根づいている。だからどのようにペットを愛玩するかが文化としての高尚さに繋がっている。早い話がどれだけハァハァできるかってこと(生殖器はだから文化に対して用いられる器官なのだ)。
3連休に里帰りした。
母親とは1年ぶりだ(この10年間で5回目くらいだが。)。
母方のおじいちゃん、おばあちゃんとは15年ぶりだった。
嫁さんの弟とは10年ぶりだった。
嫁さんの弟の嫁さんと子供とは初対面だった。
嫁さんのおかあさんも初対面だった。
それとも少しばかり自分の人生をほんのちょっと認められるまで達したんかね(いや、まだまだ認められへんけど)。
高校中退以来、2年ひきこもって家を飛び出してから
あれこれ人生あったけどやっとなんとか世間一般並みの「普通の里帰り」ができたわ。
1枚3千円もする写真を8枚くらい選んで買ったな、買い過ぎやろ。
でも大事に額に飾っといてやー。また帰るからなー。
何となくもう行ってもいいかなと思ったから行った。
おばあちゃん会うなり「うれしくてうれしくて」って泣いてたな。
そりゃ15年ぶりに孫がやってきて、しかも子供まで連れてたら嬉しくないはずやわな。
今まで顔出さんで申し訳なかったけど、それなりにこれから里帰りするから
また今度待っててね。
おじいちゃんはかなり老いたかとおもってたけど昔のまんま頭キレてたな。
20年間上場企業の取締役をやってたんやもんな、全然ぼけてへんかったわ。
一緒にコーヒー作ってた時
「おまえはよーがんばったな。よーがんばった」と言ってくれた。
僕は涙こらえるのに必死やったよ、まだまだ僕はこれからやのにね。
「今たぶんお前は肩に力入りすぎてる状態や。肩の力抜けよ。肩の力抜けよ。」
僕の心を見透かすようにアドバイスくれてありがとう。
毎日が闘いやと思って会社行ってる僕には心に染みたよ、肩の力は抜くわけには
いかないけど、まあなんとかやっていくわ、ありがとう。
嫁さんの弟はひさしぶりやったな。
会ったときは弟くんが17のときやもんな。
大阪来たいゆーから、嫁さんと同棲してた部屋にとめてあげたっけ。
かわいい嫁さんと子役モデルみたいな端正な顔立ちした息子がおって
ほんま幸せそうやった。これからも遊びに行くからよろしくね。
嫁さんのおかあさんはほんまやったら10年前くらいに同棲してたときから
挨拶に行かなあかんかったんやけど、そんなこと気使わせないそぶりで
僕に応対してくれてありがとうございました。
初めて会って初めて話したけど気さくなかんじについ甘えそうになります。
これから年に1回は家に寄りたいと思うので宜しく御願いします。
寂しいけどうちの嫁さんもゆっくり実家で休んだらえーよ。
ゆっくりしーや、子供の世話もよろしく。
失った時間は取り戻せないけど
これから精一杯のことはしていくつもり。
Yahoo!ブログ検索で地域情報を検索してたりするのだが、このワードサラダバカが鬱陶しくて仕方がない。こういう手合いに宣伝を依頼してるのはどういう神経なんだろうか?
こいつらは一見ノーマルなブログの体裁ながらコピペしたようなワードサラダエントリーを織り交ぜている。
少し検索しただけで以下のものが見つかった。
http://henteko.blog13.fc2.com/
http://kimagure2007.blog108.fc2.com/
http://hun0501.blog58.fc2.com/
http://konnrokoganemochi.blog100.fc2.com/
http://okodukaidehappy.blog88.fc2.com/
http://decencia.blog63.fc2.com/
http://cucucci.blog33.fc2.com/
http://mk2mkkh.blog91.fc2.com/
http://yfhatiyomunobo.blog68.fc2.com/
http://sionn15.blog106.fc2.com/
http://necocotry.blog43.fc2.com/
http://sugarplanet.blog56.fc2.com/
http://forevergirls2009.seesaa.net/
http://ninjapressblog.seesaa.net/
http://tororin-yunika7.seesaa.net/
http://doragonzissen.seesaa.net/
http://ameblo.jp/happy-familylife/
http://turezure.blogmin.jp/1456711.html
http://nodiggity.cocolog-nifty.com/blog/
http://do-akiey.at.webry.info/
http://blog.livedoor.jp/maedatmj/
http://blog.livedoor.jp/c_o.b_c/
どんな業者なのか、はたまたマルチなのかは知らんがこんなことに荷担するヤツらはみんな超嫌われてしまえ。くそったれ
ちなみにこのワードサラダを使って宣伝しているWebは以下の通り。リンクすることである程度アクセスされてしまうのが不本意だが、晒す意味でリンクしておく。
^全身脱毛ができる脱毛エステサロン【ルイーズ銀座】東京銀座駅徒歩3分
http://archive.mag2.com/0000094236/
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<前日、蒔いた成功の種>
様式ダウンロード: http://www.1book-day.com/daily-list.xls
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2. 寝る前に一日を反省、明日を計画する×
3. 寝る前、腹筋・背筋・腕立伏せ25回1セット○
4. 新しい学びをメモする○
5. 手帳を確認し、一日を計画する○
7. 朝、走る×
8. 一日一回現場に行く×
10.ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む×
全くだ。男はヒゲ生えるし髪ごわごわだしハゲるし油っぽいし臭いしとにかく物理的に汚い。美しくなさ過ぎて見るに堪えない。悲惨な生き物すぎてどうしようもない。
http://d.hatena.ne.jp/kiyo560808/20100107/1262888311
実に素晴らしいことばかり書いている。
私は「七つの習慣」というものが実に嫌いだ。というのも、これを好むやつでろくな人間を見たことがないからだ(腹立たしいことに、無能なやつほどこれの素晴らしさを説いて回るのだ)。しかしこの「七つの悪習慣」は素晴らしい。是非実践していきたいと思う。
当然だ。世の中馬鹿はたくさんいる。それも「頭のよい」連中が揃えば揃うほど馬鹿な組織になっていくから始末が悪い。
国が悪い? 会社が悪い? もちろんだ。有史以来どれだけの国や会社が愚行を繰り返してきたと思う?
自分が失敗するのは常に他人のせいだ。あの馬鹿さえヘマしなければ計画は完璧だった。
反省はしない、恨みは忘れない。そして次の計画では足を引っ張られないように自衛策をより強固にしておくのだ。
素晴らしい。生き方とはこうでなくてはならない。
「夢のために今は我慢して○○します」
こうやって我慢に我慢を重ねて努力して、それで夢がかなったやつがどれだけいる?
サッカーの天才だったのに交通事故で選手生命を断たれたとか、親の介護で仕事に専念できなくなったとか、「周りのせい」で自分の夢を断たれるやつなんて腐るほどいる。
その「夢」にしがみつくことでしか生きてこれなかったやつは、こうやって精神をおかしくするんだ。
最後に笑うやつはいつだって今を楽しんでいるやつだ。
(当たり前の話だが、人間は全く目的を持たずに生活し続けるのは難しい。昼飯でも食いにいくか、マンガでも読むか、等の極めて短期的な目標というのは誰もが持っている。尤も「全く目的を持たずに生きていく」という生き方も仙人チックで面白いかもしれないが)
いい習慣だ。
大体「これは大切なことなんだ」と思ってることに限って大切じゃないからな。
そんなろくでもないことは先送りにしてしまえばいい。
その「大切なこと」とやらと自分がついやってしまうこと、どっちが自分に充実感を与えてくれる?
「自分が自然に手を出してしまうこと」と同じでないものが「大切なこと」であるのなら、それは健康によくないから捨てた方がいい。
勝ち負けにこだわらなきゃ人間生きていけない。
ただし戦う相手はたった一人、「自分」だけだ。
他人と勝ち負けを競うのは簡単だ。自分の中でオレルールを作れば簡単に勝てる。
(例えば、「働いたら負け」というルールを作れば無職がエリートサラリーマンに勝てる)
でも自分相手ではそうはいかない。オレルールを作るだけでは絶対に勝てない。
じゃあどうすれば勝てるか?
私も分からん。多分一生かかっても分からないと思う。
考え続けるのが重要なのだろう。
一つだけ言えるのは、「もう一人の自分は常に自分の行動を見ている」ということだ。
ダラダラしてもいい、他人のせいにしてもいい。でも自分にだけは負けてはならない。
これも重要な習慣だ。
どうせ相手は馬鹿なので大した話はしないから聞く必要はない。
第一議論自体もどうせ大した重要ではないのでさっさと意見を述べておいた方がいい。
重要なのは観察することだ。
視線、口調、ジェスチャー、呼吸、全てを観察する。
この人は何を考えているのか? この人は何が目的なのか? 疲れているのか? いらいらしているのか? 巨人が勝ったからご機嫌なのか? ノルマが達成できそうにないから焦っているのか? 部下が何を考えているかわからなくて不安なのか?
例えば上司が「君の資料はよくできている。しかし○○の部分が少々わかりにくいし、××の部分は……」
まずはその上司がどういうポジショントークをしているか考える。
腕利きの君に嫉妬しているかもしれないし、現上司のライバルが君の唯一尊敬する元上司だからかもしれない。
次に観察する。
目元のくま、剃っていないヒゲ、昨日と変わらない服を見れば徹夜等の激務でストレスがたまっているのがわかるし、
いつもはピシッとしているスーツにしわが目立つのなら奥さんと喧嘩した可能性もある。
こうやって観察して初めて相手の話が意味を持つ。逆に言えばしっかりと相手を把握するまで話なんか聞いても無駄だ。
頼れるのは自分だけだ。他人は頼るものではない、利用すべきものなのだ。
利用できる手駒はたくさん作っておけ。
どうすればいいかって?
第五の習慣でしっかり相手を観察していれば見えてくるはずだ。そいつが何を望むかを。
それをしてやればいいだけだ。
金にうるさいやつは儲け話を持ち込む。
権威に弱いやつが相手なら自分が肩書きを持つか権威となる相手を連れてくる、などだ。
自分からは他人を絶対裏切ってはならない。
こいつらは馬鹿なので、もし誰かが裏切られると「自分もそうなるかも」と恐れたり、ひどいやつになると「こいつは悪い奴だから何してもいいんだ」とか考え始めるので始末におえない。
結果的に自分の手駒が減るのだ。
他人が裏切るのは気にするな。馬鹿だから仕方がない。
たまに裏切っておいて後で擦り寄ってくる恥知らずがいるが、快く迎え入れてやれ。
どうせそいつは信用されないし、他の連中も勝手に君のことを度量の広い人間と思ってくれるだろう(まあ当然なのだが)。
第六の習慣を思い出せ。「頼れるのは自分だけ」なのだ。
自分が今やりたいことがあって、それに向けて全力で取り組むことに何の引け目も感じる必要はない。
思いきっていけ。
この辺りは、オーディーン(映画)の冒頭で延々と海&帆船時代のロマンを語った西崎節の真骨頂か。
迫るブラックホール。
ブルーノアは横のデルタ翼が後ヒンジで開いてコスモパルサーを発艦させる。
残念ながら、ブルーノアもアンドロメダも全く活躍できず瞬殺状態。
雪、爆風に晒され(ミイラ解体ショーのような)不自然な脱衣を披露してどこかに消える。
ボロボロのブルーノアに助け舟を出したのはヒゲ&不潔な古代(本当に不潔)率いる貨物船ゆき。
不潔な古代、廃墟状態のブルーノアを神操縦で操りSUS艦隊を撃破。新米相手に存在感を見せる。
一方、雪不在のアンドロメダは満身創痍でワープ成功、惑星アマールに到着。
ヒゲ剃って地球に帰った古代、帰宅するも獣医見習の美雪に軽蔑される。
お父さんはヤマトに魂を奪われ家庭をないがしろにしている、とでも言わんばかりの美雪の冷たい言葉。
佐渡先生の動物病院でも、先生やアナライザーをも悩ませるほどの父への反感を露に。
先生の愛酒は旧作の「大酒」ではなく「唯我独尊」。アナライザーのメーターの作画崩れが目に付く。
携帯に召集の連絡があり家を出る古代。冷たい言葉で送り出す美雪。
長官ポストにまで上り詰めた真田さんの説得で、古代は第三次移民船団護衛をヤマトで行う事に。
司令部で折原がチラッと登場。
アクエリアス基地でヤマトと対面する古代。しかし待っていたのは生意気な新人共。いきなりボコられかける。
「俺達が作ったヤマトなんだぜ!」と所有意識過剰な新人。このノリは中盤まで引っ張られる。
実際のヤマトは、新人達も知らない秘密ギミックが搭載された真田さんカスタム仕様。
年取った太助には思った程の違和感なし。機関長らしさも充分、説明パートも適切な長さ。
折原が本格登場。ヒロインは美雪ではなく折原、完全にサーシャです。ありがとうございました。
古代、折原と呼んだり真帆と呼んだり扱いが一貫せず。パイロットの小林、折原に80年代調の求愛アピール。
移民船団&護衛艦隊発進。血気盛んな新人を満載してヤマトも発進。
発進シーンはBGMも含めて軽い印象だが、シーンそのものの印象はさほど悪くない。
悪いのは、発進・離氷後に余韻が全くなく次のシーンに切り替わるという「ヒキの演出」の稚拙さ。
この問題は全編に渡って顕著である。
ともあれヤマトは旅立った!
移民船団&護衛艦隊&ヤマト、ワープで惑星アマールの月を目指す。
哀れ、スーパーアンドロメダ級は単なる量産戦艦。主力戦艦に埋もれて全く目立たず。
ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、
第一・第二移民船団はわかりやすく航海半ば、中間地点で待ち伏せ撃破されていた。
真帆、中間地点付近で探査プローブを射出。敵の索敵グリッド様のモノを発見。
真帆、付近に存在するブラックホールの重力を生かしたスイングバイ航法による
ハイリスクな迂回ルートを提案。反対多数なるも古代受諾。作戦室のBGMはなかなか好印象。
移民船団が迂回ルートを辿ってワープ速度を得るための加速中、ベルデル・フリーデ・エトス国が敵襲。
コスモパルサー隊出撃。格納庫パート・発進パートでは小林誠氏の熱意を感じる。
格納庫と発進のシーンだけで設定資料集ができるのでは?という程の異様に凝った作画・演出。
しかし敵側メカの描写・戦闘シーンとなると途端に引いた構図やアッサリした描写が目に付く。
この、メカ描写のクオリティのムラの激しさも非常に惜しまれる。特に敵戦闘機の孵化シーンは酷い。
戦術もクソもない古代艦長。せめて陣形くらいは指示して欲しかった。
ヤマトの攻撃が非常に単調。単一目標を主砲射撃するか、バリアーor通常弾頭ミサイル発射。
どこにあるのかは不明だが、艦体構造物横(対空砲塔付近)にミサイルランチャーあり。
艦体側面ミサイルは移民船防衛時に使用。煙突ミサイルも登場して一安心。
主力戦艦のミサイルランチャー発射位置はアルカディアのボレット。
2520第三話でみられた、凝ったミサイル発射ギミックは残念ながら無し。とにかく煙だらけの戦闘シーン。
コスモパルサーのオプション装着型なのか別機種なのか「重爆機(たぶん重爆撃機)」登場。
ものすごく角張っていて大気圏内投下に不利そうな自由落下爆弾で、移民船を狙うフリーデ艦を倒す。
移民船をバリアーミサイルで守るヤマトを眺めて関心し、暢気に感想を漏らすエトス国ゴルイ将軍。
エトス国には武士道があるらしい。武士道に則って砲撃をやめるエトス艦隊。
ハァ?状態なヤマト一同に、ゴルイが唐突にSUSの非道を説く。利敵行為。
ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトもワープ成功、アマール到着。
しかし問題はここからであった。
無事アマールに着いたヤマト。しかし、そこで対面したのは雪アンドロメダの残骸。
相変わらずリアルタイム通信の性能が凄まじいヤマトワールド。移住成功に沸く地球司令部。
アマールはどう見ても中東系イスラム国家。モスクに細密画、アラブ人、ムスリム風様式だらけ。
アマールは希少資源をSUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。産油国のメタファーか。
会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。
しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車。
アマールとSUSの外交事情を配慮して武力介入できなくなったヤマト。ああ日本人。悩む古代。
宮殿には「ヤマトと組んで戦おうぜ!」と血気盛んな民衆が溢れ返る。ああアラブ世界@仮想戦記。悩む女王。
そこにゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ。
ゴルイ、SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤに特攻死。特攻一人目。
見せ場も攻撃もなく沈められた旗艦マヤ。メッツラーはお約束通り脱出。
マヤだけに、デザイン元はブラジルにある「コルコバードのキリスト像」?
ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。
ヤマトも星間国家連合に宣戦布告。独断専行で宇宙に敵を作り続ける古代、ここに健在。ファンはニヤリ。
洋上から煙突ミサイルで援護射撃を加えるヤマトの姿はトマホークを放つウィスコンシン。
「新たなる旅立ち」でイスカンダル洋上を進むガミラス空母の姿に萌えた人は必見のシーン。
ヤマト、移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。
ここでパスカル将軍ツンデレ発動。仲間にしてくれと頼み込んでくる。
アマール艦はとっても優雅。ピンポイントバリア装備の頼もしい奴。
地球・アマール連合艦隊VS星間国家連合・・・・とはいっても陣容は敵要塞とSUS艦隊、ベルデル、フリーデ。
ピチュンピチュン撃ち合う中、要塞の5連巨大砲が遂に火を噴く。
単身上昇回避するヤマト。しかし味方には何ら回避命令を出さず、地球艦隊あえなく壊滅。
敵味方構わず巨大砲で殲滅を図る要塞。吹き飛ぶ星間国家連合艦隊。
ヤマトはツンデレ将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。ツンデレ死す。アマール艦全滅。実質特攻二人目。
「ツンデレ将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞のバリアに阻まれる。
見せ場が少なかった副長のターン到来。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇「信濃」で敵バリアを破るとの事。
搭載方法といい潜水艦然としたテイストといい、まさに「宇宙空母ブルーノア」搭載艦シイラ。
副長、決死の単独出撃。「地球をなめるなよ、宇宙戦艦ヤマトをなめるなよ!」は、実は信濃コックピットでの台詞。
古代に「3年間楽しかったよありがとう」的な辞世の句。根拠も何もなくバリア弱点発見、副長特攻死。特攻三人目。
バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。旧作ファンとしては「ヤマトが被弾したのか?」と一瞬錯覚。
要塞VSヤマトのガチバトル。要塞は1つ、砲台は5つ。波動砲の弾数は6発。キリの良いお話です。
SUS要塞に同士討ちされ、台詞もなく黙々と戦線離脱したフリーデ・ベルデル両国艦隊。
敵が体勢を立て直す前に決着を付けるべく波動砲を5連射開始。文字通りの連射。溜めも艦首回頭もない連射。
5発の波動砲エネルギーが砲台を潰すと、何故かスターデストロイヤーのような要塞本体もバラバラに崩壊。
クルーは要塞本体を「天守閣」と呼んでいた。おっさん節全開な例えが素晴らしい。
お約束のボスメカ第二形態は次元潜航艇。但しガルマンウルフではなく、卒塔婆を放射状に束ねたような異形デザイン。
上下左右前後問わず3次元上に浮上し、図体の割にはしょぼいビームをチョコマカ撃ってくる。
正面に一門搭載された大型砲含め、旧作に増してノーダメージ&鉄壁防御のヤマトにはさしたるダメージを与えられず。
古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと(なんとなく)気付く。
潜航艇、太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。
太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか(離れた位置にあるはずの)潜航艇までもがバラバラ。
ヤマト勝利。
が、艦橋メインパネルにメッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化してパネルからグニャ~と実体化?
魔人ブウと評される事が多いメッツラーさんの正体だが、個人的印象としてはディズニー的悪魔キャラ。
「もののけ姫」のでいだらぼっちの質感と色を持ったハデハデ悪魔。頭と肩の模様はなぜかアマール的。
ヤマトどころか、OVA版ハーロック登場の魔物「ヌー」をも遥かに凌ぐ違和感。困惑するクルー達。
古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。
そして地球帰還・・・・・といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!
冥王星・土星があえなく飲み込まれる。天王星・海王星の安否は不明。
土星が飲まれる映像は序盤でも使い回されていた。全体的に素材の安易な使い回しが目立つ。CGの陥りがちな罠か。
ブラックホール接近に伴い、地球の天候も荒れ気味に。最後の脱出人員をヤマトに送り出す真田さん。
真田さんは地球残留。非常に格好良い台詞を吐くが、ネタバレは無粋と判断。劇場でご覧あれ。
佐渡先生、アナライザーも残留。ミー君は子猫との事。つまり旧作のミー君とは別の猫。
真田さんが送り込んだ救命艇に乗り込む動物病院職員。佐渡先生に脱出を勧める美雪だが、先生はヤマトの男。断る。
アナライザーが美雪を強制的に救命艇へ送り返す。どう考えてもセクハラのチャンスだが今回は無し。
美雪らを乗せて飛ぶ救命艇を落雷が襲い、あえなく森林に墜落。
ヤマトクルーも救命艇の行方不明を知り、若手隊員がコスモパルサーで救出に向かう準備をするも古代に止められ激怒。
パイロット小林らは古代を罵るが、古代が小林らを制止したのは「自分が救出に向かうため」だったと知り浅慮を恥じる。
ヤマト艦尾カタパルトからせり出すコスモゼロ。翼展開シークエンスが神。小林誠氏の良い仕事が目立つ。
無事美雪を救出した古代。雪の帽子を美雪に見せ、雪を探す決意を娘に見せる。残りの搭乗員は生死不明、華麗にスルー。
話はいよいよ終末へ。
美雪はヤマト第一艦橋にて父と共に。父娘の絆が蘇って一安心。
最後の移民船団&ヤマト、地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。
残留組は真田さんや先生のみならず、チベット僧と思しき坊さんなどなど。
ブラックホール接近に伴い、更に荒れ狂う空。サバンナでは曇り空程度。
わくわく動物ランド開始。ライオンが某大帝よろしく崖で吼え、動物大図鑑なシーンが延々と続く。宗教アニメ的。
佐渡先生曰く「動物が危機を感じていないのだから地球は大丈夫なのだ」といった説明。レミングですか。
ミーくんが子猫、という台詞はこの説明の際に出てくる。
そこにメッツラーさんがいきなり超ノリノリで登場。第一艦橋のド真中を占拠。この時を待っていたらしくルンルン。
曰く
「私の世界には恒星や惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらってマース」
との事。ひとしきりカミングアウトして消える、敵に優しいメッツラーさん。お茶目。
古代、メッツラー消滅の次の瞬間にブラックホール攻略のヒントを思い立つ。「制御装置を破壊する」
一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。
折原らクルーは6発斉射を思い立つが、理論上可能でもハイリスク過ぎるとの折原の試算。
ここでまさかの真田さんターン発動。折原が波動砲斉射を試算した事が起動キーになっていたらしく、
真田さんが密かに仕込んでいた「斉射モード」起動。クルー驚愕。残念ながら本人の名台詞は無し。
折原らが制御装置発見。ヤマト、ブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。折原死亡。
第三艦橋はメチャメチャに壊れ、球形の電算室も壁が破れて宇宙空間に露出。
新人が波動砲を撃つ構えを見せるが、まさかの展開その2。「俺が撃つ」と古代が新人を押しのける。
波動砲発射。ブラックホール破壊。ヤマトは本編中初めてボロボロに。
ラスト、眠るように死んだ(?)折原の姿に地球の姿がオーバーラップ。ナレーションも無くエンディング突入。
一部で騒がれてるほどには、監督&スタッフ名の大写しには違和感なし。
最後まで聞いて余韻の演出の拙さを補えば「新しいヤマト見たー!」的達成感も増す印象。
つるっつるに剃りたいのではなく、無精ひげにならない程度にそれれば良いというなら電気シェーバーのがおすすめ。早く剃れるし、剃り跡のひげの長さが均一になるから。
ただ、深剃りをしようとすると、どうしても外側の網に皮膚を押し付けた状態になってしまうから、皮膚を削っちゃうのは確か。
長期的につるつるにそり続けたいならT字のが肌の負担はずっと少ない。
ただ、T字は確かに扱いが難しくきちんと使わないと、カンナみたいに柔らかい肌の表面をごそっと削ってしまう。これが肌がボロボロになってる増田諸氏の状態だと思う。
1.T字できれいにそりたいなら、まずお風呂に5,6分つかるか、やけどしない程度に熱々のタオルを30秒??1分当てて、ひげを柔らかくする。
(熱々のタオルは水含ませて軽く絞ったタオルを電子レンジでチンしましょう)
2.電気にしろT字にしろどうしても多少は肌を削ってしまうため、まわりの雑菌で肌を荒らさせるので、まず石鹸で洗顔をする。
3.削ってしまう肌を少しでも保護するためシェービングジェル(ムース、クリーム)を塗る。商品によって、そり残しが出やすいでにくいが出にくいの差があるので、色々試して欲しい。自分はシェービングジェル(青い奴)を使ってる
4.いよいよ剃る訳だが、電気シェーバーみたいに押し当てるのはNG。切れ味が根本から違うので、同じ感覚で使うと確実に肌を削る。
軽く肌の凹凸をなでるように滑らせるのがベスト。この力加減は何回か試さないと掴めないので、最初の内は傷になるかもしれない。傷になってしまったらその部分は治るまで電気シェーバーで剃るなど、保護する。
5.最後に、ジェルと剃ったひげを流すためにもう一度洗顔する。
6.お風呂から上がったら、剃った事によってできた傷の保護のために軟膏を塗る(アフターシェーブローションは肌に合わないと盛大に痛むのでおすすめしない)
後、できれば毛穴を閉じるために顔全体を冷やす事をおすすめする。
以上、T字できれいに剃るには自身の技術が非常にかかわってくるので、「肌が荒れる」と敬遠しないで、色々試して欲しい。
うまくそれれば確実にシェーバーよりきれいに剃れるし、よっぽど伸びる人でなければ、一日おきで済む位、深剃りできる。
34歳男。チクニーによって「劇的に」と言っていいほど人生が変化したので、感謝の意味も込めてチクニーについて書こうと思う。科学的な根拠は全くないし、自分でも胡散臭いと思うけれど、興味のある方はぜひ試していただきたい。
まずチクニーと何かについて説明したい。チクニーは、「乳首+オナニー」の造語で、男性がペニスではなく乳首を刺激することで性的な快感を得ようとすること。ここまで読んでそっとページを閉じようとした人は、一度だけでいいので最後まで読んで欲しい。
乳首の感度にも色々あって、初めから感じやすいやつもいるし、いつまで経っても全然感じないやつもいる。おれは後者の方で、最初はくすぐったいだけで、長くいじっていると痛みすら覚えることもあった。ここが耐えどころのひとつで、とにかく機会を見つけて(オナニーのときや風呂に入っているときなど)乳首をいじるようにする。
徐々にではあるが、「おっ?」って感じることが増えてくる。おれも最初はものたりなくてペニスと一緒にいじっていた。ここまでで大体2ヶ月程かかる。このくらいになると、徐々に体への変化が現れてくる。
明らかに抜け毛の数が減少してくる。仲のいい友達から指摘されてしまうくらい怪しかった生え際も、大分目立たなくなる。体全体の体毛が薄くなって、なんというか、30歳過ぎた男にありがちな脂ぎった匂いがしなくなってくる。
以前は夏だとちょっと気温が上がるだけでベトベトな汗をかいてしまって、シャツが濡れていたのに、汗の量が少なくなる。質も変化するみたいで、駅まで走って汗が吹き出てきても、電車に乗って1駅過ぎるころにはさっと汗が引いている。
効果を実感し始めると、もうオナニーは乳首をいじらずには終らせることができなくなってくる。半年もすれば、「片手はペニス、片手は乳首」から「両手とも乳首」になるようになる。目を閉じて乳首をいじるだけで、ペニスに触れず射精するようになる。
上にも書いたように、体への効果も高いけれども、一番大きいのは精神的な影響。
チクニーを始めてしばらくすると、とても優しい気持ちになる。なんと言うか、子どものころのようなふわふわして感覚がずっと続いていると言うか。多幸感とでも言えばいいんだろうか。
自分の中で受け入れることのできる幅が大きく広がる。人と話していて楽しいし、新しい物事に興味が沸いてくる。チクニーを始めるまでは射精した後は、ただダルイだけで、そのダルサが次の日まで響いて、一日モヤモヤとした気分になることが多々あったけれど、チクニーで(ペニスを触らずに)射精した後は、それが全くない。
そもそも、射精する必要性を感じなくなっていく。射精しない方が上の状態が強まることを発見してからは、ほとんど射精することがなくなった。
街を歩いていても、おおらかで優しい気持ちになれるし、単純に人の善意の部分を信じられるようになった。
なんだか胡散臭い似非科学のようだが、これにはきちんと根拠があるらしい。
女性が妊娠したときにオキシトシンというホルモンが出されるらしいんだけど、このホルモンは人間の他人に対する信頼性を高めることが分かっている。オキシトシンのスプレーをかけた株式のディーラーと、そうでないディーラーでは、相手の信頼度が大きく変化し、売り上げにも影響しているらしい。詳しくはここを参照。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_060.html
乳首を刺激することで、このオキシトシンの分泌量が増加する。オキシトシンには女性ホルモン様の作用もあるらしくて、性格全体が(いい意味で)スイーツ的になっていく。新しい物事への興味の広がりとか、会話好きになることとか。
自分がチクニーをやって一番よかったと思うのは、この性格の変化がとても大きい。会社でもたくさんの人に変化を指摘されたし、他人のいい部分も悪い部分も合わせて受け入れることができるようになって、仕事の幅も大分広がった。イライラすることがほとんどなくなり、あ、あと女性ホルモンが増えた影響か、毎日剃らないと青くなっていたヒゲが、1週間に1回剃れば十分な薄さになった。
今まで奥手だった恋愛にも大分積極的になれる。「人と話すことが楽しい」状態なので、自然に周りに人が集まってきてくれる。1年前まで家でゴロゴロとネットしてるだけだった休日が、今では予定でびっしりになった。
唯一の欠点は、もはや乳首をいじらずにはイケなくなってしまうこと。彼女とセックスしていても、いじってもらわないと射精まで至らない。ちなみに、チクニー始めるまでは4年間彼女なしだったけど、始めてから2ヶ月で出来た。行動が活発になる影響がでかい。人によっては乳首が大きくならしいけれど、おれは今のところあまり大きな変化はない(個人差はあるかも)。
あーあと、これは欠点がどうか分からないけれど、オナニーの妄想が何故か女性的になる。詳しくは書かないけれど。女性ホルモンが影響してるのかもしれない。
ともかく、これを最後まで読んでくれた奇特な男性の方は、それほど害はないと思うし、だまされたと思ってチクニーにチャレンジして欲しい。
皆さんが初めてAVというものを見たのはいつだろうか。
初めて見たとき、乳首や女性器を見ただけで変な罪悪感を覚えた。
あんまりにもビンビンになったアレがパンツに引っかかったわけ。
それで、引っかかってると痛いし、位置を普段のところに戻そうとしてイチモツを握ると・・・
っていうのが初オナニーだった。
やっぱり当時は女優が誰であろうと、女体であれば何でも抜けたし 何回でも抜けた。
それが今ではどうだ。
情けないことに 女優の様々な所にこだわりを持つようになり、
いいのか悪いのかは分からないが、そのせいで今ではちょっとやそっとじゃ勃起しなくなった。
昔は学校の授業中に勃起して、よりによってアレを鎮めようと奮闘している最中に
「●●君、起立して読んでください」
とか指名されるわけ。
いやいや、先生。もう既に起立してるっちゅーの。
隣が必ず女子だったこともあり、男という生き物はなかなか面倒なシステムを持ちあわせてしまったものだな!
って思い出もあるほどだったのに
若いねーちゃんが前かがみになって ちょっと谷間を服の間から覗かせてたりしても
ピクリンとも反応しなくなった。いやいや、アニメでよく鼻血ブーとかあるけど舐めてるのか(笑)
恐らく、エロ動画に慣れる=些細なことで勃起しなくなる=寛大な大人になる
って事なんだと思う。
だから、私は既に(エロに関して)非常に寛大な大人に成り遂げているのである!
そうすると、毎日オナニーなんてしなくてもヘッチャラになってくる。
ヒゲ剃りの頻度も減り、なかなかのエコだ。オナ禁だけで地球に配慮していることになるのだ。
そんでもって、女の子がかわいく見える。
もう、「こいつヤリマンだな」とかそんなイメージも忘れて 皆かわいく見えちゃう。
そして、5日にいっぺんのオナニー。これぞ至高。
なんかオナニーの話になっちゃったけど、しっかりタイトルにも意味がある。
"AVで本当に興奮するのはパコパコ突いてるシーンじゃない"
いや、もちろん正常位でおっぱいがプルプル揺れてるシーンだって興奮しますよ、そりゃあ。
女の子が上目づかいでフランクフルトを咥えてるシーンだって興奮しますよ!!!!そりゃあ!!
でもそこが真理じゃないんですよ!!
これ、友達に話したら割と簡単に同意を得られたんです。
もっと激しい議論になるものかな、と待ち構えていたんですけどね。
インタビューが行われます。
私「ハァハァ。今からこの子がキモブサ男優に抱かr・・ハァハァ」
おもむろに胸を揉み始める男優。
私「そろそろ準備すっかな」
乳首を弄ったり吸ったり弄ったり吸ったり弄ったり吸ったり
私「ウウウウウウウウウウウウウウウ」
指マン→クンニ お決まりの流れです。
私「ちなみにバイブとかオモチャ系は好みません」
次に画面を見ると「なめあいっこしよっか ニコニコ」
私「69・・・だと・・」
69の準備をしようと 男優がソファーに寝そべり、女優が上に乗ろうと・・・
ここだよ!!!!!!!!!!ここ!!!!!!!!!!!!!!!!!
え?だから"AVで本当に興奮するのはパコパコ突いてるシーンじゃない"んだよ!ここなんだよ!!
ちょっと動くたびに揺れるおっぱい。
恐らくヌレヌレであろうマムコ。
そして「これから69なのね・・・フフ」そんなセリフを彷彿とさせる女優さんの顔。
この数秒の、本当に真の行為ではないのに 私が一番楽しみにしているポイント。
本当の楽しみはこれからって、先を見なくても分かり切っているのに
ここ(69シーン)で果ててしまう早漏な私・・・。
異論は認めるよ!!
やばいこれ書いてたらオナニーしたくなってきた
田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。
大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。
最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうという事を感じた。その結果「IT企業で雑用ができる」「初心者歓迎」のような説明のある企業に応募することが多くなった。
IT企業ではないが「システム部門での雑用」ができる中小企業があったので応募。「残業できますんで働かせて下さい、中退した理由は色々ありますが、とにかく仕事がしたいんです」と素直に申し出たところ、賞与がないという条件付きで採用された。月給17万前後。新入社員歓迎の飲み会で全裸になったのが大ウケしたのが良かった。バカ田大学のバカが来たと言うような感じでバカにされながら仕事したが、それでも真面目に雑用をこなしているうちに徐々にシスアドの仕事ができるようになってきた。
この会社で覚えたことは結構ある。
この結果、最終的には社内で使うサイトを構築から任されることになった。資格でもプログラム言語でもないが「仕事する人にとって使いやすいWebサイト(GUI)を作る」というデザイン技術は確実に身についたと思っている。
働き始めて2年目で初級シスアドと基本情報に挑戦して両方とも合格した。このとき情報シスアドも挑戦したが午前科目で不合格。これは翌年も挑戦して合格した。
コツコツ貯めたはした金で、株式にも挑戦する。ちょうど紙幣バラ撒きのパフォーマンスで有名な「あしぎん株」騒動に乗っかり、30万円の大損をする。ここで自分には儲けるセンスがないことを思い知る。しかし仕事に対するモチベーションを大きく上げることになったと思う。
この会社では色々な知識が入ってきてレベルに応じた仕事ができるいい環境だが、入社条件があるだけに、どんなに頑張っても昇給はなさそうだと考えるうちに将来が不安になった。クレジットカードのショッピング枠のリボ返済がきつくなり、返済に追われるように転職を決意する。2006年。
ここで参考にしたサイトは Re就活 と マイコミ。物は試しと色々なIT企業に面接に出向くも、ほぼ全滅。採用されたとしてもマルチまがい商法に参加するような会社だったりして、入社後すぐ辞めたりした。
面接に落とされた原因は恐らく4点。
今までやってきた仕事をどう面接で表現するのか、何が目的で働きたいのか、今から働こうとするその会社に対してどのような手段で貢献するのかを正しく話すことができれば、それだけでいいんじゃないか、と思うようになりました。その結果、会社のニーズとマッチしていないことが分かれば、素直に他あたるのも大事だなぁとも思うようになりました。
上場を目指す会社に運よく入ることができ、年収が1年目350万。しかし社内システム関連業務全体における役付きの地位がまわってきて、このご時勢で入社3年目にして900万まで伸びました。そして今に至ります。