はてなキーワード: の憂鬱とは
別にさ、努力に関して他人との比較なんてしなくていいじゃないか。
昨日の自分より何か一つできるようになってればさ。ゆっくりでいいじゃん。10年かければいいじゃん。
外国語がしゃべりたいなら習いに行きなよ。そんで毎日復習して着実に身につけなよ。
もっと入学が難しい大学行きたいなら予備校行きなよ。社会人なら社会人でも行けるようなさ。そんで毎日復習。
家で勉強できないならできるところを探す。ファミレスとか喫茶店とかさ。
もっとスポーツできるようになりたいなら格闘技でも習ってみるとかジムに通ってみるとか。
やることは何でもいいんだよ。言いたいのは、君は今からでも何でもできるようになれるはずなんだ。自分のペースさえつかめればさ。
他人と比較して劣等感にかられることなんて何もないよ。
とりあえず、書いてみると気が紛れるので。
憂鬱ってのが今の自分の状態を的確に表してるかはわかんない。
この気持ちを友人に愚痴っても、友人が見ているだろうblogやmixiに書いてもしょうがない気がしてならない。
ってか、そんな気持ちにもなれない。
誰かに聞いて欲しいけど、自分からコンタクトをとることが出来ない。
今は売り場が違うから、直接話す機会はあまり無い。
彼女は8月いっぱいの短期バイトだから、それが終わる前にごはんに誘いたいなと思って数日。
バイト上がりが偶然一緒になって5分くらい立ち話したけれど、誘えず。
途中、「毎日のご飯どーしようか大変だ」みたいな話にもなった。(一人暮らしだから)
脳内ではシミュレーションでは、このあとに一言「今度バイト上がりに食べ行かない?」でOKだったハズ。
ものすごく自然なはず!
相手がどう反応するかは別としてね。
とりあえず、誘えないんだから何も始まらないよね。
逃がした魚は大きい、みたな感じで、一人モヤモヤは蓄積していきく。
ここまで書いたらちょっとスッキリした。
米といで寝よう。
先日、久しぶりに友人と遊んだ。夜になって酒が入ったところで俺が萌え絵とかそっち方向描いてることを暴露。あれ?大学で意気投合してから、もう6年来のつきあいだけど、いままで言ってなかったっけ?そういえば言う機会もなかったし、そいつと頻繁につるんでた頃は絵は中断してたもんな。まあそんなこんなで話は絵の方向に。
友人「でさー、高学年の奴らに遠近法教えたんだよね。やっぱり技術の上に立ってないと気持ち悪くて…。」
増田「理系病だなw…しかし遠近法って…透視図法のことか?あれは難しいんじゃないか?俺でもきちんと使えるようになったのはほんのここ数年だぜ?…一応本来習うのは確か中学校の美術だよな。」
友人「そうそう。だから、写真撮ってきてその上なぞらせたりしてさ。そうすると、意外と理解できるんだよ。『確かに一点に集まる!』って。」
増田「一点透視図法ってやつだな。ふむ、なるほど。理論後回しで、体験的に学習させる方法なら5・6年生でも行けるかも。」
友人「あいつらもさ、やっぱり『上手くなった!』って思えるから楽しいみたいなんだよね。」
増田「だろうなあ。写実は、現実に近くなった!っていう明確な目標が見えるからな。」
友人「でも、コンクールにはことごとく落ちたんだよね…。」
友人「うちは、毎年10人ぐらい入賞させてたらしいんだよ。それが今年はことごとく…。『子どもらしくない』んだとorz」
増田「…いや、まあ、しかし、コンクールなんて審査員ウケする絵が描けるかどうかだろ?『のびのび、元気よく、多彩な色づかい』みたいな。」
友人「…うん(´・ω・`)確かにそういうノウハウはあるね。」
増田「俺も低学年はそうやってのびのび自由に描くのがいいと思うんだ。その頃は『描くこと』自体が楽しいから。でも高学年になると、しだいに写実的に描きたいって欲求が出てくる子もいるだろ。そういう奴らには技術面を指導しても良いと俺は思うよ。」
友人「…でも確かにクラス全部、画一的な絵になっちゃったのは間違いないんだ。隣とかと比べると、これで良かったのかな…って。」
増田「まあ、写実はゴールがあるから画一化はするよな。でもさ、のびのび描く絵だって『のびのび』って名の下での審査員ウケ狙いの画一化じゃない。だから大丈夫だよ。入賞させる人数にノルマがあるって訳でもないんだろ?」
友人「でもコンクールに入賞するってのは、子どものモチベーションになるんだよね。どっちが良いかは分かんないや…。」
増田「そっか…。難しいね。」
教育大学で小学校課程を勉強したとしても、美術系の授業なんて前後期で1授業ずつぐらいだし、絵画技術なんて教わらない。友人もこの透視図法教えるために相当自分で勉強したんだろうな。自分は絵が苦手だって言っていたから、きっと子どもに苦手意識を持たせないにはどうすればいいか、自分なりに試行錯誤して「技術を学ばせる」方針にたどり着いたんだろう。新米だから風当たりも強いに違いないのに、よくやってると俺は思うんだ。
こういうのって教える対象の子どもの発達段階による部分も大きいし、専科を作れば解決って問題でもない。(専科になったら苦手科目で目を回してる教員は嬉しいだろうけど。)
教育に一般解はないんで、だからこうやって現場は現場なりに日々もがいてますよ、と。できれば「教師は…」ってひとくくりにしたり、「教師だめぽだめぽ」って責め立てたりしないで、力を貸してくれると嬉しいな、と。そういうことが言いたくて増田。
友人「でさ、俺のキャラクターって言うか、カットって描ける?ああいうのあるとプリント作りやすいんだよ!」
増田「おまwww…おk、似顔絵は苦手だが教採終わったら頑張ってみるわwww」
※この文は全てフィクションです。実在の人物・団体・思想とは一切関係がありません。
俺らが逆らえない何か。(指導要領は実は法律として効力を持つ。)ネットで指導要領見られるって知らない人多いよね。
指導要領解説(実際に参考にするならこっち)もあるよ。いちいちZIPだけど、そこはお役所クオリティって事で。
この話、結構意見がばらけてますね。自分のは文章がまとまってなくて申し訳ない。
これ、美術とかに限った話じゃなく、「発想の土台となる基礎知識をどれぐらい教えるか」も同じ話だと思うんだ。例えば「理科で草花の名前を単純に覚えさせるの、どうするよ。」みたいな。つまり「知識と経験の比率」だね。詰め込み教育は知識重視、ゆとり教育は問題解決学習や応用力を重視している…だから経験重視だ。
この文だと分かりにくいのだが、この友人は絵がコンクールに通らなかったことや方針そのものに落ち込んでる訳じゃないと思う。たぶん、さじ加減が強力すぎたんじゃないか、詰め込み偏重になってないか、てことで考えてたんじゃないかなと思う。元増田みたいな「もっと基礎を」という意見が出てきたり、友人みたいな悩みを持つ現場があったりするのは、ゆとり教育見直しという現状をよく表してるんじゃないかと思う。
えっと、だから言いたいこととしては、「ハンドルは切られ始めてるよ!」「でもどれだけ切ればいいか現場も(たぶん)文科省も悩んでるよ!」「だからあんまり現場を十把一絡げでいじめないでね!」「文科省任せにしないでいろんな意見が出た方が良い気がするから、ゆっくり議論していってね!!!」…かな?
都心から急行で30分ほどの、典型的な郊外の住宅地で生まれ育った。
小中は地元の公立で、都心の私立女子校(お嬢様学校でも進学校でもない。念のため。)経由で、短大卒業後は幼稚園の教員に。
その間に付き合った彼は3人いる。
最初は、短大1年生の時に同じサークル(多摩地区の某私大主催テニスサークル)の同級生と。福岡出身の彼の飾らない誠実さ(見方によっては垢抜けない田舎っぽさとも言う)になんとなく好感を抱いていたところ、友人達に「なら言っちゃいなよ。応援するよ!」と背中を押され、勢いで告白してめでたく付き合うことになった次第。けれど、秋からはなかなか時間が取れなくなって(短大って結構忙しいんです)、自然にフェードアウトしてしまった。
二人目は21歳の時に合コンで知り合った信金の人。半年ほど付き合ったあと一方的に振られた。遊ばれたわけじゃないと思いたいけれど、どうなんだろう。
三人目の彼は幼稚園に出入りしていた業者の人でこれは三年続いた。身長が180くらいあって趣味はサーフィン。見た目も性格も文句なしだったんだけど、生活能力が皆無だったので、悩んだ末に別れた。
そして26歳のとき、友人の紹介で今の夫と出会った。
私より9歳上で、最初は特になんとも思わなかった(いい印象もない反面、取り立てて目に付く難点もない)のだけれども、どういうわけか物凄く気に入られてしまい、そうなるとつい情に流されてしまい、おまけに結構高収入(親が経営している会社の常務で、ゆくゆくは継ぐ予定)の上、家事全般もそつなくこなせる。
そして今。
客観的に自分を見ると、幸せなんだろうなと思う。
子供もまだいないので、正直、昼間はやることがない。
週に二回、英語とお花を習いにいって、それ以外は専業主婦の友人とお茶をしたり買い物したりと気ままな生活を送っている。
どちらかというと平凡なサラリーマンの子供として平凡に育ってきた私が、なんでこんな生活をしているのか不思議なくらいだ。
ただ、結婚して一年。なんだか物足りない。夫は優しい。義父母も私によくしてくれている。だけど、なんだか心がドキドキすることがない。
正直に言えば、彼氏が欲しいんだと思う。セフレのような遊びじゃなくて、誠実な人とちゃんと付き合いたい。でも、今の生活は壊したくないので、ちゃんとそこはわきまえてくれる人がいい。そういう人ってどこにいるのかな。
Yahooやエキサイトの紹介サービスも試してみたけれど、結局はヤリ目的の人か、思い込みが激しすぎる人しかいないような気がする。
私はどうしたらいいんだろう?
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なんて話を、数年前にされたことがある。
・「遊びじゃない誠実」だけど「わきまえてくれる人」という前提条件が矛盾している。
・条件を満たすように見える人はいるかもしれない。ただ、同じ男性として言わせて貰えば、そんな虫のいい条件を守る奴なんていない。
・それでも探すというなら好きにすればいいけれど、期待を裏切られる可能性の方が大きいのを覚悟したほうがいいよ。
という趣旨のことを、親身そう且つ穏やかな表現で、でもストレートに説明したうえで、家に送って行った。
結果?
一週間後の深夜に、俺の部屋に押しかけてきましたよ。ありがたく喰わせて頂きました。
<追記>
http://anond.hatelabo.jp/20080709084045
・前半部分は誰かがどこかで書いた事実だが、後半が元増田の創作
のどれかかと。
という御指摘がありましたが、一応全て俺の体験した実話です。確かに途中の彼氏云々は多少記憶に頼ってる部分はあるけれど、少なくとも結婚のあたりからは、ほぼこの通り。
ちなみに、この後も何度か会ったけれど、次第に相手がメンヘラになっていったので、距離を置くようにしていつのまにかFOした。
親切にしたかと思えば突き放したりを繰り返していた俺の対応もメンヘラの原因の一つだと思うので、「ああ俺って酷い奴だなぁ」と自己分析はするものの、なぜか罪悪感は全くないです。
ドグラ・マグラ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html
瓶詰地獄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2381.html
創作人物の名前について http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2138.html
少女地獄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card935.html
江戸川乱歩氏に対する私の感想 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2128.html
懐中時計 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card46823.html
探偵小説の真使命 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2135.html
黒死館殺人事件 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/card1317.html
科学者とあたま http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2359.html
ジャーナリズム雑感 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2492.html
電車の混雑について http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2449.html
科学上における権威の価値と弊害 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card42693.html
量的と質的と統計的と http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2350.html
アインシュタイン http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43074.html
化け物の進化 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2346.html
アインシュタインの教育観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43075.html
ニイチェに就いての雑感 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1766.html
純情小曲集 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1788.html
桜の樹の下には http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card427.html
檸檬 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card46349.html
山月記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card624.html
悟浄歎異 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card617.html
李陵 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card1737.html
名人伝 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card621.html
セロ弾きのゴーシュ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card470.html
ツェねずみ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1949.html
やまなし http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card472.html
グスコーブドリの伝記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1924.html
銀河鉄道の夜 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card456.html
農民芸術概論綱要 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card2386.html
注文の多い料理店 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43754.html
夢十夜 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card799.html
こころ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card773.html
草枕 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card776.html
道楽と職業 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card757.html
吾輩は猫である http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card789.html
私の個人主義 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card772.html
田山花袋君に答う http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card2370.html
蟹工船 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/card1465.html
老妓抄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card447.html
狂童女の恋 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card986.html
人間失格 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card301.html
小説の面白さ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1604.html
如是我聞 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1084.html
トカトントン http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2285.html
お伽草紙 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card307.html
女生徒 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card275.html
駈込み訴え http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card277.html
斜陽 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1565.html
グッド・バイ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card258.html
葉 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2288.html
走れメロス http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1567.html
侏儒の言葉 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card158.html
河童 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card69.html
藪の中 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card179.html
文芸的な、余りに文芸的な http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card26.html
あばばばば http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card14.html
蜘蛛の糸 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card92.html
夜長姫と耳男 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42614.html
堕落論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42620.html
桜の森の満開の下 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42618.html
不良少年とキリスト http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42840.html
推理小説論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43189.html
教祖の文学 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42864.html
阿部定さんの印象 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42883.html
深夜は睡るに限ること http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43159.html
青春論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42624.html
風と光と二十の私と http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42615.html
日本文化私観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42625.html
勉強記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42623.html
風博士 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42616.html
「いき」の構造 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000065/card393.html
少女病 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1098.html
蒲団 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1669.html
セメント樽の中の手紙 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/card228.html
支那人の食人肉風習 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card4270.html
支那人間に於ける食人肉の風習 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card42810.html
最終戦争論・戦争史大観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000230/card1154.html
十八時の音楽浴 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000160/card865.html
音楽の反方法論序説 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000059/card374.html
手袋を買いに http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/card637.html
あたらしい憲法のはなし http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/card43037.html
尾崎放哉選句集 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000195/card974.html
僕の読書法 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46359.html
大阪の憂鬱 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46499.html
読書子に寄す http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001119/card42753.html
小さなメディアの必要 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000117/card611.html
死者の書 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/card4398.html
平安朝時代の漢文学 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000284/card3340.html
公開書架(Open-shelf-system)につきて http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001227/card46210.html
善の研究 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card946.html
絶対矛盾的自己同一 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card1755.html
一握の砂 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/card816.html
役人学三則 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000922/card43242.html
言語体の文章と浮雲 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000051/card1446.html
在りし日の歌 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000026/card219.html
ルバイヤート http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000288/card1760.html
阿Q正伝 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/card42934.html
伽藍とバザール http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000029/card227.html
あのときの王子くん http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001265/card46817.html
まざあ・ぐうす http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000000/card546.html
ラプンツェル http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/card42309.html
アメリカ独立宣言 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001189/card45257.html
ガリバー旅行記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/card4673.html
http://d.hatena.ne.jp/barcode?str=http://anond.hatelabo.jp/20080708184613
http://anond.hatelabo.jp/20080226145341
ちょっと前のエントリですが、読んだ当時思ったことを書きます。
そこに書いてあった、自称非モテとか、わたしみたいな「超」地味系にとっては、逆に好ましいくらいです。オタクなのも一癖ある性格も好ましいし(自分がそうだから)、貧乏とか仕事出来なさそうなのも、お金持ちだったりお仕事バリバリだったりすると世界が違ってて絶対あわないので、というかそれ以前に相手にされないので、逆に希望になるっていうか。
まなめさんもぐりさんも、わたしから見たらスターで近寄ったり出来ないくらい。はてなで非モテトークしてるような人らみーんなそうです。もっと自信を持って欲しいです。
でも、自分から近寄っていかないのは結局自信がないからなんですけど。それじゃいないのと一緒ですか…
こういう女結構いると思うんだけど。結構というのは、大多数とか過半数とかじゃないけど、でも0.01%でもなくて、1割弱くらい。中高の頃を思い出しても、そんなもんだったと思う。それがわたしの言う地味系女子。きもいとか言われるほど目立つこともなく、ただ存在をスルーされてるタイプ。ただの地味系女子だと、「NOT派手系」女子、趣味その他が充実してて「女は恋愛ばっかじゃない」と言いたい女子内最大派閥から叱られそうなので、「超」地味系女子ということにしておきます。
http://anond.hatelabo.jp/20080307085119
で、地味系女子も自分から地味系男子にアピールしたりしない。そこまでする程じゃないから。
元増田ですけど、地味系女子が地味系男子にアピールしないのは、そういう理由じゃないんですよ。いや、そういう人もいるかもしれないけど、メインの理由はもっと別のところにある。
自分の自信の無さとか、やっぱり可愛い子がいいんだろうなあとか、なんか呼び出すとかラブレター出すとかして実際現れたのが自分だったらすごいがっかりされるんじゃないかとか、そういう逡巡が多い。地味系男子ってモテ系男子より夢見てそうだから(元ネタの童貞力ってそういう話だよね?)夢壊しちゃいそうで申し訳なく感じるというか。
あと、男子から見たら、本当はモテ系女子がいい>でも地味系女子が告白してきたらそいつでもいいか(本命が駄目だから次点)ってのと違って、地味系の女子は、寧ろ地味系の男子が好き、つまり次点ではなく本命なのでその点はお忘れなく。
ってこんなところで書いてもむなしい・・・
俺は仮性包茎なんだけど、真性包茎ならまだしも、仮性包茎でも温泉とか他人に見られるところは絶対に行かない傾向があるね。
貴方の身の回りでガンとして温泉行きたがらない奴がいれば仮性もしくは真性包茎は間違いなし。
こうやってズル剥けの連中の目に触れる場所に仮性が出て行かないので、ズル剥けが当たり前というよく分からん常識ができあがるわけ。
んで、そこで見かけるバカが、仮性を見てあからさまに嫌そうな顔をする奴。
酷い奴になると、遠回しに友人同士で喋る振りをして仮性の事をボロクソに行ってくる奴まで居る。
こういう奴は人格疑うね。
はっきりいって、普段中までロクに洗ってない女のまんこの方がよっぽど汚いし、どうして仮性だけボロクソに言うのか理解できん。
まあロクに洗わないで周囲にまで臭ってるような仮性の奴は別だが。
そもそも仮性は自然な形態なので、自然界の生物でもそうだし、割礼をしていない国では過半数が仮性包茎だそう。
この仮性への誤解について未だに正されないのは仮性の奴が劣等感を持ってしまう情報が多いのと、ズル剥けが当たり前とする間違った常識のせい歳か言いようがない。
性教育の段階でズル剥けと仮性の両方があるって事ぐらい教えた方がいいんじゃないかな?
なんて思ったりする今日この頃。
鬱は定期的にやって来る。
特に理由はないが一ヶ月に一回、ないし二ヶ月に一回づつ
必ずやって来る。
こうなったら最後、しょうがないから回復するまで何もしないでゴロゴロするのが常だ。
知人にもそういう人がいるんだが、彼曰く
そういう時はアニメを見ると元気が沸くという。
まあオタっぽいやつだとは思っていたがやっぱりそうかと思った。
ほとんど聞き流していたんだが、あまりにも熱弁を振るうんで
今度、鬱が来たら試してやるといっておいた。
そしてまもなく鬱はやってきた。
彼にその旨を伝えると、涼宮ハルヒ、ゼロの使い魔、school days
と書いたメールを送ってきた。お気に入りだそうだ。こっちは気分が優れないってのに
だらだらと分けのわからないデコレーションまでつけてきた。
ずいぶんとうれしそうだ。俺に自分のお気に入りを見せるのがたのしみだったのか。
まあわからんでもないが、、、
でまあ、早速、順に見てみることにした。
彼の紹介してくれたサイトにいったら簡単に見れた。
涼みあの憂鬱。これが前々回の時だ。
最初アニメなんてバカにしてたがまあまあ面白かった。
多少意味不明だったが、世間で言う萌えというものもなんとなく体感できた。
今までの中の最速、2日でウツから復帰できた。
元気をもらったわけではないが、短期間で回復できたのはアニメという俺の中での新ジャンルを開拓できたからだろう。
まあまあだった。内容よりもメイドがかわいかった。アニメもバカにできないなと思った。
で、今回。schooldays。
はぁぁぁぁぁぁぁ(sigh)
何故。
何故。
なぜ見る前に一度ググっておかなかったのか。
6話あたりから胸が詰まる思いだったんだが、全て見終わって一日たった今でも胸が痛い。というか苦しい。
俺は映画もドラマもあまり見ないほうだから全ての物語は勧善懲悪かハッピーで片がつくものだとおもっていた。
あの知人はこれを狙ってたんだなチキショー。
今日俺は使い物にならなかった。きっと明日もだろう。
いつまでつづくのやら
ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。
私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。
私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯は食べるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂鬱に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、本を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。
学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でしかない。せいぜい、美しく、楽しく、心和ます、そして少し何かを感じたり勉強になる風景でしかない。過ぎていく風景。恋愛、と言うのは突き詰めればそれだけでしかない。恋人は幾人か移り変わっていた。
そのうちに社会人になった。ある日に妊娠した。腹部の腫れを感じ病院に行ったら妊娠を告げられた。恋人が「結婚しよう」と言った。私はその笑顔で小さな不安をかき消し「ありがとう」と返事をした。私が、子宮が鉛のような私が。妊娠するとは。
感動はした。したのだ。しかし、その感動は、自分の生に意味が初めて与えられたように思ったからだ。しかしそれは同時に危険な考えだ、と私は思った。生に意味なんか、元々無いのだ。無い。意味を欲しがりすぎて、自分の憂鬱を晴らしたくて、胎児に、子供にそれを負わせるのか筋違いだ…ただ私はセックスをしただけなのだ。もちろん、相手を愛してはいたが。一月、二月と月日が過ぎた。体調の変化が訪れた。私は食事が出来なくなり痩せた。手に骨が浮き、顔が白く、醜い妊婦になった。毎日変わる体調。子宮のせいか、早産の疑いがあると言うことで仕事は休職した。
私は家で、一人、自分と世界を初めて繋ぐように思える胎児を体内で育て続けた。
七、八ヶ月に胎児が動きはじめた。腹部を、足で内側から蹴られた。どし、どし。出せ、出せ。彼か、彼女か。私の中の胎児が生きているのを感じた。私に対する周囲の人の反応も、おなかが目立つにつれ変わっていた。母親、と言う肩書きが社会から与えられた。私は、何者かになった。しかし私の頭の中では、私自身ではいまだ私は、私でしかなく何者ですらなかった。私は焦った。母親になることを。
十ヶ月、子供を出産した。酷い難産の末に子供が生まれた。子供が私の体内から出たときしばらく泣かなかった。気道がつまっていた。私は思わず喚いていた。助けて、赤ちゃんを!お願いだから!私は自分のために叫んだのだろうか。
出産した日の夜、母親が私のそばで付き添って寝ていた。私は体中の激痛と疼痛、全てにうめいていた。そして自分が、子供を、まるで自分の心の拠り所にしてしまいやしないだろうか、という不安に押しつぶされていた。母親に私は話しかけた。「お母さん」母は答えなかった。寝息が聞こえた。安心したような安らかな寝息。私は一人で声を押し殺して泣いた。
私が何者かであれば、子供をそんな風に思わずにすんだのかもしれないのに。私なんかの元に、子どもが生まれて幸せになれるんだろうか。母親が突然言った。「かわいかったねえ」私はどうしたらいいんだろう。私はもっと早くに、何もせずに、死ぬべきだったんじゃないんだろうか。でも今はもうそれも、許されない。
悩む暇もなく子育てが始まった。乳をやり、オムツを替える。お風呂に入れる。子供の体はグニャグニャしていて、そして良く動く。三時間ごとに乳をやる。休む時間も寝る時間も無い。疲労が蓄積した。子供は実際さほどかわいくは無かった。変な赤いグニャグニャだった。しかし、熱かった。命がつまっているかのように熱く赤く、やたらに泣いた。そして何者で無い私を、私だけに縋り付いた。私の乳にむしゃぶりついていた。
私が動物だからか、人間だからか、子供に対して初めて、激しい、愛着ともいえない、胸を締め付けるような何かが、沸き起こった。
数日後に退院して家に帰った。帰った私と子供に、夫はとても正直に言った「なんか変なのが来た」私もそう思った。そうなのだ、変な何かなのだ。よく解らない何かなのだ。現時点では。
周囲の大人たちは、口々にかわいいといい、子供を褒めた。そして子供が生まれたことはよいことだ、良かった、嬉しい、と言った。私はそうですね、と返事した。そして笑った。夫が居てよかった。私は何かを生んだだけなのだ、と言うことを忘れたくなかった。そしてそれは私が私と夫だけが、息子の誕生を喜びたかったのだ。何者かになりたくない。
数ヶ月たって、夫が急に言った「あ、こいつ、息子は、俺の、子供なんだな」この人は今、初めて父親であると言うことに気付いたんだろう。夫は仕事を転職した。私は賛成した。夫と喧嘩する事が急激に減った。
息子は今、七歳になった。私は今も、相変わらず何者でもない、と思っている。息子に持たれかからないように、いつも思っている。息子は私の何かではない。私の人生は、私の個人史は、息子が生まれたことで確かに意味を持った、と思う。そしてそう思われる。しかし、息子は私のものでは絶対にない。息子は成長するにつれ自我を持ち自分の意志を表すようになった。息子は自分の人生を生きていく。私は自分の人生を生きていく。個人史は終わらない。
私は風景ではない。夫と息子と長く暮らすうちにそう思うようになった。かつての恋人たちに対して、私は風景であり、一種の彩のようにしか思っていなかった。しかし、そうではない。人生は、時間は一人一人の、それでしかないものだ。それは時折交差する。通り過ぎるだけの風景ではなく、ぶつかって、形を、向きを、何かをお互いに変えたのだ。
私は、自分が生きる意味を理解した。それは私が生きる事自体にあるのだ、と。意味を与えるのではない。ここにただいることだけで、意味があるのだ、少なくとも私にとっては。そしてそれで十分である。
私はほんのりエロ動画を編集する仕事に携わってる者なんですけどね、毎日毎日色んな種類の「エロ動画」と呼ばれる動画を切ったり貼ったりしてる事に段々嫌気が差してきたんです。まあその仕事を選んだのは自分なんで文句は言えませんけど「たまにはエロが全く無い一日を過ごしたい!」心からそう思います。
この状況を知り合いに言うと皆ね、「エロ動画見放題なんてサイコーじゃん!」って口を揃えて言うんですけど、そう思うんなら一日中エロ動画編集してみろと、だってエロ動画なんて一本丸々あったって普通キスシーンと服脱がすシーンと手マンと潮吹きとフェラとカラミの最初と最後のフィニッシュら辺を飛ばし飛ばしで見るぐらいでしょ?うんまあそれはまだウブだった頃の私の趣味なんですけどーグヘヘー・・・
じゃなくってね、何が辛いってエロ動画を見ても素直に楽しめなくなるのが何より辛い。なんせ昔は怪しいサイトで文字列だけの直リン辿って海外のサンプル動画配信サイトで拾った10秒のmpgファイルを無理矢理結合させてコレクションするぐらいエロ動画が好きだったからね。
でも今じゃ何の動画見ても全部同じに見えちゃってさ、どんなに可愛い女優さん使っても結局やってる事は皆同じなんだよな。だから今唯一抜く事が出来るのは巷じゃCFNMって言うんですか、「素っ裸の男のイチモツが服を着た女性に弄ばれる」そんな女性に手厚くねっとり構われたいのに現実じゃこれっぽっちも構ってもらえないどころかどっちかっていうと避けられてるんじゃないかと思って不安になる男達の最後の砦である「手コキ」動画でしか抜けないカラダになっちまいまして、その手コキ動画だって女性が脱いだら萎えちゃうし、同じ類の動画ばっかり見てたら絶対飽きるだろうし、いやはやこりゃイカンナ8号線と思って最近はネットで拾った同人誌で抜いてます。
いやー二次元はいい、間違えて男優のアップでフィニッシュとか無いし静止画にも言葉や物語がありますからね。特にオススメなのが「ふたなり」とか「女装系」ね、そっちに関しては完全にライトユーザーなんで詳しい事はわかんないけどとにかくうっすらとでも女装願望がある方だったら絶対楽しめると思う。
なんて色々書いていたら長くなってしまったんですけどとにかくローションを使えば別に何も見なくても白濁した子孫繁栄の為のエージェント達を軽快に大地へと還す事が出来るんでローション最強という事。そのローションにも色々種類があるんだけど愛液に似せたサラサラで粘度の低い奴、ありゃダメだね。退屈過ぎて本番以外に使い道ないよ。だからオススメなのはその逆で粘度の高い奴、そう、ペペ。何かのイベントで配ってた試供品を使って以来病み付きになりました。やっぱペペだねーオイラのトッポ。って古いか。とにかくペペじゃ無くても独り身のローションは粘度の高い奴がオススメだぜ。
スラッシュドット ジャパン | Ruby on Railsは万能薬ではない
はてなブックマーク - スラッシュドット ジャパン | Ruby on Railsは万能薬ではない
PHPプログラムを始めてみたい、難しいと思っている人の為に*ホームページを作る人のネタ帳
アフィリエイトは儲かんないってば:PHP初心者によるPHP入門 - livedoor Blog(ブログ)
PHPの車輪はバカに出来ない。使うに留めず使いこなしてからが面白い。*ホームページを作る人のネタ帳
service_YouTubeというPEARモジュールを使うと、YouTubeAPIを活用して驚くほど簡単に動画サイトが作れます。
指定したタグがついているすべての画像の一覧表示をいうのをservice_YouTubeを使うと以下の様な文で構築できます。
CakePHPで高速Webアプリ開発:第1回 CakePHPを使いたくなる5つの特徴|gihyo.jp … 技術評論社
Shane's Brain Extension: A Ruby Interface to the YouTube API
YouTubeのAPIを使ってみる。 - t-imaizumiのMacとかのはなし
Flickrの画像をはてなに貼り付けるためのHTMLを取得するスクリプト。 - t-imaizumiのMacとかのはなし
InstantRails で 簡単 Ruby on Rails 体験
10分で作るRailsアプリ for Windows - masuidrive
ITmedia エンタープライズ:第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails (1/2)
Scaling Twitter: Making Twitter 10000 Percent Faster | High Scalability
【特選フリーソフト】生産性の高いWeb開発環境 Ruby on Rails:ITpro
37signalsのBasecampはXeon 2.4GHz dual,メモリー2Gのサーバー2台で40万リクエスト/日を処理している。
他にも43Things.comでも20万リクエスト/日の処理
Basecampはデュアル2.4GHz Xeon、2MBメモリのマシン上で15個のFastCGIプロセスと
50から100個のApache 1.3.xプロセスが動作している2つのWeb/アプリケーションサーバによって、
1日約40万リクエストを処理している。しかし、マシンのロードは通常0.5から1.5程度。
MySQLのサーバは他の2つのアプリケーション(Ta-da ListとBackpack)で共有されていて、最大50万行のテーブルを持っている。
このMySQLは3つのアプリケーションから利用されているが、ロードは0.1から0.3の間で、ボトルネックにはなっていない。
Part2 Rubyに学ぶ「Ruby on Railsの正体」:ITpro
1.day.ago # 現在時刻から1日前を表すTimeオブジェクト
10.years.from_now # 現在時刻から10年後を表すTimeオブジェクト
1.kilobyte # 1024
●productsテーブルからnameが'book',priceが2079であるようなProductオブジェクトを読み取り,存在しなかった場合はデータベースにレコードを新規作成する処理
book = Product.find_or_create_by_name_and_price('book', 2079)
Ruby/Ruby on Rails/model/5分でわかるActiveRecord - PukiWiki
$ irb
irb(main):001:0> a = [ 'dog', 'cat', 'sheep', 'horse' ]
["dog", "cat", "sheep", "horse"]
アルファベット順に並べ変えたいときは
irb(main):004:0> a.sort
["cat", "dog", "horse", "sheep"]
順序を逆にしたいときは
irb(main):005:0> a.reverse
["horse", "sheep", "cat", "dog"]
アルファベット順に並べて、順序を逆にしたいときは
irb(main):006:0> a.sort.reverse
["sheep", "horse", "dog", "cat"]
隠しリンクを使った宣伝か、引用もできないゆとりちゃんなのか?
(元記事:ttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0709/10/news015.html)
元記事は自分の主観と権威主義とがごっちゃになった幼稚な考察。