はてなキーワード: ワロタとは
女性スペースなのに(年齢は置いといても)なんでオスがいんの…?という気持ちがとても強い。スーパー銭湯に週2くらいで行くのでいろんな男児見てしまう機会あるからこそわかるけど、女体ジロジロ見てるガキ全然いるからね。ほんとキッショい。
プライベートゾーン教育って必要だよねっていう価値観になりつつあるこの令和に、女湯に男児入れてる親ってかなりの確率で躾がなってないのでマナーもまあ最悪。いわゆるヤンキーとかDQNとかではなく、眼鏡かけてて地味でおとなしそうな親ほど子供を叱らないし見てない。なんか「もって」そうな親も一定数いる。
なんでこんな男児見てるかって?
不快なものほど目に入るんだよな。幼稚園児くらいの男の子なんてババアの体なんか性的な目で見ないでーすwwwwって女体をお持ちじゃない奴ほど言うんだけどさ、自分の体じゃなく児童や学生の女の子の体目で追ってるの見るのも超不快なんだよ。同意ある関係じゃない第三者の異性の身体を視姦するのって全然アウトでしょ。まあこの感覚って、韓国で話題になってた知人の性的なディープフェイクつくるやつって別に本人が直接被害あってないから問題ないだろって思う人間が多い時点で伝わんないよね。
スーパー銭湯好きだから我慢したくないので家族風呂には入りませーん!!!!女性の無害性に男児がフリーライドし続けるの本当無理ー!!!!早く法改正しよーねー!!!!
Luup、普通に便利だから使っているんだけど、インターネットで嫌われすぎて、乗れなくなってきた
Luupに乗っているやつは馬鹿だの頭おかしいだの、今日は面接で落とすってポストまで流れてきて、完全に貶しても良い存在になってる
はてなでも嫌われてるし
叩くやつの語調が強すぎて、普段使っている俺が犯罪者か?ぐらいには思うね
所感、無茶な運転している人って自転車も同じぐらいいるのではと思ってるけど、そういう問題じゃないんだろう
Luup側でこの印象の悪さどうにかしてくれねーかな
原告は、本訴訟を提起したときにもそのことをネットメディアで公表していたが、訴訟の内容には一切触れていない(乙124)。
「丸々さんは開示請求で身元が判明したので内容証明で和解勧告も行ったんですが、受け取り拒否したみたいなんで、提訴することにしました」「ワロタ」と書いているのみである(乙124)。
このような記載から見ても、そもそも原告が真剣に本件記事1の投稿を問題視していたとは考えがたく、
原告は、訴訟の経過を娯楽として公表することで収益化することや、反対意見者に対して応訴を強いることで反対意見の投稿を萎縮させることを目的にして本訴訟を提起したことが推認される。
高専を卒業してからしばらく経つのだが、定期的に高専はうんぬんですごいみたいなXの投稿が流れてくる
実際のとこ世の高専卒のみなさんってその選択に満足しているのだろうか?
自分は高専卒業後に大学編入をして、以降は普通の大卒のルートに乗って社会人になっているので、キャリア的な不満は一切ない
高専卒でそのまま働いている人たちはみんな早婚で20代で2人子供がいる人もよく見かけており、それなりに幸せそうには見える。学生時代女性に縁がなさそうだったやつも子供がいたりするので、実質男子校に5年間幽閉されても恋愛面での影響はないのかもしれない
一方で学業的の不満はたくさんある。
5年間の学生生活で講義はフル単を要求され、受けないという選択肢がない。
きちんと出欠を取るのでサボることも難しく、それでいてどの科目も宿題があるので放課後も忙しい。高専は進級要件が厳しく全単位の平均点数が6割を超えてないと留年したりするが、自分の高専は下限の学生に合わせた救済措置がある。課題プリントの点数が最終点数のn割、中間期末試験の点数の10-n割が最終点数として計算されるケースが多かった。
まあ大学の講義でも似たようなシステムを採用してたりしますが、編入学志望の学生は大学受験と関係ないことにかなり時間を割かれるので厳しいわけです
高専は四半期に10科目以上の講義を受講し、それぞれの最終点数平均で席次が決まる。体育や第二外国語みたいな科目の点数も席次に影響してくるので、本当に5年間学生生活にコミットしないといけない。それに加えて受験科目の勉強も必要なので拷問
厄介なのが、就職希望の学生もいいとこの推薦が欲しいので成績ガチ勢になる。席次を上げるのが受験生活で1番苦しかった
推薦入試はこの席次の点数配分がめちゃくちゃに高いので受験までの4年間きちんと努力しないといけない。
特に苦しいのが、旧帝大などハイレベルな大学はそもそも一般受験を受けるために推薦が必要となるため、受験勉強に全振りすることができないところ。よく編入生は優秀なんていわれたりするが、単に受験難易度が高いから本来の適性の大学に進学できていないだけでは?と感じる。一方で地方駅弁レベルの大学はそれほど受験需要が高くないので、クラスで下位の学生が数ヶ月勉強して受かってたりする。上を見るときついが、とりあえず進学したいならたしかにコスパのよい選択肢かもしれない
編入のペーパー試験は過去問を公開している大学が少ない(特に旧帝大など)ので情報量の格差が大きい。それだけでも赤本というものが存在する普通受験が羨ましい。他にも模試が定期的に開催されるので自分の適正感を測ることもできるし、お金さえかければ学習塾でみっちり対策できる。編入試験は基本的に宅弁なのでね、内省力とか調査力が高くないと受験競争に勝てない
高専はどこも金がない、まともな論文指導ができる教員もいないし、講義の熱量は教員によって露骨に違う。授業時間の半分くらい高専卒は優秀、大企業にコスパよく入社するのが幸せを連呼する教授のせいでその専門科目が嫌いになった
大学の図書館のような時間を忘れて学業に専念できる空間もないし、そもそも専門科目が難しくなる時期は受験生なのでそれほど授業に集中できない。編入生は在来生よりも専門科目が得意っていうのは当時から大嘘だと思っている。東大の講義資料でクラウド構築して〜とかやってたりするのを見ると、高専ではBASICでGOTOしてましたとは言えない。
レポート作成も全部手書きだし(多分地元では今でもそうだと思う)、なにかと無駄が多い。大学はなにかと勉強するためのストレスが一切ないので楽しすぎワロタだった
あとはサークル活動もしょぼいし、恋愛模様も少ない。というか年齢層が中学卒業したてから大学4年生(専攻科)の年齢まで在籍している空間なので、校内恋愛が本当に歪で気持ち悪い。16歳と20歳で恋愛していることもザラだし、学校見学にきた中3と連絡先交換して付き合ってた奴はマジでキモかった。女性が希少すぎるのでとんでもないブスが高飛車になってたりして、男女双方に悪影響すぎる。女性の理系進学が推されている昨今ではあるが、自分が親ならせめて大学の理系学科進学にしときなさいと伝える
社会人になってから久々に高専出身の人間にあうと、みんなどこかズレてるなと感じることが多いが、いつまでもあの頃のノリで会話ができるのは嬉しかったりする。愚痴っぽくなったが、それなりに悪くはない選択だったと思っている