はてなキーワード: ネットゲームとは
iTunesが立ち上がっても問題のない方、
こちらのレビューを見てほしい。
見れない/見たくない方の為に少し引用しておく。
例として、こんなレビューがある。
>残念 ★★
>大好きなゲームだけに、非常に残念です。他の方のレビューを見ても自分は我慢できると信じて購入しましたが、遊べるレベルではありません。
>操作性で問題になっている傾きの判定は、「塊タップで一時停止??ニュートラル補正」とこちらで説明されていますが、カクカク描画の中でなんとかクリアしようとしている時に何度もリセット操作を要求されるのは腹立たしいです。
>そもそも王子ダッシュを失敗すると途端にニュートラルがずれてしまい非常にイライラします。せめてその操作が別のアクションであればまだ救いがあるかも知れません。
>でも、BGMといい、ノリといい、PS2時台のウキウキ感はとても嬉しいです。塊魂ファンとして、本当にバージョンアップをお願いします。
iPhone版塊魂ポータブル(以下、塊魂ポータブルとする。)の現状を、非常に的確に表現したレビューだ。(この場を借りてレビュー主の方に、勝手な引用のお詫びと的確なレビューへのお礼をする。)
レビュー中に出てくる表現、”ニュートラルがずれる”について説明する。
塊魂ポータブルは、操作インターフェースにiPhone/iPod touchの傾き感知を利用している為、非入力状態である”ニュートラル”な傾き位置が存在する。塊魂ポータブルは多数のオブジェクトを3Dで描画しているので、iPhoneの処理能力に非常に大きな負荷が掛かる。ゲーム中盤にもなると、その負荷は顕著で、実に秒間フレーム数が一桁に達するほどである。負荷が大きくなるにつれ、なんと”ニュートラル”な傾き位置が、どんどんズレていくのだ。
酷い時には、冗談抜きでiPhoneを180度ひっくり返さないとニュートラルにならない位置まで行ってしまう。
果たしてコレでゲーム、アプリケーションとして機能しているのか?(例は悪いが)大手メーカーがネットゲームのベータテストにいきなり課金を要求するようなものだ。
本当にベータテストならば、こういった問題は、ユーザーがこぞってレビューをし、改善されていき、それを以て完成へ近づいていく物だと認識していた。だが違うようだ。
星の多さからソートしてみると
>嘘ばっかり。 ★★★★★
>星を1つや2つだけ付けて、このアプリをぼろ糞に言っている人たちは、ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。iPodTouch2ndなら、何の障害も無く動きます。中身も面白いですし、これぐらいのクオリティなら900円は妥当です。ただ、追加ステージがあればいいかな…という気はします。
>自分が900円払ってそのアプリがちょっと動かないからと言ってその腹いせをここでぶつけるのは、いかがなものかと思います。
など、絶賛、あるいはレビューが嘘・悪意であるという物がゴロゴロしている。
どうもキナ臭い。どう考えてもサクラである。
iPod touch 2Gならばまだユーザーが少ないから、例に挙げても「そんなものか」と認識されると思ったのだろうか?
しかし、touch 2Gで快適に動くというのならば、その言い分の方がウソである。
現に筆者のtouch 2Gでは傾きのニュートラルが宇宙の彼方へ飛んで言ってしまうし、レベルアップエフェクトのブラー+ズームが起こる度に画面の描画が詰まり、イラッ(900円)としてしまっている。(「ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。」まさにその通りである。)
機種の限界なのだからアプリを作る側に責任は無い!という子供のような言い分は、世間知らず以外の何者でもないと思うのだが、どうだろうか?
いろんな人と友達になったり遊んだり会話してるといろんな人が居る。
その中には、誰にも理解できないような
口を開けば開くほど「日本語でおk」と言われる人も居るわけだが
この類に入る人達は何故周りに理解されないし、日本語でおkなんて言われるのだろうか。
それはきっと
ただたんに思考が特殊なだけだったり、単純にバカなだけであったり、周りに嫌われていて"理解しよう"とも思われなかったりするだけだったり
いろんな理由があるけど、だいたいバカって一言で終わらせられる事が多い気がする。
実際それであってる事もあるだろうけど、日本語能力が欠けてる可能性もあるよねって思う。
話たい事・考えている事・伝えたい事を話そうとするけど、頭の中で考えがまとまらなかったり
どんな感じに言えばいいのかわからなかったり、そもそも自分が何を考えてるかまとめようとしないでインスピレーションだけで話そうとする人も居るんじゃないかと。
もちろん本当に頭悪いやつだったり、キチガイなヤツもいるだろうけどw
実は考えれば考えるほど自分はこれに当てはまり、伝えたい事がつたえにくかったり 話した所で相手に曲解されてしまったりする。
今まで生きてきた中で自分は会話はできてると思っていた。
ただ考えれば考えるほど、思った事がまとまらなかったり 上手く伝わってなかった事が多かった。
って事でちょっとテストしてみようと思った。
前に悩みをとある場所に書いてみたのだ。
できるだけ具体的な相談にしたかったので本当の事にアレコレ嘘もつけながら書いてみた。
(レスくれた人たちには本当に申し訳ないですけどね。)
今回はできるだけ考えて書いてみたのだが、
俺が求めていた返事(励まし・アドバイスとかではなく)がきたのは2〓3割程度だったのだ!
もちろんこういう場合読み手のほうの日本語能力も関係してくるのだろうけども、きっと自分の日本語能力のせいじゃないかなと思ってみる。
昔から「なんで日本語なんて勉強する必要あんだよwwwww」だとか思ってたし
今までまったく理解できなかった。
おまけに本なんてまったく読まない。
理由や原因はこれだけに限るわけでもないが、やはり日本語の勉強は必要であり大切であると今更理解した。
となるとやはり自分も「その話はもうさっき終わってるんだけども…」みたいな事を思われててもおかしくないなー…
もはやこの日記すらもしっかり理解してもらえてるかも不安である。
とりあえず本を読む事から始めてみよう。
なあなあ、ちょっと聞いてくれよ。うまくまとめられないから、長くなっちゃうかもしれないけど。
俺はskypeをやってたんだ。始めたのは八月ぐらいかな。その当時はskypecastていうのがあったんだ。部屋を作ることが出来て、それには不特定多数が参加できるっていう感じでさ。スティッカムとかに近いのかな?やったことないからわからないけど。
いろいろな部屋があった。雑談したり、歌を歌ったり、外国語を学んだり……。その中でも俺の興味をそそったのは声劇部屋だった。声劇っていうのはメッセンジャーなどのボイスチャット機能を使って、声だけで演じる劇のことだ。アニメとか漫画とか好きな連中が集まってる。詳しく知りたい奴はググってくれ。俺は説明下手だからうまく説明できない。
俺はアニメが好きだし、小学校の頃は声優に憧れたクチだ。当然のように声劇にハマった。休みの日は、24時間ぶっ続けで声劇をやったこともあった。夢中になれた。楽しかった。
でも、もう、声劇をやることはないと思う。なので、最後に思い出語りをさせてくれ。
とある男――仮にAとしよう――と知り合った。最初出会ったとき、skypeのアイコンに顔写真を乗せていて驚いた。それがとってもイケメンだったので二度驚いた。そして声もイケメンボイスなので三度驚いた。しかし、その顔と声とは裏腹に気さくな性格だったので、意気投合した。俺が部屋を開くと必ず顔を出してくれた。ずっと声劇を一緒にやってくれてとても嬉しかった。オフ会の話題も出た。絶対会おう!と二人で盛り上がっていた。が、しかし。ある日、とある女――仮にBとしよう――と知り合った。BはAと古くからのネット友達だった。いきなりBから個人的に通話しようと誘われた。別に断る理由もなかったので、「いいよー」と、通話を始めた。
「ねえ、Aと最近仲いいんだって?」
「うん、来月末あたりオフ会しよっかーみたいな話してるよw」
「そのオフ会のことなんだけど……」
「ん?どうかした?」
「Aはオフ会のこと『するわけねーよw』とかいってるの知ってた?」
「え……」
「Aはさあ、いわゆるネゲット厨なんだよ。君の部屋に出入りするのだって、君の部屋は比較的女子が多いからいろいろと狙ってて、だから頻繁に出入りしてるんだよ」
「はあ?」
「Cちゃんのこと知ってる?あの子に喘ぎ声送って?ってお願いして送ってもらったって自慢してたよ」
「あと、Dさんは入浴シーンの写真を送ったらしいよ」
Dさんはちょっと甘ったるいしゃべり方をする30代の人妻。
「それだけじゃなくて、(とあるネットゲーム)ではオフ会してよくお持ち帰りしてるの、私は知ってる。その人数は二桁言ってるっぽいよ」
俺はその夜泣いた。別にネゲット厨が悪いとは思わなかったけど、俺に嘘をついていたこと、俺を利用していたことは裏切りだと感じたので、AのIDをそっと消した。
その反面Bとは急速に仲良くなっていった。それと同時にEという同年代の男とも仲良くなっていった。とても優しい声をしていておっとりとした性格が好ましく思えた。よく、三人で通話をしていた。そのうち、Eから相談を受けた。曰く、「Bのことが好きになった」と。はたから見てるとBもEのことはまんざらでもない感じだったので、俺はキューピッド役になってやるか!と決意した。紆余曲折あったがそこは省略する。とにかく、BとEは付き合いだした。が、しかし、一ヶ月後BとEは別れた。別れた理由はBの虚言癖だった。BはEに8つほど年をサバよんでいた。それ以外にも自分の経歴やらなんやら、いろいろと嘘をつきまくっていて……その嘘が持ったのは一ヶ月だけだった。嘘は、破綻した。彼らは、別れた。そして、俺はまた泣いた。誰を信じていいのか、何が真実なのか、わからなくなった。
それから一週間もたたずに、また俺は泣くことになる。Fという友達がいた。とても人当たりがよくて男にも女にもよく好かれていて、いろんなひとの相談なんかも親身になって聞いていた。BとEが別れえて5日ぐらいだったろうか。Fと通話していたとき、Fがぽろっともらした一言に俺は耳を疑った。
「そういや知ってる?EとGちゃん、付き合いだしたんだよー」
Gちゃんは、とてもキュートな声を持っている女の子だった。演技もうまく、俺はわりと憧れの目で見ていた。俺はFにどういうことなのか詰め寄った。
「三日ぐらい前だったかなー。EとGと俺とで通話してた時、Gが落ち込んでたのね。その時、EがGを慰めたら、なんかG、そのときEに惚れちゃったらしいのね。それで俺に取り持ってくれー的なこと言い出してさ。そしたらEも『俺もGのことは前から気になっていたんだ』とかなんとかいうからさ、付き合っちゃえよ!って二人にハッパかけたんだ。それでまあ、付き合いだしたってわけ」
その話を聞きながら、俺は頭の中がぐるぐるとなっていた。だって、俺はGちゃんから前日相談を受けていたのだ。一か月まえから、付き合ってる人がいるんだけど、最近どうも冷たくってさみしい、って。
俺はもう、混乱した。なにもかも、わからなくなった。skypeに入ることを、その日以来やめた。
俺はネットでも人付き合いはリアルと変わらずに誠実にやるべきだと思っていたし、リアルのルールが通用すると思っていた。でも……わからなくなった。
ネットの付き合いって、一体何なんだろう?
なあ、教えてくれ。
そのゲームは、友達に誘われて始めたもので、ラグナロク系とでも言おうか、よくあるクリック連打ゲーであり、高めの月額課金だったけれど、なぜだかハマっていた。
飽き性の私にしては珍しく数ヶ月程、他人に比べればずいぶんのんびりと、私にしては熱心にキャラクターを育てていたゲームだ。
途中で、ゲームに誘ってくれた友達の友達(赤の他人じゃないかと言われればその通りである)が主催するグループにも入り、しかし一人で戦っているのが好きだった私は、ソロをしながらチャットを眺めるだけだった。
そして時間も過ぎていって、グループのメンバーは日毎にいなくなっていき、友達もログインするのをやめ、そして私もやめてしまった。
引退宣言などはしていない、するような相手がいなかったと言うのが正しい。
なぜなら、私がやめた頃にはもうグループのメンバーは誰一人ログインしなくなっていたから。
交流しない、あるいはできないタイプだった私は、グループ以外に知り合いはいない。
だから、再度ログインしても、ただ自分のキャラクターを走らせることができるだけだ。
それでも久しぶりにログインしようと思ったのは、新しいキャラクターが増えていた事と、古いアカウントの一斉削除があったと風の噂で聞いためだった。
あまり変わっていない公式ページを開き、ざっと見回る。
いつの間にか基本無料のアイテム課金になっていたらしい。人が減った?時代の流れ?いずれにしても、ログインしやすくなったのはいいことだ。
「古いアカウント削除について」というタイトルのついたページの記述によると、削除されるアカウントの条件ではないので、自分のアカウントは消されていない。
それはわかっていたが、もしかしたら消されたかもしれないと、そんな考えが頭をよぎった。
恐ろしかった。自分でもわけがわからないほどに、ひどく、恐ろしかった。ログインしなければならないと強く思った。
……エラーが出る。
そういえばこのゲームは自動のアップデートがうまくいかないゲームだった。
いつもエラーが出るから、仕方なく最新版をダウンロードし、再インストールするのが常で、それを友達と愚痴ったりしたものだ。今回もまた最新版をダウンロードして、手動アップデートをする事にした。
インストーラーの画面も相変わらずだ。ジリジリとインストール状況を表示するバーが動き、やがて100パーセントになった。
またゲームを起動する。今度はちゃんと起動した。
何かと思ったらプロテクト用のソフトだ。このゲームもこれを使うようになったんだ。あんなにひどい運営だったのに、それなりに仕事してるじゃないか。
そしてタイトル画面。きれいでどこか懐かしい音楽。この音楽に惚れたと言っても過言ではないほどに好きで、サントラまで買った。
ゲームスタートの文字をクリックすると、規約が羅列される画面になる。同意のボタンを押して進むと、サーバリストが出てきた。
懐かしいサーバ名が並ぶ。いつもログインしていたあのサーバをチェックして次に進む。
アカウント名とパスワードを入れる画面になった。奇跡的に両方とも覚えていて、スラスラと入力しエンターを押す。
サーバからの返事を待つこと数秒、キャラクター選択画面が出てきた。
ああ、無事だ。自分の育てたキャラクターはまだ存在していた。まだ、生きていた。安堵して、思わずため息がもれた。
メインで使っていた、一番レベルの高いお気に入りのキャラクターを選択する。数秒の間があって、画面が切り替わった。
キャラクターが降り立ったのは、一番良く使った町の銀行だった。たぶん、物やお金を預けた後ログアウトしてそのままだったんだろう。
人、減ったんだな……。
そう思いながら持っているアイテムや装備を見て、ステータスを見る。
こんなに育てたっけ?と思った。記憶が薄い。
グループの情報を見る欄にカーソルが合わさり、グループの情報が表示される。
私がいたグループはなくなっていた。
多分、主催者が長くログインしていなかったからだろう。主催者が長期間ログインしていないグループは自動的に消えるようになっていたはずだ。
なんだかすっきりとした気分だ。
グループが共同で使う倉庫にレアアイテムがかなり入っていたが、だれかが持ち出していない限り消滅しているはずで、それは惜しいとは思ったけれど、それだけだった。
薄情なんだろうか。わからない。
いずれにしても、もう誰ともつながりがない。
ひとりだ。
そうして、一人のまま戦いに出かけた。
いつも行っていたダンジョンへ行くと、レベル差を表すモンスターの名前の色が違った。どうも修正が入ったらしく、昔より相手のレベルが低い。戦ってみると、すんなりと倒せた。弱くなっている。
驚いたのは、入ってくる経験値はむしろ昔より高くなっていた事だった。
変わったんだ、そう思った。
結局、その日はそれだけを確認して、ゲームを終えた。
昔ほどの情熱はない。
ただ、どんな風に変わったのかを確認するように、少しずつ、見慣れた町を、昔はレベルの関係で入れなかったダンジョンを、やめた後に増えたダンジョンや町を見て回る。
知り合いは作れてないけど、一人でも結構楽しくて、つい夜更かししてしまう。いけないいけない。ネット廃人は危ない。
いつかまた、ふとしたきっかけでやめてしまうかもしれない。いや、確実にそうなるだろう。
Real Money Tradeの略称。ネットゲームなどで、ゲーム内で得られた架空財産を現金で売り買いする行為。サイトを立ち上げて取引しているプレイヤーもいるが、この行為を公式に認めているゲームはほとんど無い。UOのように黙認状態のサービスにおいても、公式HPに自己責任でおこなう様にとの一文がある。
テレビなどでなんとなく耳にしてはいたんだが、RMTで検索していろいろ調べていると、その市場が膨らんでいる事に気づき驚いた…。
94、95年あたりにインターネットを初めて、まず友達に薦められたのがディアブロだった。
懐かしいが、その時、今のネット世界を予想できたか?と思えば、できてなかったなぁ。
すごいなと改めて思った。以下はメモ。調べれば調べるほど複雑な気持ちになれる。
しかし、俺なんかはゲームを辞める時の清算として、今までの努力のようなものを売れるとありがたいかも(ファミコンのカセットを中古で売るような感じで。)。
飽きたらそれまでっていうのもあるしなぁ
http://jp.youtube.com/watch?v=ketOtwjAdO4
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%bb%a5%ab%a5%f3%a5%c9%a5%e9%a5%a4%a5%d5
http://d.hatena.ne.jp/napsucks/20081025/1224963645
セカンドライフは一時騒がれていたが、今はどうなってるんだろ。
Massively(またはMassive)Multiplayer Online Role Playing Game(マッシブリー マルチプレイヤー オンライン ロール プレイング ゲーム)。
数百人〜数千人が同時に参加できるオンラインロールプレイングゲームの事。この他に数人で一つの世界を占有するタイプのオンラインロールプレイングゲームもあり、こちらはMORPGと呼ぶ。特に参加者を募る場所(ロビー)がMMOスタイルになっているMOを、ゾーンインターフェイスMOと呼ぶ。MMOとMOを規模の違いと勘違いされやすいがそうではなく、ゲームスタイルの違いである。
Massively Multiplayer Online Role-Playing Game (マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム、MMORPG) は、「多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳され、オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。MORPGとの違いは同項目を参照。
「ゲームで資金洗浄可能」・・・になってない読売の記事 - ぽてのっき
中国で仮想アイテム売買(RMT)への課税を検討 - |x・)つ[あれげ日記]
RMTとはなにか - フォーカスして空想する、世界を変えるには
http://anond.hatelabo.jp/20080226133616
http://d.hatena.ne.jp/potez/20081106
http://anond.hatelabo.jp/20081006001624
あるんだなあ。
何のストレスのなかった俺はどんどん腐っていった。
1,2年ぐらいはまだ必須の科目とかあったりして大学に行く必要があるから
いいんだけど、大学後半になってきて、俺みたいに特に研究で大学に泊り込むほどに
忙しくないような、適当に切り抜けられるような大学の場合にはここで問題が
発生してくる。
ほんと大学行く必要がなくなる(週2日ぐらいいけぱいい。だから普通の人の逆パターンだよね)
そうなると生活リズムがずれ込んで寝るのは大体深夜2:30ぐらいか、そんで翌日起きるのが
大体10時とかそんなもん。
こういう生活してると寝てても、しっかり体力が回復してないし
だいたい16:00ぐらいから2hぐらいまた寝る。
だから一日で起きてる時間が短くなる。
起きてる時間はもっぱらネットゲームか、インターネット徘徊してた。
こんな生活してるから外に出るのがすんごく億劫になる。めんどくさい。
こういう生活をまあ半年ぐらい続けると、だれからの強制力も
ないもんだから、高校時代のような生活のリズムに自力で戻すのは
かなり無理がある。もうね、体も脳みそも思い通りに動いてくれないのよ。
自分は時間が勿体無いからか寝たくないのに、尋常じゃない睡魔が襲ってくる。
そして寝て起きて自分の不甲斐なさが肩を落とす。
あのまた寝てしまって目が覚めてあたりがくらいときに今って朝だっけ・・
夜だっけ・・ってわかんないんだよね、そんで確認すると日が落ちてるだけで
19時くらいとか
サークルにでも入ろうと2つぐらいたずねてみたけど、やっぱり
入学当初から入ってるやつらには馴染めなくてそのうち行くのやめた。
最後のほうは金が1000円切ったから、しょうがなくバイト再開して
就職活動もかなり遅めだったけど受けられるところ受けに入って就職できたから
よかったけど、かなり精神的にきつかった。
親身に相談できる友人なんかも特にいなかったから自分で考えなきゃいけなかったし
いままでだらけた生活ばかりしてたもんだから、計画を立てるってことができなくて
就職試験の会場にすら時間通りに到着できなくて2つぐらいは受験できなかった。
まああとあとわかったんだけど受けようとしてたのがブラック企業だったから
ちょうど間に合わなくてよかったちゃあよかったんだけどね
・規則正しい生活を心がけよう。夜更かしはしない。朝は早く起きよう。朝起きないと困る用事を作り出すんだ
・サークルに入ろう。適当にかけもちして面白そうなところに残ればいい。
・多少ストレスのかかるようなことを自分にかせよう。
昔、「妻が浮気してるらしいことが分かったんだけど自分としては別れたくない。どうやったら妻の気持ちを取り戻せると思うか」という相談を友人から受けたことがあったのを思い出した。
友人は、妻の浮気の原因は、自分が仕事が忙しくなってセックスレスになったことだと思う、と自己分析してたんだけど、その後すったもんだあって友人が奥さんから告白された浮気の理由は
というものだったそうだ。
仕事で疲れていてレスになったこと自体はむしろ体調を心配して同情的だったという。
増田もそうだと言うつもりは全然ないけど、あてつけのような理由がある浮気の場合浮気されてる方はその理由に気付いてない(まあだからこそ浮気されるんだろうが)ことはままあるんじゃないかと思った。
GIGAZINEが、「逸失利益の発生」を「利益の減少」と摩り替えてエントリーしてる。
GIGAZINEは、両者に違いがあることが分からんのだろうか。
また、このエントリーでは、著作権法第30条1項は紹介しているものの、同第2項には、私的利用のための複製であっても、私的録音録画補償金を支払わなければならないことが規定されていること、そして、なぜ現状の法律では私的録音録画補償金制度が設けられているかは一切言及されていない。
だから、
誰が聞いても「最近は昔みたいに利益が思うように出ないから金よこせ」「儲からないから無料の私的複製は認められない、金よこせ」と言っているようにしか聞こえません。
それはGIGAZINEが、私的録音録画補償金制度を知ろうとする耳を持たないからじゃないかなあ。
そんな釣りタイトルの入ったエントリーはさておき、気になったのが、このエントリーに対するはてブコメント。
日本映像ソフト協会に怒るに任せて、いっそ放送するなというコメントが意外に多い。GIGAZINEが、「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよいわけです。」といってるせいでもあるのだけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080623_jva_net/
もういっそ全部OVAで放送は一切無しにしろよ。
地上波での無料放送を止めて、どっかでPPV形式で放送するかOVAで売れば良いじゃん。
「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよい」同感。視聴者を顧客と考えず利益を奪う敵とでも考える事が、世界の音楽業界にどういう影響を与えたのか調べるが良い。
だから、コピーネバーで放送すればいいだけでしょ。手段があるのになぜやらない。/それにアニメのビジネスモデルは録画されること折込済みでやってんじゃないの
アニメをテレビで放映しないようにすればいいんだよ!そうすれば損失は無い。 アニメはレンタルか劇場で見るモノになる。 それでアニメーターが幸せになるかどうかは判らないけど。
今の地上デジタルでもネバーコピーが設定できるので、試してみてはどうか
じゃあ放送すんなwwwwwwwwwwwwwwww
そこまでいうなら、CSの有料チャンネルで、録画禁止モードで放送すればいいんじゃなかろうか。ポルノチャンネルみたいに。
もう最初から有料放送オンリーで流すようにすればよくね?アニメ本編を「宣伝」とする事は、ネットゲームの「オープンベータ」に等しい愚策だと思う。
そもそも録画されたくない番組はオンエアするなと
ですから録画されるのが嫌なら放送しなければよいのに。それでも続編公開の直前にテレビ放映するのはなぜ?
「だったらテレビで放映するな」と言うしかないですな。
日本映像ソフト協会の主張もなんだかな、と思うから、怒るのは分かるんだけど、地上波で無料放送しなくなるなら、テレビ視聴者は幸せになるんですかね?俺は幸せにはならんと思う。
オナゴの端っこに位置しておりますが、
はアリなんじゃない?
「博士の愛した数式」みたいで素敵じゃない。
「恥ずかしいんですけど、素因数分解が趣味で…」なんていう男性には興味あるなあ。
気取って言われたら、ハァ?ってなるかもしれないから、言い方注意ではあるけど。
逆に将棋はちょっと引くなあ。
麻雀なら分かるけど。
言い方としては「ネットゲームをよくやっていて、将棋なんかやりますよ」だろうなあ。
単に将棋っていうと、1人で板?に向かって詰み将棋やってそうなイメージ。
イケメンではないが、30代になって20代の男と結婚した増田です。
ジェネレーションギャップがあって楽しいし、若さゆえのピュアなところが可愛くて仕方ない。
そのうえ彼は妻よりも高い家事能力を発揮しだしたのです!!!!
お弁当作りをめんどくせえといって止めてしまった妻の代わりに、いまでは彼が毎日お弁当を作ってくれるようになりました。
これなんていうの?愛夫弁当?ハムが押し込まれてても最高ダヨ!美味しいよー!
若い世代って性別役割の固定観念がなくていっすね。人によるかもしんないけど。
そんな妻ができることといえば、ハイテク音痴の彼のためにPCやLANのセッティングをしたり、デートや旅行の段取りをつけること。
仕切り屋の妻はこういうことがとても得意です。よっしゃ任せておけ。
そんなわけで今とても幸せでございます。
イケメンに拘らず、年上女・年下男のカップルはアリだと思うんだ。
ちなみに出会ったのはネットゲームなのだ。
日本で大ヒットの「モンハン」、なぜ海外で売れないのか という記事が出ていたのだが、私も前から考えていたことなので、2点書いてみる。ちなみに私はMHFを少しやったことがある程度。
あくまで個人的な経験上だが、この話題が出たときにここに触れる人は意外と少ない。はてブでもここに触れている人は二人しかいない。
DiabloやFPSの例を挙げるまでもなく、海外はネットゲームの歴史がもの凄く長い。日本のコアゲーマーがゲーセンで人間関係を築きつつゲームしていたのと似たような形で、海外のゲーマーは10年以上ネットゲームに慣れ親しんできている。しかもこの状況はPCだけの世界ではなく、少し前にはてブでも取り沙汰されていたように、XBOXでも同様の環境が構築できた。XBOX Liveがサービスインしたのは2002年11月だ。
PCなら10年以上、コンシューマでも5年以上前から「ネットゲーム」が浸透し、ボイスチャットなども使ってきてフルにコミュニケーションを取ってきたゲーマーに、キーボードすら持っていないような人も多いMHのネトゲ部分のどこをもって訴求出来るというのか。
一概には言えないが、米国ではタイミング押しが必要となるタイプのゲームは比較的流行りにくい。アクションゲームとして、FPSを始めとする反射速度と操作の精密さを求めるゲームとは傾向が逆だ。
特にMHはその傾向が顕著なゲームだ。ネトゲ研究日誌のコメントでも次のように述べられている。
北米在住の友達とMHについて話したことがあるんですが、どうもあらゆる行動に儲けられた2,3秒のwaitが、彼らを苛立たせるようです。(これがメディアに信じられないほど鈍くてイライラする操作性と書かれます)
あの設定はゲームデザイン上不可欠なものですが、たぶん楽しむより先に投げてしまうんでしょう。あちらでもユーザーの評価は高いので、それこそ最初の10分で楽しませれる所まで行けばあっちでも爆発するんじゃないかと思っています。
日本人ゲーマーは海外をバカにしすぎではないかと感じることが多々ある。酷いものになると「あいつらはバカだからFPSみたいな単純なゲームしかわかんねーんだよ」などという意見まで出てくる。一度海外で流行ったゲームをやってみればいい。長大なストーリー、複雑なアイテムやスキルのシステムなど、バカには理解しきれない要素がてんこ盛りだ。むしろ日本のネットゲームなど海外のものの劣化クローンの方が多いぐらいだ。ましてや短調な成長曲線の韓国製MMOのようなゲームなどほとんど無い。
地域などによって指向が違うのは良くあることだし、それを理解できない人間は英語が出来ようがフランス語が出来ようが、異文化を理解することは出来ないだろう。普段こぞってバカにしている中国や韓国と何も変わらない。
日本のゲームが下らないなどとは思わない。日本のゲームは良く作り込まれていて面白いゲームがたくさんある。日本より海外の方が受けがいい日本製ゲームだってある。
日本のゲームが好きなら、あえて一度海外のゲームをやってみるべきだ。日本のゲームだけにとどまっていては井の中の蛙だ。ゲームに限った話ではないが、大海に出て初めて気付く井戸の素晴らしさもあるし、また大海の素晴らしさも知ることが出来るだろう。
もう時効であろう友達の話(現在はちょっとだけましな生活をしてる)。
両親が日雇いに落ちたらしい。
建物は日雇い会社の社宅。社宅からバスが出て会社直行なんだと。
厳密に言うと、なんつったっけ、派遣の3重雇いみたいなやつ。
友人も中学生の時から闇バイトで数万稼いで、なんとか妹を高校まで卒業させた。
中学卒業後(といってもほとんど行ってなかったらしい)は両親と同じ日雇いで労働。
まあ中卒で雇ってくれるところもないよな…。
(なぜ4人で働いているのに金が貯まらないのか自分も疑問なんだが、親がパチで使っちゃうらしい。
それもどうかなーって感じなんだが…。多分社宅代とバス通勤代なんかもぼったくられてそうだ)
さすがにこれが数年経過して、友達が疑問に思って自分に相談(自分はネットゲームの友達)。
希望の職種とは全然ちがうところにガンガン飛ばしまくっていたらしい。
(これを断るとお父さんお母さんは…と脅迫まがいの要求も相当あったとか)
やっとその「日雇い会社だけが頼り」みたいな状態から抜け出せた。
まだ貯金とかはできてないらしいけど…。
そういう生活をしている人は驚くほど情報を知らないんだよな。
都営住宅みたいな、貧乏だと安く暮らせる場所もしらないし(なぜ調べようとしないのか)。
頼れる親戚もなく、その時に流されてる…みたいな。
うまくいえないなー。
自分はほんと、この話をきいてカルチャーショックだった。
僕は鬱です。病院には逝ってませんがネットの診断でそう診断されました。
僕はこの事実を一人でも多くの人に知って貰いたくてココに書き込みました。
日常生活においても、会う人全てに「僕は鬱です」って伝えてます。
「世間には鬱=甘えたがり的なイメージを持つ人が沢山居ますが、僕のは違いますよ」
そう言っても怪訝そうな顔をされて、僕は更に鬱になります。
辛いです。辛すぎてもう、なにもする気が起きません。
昨日は一睡もできなかったので、しかたなくネットゲームをしてました。
明け方近くには突然意識が遠のき、気が付けばこんな時間になっていました。
これも鬱独特の症状です。もう、毎日学校に行く気力すら残っていません。
皆さん、一緒に傷の舐め合いでもしませんか?
個人サイトを始めて早○年
最初の一週間は1日10PV足らずだったけど、半年ほどで1000PV超えて今では1日に1万PVを超えた
アクセス数という視点から見ると、個人サイトはネットゲームに似ている。
最初はLv1で仲間も居ない状態だけど、パーティープレー(相互リンク)しだすとLv(PV)はグングン上がっていく。
ある程度LVが上がると、ネットゲーム(個人サイト運営)に飽きて辞めてしまう人もいるけど
少しずつだけど着実に伸びていくLV(PV)、それに喜びを感じてさらに更新を続ける。
そうしてLV(PV)が上がっていくと、最初は自分から声をかけてパーティーメンバー(相互リンク)を探していたけど
いつのまにか他のプレーヤー(個人サイト)から1日に何件もパーティーへの誘い(相互リンク願い)が来るようになる。
気づいたら累計100万アクセス突破。最初は100万人が集まるホームページ(Google 検索)なんて夢かと思ってたけど、長く続けていれば100万なんて大した数字じゃない事に気づく。
100万に到達しても、上にはまだ上が居る。9000万越えのカトゆー家断絶、6000万に迫る勢いのゴルゴ31、5000万のかーずSP等の有名廃人プレーヤー(=大手個人サイト)が居るのだ。廃人プレーヤーを目指して俺の戦いは続く。
追記
アクセス数だけが個人サイト運営の楽しみではないけれど、ネットゲームとの相似を強調するためにあえてアクセス数のみに着目してみました。
人と会っても楽しめない、って書いてあった件について。
ネットゲームで友達探してみたらどうだろう?
ネトゲだと、半身不随の人とか結構いるよ。耳が聞こえない子とか。
目が悪いみたいだから、あんまりはオススメできないけども。
ネットゲームを愉しんでいるサイドとしては月に40万稼ぐやりかたをちょっとした努力の延長線上においてほしくない。
ありがとうございました。
こういうBOTとかで努力してるいってもゲームバランス崩れまくりなので勘弁してもらいたい。
もしそれ以外で40万稼ぐ方法がまっとうな努力の延長線上にあるのなら可能性を示して欲しい。
知らない分野の専門書は見てもどれが良いか分かりにくいから
うーん、全部の技術書が立ち読みできるなら比較できると言えなくもないんだけど、
実際は頭の数ページでしょ。
それに初心者向けだからって、見ても意味が分からないと決めつけるのは早計じゃないかな。
分からないからこそ、同じ項目にページ数を割いている本を選ぶとか、
図解を多くしている本を選ぶとかが可能で、
それは手にとって見ていることのメリットだと思う。
自分ならまずネットでどの本が評判が良いか調べてから買うけどなあ。
自分の記事にも書いたと思うんだけど、
ネットで評判を調べても、それは最新刊とかを含めた比較ではないだろうし、
自分と同じレベルの人(今回なら初心者)とは限らないんだよね。
もちろん、ネットで評判を調べるのがダメ!ってわけじゃなくて、
ネットの評判を見て(見なくてもいいけど)、実際書店で見て、同じような本を比較して買う方が
より自分にあった本を選べるんじゃないかな。
(もち、本屋の場合は店頭在庫にないと比較できないというデメリットはあるけど)
その「引きこもりの子」がいかにも作者の創作臭いから、言いたかったのはwebと本屋の比較の方だろうと思われている(そしてそれが的外れだと指摘されている)のではないの?
セカンドライフ、というのは大人が分かりやすいような例えだと思えば別にあり得ない話じゃない。
ネットゲーム系のRMTなら、引きこもりだとするとちょっと努力すれば40万円位稼げるから、
月10万円程度なら十分ある話だと思うよ。
そもそも、なぜこの作者が「引きこもりの子」をダシにして
別に、面白くないのに、やめられない。
電源を切る事ができない。
トイレすら我慢してしまう。
別に僕はネットゲームにハマってるわけじゃない。
楽しくてたまらなくてやめられないわけじゃない。
そりゃそこそこ楽しいけど、もう特に見るページがなくなっても、ダラダラ続けてしまう。
やめたい。でも怖い。電源、切る決心がなかなかつかない。
ついあとちょっと、とぐぐってしまう。
なぜか。
考えたら、簡単なことだった。
まず第一に僕は寂しい。
ある事情で今友達が全くいない。
世間とのつながり、今僕だけじゃない、誰かが活動してる、それを感じられるのがネットだからだ。
これを切ると、あとは一人の行動が待っている。それがさみしいのだ。特に、夜は。
第二に、たいていダラダラ続けてしまう時っていうのは、「やること」があるときだ。
本当にヤバい重要な用事ならたいていなんとかギリでやめるが、
とるにたらないこと、夜寝る前の「歯磨き」とか、「へやの片付け」だとか、「食器洗い」だとか。
そういったことは、このPCを切ったら、やらなきゃいけない、待ち受けている……
だからついつい続けてしまう。先延ばしにしてしまう。なかなか決心がつかない。
これらの理由が今僕を、たいしてもう見回るページがないのにPCを切ることができないというジレンマに陥れている。
もうやめよう。原因は分かったのだから。
結局僕の怠け癖だ。
パキっとしなきゃ、だめだ。
これを投稿したら、切るよ。じゃあ、おやすみ。