はてなキーワード: ネガティブキャンペーンとは
ネガティブキャンペーンといえば、
Mac君とPC君だったかな・・・パソコンを人物に例えたアップルのCMがあったなぁ。
受けが悪かった記憶がある。
「4人バラバラ ブレフォーです!」。自民党は8月21日、動画共有サイト「YouTube」に新しいネットCMをアップした。「ブレる男たち」と題したCMは、民主党の主要メンバーを思わせる人物(影)が、テロ対策での給油、米国との貿易自由化、地方分権で意見を変える様子が描かれ、「ぶれない政党 自民党」と結ぶ。「ラーメン編」「プロポーズ編」などのCMも民主党のネガティブキャンペーンといえる内容だった。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000003092009
プロポーズのやつはしってたけど、ラーメン編、ブレる男たちは知らなかったな。そこまでネガティブキャンペーンやってたのか。『“ネトウヨの実態” の新作がまた発表されましたhttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52018821.html)』の『ネット世論の作られ方とそれを真に受ける総理』はさすがにそれまで馬鹿ではないと思ってたけど、ここまでネガティブキャンペーンやってるのを知るとそう揶揄されても仕方がないという気がする。
しかしこれじゃ、負けて当然。日本人はネガティブキャンペーンを嫌う傾向にあるって知らないのかな?小泉総理のときのような宣伝戦略はどこにいってしまったのだろうか?
選挙を突き動かしているのが幼稚な感情でしかないこと、何よりそれが大問題だと思うのだけど。
そしてそれと同じくらい、そういう曖昧なものに国政が振り回される仕組みをまず改めないといけない。
『テレビだって散々問題だって言ってたじゃん!』
というのが今回の無党派層の挙動の結果、というのはいくつかの報告に上がっていますが……。
みんな今起こっている政治の混乱も覚悟の上で投票したんですよね?
自民党がネガティブキャンペーンしか出来なかったのは、まあ地盤が脆弱なおっさんしか居なかった
せいもあるんですが、負けを前提として有権者に覚悟を問うことしか出来なかったからですよ。
選挙は民意だからそれに従うのが当然、というけど、多分間違ってる。
そもそも『民意』なんてものは自然と一つにまとまるはずがない。選挙結果が民意を一つに見せてるのは、
単純に『多数決』という数の暴力で対抗意見を持つ存在をふるい落としているだけにすぎない。
本来ならば、ほどよい混沌さの中で、様々な意見を『討論』で戦わせながらブラッシュアップしていくべきなのだ。
でも、なんだか日本にはそういうことをする余裕もなくなってしまった。
『スピード感』が大事、とかなんとか言ってな。
そんなの議論が下手なだけじゃないか。リーダーの意志決定方法が下手なだけじゃないか。
討論や意思統一を前提とした話し合いに、リーダー以外の人間が慣れてないだけじゃないか。
本当に平等だからこそ、衝突しないといけない局面はどんどん増えてくるのに、
今後どうなるんだろう。
お疲れ様、頑張って!と言うしかない。
腐敗堕落した自民党を立て直すには彼のような元気と勢いが必要。
しかし、今回の反自民、民主党の旋風でもろくも崩れてしまった。
それに、三重第2区は民主党、中川正春さんの強固な地盤。今後10年は、崩すのはなかなか難しい。
特に、生まれも育ちも三重県ではないところが、田舎者の人にとっては「よそ者」に映る。
せめて、奥さんの実家や出身が三重だったらよかったけれど、違う。
彼の魅力は、一度会えば、とりこになること間違いなし。瞳の奥から炎が見えるくらい元気がいい。
ただ、非常に残念なのは、一度決めたら、舵を切ることが出来ない点。
しかし、自民党の強さはもうない。
特にネガティブキャンペーンをした反動がきている。
えっ自民党? あの批判だらけのネガティブキャンペーンをして、宗教政党の公明党と組んだところでしょ。
しかも、政権時代に無駄遣いばかりして日本を疲弊させた党で、「(相手候補は)女性を売り物にして選挙をしている。顔で政治ができるのか。バカな選挙を押しつけられている」と言った森元首相がいるところでしょ。
しかも、この森元首相は、比例で復活して自民党にまだいるし。そんな自民党はちょっとねー。
彼がそういう党にいることが、非常にもったいない。
今回の集票で大活躍した創価学会員の人たちは、自民との連携取りやめで、公明党の候補者が出てきたら、そちらを応援するかもしれない。
議員になれるチャンスは自民への奇跡の風が吹くか、比例上位に登録してもらうか、参議院選挙の三重県候補者として参議院選挙で勝つしかない。
しかし、参議院選挙の候補者として自民党から公認を取るには、かなり根回しが必要。
民主党に勝てる候補者として自民党県連から認知されるかどうかがカギ。
残念ながら、彼には地盤も看板もない。お金もない。あるのはやる気だけ。
今後の挨拶周り、雨の日、雪の日、風の日の毎日の辻立ち。政策勉強会などの開催。
とりあえず、自民党候補者として頑張ったことは鈴鹿市民、亀山市民も認めている。
自民党を離党し、城内実氏のように、無所属でがんばる方が、民主慣れしている市民に浸透しやすい。
参議院選挙では無所属議員として、隠れ自民党候補者戦略をするのも手。
三重県知事、鈴鹿市長、亀山市長で全国に名をとどろかせれば、国政へ進出するチャンスも出てくる。
総理大臣への道も一歩から。
期待している。
でも、今回の選挙で、彼が民主党だったら、本当によかったのに。
比例で拾われたし、彼なら民主党の前原さん(自民寄り)の考えに近い。
ぶっちゃけ、兵庫9区から無所属で出ていれば十分勝てた候補。残念。
今からでも遅くない、三重を卒業して、城内実氏のように4年浪人し、出身の兵庫から無所属から出てもいいと思う。
学生時代の仲間は、みんなそう言っている。
審議不十分な中での採決は世論の反発を招きやすく、多数党としても取りにくい選択。
一方、議会で多数を占めない少数党は審議に応じても結局自らの主張は通りにくいわけで、
審議拒否などを通じて国会日程を消化し廃案や継続審議に持ち込もうとするのは、数少ない国会戦略の一つ。
審議拒否は国民の受けが良くないのはわかりきっていることなので、少数党としてもある程度のダメージを覚悟した上での強硬策ではある。
そういうわけで、全面的な審議拒否というのは選挙を催促するときとか選挙前に行われることが多い。
多数党としては選挙前に受けの悪い強行採決をするよりは、少数党の審議拒否をネタに選挙でのネガティブキャンペーンができる事のほうが有難かったりする場合もある。
選挙が近くない場合は、委員会や本会議での採決に欠席したり、採決のときだけ退席したりすることが多くて、これは結構良く見られる。
近いところでは母子加算復活法案の参院委員会採決で自公が退席した例がある。
退席の場面は画的にインパクトがあるので、ニュースになりやすく、少数党が反対の意思を示すパフォーマンスとしては使いやすい。
審議自体には参加しているので、議員としての職務を放棄したわけじゃないという苦しい言い訳もしやすいからだ。
またこの場合、多数党としては審議は尽くしたということで採決の正当性を主張しやすい上に、少数党の退席を詰ることもできる。
結局は議席数で決まるという前提があるので、審議拒否だの採決への欠席・退席だのは、
なんだかなぁと思いつつ、少数党はそんなことくらいしか出来ないわな、と諦めて見るしかない。
331 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 02:28:39 ID:h6YHwuxP0
「俺は本物の幼女の放尿でしか抜けない!オタクは皆幼女を犯したい!
児童ポルノを禁止されたら俺達はどうすればいいんだ!全面解禁しろ!」
と叫び回ったらもう有村だけの問題じゃない
332 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 02:31:38 ID:N/UGHXmh0
うんこ日の丸以上にあり得ない人物像だけど何人かはいるんだろうな。
333 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 07:48:11 ID:aSqci8id0
いるんだろうな、ではなく実際居る。
どうしたものかと頭抱えてる。
334 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 07:49:09 ID:SGBc/Yg70
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20090706/p1
地下猫は政治や法はかじってるんだろうが、文学・芸術的な教養に欠けてるな。
批評に突っ込んで話をするとボロが出るの分かってたから、読まずに否定する
335 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 08:28:22 ID:QueWtrIV0
基本的にこいつに限らずはてサって「俺の嫌いなものは悪!」って発想だからな。
そしてこいつらの崩壊した論法ならなんでも正当化できてしまうから、
結局「俺様は常に正しい!俺様が嫌いな奴は人民の敵だ!死ねばいいのに!」
という結論に必然的に落ち着くんだろうな。
336 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 09:38:03 ID:75kz6xH/0
そういう主張(があるという事実)も認めなきゃいけないってこと。
盗みたい、犯したい、誰かを傷付けたい、そういう欲望があるという現実と、
それが実際に規制されるか否かというのは、本来全くの別問題。
今回の規制案は、その最初の欲望があるという事実を捻じ曲げて、
そういう欲望がある人間の存在を頭から否定しているのが問題なんだし。
どのみち、代償行為が不可能な人間は、遅かれ早かれ犯罪を行う。
規制されるのであれば、それが一種の試金石になるのは間違いない。
337 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 10:27:38 ID:/MesPGYD0
>322
とにかくなにかを見下さないと気がすまないのだろう
338 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:02:44 ID:n/jL88+t0
エロゲがロリの代償行為だと断言するのは「ここに10万人の宮崎勤が居ます!」を
オタク自ら認めるということだということを解ってない奴がいるな。
そこのところで是非を争ったら反規制派だってあっという間にカオス化するぞ。
「ここに10万人の宮崎勤が居ます!」に対する拒否反応がどれだけオタクの中にあると思ってんだ。
つーか、ただでさえエロゲに対する世間の心象が最悪なところに
とか叫ぶことが何かしらプラスになるとは到底思えんけどな。
何を狙ってわざわざ自分に対するネガティブキャンペーンやるわけ?
339 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:15:48 ID:+4ivuX1TO
目的を達成するための適切な手段を選べない輩だな。
敵にすると鬱陶しいが味方にすると頼りない2ちゃんねらー以上に味方にしたくない連中だわ。
340 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:18:48 ID:mMNMIiND0
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1246849837/
341 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:27:21 ID:w9GM/B2h0
同感。猿とか、小物でいうとやねごんが典型だけど、はてサって、すぐ観客
席がどうの当時者性がどうのと喚くけど、実際ははてな村で吠えているだけ
で何もしていない人たちなわけでしょ。
で、たまに観客席から降りてくると、日の丸ウンコぐらいしかできなくて、
使えないヤツだと分って、プレイヤーからは切り捨てられているわけだよね。
342 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:33:25 ID:eMT6P6cRO
結局、
なんだろうな。
反日サヨだろうとテロを起こさない限りは言論の自由があるように、
ガチロリだろうと2次元にとどまる限りは性的嗜好の自由がある。
ただ、政治の場で賛同を勝ち取るためにはそういう極端な例を出すのは得策でなく、
サンタフェやジャニや芸術作品みたいな賛同の得られやすいものを前面に出し、
妥当な妥協案を見出だすべきってことなんだろうな。
実際、俺を含めて大抵の人間は冤罪リスク、せいぜいが芸術作品やジャニにしか関心ないしな。
343 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:49:05 ID:n/jL88+t0
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1280733.html
やっぱ「あたまわるい」としか言いようが無いわ。
344 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 12:49:36 ID:zlKt+UmLO
moji公らが言ってた「同じ土俵に立て」というのは、
今の有村みたいにやれ、ということなんだろうか、とふと思った。
相手と平等になるのでやれ、と。
武器も意欲もあるのに爆弾かかえて万歳突撃しろ、みたいな感じがする。
345 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 13:26:13 ID:0UUoiUfH0
よく、相対化の目的で差別的発言と暴力を同じとするサヨクがいるけど、
同じ理屈で『反日上等』の旗を一種の宣戦布告だと解釈してもOKになると思うんだけどなぁ。
暴力と発言ではやっぱり一線あるだろうに。
346 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 14:00:30 ID:75kz6xH/0
代償行為かどうかは当人の理由って話だろ。
って主張しているのが今回の規制派でしょ。
そこを勘違いしちゃいけない。
もう、「喧嘩が問題になっているから、バトル漫画はしばらく自粛しましょうか」
って、相手の感情に配慮したステージは終わってるんだぜ。
347 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 16:07:01 ID:uf3efBDk0
まだ反日がどうのとか石蹴りが居なくなったのがどうだとか
グズグズいってる。
348 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 17:08:57 ID:U98JmZ+H0
居なくなったら何でもいえるからね
349 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/06(月) 17:28:05 ID:w9GM/B2h0
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20090703/p1
mujin 2009/07/05 19:42 あ、どうも。ご迷惑おかけしてます。そうですね。
過剰に美化されること、見方を変えると、isikeriasobiさんという一個人を
神格化しようとするこっち側の行為にちょっと疑問を感じてしまったんですよ。
どこが神格化なのかね。はてサと石蹴りの言い分が対立して、前者が後者に
比べて圧倒的に正しいからみんなそっちを支持しただけ。
にも関わらず、相変わらずバカなはてサが纏わり付くから、時間の無駄、バカ
ただそれだけのことじゃないか。
はてサはアホの癖に人が賞賛を浴びるのがよっぽど気にくわないんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20090706152345
つーか、ただでさえエロゲに対する世間の心象が最悪なところに
とか叫ぶことが何かしらプラスになるとは到底思えんけどな。
何を狙ってわざわざ自分に対するネガティブキャンペーンやるわけ?
相変わらずメディアでは麻生自民は当たり前の様に叩かれている。 はて、いつから麻生さんはこのように叩かれるようになったのだろうか? 何かよっぽどの大失策でもしてしまったのだろうか? そもそも、いつからこうやってメディアから叩かれているのだろうか? そんなことを考えていると、なんとなくその理由が自分なりに理解でき、 と同時にこれから近いうちに始まるであろう衆議院選にどのように麻生さんが 戦えば、良い戦いになるかが思いついたので、ここに書き綴りたいと思う。
麻生さんがメディアに叩かれるようになったのは今に始まったことではない。 麻生さんが首相になったのは2008年9月末、そして同11月には誤読事件が勃発し、 政策に手をつける前にメディアにダメ総理というレッテルを張られている。 一国の首相が、最低限の漢字の読み書きができないというのは確かに問題だが、 それにしてもメディアは必要以上に麻生さんを叩いた。ひたすら叩いた。 政策で大失態をおかしたならまだしも、政策とは関係ない場所での出来事を 必要以上に叩くのは、メディアの在り方としてはおかしいと誰もが思っただろう。 いちいち説明はしないが、それ以降もメディアは何かと揚げ足を取るように 麻生さんを批判している。 なぜマスコミはここまで彼を叩くのか? それは麻生さんが首相になる前の2ちゃんねる発言にあったのではないかと 僕は考える。 テレビをはじめとした既存メディアの力がじわじわではあるが、 弱まってきていると感じている人は少なくない。急な逆転はないものの いずれはネットメディアがテレビ広告を脅かす力を持つだろうという恐れは、 テレビ局や広告代理店で働く人であれば鈍感な人でない限りは誰でも感じる。 けれど、これまでテレビの甘い汁を吸ってきた既存メディアはそれをすんなり とは認めたくはない、認めたくはないが、頭の片隅のどこかでうすうす感じて いるという状態。 しかし、世間がうすうす感じていたその事実に目を向けざるを得ない出来事が 起こった。それが、麻生さん2ちゃんねる発言なのだ。当時の福田官房長官 (だったっけ?)との総裁選で様々なメディアに登場した麻生さんは、 2ちゃんねるを容認したり、秋葉原で積極的に演説を行った。 当時は、マスコミもその様子を特に批判的には報道していなかったので、 正直そこまで恐れてはいなかっただろう。福田派に比べて麻生派は少数派だったし、 数字も取れるので当時のマスコミも積極的に麻生さんの2ちゃんねる発言を 積極的に取り上げていた。 結果、麻生さんは、ネット世論を味方につけ、福田首相にはやぶれたものの善戦し、 世間に麻生という名を知らしめることとなった。 おそらくこの出来事が既存メディアの中、正確に言うと既存メディアの上層部や プロデューサーの頭の中に恐怖として刷り込まれているのだと思う。 ネットメディアってこんなに怖いのかと。 既存メディアでコントロールができないメディアが出てきたのだ。 そして、時は経ち福田首相から思わぬ形で麻生さんがバトンを受けることとなる。 ネットメディアの恐ろしさを垣間見た既存メディアは、前回の様に麻生さんの 動きを前向きには報道しない、もちろん2ちゃんねる発言などには首相になって からは一切触れようともしない。当たり前だ、前回の様にネットメディアの力が 世間に知れ渡ってしまうと、自分たち既存メディアの価値が薄れてしまうからだ。 だから、彼らはこぞって麻生さんを叩いているのだ。 特に、戦略的にそうしているわけではないかもわからないが、きっと既存メディアで 働く人たち(特に上層部や番組P)の深層心理に深く恐怖が刻まれているために 偏った報道になってしまうのだ。
では、これだけ叩かれている麻生さんはこれから来るであろう総選挙に 負けることが決まっているのだろうか? 僕はそうとは思わない。 ここまで叩かれてると状況としては厳しいと思うけど、勝つチャンスは あると思っている。 本当の正攻法としては、効果的な政策を実施して景気を回復させる ことであるとは思うが、それには時間がない。それは彼の責任という よりはタイミングが悪すぎた。大恐慌と任期期間、その両方が完全に 不利に働いているため、上記のような正攻法で勝つことはほぼ不可能だ。 そこで、僕が考える戦略というのは、 「既存メディア VS ネットメディア」 という構図を自ら作り出すという戦略だ。 麻生自民にとっては一か八かの戦略かもしれないが、このままズルズル 民主党に押し込まれるより良いだろう。端的にいうと、既存メディアに 喧嘩を売るってこと。 実際、テレビ局や新聞が発表する支持率とネットの支持率とは大きく 数字に誤差がある。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2009/06/003305.html 既存メディアがこれだけ麻生ネガティブキャンペーンを行っている にも関わらず、ネットメディアではかろうじて持ちこたえている。 これは、地味に凄いことだと思う。消去法での結果かもわからないが、 世間の声とは大きく異なっている。まだ、ネット世論は麻生さんの 味方だと思っても良い。 だから、そのネット世論を派手に巻き込んで対立関係を作ればよい。 小泉首相が郵政選挙というキャッチフレーズで大勝したように、 「既存メディアと新メディアの争いです!いわばこれはメディア選挙なのです!」と、 声高に叫んでみれば良い。そして、youtubeやニコニコ動画などをフル活用し、 次の政策をアピールしてみるのだ。 既存メディアもどう扱うかは分からないが、そのように麻生首相が発言している 事実は放送せざるを得ないので、多くの人の耳に入る。既存メディアはその発言を ネガティブに報道するかもわからないが、youtubeなどできちんと時期政策を 説明できていれば既存メディアに世論を根こそぎもっていかれることはない。 こうなるときっと投票率も高くなるだろうし、結構良い戦いが繰り広げられる のではないだろうかと思うのだ。 これが僕が考える麻生自民が総選挙に勝つ為のたった一つの方法。
君がどういう概念操作してるのかは良く分からんのだけど、人種隔離論は受け入れがたいなあ。俺は。
そういう意味で、まあ、外から見ればそれはネガティブキャンペーンで工作員か、としか言いようが無い。
自分がどういう風に他人から見えているかを分かっていただけたのは良かったと思うよ。
元増田です。こんな稚拙な文章に反応してくれることをもの凄く感謝します。
ただ、言い訳ですが初増田なんで、見にくいところはご勘弁下さい。
注釈が付けられないー(>_<)
以下、一応レスを頂いた方への返信のつもりで書いてます。
確かに対立しているから違う意見が出るのは当たり前ですね。
ただ、その主張を通すが為にネガティブキャンペーンを行うのは、国民にとって利益があることなのかなー・・・と思い書いた次第です。
ネガキャンの前に出来ることはあるのではないかと思うだけです。
これは、申し訳ないです、何も裏が取れてないです。
確かに仰るとおり偏っているとされる某掲示板とネットで見られるニュースしか見てないですね。
一応偏食はしない様に心掛けてはいるんですが、極左の情報と極右の情報だと偏りますね。
今は一つの物事に対しても色々な角度/立場から見ないとその本質が見えてこないと思っているんですが、どこを見た方が中間的思想にいられるのかが解らず、両極端な情報しか見られてないです。
この機会に中立公平なソース/偏食のない情報元を教えて頂けるととても助かります。
あなたの認識がおかしい。「○○が全て正しくて、他はクズ」みたいな論調のマスコミなんかないって。ちょっとでも間違ったら捏造だ偏向だと過剰反応する人がいるだけ。
既に偏っているのかも知れませんが、基本的にマスコミは信用出来ていません。
また、ネグレクト((本来の意味は育児放棄))=「無視する」という隠語があるように、伝えたい情報の取捨選択を行っている機関には正直信用が置けません。
先に示した通り、"『○○が全て正しくて、他はクズ。』みたいな論調"は好きにはなれませんが、意図的に伝えない姿勢は反ってそういう論調を生む気がします。
まぁ、反応をくれた増田さんに牙向いても仕方ないんですけど。
#はてブしてくれてありがとう御座います。ただ社民党はきっかけを貰ってもコメント出来ませんでした。人生初はてブ超嬉しいです。
今の政治ってネガティブキャンペーンっていうか、足の引っ張り合い?揚げ足取り合戦?な風にしか見れないんだけど、どうなの?
違い意見同士で別の政党作ってるんだから対立があるのは当たり前だし、意見が一致するところは話題になりにくいだけ。
何を根拠に身動きが取れないといってるのかわからん。立法とか予算とかなんだかんだいっても成立してるんだが。
それは見る場所が偏ってるだけだろ。ネットはどこを見るかは能動的に選んでるメディア。
どの政党が全て絶対に正しいなんてことはないはずなのに、ステレオタイプな様な『○○が全て正しくて、他はクズ。』みたいな論調が好まれる。
あなたの認識がおかしい。「○○が全て正しくて、他はクズ」みたいな論調のマスコミなんかないって。ちょっとでも間違ったら捏造だ偏向だと過剰反応する人がいるだけ。
今の政治ってネガティブキャンペーンっていうか、足の引っ張り合い?揚げ足取り合戦?な風にしか見れないんだけど、どうなの?
んで、自民党・民主党・公明党・共産党とか、それぞれ色んなところと繋がってて、身動きが取れなくなってるのは、どうなの?
自分のつたない経験上から言うと、自民党は『ちょっと企業寄り/アメリカ寄りな現実主義』で、民主党は『色んな意味でアジア主義』、公明党は『妄信的な池d・・・』、共産党は『超理想的/夢見がちな民主主義』という解釈なんだけど、どうなの?
自分は、今まで共産党大好きな家族・親族(共にどちらかと言えば下層)の環境で育ち、共産党議員の娘と恋仲になり、それなりに共産党に近い関係にあったけど、自分なりに何が正しいのか、ちょっと解らなくなって『どうなの?』って聞いてみた。
Internetでは、ネトウヨ、左翼が蔓延してて、しかもその内容は両極端。
どの政党が全て絶対に正しいなんてことはないはずなのに、ステレオタイプな様な『○○が全て正しくて、他はクズ。』みたいな論調が好まれる。
これって、結局は今のマスコミがやってることと同じな気がしてならないって思う自分は、どうなの?
自民党も、民主党も、公明党はちょっと解らないけど・・・、共産党も間違ってることもあれ、正しいこともしている。
んで、敢えて共産党をあげるけど、中国との繋がりが気になるところだけど、企業献金も政党補助金も貰ってない党として、柔軟な動きが出来ない他政党よりつっこみづらい的を射た質問をしています。けど、現実にはあまり評価されていない。
こんな疑問は敢えて増田だからさせてもらいますが、皆さんの意見は『どうなの?』
おせーて。
それなりに書き込んでいたら亀増田&長文増田になってしまいましたが一応書いたので載せてみ増田。いわゆる一つの「増田の中心でアイマスを叫ぶ」というやつですね(違
アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア・アニマス)が成功するためには何が必要か、考えてみた。ということでひとつ。
作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」とアイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、ロボットアニメ好きなら、そこそこ普通に楽しめるかと。
からはじまる、アイドルマスターゼノグラシアは、ロボットアニメとしてはかなりよくできていたよ! と言う論をよんで、うんうんその通り、とうなずきつつ
まぁ声も性格も(伝聞より)まったく変えてしまって戦略として何がしたかったんだろう、って外側から思いはしたが。
よくわからんがこれ、どっか元の遺伝子残ってんの?みたいな。
その辺で元のファンの支持を得られなかったら、まぁ良くて「これはこれで悪くないかも知んないけど別物だよね」どまりだと思ったし
と言う意見や、
と言う意見にも同意できる。ゲームのアイドルマスター好きって立場から言うと「っていうかあれ何。72じゃないちひゃーなんて(ry」と言うことになるのは当然。
あれは、やよいと律子さんはよかったよね的な何かだったあれは。とはいえカニデレ万歳。なぜさん万歳。
と言う風に
的なアイドルマスターを愛するキモオタであるという立場から、アイドルマスター XENOGLOSSIAが原作ファンからも、アニメファンからも納得されるロボットアニメとして成立するためには何が必要だったのかを考えてみる。
え?ロボットアニメにする必要はない?いや、それを言ってはおしまいなのでスルーの方向で。っていうか下手に原作そのまんまアニメ化したら、くりぃむレモンのエロなし現代版(ニュージェネレーション)の二の舞になるだけのような気がする。それだったら素材として活用した方がいいと思う。そもそもプロデューサー役はどうすんだって話。(まぁいっそ女性にしてしまうとか百合に逃げると言う手はあるが…そんな中の人萌えをメインにしたようなアニメ見たいか? 俺は見たいが……とにかくそれを言ってはおしまいなので)
位置づけとしてはやはり「アイドルマスターのキャラクターが総出演で作ることになったドラマ」という扱いにすべきだったのではと思う。
当然ながら制作委員会名は「765プロダクション」で(C)を出すと。ただ設定はそれだけでは駄目なので、以下の点に注意すべきだったと思う。
この点だけ守っておけば、最終的には同一ですよといいわけはできたと思う。確かにそのままのストーリーでは無理があるかも知れないが、そこはストーリーを合わせることも可能であるはずなのである程度は。
後は、もう一つ。バンナム作成のゲームのデータを使った「次回予告」的な「楽屋裏」を作って、最後にワンコーナー設ければよかったのではないかと思う。もしくはアイドラで配信とかでも可。これでゲームとアニメを確実に地続きにすることができる。内容はあまりの雪歩のキャラクターの違いにとまどって「うまくできません~プロデューサーさん」と泣きつくとか、台本を初見したアイドルたちが、次回についてわいわい言うとか、そういうたわいのないものでいいのではないだろうか。(理想なのはセルフパロディだけど)アイドルマスター P.S.プロデューサーというネット配信のラジオがあるが、そこのオープニングドラマは、アイドルたちが掛け合いドラマを演じて、その最後に誰かが「○○○ですよね?プロデューサー(さん)」と呼びかけるという風に始まる。こんなかんじに「次回もがんばりましょうね!プロデューサーさん!」みたいにすればいいのである。
ただ、これをやってしまうとバンナムがいかにメディアミックスが広がろうと守っている最後の一線(たとえば亜美真美は絶対に2人であることをゲーム中では公表しない、等々)を破ってしまう事になるかも知れないが……まぁそこはラジオドラマ的な感覚でやってしまってもよいのではと思う。
というか、誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを。才能のあるプロデューサーさんの中にはアイマスもニコマスもアニマスも愛する人がいるはずである。だれか、どうか。お願いします(土下座)
ストーリーはぶっちゃけ何でもいいと思う。と言うかここは妥協すべきではないと思うが(その点では、修羅場系の部分にちひゃーとあずささんを配置したキャスティングはあっていると思う。あとまこまこりんも)しかし、中盤のやよいの出番の少なさについては断固抗議させt(ry
ただ、王道として考えるとサクラ大戦メソッドが可能ではないかとも思うが(歌と踊りとメカと萌えと燃え)それは完全に原作アイドルマスター側に振ってしまうことになるので、すでにゼノグラシアじゃなくなってしまうよなぁと思うわけで……。
絵についてはある程度しょうがないところはあると思う。2.5次元のあれをフルアニメにつかって上手く成功した例は未だかつてない。と思うので。そうなるとやはり昔ながらのぱらぱら漫画的手法のアニメーションになるわけで、そうなるとアニメ的誇張の方法をとらざるを得ないので、キャラクターデザインは変化する。
たとえばちひゃーの72が女の子のキャラクターとして成立するのは、そして、まこまこりんの真前が男前にならずにすんでいるのは、3Dを使ったぬるぬる動く、三次元的な動きの中で連続的に破綻のない映像だからであって、あれをアニメでやろうとすると、誇張がなければ無理である。
たとえば閣下が体を捻って、頭のリボンを指さす動作があるが、あれを従来のアニメでやろうとすると自然にするには相当の技術が必要である。あれは三次元的に成立しているからこそできることであって、あれを絵として描くには、立体としての形状を維持せずに誇張するしかない。つまり物理的な正しさを使用するのではなく、記号的・感覚的な部分を優先する必要があるのだ。
というわけで何が言いたいかと言うと、ゼノグラシアの中で、原作に比較的忠実な人々のキャラクターデザインは結構よくできていたと思うがいかがか。律子さんとか、おでこサンシャインとか。亜美真美とか。まぁ「お前誰!?」「特殊メイク乙」としか言いようのない人もいるが……。
まぁこれは実際の所、時期が悪かったとしか言いようがないけれど……。アニメの企画にはそれなりに金の動くプロジェクトであることもあって、年単位で時間がかかることも珍しくないそうで、そう考えるとゼノグラシアはアイドルマスターの総合的メディアミックス戦略の総称である「Project IM@S」が始まる前に企画がスタートして、動いていたことになる。その証拠にアーケード版のキャラクターしか出てこない。当然みきもでてないし、今だったらなぜさんのポジションは(少なくとも名前だけは)小鳥さんであっただろうと思う。
と言うことは、正直原作のアイドルマスターがここまでの規模のヒットになるとは全く予想外だったのではないか。始まった時点では所詮はアーケードの一部のマニアのゲームであるし、XBOX360などというメインストリームではない機種に移植であるわけだし。と言うか一体だれが予想するよ、CGM的な効果で、ネットのヘビーユーザー層やライターなどのアクティブでディープな人を中心にハートを掴み、コミュニティから口コミで人気が広がるなんて事。初音ミクだってまだ地上に現れてなかった時代だぜ。これを真の意味でピンポイントに「アイドルマスター」というコンテンツで発生するという事を予測できた奴は、そうはいないと思う。いたら出てきてくれ。とりあえず一緒に商売でもしよう。
ともかく、もしこれが今みたいに少なからずアイドルマスターというコンテンツが、非常に恵まれた環境で発達すると言うことが予想できていれば、もう少し違った戦略になるだろうと思う。というか、そうであったならば、ここまで原作と異なる事にしなかったのではないのか?そして、アイドルマスターというコンテンツからどれだけのポテンシャルが引き出すことができるか、少なくとも一番最初に目を向けさせるエネルギーとして十分かどうか、それがわからなかったので、そちらに変に依存することなく提携を切って、「原案」という中途半端な形で残してアニメだけで自立できるように改変をしたのだと思う。つまり「アイドルマスターのブームはアニメが引っ張る」つもりであったのだろうと。
たとえば今なら、アイドラ(XBOX360 アイドルマスター Live For Youで配信中のダウンロードコンテンツ)で撮影風景と称すドラマを裏を流すとか、そういう連携だってできたはずである。もし今やるのならば、提携すればよいだろう。
つまり早すぎたのである。この点で、戦略的には今の時期が一番適していると言える。
もしアレだったら961の面々に敵キャラを持っていってもおもしろいだろうし。
で、これだけうだうだ書きつづって一体何が言いたいかというと、アニマスもアイマスも両方すばらしい、と言うことである。それぞえ独立したコンテンツとしても十分成立するだけのポテンシャルをもっている。というか、アニメの方はむしろ、アイドルマスターがここまで大きくなると言うことを予測していなかった分、自立できるようにああなったと言うことも考えられるわけだがともかく。
でも、もはやゼノグラシアはアイドルマスターのファンの中では語られない存在になってしまった。では、こんな事を言っては無駄なのか?否。それは違う。
アイドルマスターはナムコではなく、バンダイナムコの製作であると言うことである。そしてバンナムと言えば、そう、スーパーロボット大戦である!
今こそ、スーパーロボット大戦でアイドルマスターゼノグラシアをやり直すべきだ!アイマスオールスターズがついにスーパーロボット大戦に出演!それでよいではないか!別にスパロボではなくてもいい。それと同じくアニメでなくてもいいので、ゼノグラシアをロボットゲームで作り直すと言う手もあるのだ。
そしてうまくいったらアニメの方の人気も再上昇で、ゲームも新しい方向性が誕生し(たとえば任天堂のキャラクター的に象徴的キャラクター化して様々なゲームに出演するとか)三つの解釈を融合させた劇場版とか……(以下妄想が続くため省略
どうだろうか。
後は、ゼノグラシア並にリソースを使い(特に音楽には、せっかくアイドルマスターの周辺には新進気鋭のアキバ系音楽を多数手がける音楽ディレクターが集まっているのだからこだわって)やれば、結構いい結果になるのではないか。
なお、最後になったが、アイドルマスター Live for Youに付属したアニメDVDをアニオタ視点で見てみると、あれは明らかにゼノグラシアの失敗をみて逃げてる。てか1回ぽっきりで音楽なんかは既成のものを使わざるを得ないにしたって、キャラクターデザインもっとちゃんと仕事しろ。さらに言えば中途半端なサービスショットなど不要だしつまらんと思う。さらにストーリーはそこらの愛のあるSSを採用した方がいいんじゃないかという、おそらく作品の質に関する要求以外の要素(予算とか)で制限があるような内容になっている。てか、Live For YouのDVD付をわざわざ買うような層はもっと高くても買ったと思うのでもう少し金をかけろよとも思う。
あれの見所は動くアニメ絵に映像にオリジナルキャストが声を当てていると言うその一点しかない。(と言いつつそれだけで十分に価値はあるが……今回はアニメが主題なので辛口評価は勘弁して欲しい)
なお、「うわぁ……」「キモオタ氏ね」「キモオタはキモオタの国へ帰れ」「病院へ逝け」と言った苦情については十分承知しているので勘弁してください(土下座)
誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを作ってくれないかしら。と大切なことなので二度言いました。
作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」と
アイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、
ってか、「原作」アイドルマスターではなく「原案」アイドルマスターなんだから、
『この作品はフィクションであり、実際の人物・団体等とは一切関係ありません。』
あと、「ゆきぽはオレの嫁!!」とかほざいてるアイマスファンもさ、
ちょっと発想変えればいいのに、とは思う。
そういう人たちって、2次元を単なるキャラとしてではなく。一個の個人として捕らえてる人たちなわけでしょ。
現実のアイドルのおっかけと同じような熱意と情熱を持っているわけでしょ?
じゃあ、アニメ化を喜べばいいのに。
765プロダクションのキャラ達が、サンライズという大手から仕事を取ってきたんだよっ!!
「こんなの千早じゃない!」とか言ってないでさ。
そうじゃないんだよ。あれは演技なんだよ!!と。
アニメというドラマの中で役割を演じてるだけなんだから、世界観も設定も違って当然なのさ。
それがキャラを愛するってことじゃないのかな?
「こんなのアイマスじゃない!!黒歴史www」とか言ってる人たちってさ、
「ストーリーが気に入らない!」って見ないのと同じだって事に気づいてないのかな?
それって結局は彼女達を貶めてる事にならない?
「○○はオレの嫁!!」とか言っちゃてる癖に、結局自分も単なる作品の一つとしてしか捕らえてないってことじゃないか。
そんなのが「愛」って言えるのか!!!
お前らは単なる「アイドルマスター」というゲームのファンなのか!!
それとも、
はるかの、みきの、いおりんの、やよいの、ゆきぽの、ちはやの、あずささんのファンなのか!!
初音ミクを見てみろ!
一個のキャラクターとして、マルチに活躍しているじゃないかっ!
クソみたいなストーリーの月9のドラマだって、キムタクの力で売れるというのに、、、
ゼノグラシアが売れないということは、それはつまり、
ひとえにアイマスファンの「愛」が、ジャニオタのそれよりも遥かに劣っているという事実に他ならない!!
アイマスが単なるゲームでおわるか、それも2次元のアイドルとして末永く愛されてゆくかは
全てはファンの力にかかっている。
おわる。
英語も錆びつくばかりで、読むのだけは辞書を引きながらなんとかなるのですが、話せない、聞きとれない、書けないの駄目駄目三重苦。
うーん、と考えて、一年前くらいから、英語でブログを書くようにしました。
と言っても、ほとんど使っていない英語、中学程度の文法がせいぜい。
あんまり複雑なことも言えないし…と思って、えいやっとアメリカの掲示板にとびこみました。
掲示板とか、アメリカ人のブログのコメントにいろいろ意見を書いて、それも自分がカッとするようなテーマね、フェミニズムとか、人種差別とか、敵意まんまんの人たちをあえて相手にしたんですよ。
とにかく相手に自分の言いたいことを伝えたいと思うから、辞書をひきひき試行錯誤して、最初は「けーっ、あんたの英語、ちょー狂ってる!!! lol 」とか言われたんですが、だんだんと蓄積してきて、今ではほとんど語学力のことは言われなくなりました(言っている内容にけちをつけられることはあるけど)。
思ったんですが、これまでの英語の勉強の仕方は逆だったんだなあって。
えーとですね、つまり、最初に単語や文法、構文を覚えて、必要に応じてそれを引き出すというやり方だったんですよ、これまでは。
そうじゃなくて、必要が先にあって、その必要を満たすために、単語や構文を覚えて使っていく、細かいことは気にしない!(私、ネイティブじゃないし!)、そのやり方でどんどん言いたいことがすんなり表現できるようになったんですよ。
私、はっきり言って英語は苦手科目でした。
その私が今では毎日、英文をたくさん書いているし、アメリカ人たちとメールのやりとりをしたり、たまにスカイプしてたりします。
日ペンの美子ちゃんのセールストークみたいですけど、やってみれば案外、簡単だったなあと。
しかも無料ですしね!
今でもニューヨークタイムズに寄稿するような立派な英文は書けないですけど、言いたいことが言えて、伝えたいことが伝わっているならばそれ以上、何を望みます?
英語が苦手だった私でも出来たんですから、普通の人はもっと出来ますよ!
英語の世界のインターネットに出入りするようになって、日本人の発言ってほんと少ないなあと感じます。
量より質って言っていられる状況でもぜんぜんなくて、英語の世界では絶滅危惧種並の希少種ですよ、日本人は。
なまじっか、日本語のインターネットが充実しているもんだから安住しているんだろうなあって思います。私もそうでしたし。
ただ、あんまり右翼みたいなことは言いたくないんですけど、中国人とか韓国人とか、移民や留学生が多くて、英語が出来る人が多いんですよね。
で、実際問題、コリアンやチャイニーズは日本バッシングに情熱燃やしている人がたくさんいますから、それを通して相当、偏った日本観が流布されたり、ごく稀な事件をことさら大きくとりあげてネガティブキャンペーンされるようなことがあるんですよね。
なにしてんだ、日本人はって感じです。
一億二千万人もいるのに、ぜんぜん実働人数がたりないよ!
右翼のブログとか、日本語で威勢のいいこと書いてますけど、あんたそれ日本語で書いてもあんまり意味ないよ、って思うんです。
いや、英語で書かれても困るけどね、日本のイメージが悪くなるから。
罵倒とか、ばかにした表現って、それを「いいぞいいぞ」って言う人、書いたり言ったりする人からすれば「言ってくれる人」がいるから、言えるんですよね。
右翼の言っていることって、日本人相手にしか通用しませんから。
それをいかに関係のない第三者に説得力をもって言えるかってのが重要なんであって、右翼は説得力を磨くのと、英語で書くこと、同時並行でやらないと、ただの内輪のなれあいなんですよね。
匿名ダイアリには以前から(12月くらいから?)「いい人君」と呼ばれる人が出没してて、このように何でも自分定義に曲げて、いい人ネガティブキャンペーンを繰り広げてるのさ。だから他の人はスルー気味だよ。
いい人君の目的はなんだろうね。詭弁の練習か、いい人君のキャンペーンが成功して誰も反論しなくなったところで、その結果をさらにどっかに使うつもりなのかな。
電凸自体は昔からあったらしい。しかし、そこから不買運動やネガティブキャンペーンへ繋げられなかったのは痛い
十分、毎日の不買運動やネガティブキャンペーンへ発展したじゃん
コピペで出所不明だけどこういう話もあるから派遣村(笑)っていう名称もどうかと思うよ
・ユニオン一味は派遣問題の解決を全く望んでいない。何故なら飯の種だから。(解同・総連と同じ)
・200人中、元派遣は1割以下、残りはプロホームレス(プロ市民)
・ここ数日増加したのは近所のホームレスを呼び寄せただけ
・食料は米野菜が山積み
・悲壮感のある者皆無
・共産党員がわんさかいる
・民間ボランティアと言いながら潤沢な資金がある(共産党の支援)
・元派遣の雇用と関係ない憲法9条改正反対の横断幕が掲げられている。
・共産党主体の野党が政争の道具として元派遣を利用しているだけ。
・2chで元派遣を装ったネガティブキャンペーン実施(単発ID多し)⇒賛同者ゼロ
・単なるパフォーマンスのつもりが、本物のホームレスまで呼んでしまい収集がつかなくなった。
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