はてなキーワード: ショップとは
一昨年の話し。
秋の北海道パックツアーに参加して釧路で一泊したとき、「涼宮ハルヒの憂鬱」DVDの初回限定版が店頭在庫で残ってないかなーと思ってCDショップを探したんだが、全く見つからない。
歩いて歩いて、ダイエーみたいなショッピングセンターを見つけたんでCD屋が入ってないかと思ったら、本当にCDコーナーみたいな一画だけのCD屋さんがあった。
店主に「CDショップ、ないんですかねー」と質問したら、どこも郊外に出て行ってしまったとのこと。
釧路よ!釧路。そりゃ昼にガイドさんが人口流出を嘆いてはいたけど、何万人都市だよ!
地価だって安くはないだろうけど、東京とかに比べたら大したことないだろーに(これは俺の想像)。
釧路市民が、少なくとも駅前周辺の土地でCDショップの経営が成り立つほどには音楽に執着していないんだなーと思いました。
他の都市でも似たようなもんで、CDショップは郊外に郊外にと場所を移動してるんだろうね。
「『鬼は外』の鬼は、最終的にはどうなるんだろう?」という疑問を連想するけど、みんな呆れて返事をくれない。(^^;)
20年以上アキバを愛好している人間から言わせて貰うと、「悪い」と断言できるものって数年前、中央通りの店舗でも平気でエロゲー系のポスターやPOPが歩道に出てたときくらいじゃないかと思う。
裏に入ればそういうのがあっても仕方ない。だって売れるんだもの。あとその手の人たちは見てて楽しいんだよ。
売れなくなったから仕方ないんじゃない?
だって、売れないものをお店に出してるだけじゃ仕事にならないでしょ。
そういう風景に戻したければ、まずネットでゲームを買うシステムを失くしてDELLやAcerも含めてショップブランドのPCの値段を全て15万円以上にする必要がある。
そこまでやれば、それなりにまた自作というか組み立てPCの時代はくるだろうしネットでゲームが買えなければ少しは客足が増えるかもしれない。
時代は変わる。
個人的に秋葉原は好きだし、今でも無意味に秋葉原に通い続けてるよ。
もちろん言いたいことはわかるし下手なパフォーマーがいるよりは、スケボーやバスケしててその近くでインディーズが歌ってる風景のほうが好きだ。
でも俺が本当に好きだった秋葉原、というのはガンダムWやエヴァンゲリオンが出てきた時代より前。
エヴァンゲリオンの大型ポスターやらPOPやらが歩道に出てきたとき、卒倒ものだったね。
何て恥ずかしくてかっこ悪い街になってしまったんだと思ったよ。エヴァンゲリオンだよ? あんなの中央通りで堂々とたくさん張り出されるなんて秋葉原も狂ったかと思った。
そんなものが出てくる前の秋葉原はさ、書院やコードレス電話のポスターやらがよく目について、ゲーム機やゲームソフトは言うまでもなくバーコードバトラーとかおもちゃ系もよく見かけた。
ああいう街が一番好きだったんだ。
そして今増田が思っているようなことは10年以上前に考えて、これも時代かと悟ったわけだ。
好きなものが変わっていくのは受け入れがたいときもあるけど、ここ15年くらいは特に変化が激しかったわけだし今更そんなこと思っても楽しくないだろうから新しい秋葉原を楽しむように心がけるのが一番だよ。
その後の対応
月曜:連絡なし
火曜:留守電に「もう少々お時間いただきます」旨のメッセージあり
その後何も連絡なし
土曜午後:やっと連絡きた。前対応してたのとは違う人(でもショップの人)から。
その店員の提案はこうでした。
1:私以外の4回線分の支払いを前の口座に戻す
2:私の回線は切り替えできるまで窓口払い(この請求書は親の家に届く)
3:締め日以降にもう一度来店して口座切り替えの手続きをする
余計めんどくさくなってるわ!!
結局、
1支払い全部前の口座に戻す
2手続き終わり次第もう一度来店して口座切り替えの手続きをする
ってことになりました。来店のタイミングは電話くれるそうです。
完全に切り替わるのは早くて3月になるそうです。最初に申込したの10月だと思うんですが。
何でこんなに時間かかるんですか?と聞いたら
「こちらでミスをしてから、お客様が気づいて来店していただくという形になってしまったため…」
いやそんなことはわかってるwwwこの一週間待たせた理由だよ!!と聞いてみても
諸方面との連絡が…とかどうもハッキリと答えない。つうか土曜日に連絡されても金融機関閉まってるよね。やる気あんのかな。
言うことがコロコロ変わるうえ手際も悪いしツッコミ入れるたび回答に時間がかかるので、私はかなり大人げない、感じの悪い対応をしてしまった。
私「間違えられた挙句言うことコロコロ変わるし対応も遅い。もうあなたたちの店なんかに行きたくないです。私が前出した口座切り替えの書類使って変更してください。」(実際、すげえイライラしてたのでもっと支離滅裂な言いっぷりだった)
店員「申し訳ございませんが、携帯の使用料金は締め日まで変化しつづけるもので、確実にお支払いいただくためですので…」
誰も払わないなんて言ってないだろ!!支払うために口座をちゃんと変えてくれってずっと言ってるだろ!!
そもそも、最初の手続き間違える時点で確実性とか言える立場なのか?
ちゃんとクレーム入れればちゃんと対応してくれるのかと思ったらすごい腹立っただけでした。割賦契約終わったら(って但し書きをつけなきゃならない過去の自分の愚かさが泣ける)即解約決定。
新聞や専門誌にとって、記事は購読者を引きつけるためのおまけだよね?
購読者が多ければ媒体価値が上がって広告の出稿量が増える。そのための記事。広告こそが新聞・雑誌の経営だからだ。(当事者にとっては言わずもがなだろうが)
専門誌だったら、その業界のメーカーなりショップなりの広告がはいる訳で。新聞なんてありとあらゆる広告が載ってる訳で。
「自腹レビューだから本誌はちゃんとやってます」って。部分的に「たしかな目」を気取られてもねぇ。
そこまで言うなら購読料だけで雑誌・新聞を経営してみろと。でもそれじゃ同人誌だよ。
パクリ記事を書く雑誌社が許せないのは理解するが、それは「業界の体力をなくす」から悪じゃなくて「元ネタを書いた雑誌社の体力を(相対的に)なくす」からでしょ?そしてパクリ人の存在が許容されるかどうかは、業界(くだんの例ではキャンプ用品)のマーケット規模だと思うんだ。
これからもパクリ雑誌社を憎みつつ当該業界の発展を祈ってください。
ほんと、Apple-Mac業界のマスコミ媒体の腐れぶりを目の当たりにしてるのでついひどいことを書いてしまった。今は反省している。
旦那が世話するというのならともかく、自分が世話しなきゃいけないなら
愛情持てないペットの面倒とかちゃんとできるかわからないのでやめといたほうがいい。
・あるいはペットとかあきらめる。
どっちか。
住んでいるマンションがペット可になったので、イヌかネコを買うことにしたんですけど
ネコならスコティッシュかロシアンブルーにしようと思ってて、ダンナもそうだと思ってた
そしたら、昨日いきなりダンナが「よし、もらいにいくぞ」って言い出して、
ペットショップじゃなくてブリーダーもう見つけてたんだと思ってついて行ったら、
車が止まったのは市内の保健所(愛護センター?)で、意味分からないとか思って聞いたら、
「ここで収容されてる子の中から連れて帰ろう」
とか言い出して、本気で信じられなかった
だって保健所って、有り得ないでしょ
雑種のどうでもいいのとか、血統書ついてても障害あったりとか性格悪いのとか、
そういうのが捨てられてるのに、そんなのからもらって帰ろうとか信じられない
あたしがそのこと言ったら
休みの日は俺もちゃんとするから」
とか言ってたけど、ちゃんとしたところの子じゃなきゃ買う気しないよね、普通
そういうけちくさい人だったなんてかなりショック…
でも、ただのところからもらったら、子供できたりして捨てるときにも気にしなくていいかな
昨日から意味わかんねー、とか思って、色々調べてたんだけど、オープン化案内のページ下部に、コッソリとこんな事が書かれてる。ブクマで気がついた。
オープン化って言ってるけど、これ、フィルタリング対策じゃん。
青少年ネット規制法ってので、「コミュニティサイト」はフィルタリング対象になった。で、携帯キャリアも2009年1月ぐらいから、18歳未満の利用者のフィルターをONにする。このフィルターは、親権者同意書をショップに持って行かないと解除されない。でもでも、mixiって元々18歳以上だけだし、別にフィルタリングされても問題ないじゃんって思ってた。だけどよく調べてみたら、このフィルターって、自動解除されないらしい。
つまり、18歳のコが新規でケータイを買って貰いました、自動でフィルタかかります、そのコが2年後成人しました、でもフィルタかかったままなんです。再度親の承諾を持ってショップに行かなければ解除されないわけです。
mixiって(規約守ってるなら)大学生から入る人が多いはずだけど、来年の春とかに大学入学した子がmixiに招待されてもフィルター解除してもらわないと参加できない。時間が経てば経つほど、フィルターONの人が増えるわけで、このままでは、せっかくの新規登録者を逃がしちゃうことになる。
で、コミュニティサイトでもEMAってのに認定してもらえば、フィルタリング対象から外してもらえる。モバゲーとかGREEはもう認定されてる。だからmixiも…と思ってEMAのサイトよく見ると、認定には「青少年(=18歳未満)利用を前提とした利用環境の整備」が必要らしい。つまり、18歳未満が使っても大丈夫だ、って状態にしないと認定されない。 認定を受けるために、コミュとか使えない(=出会えない)ような状態にした上で、18歳未満にも使えるようにする必要があった、という流れ。
これ以外考えられない。
で、登録制の理由は、どうせ炎上するんだし一気に燃やすか、とかそんな理由。なわけないか。やっぱり登録数が鈍化してるから?日本で「招待制」は1500万人が限界ってことなの?
元増田です。
パフリは好きですが。
でも、全然ぴんとこないのね。
タイトルみても。
いい曲だなあとは思うし、良い詩だなあとも思うし、
アルバムタイトルも「格好いいよな、スカしてるけど(笑)」と思うよ。
でもそれは、タイトルみただけで泣きそうになる、書籍とは違うんだよ。
感覚がもう、ぜんっぜん違う。
書店で「招客必携」を見た時に走る
「うおおおおおお…!」「キタコレキタコレやばいやばいやばい泣く…!」「なんといういいタイトル…!」
という感覚が、CDショップで「日々のあわ」を見たときには無いわけ。
だから結局もう、本っていう媒体を過剰に愛しちゃって偏見を持って接してて、そんなぶ厚いフィルタが私にはかかってるんだよな。それが嫌じゃないけど、寂しいとは思う。
ポール・マッカートニーがまた日本に来る(一九九〇年)そうだが、よく来る気になったものだと思う。
ポールはご存知のように大麻所持で前回の来日時、何日間か拘置所入りになったすえ英国へ帰された。
拘置所にはいったことのある友人の話では、日本の拘置所では、大小便をするたびに
看守に報告して便器に水を流してもらわねばならない。小便のときは、「便水!」と叫び、大便のときは、「ロング!」
と叫ぶのだという。そういう話を聞いていたので、拘置所のポールはどうしているのだろうと案じていたら、
新聞に、「ポール、”ベンスイ”と叫ぶ」という記事がのっていた。これには笑った。
ところで、当時の世論というのははなはだあいまいだったように思う。
これが日本人のタレントの大麻事件であればマスコミは飛びついて、「芸能人の甘え」だの
「芸能人の思い上がり」だのとクソミソに叩く。が、相手はそこいらのタレントではなくて、元ビートルズの
ポールマッカートニーなのである。日本人の論理としては、ポール・ファンの女の子の、
「ポール、かわいそう」というものから、せいぜい「日本に来る以上、日本の法律は守るべきだ」くらいの、
はなはだ歯切れの悪いものだった。
しかしはっきり言ってあの事件は、日本という国が世界中に対して露呈した「国の恥」なのである。
あの事件のときにマスコミは世界の趨勢と学術的な根拠に立って、大麻云々を語るべきだった。
事実間題として大麻取締法というのは、高校の校則に「股火鉢を禁ず」
という条文が残っているのと同じくらいのアナクロ法なのである。
我々は小さな頃からマンガや読み物で、
といったような表現を見聞きして育っている。
また日頃の情報の中でも「人間やめますか」といった政府広報に行く先々で接するし、街を歩けば大麻の絵のポスターがあって、
「見つけたらすぐ届けましょう」みたいなことが書いてある。そうした情報が頭の中でゴチャゴチャになって、
こうした情緒的な固定観念を論理でつき崩すのはむずかしい。事実僕も何冊かの資料を読むまでは、そうした観念でもって
大麻を見ていた。ただ僕の場合は「それが悪だから興味がある」といった反応である。
たいていの人の場合は、自分が悪に加担していない、そのおかげで安心する、という自己安全弁のために悪というものを必要とするのだ。ところが、悪の放つ匂いにひかれて大麻のことを調べてみると、これは非常にガッカリする。
大麻というものには、害毒もなければ取り締まるべき理由も何もないのだ。以下にそれらの要点を述べてみる。
資料としては主に第三書館の『マリファナ・ハイ』『マリファナ・ナウ』『ドラッグ内面への旅』
『チョコレートからへロインまで』などのシリーズ及び『麻薬ロードを走る』『FIX』などの反麻薬犯罪の書を並行して読んだ。
まず第一に、大麻というものには一切害毒がない。アメリカの諮問機関が数年にわたる調査の結果、
マリファナに関する大部の報告書を大統領あてに提出している。その他、公的学際的なレポートも多数存在するが、
内臓系統への弊害、精神的なものへの弊害、肉体的精神的依存性など、すべて実験とリサーチによって否定された。
大麻有言説には以上のものも含めて8つの論点があるが、その中で否定派の一番大きな支えになっていたのは
「踏み石理論」と呼ばれる物である。これはつまり大麻に害がないとしても、
この大麻を始めてしまったものはより強い刺激を求めヘロインやコカイン、LSDなどに移行していく、というものだ。
この踏み石理論すらも大統領へのレポートでは完全に否定されてしまったのだ。この「踏み石理論」はたしかに一見説得力がある。
しかし現実の数字はそれを否定している。
それは当然のことなのだ。人間というものは常に強烈な刺激を求めてエスカレートしていくわけではない。
たとえば酒を例に取ってみる。踏み石理論でいくと、一度ビールを飲んだ人間は、
さらに日本酒、ウイスキーー、ウォッカヘとエスカレートしていくはずだ。が、現実にはそんなことは起こらない。
僕などは大酒で肝臓をこわしたほどの酒飲みだが、飲むのはいつも日本酒だった。
ウオッカなら日本酒の三倍のアルコール度があるが、だからウオッカをとはならない。
踏み石理論が通用するのは大多数の中のごく一部の人であって、それすらも原因は「物」ではなくてその人個人の「精神的欠落」にあるのだ。こうして学術的に有言論が否定されてしまうと、アメリカという国は対応が早い。
今、アメリカの州法ではほとんどの州が大麻所持を解禁している。罰則のある州でも、販売目的で大量に所持していた場合で、
それに対する罰も日本でいえば「立ち小便」に相応する扱いのうなものだ。
ヨーロッパでも動向は似たようなものだし、デンマーク、スペインなどは全面的に解禁している。
インドでは数千年にわたる大麻吸飲の習慣があるから、州立のガンジャ・ショップで大麻を売っている。
そんな情勢のもとでポールは逮捕されたのだ。世界中の人が首をかしげて日本を見ているにちがいない
「しかし、法律は法律だ」と言う人がここでたくさん出てくるだろう。ところが、もともと日本には大麻取締法というものはなかったのだ。大麻を吸うということ自体がほとんどなかったわけで、一部の木こりなどの間で「麻酔い」という言葉があった程度だ。
大麻取締法敗戦後GHQの押しつけによって成立したものである。このときもほとんど検計らしきものは何もなされずに立法されている。つまり本家本もとではとっくの昔に悪法となっているものが日本ではいまだに生きている、というこなのだ。
こんなもので検挙されて一生を棒にふる大学生や若者がたくさんいるわけで、その理不尽さの度合いにおいて大麻取締法は
現代の「お犬さま」条令である。歴史の流れを見てくると、理不尽な法令というのは山ほどある。
かつてのヨーロッパではコーヒーが禁止されていた。煙草もそうだった。違反した者は死刑にされた時代もあった。
近いところではアメリカの禁酒法がある。そうしたアナクロを我々は笑うことはできない。大麻を持っていたせいで刑務所に入れられるのも、コーヒーを飲んでギロチンの露と消えるのも本質的には同じこなのだ。
個人を侵犯する悪法は変えていかねばならない。悪法であっても法は法だ、というので守る姿勢というのはわかる。
現に僕自身、をこわすほど酒は飲むが、非合法のドラッグはいっさいやらない。悪法にひっかかるのがくやしいからである。
ただ悪法を変えたいという意志はある。変えるためには「時代の空気」というものが絶対に必要だ。
我々がコーヒーを飲み煙草を吸っているのも、この「時代の空気」が根拠のない法を駆逐してきたからだ。
この空気を作るためにこうしてひとつひとつ誤解を解いていかねばらない。
コーヒーにしろタバコにしろ大麻にしろ、悪法にはひとつの共通した点がある.
それは「国家が法でもって個人の領域にまで踏み込くる」ということである。
これに対しては意外なことに、ジミー・カーターが大統領時代に名言を吐いている。
つまり、ドラッグに対すはの健康の悪化をもって最大のものとする。国がそれ以上の罰を課してはならない、というものだ。
つまり、大酒を飲もうがヘロインを打とうが、国はいっさい手出しをしない。そのかわり、それで体が悪くなったり死んだりしても、
それはあなた個人の罰ですよ、ということだ。これは非常に明快で、卓越した意見である。個人の快楽にも苦痛にも国は介入しない。
ただ、その結果、他人や社会に害をなした場合は、これは法でもって取り締まる。国と個人の関係というのはこうあるのが理想だろう。
ただし、一方では、アメリカという国はいまの状態では「こうとしか言えない」のかもしれない。
この明快な論理はアメリカという病める国が、苦しまぎれに吐いた「きれいごと」なのはないか。
新聞を見ていたら、コロンビアのマフィアがブッシュ大統領の暗殺計画を練っている、という記事が出ていた。
アメリカ側は、威嚇のために軍艦を二隻コロンビアに横づけした。コロンビアという国はアメリカヘのコカインの輸出で成り立っている。このボスを制してコカインのアメリカヘの流出を断とうとしたものだから、国家規模の殺し合いが始まった。
一方では南アメリカ全体は、コカインが生む金で日本の車や電化製品を買っている。この衝突が鎮静しないと、
日本の商社もまた困るのである。ここに先のカーター発言を持ってくれば問題は何とか解決する。
要するに麻薬そのものに関する取締法を一切なくしてしまうのだ。そして正常のルートでコロンビアのコカインをつける。
これをやられると、麻薬を資金源にしている世界中のギャングは、ちょうど禁酒法がなくなったときのような大打撃を受ける。
大半は正常な企業の形態をとって、利潤は減るが普通の「商売」をせざるを得なくなる。
暴力団の力は弱まり、一見すべてはうまくいくかのように見える。だが、子供たちはどうなるのか。
現にいまアメリカやイギリスでは小学生がへロインを打っているのだ。問題はとても複雑でむずかしい。
昔話をつらつらと書いてみる。僕が子供の頃、コンピューターには夢があった。
今就いているお仕事は、SE(と言う名のIT雑用係)なのだけど、幸か不幸かこの職種に就いてしまったきっかけを考えるに、昔家に置いてあった『FM-7』と言うマイコンピューターがまず1つの大きな要因なのである。
兄貴がかなりのそっち系コンピューターおたくで、まず電子ブロックから始まり、自作でトランジスタラジオ作成、ワンボードマイコンいじりと家の中には常にそれ系の物が置いてあった。行きたかった秋葉原はうちからは遠かったので、同じ県内にそれ系のショップがあって、バスと電車を乗り継ぎ、たまに連れて行ってもらっていた。
その影響か、血筋か、僕もそれなりにそっち系への興味があって、ハンダゴテをもって基盤を触るまではやらなかったものの、子供の時の遊び道具は、もっぱら電子ブロックだった。
ワンボードマイコンの時代が終わり、次にやってきたのが、マイコンピュータブームだった。当時、コンピューターと言えば、NECのPC-8000シリーズが全盛期で、まず買うとすれば選択肢はPC-8801だったのだけど、なぜか兄貴が選んだのは富士通のFM-7だった。その理由は定かでないが、おそらくやりたいゲームがFM-7しか売ってなかったのだと思う。
その当時、家は裕福でなく、どちらかといえば貧乏な部類で、6+6畳くらいのフロアスペースに家族5人で住んでいたのだが、その狭いスペースにマイコンとディスプレイが一角を占有し、かなりな圧迫を強いられていたと思う。おそらく兄貴に対しては、それなりの期待があり、貧乏ながらもそっち方面の出費は優先的に出ていたのだろう。
そんなこんなで、僕も暇なときはFM-7を触っていた。Windowsとか、MS-DOSとか無い時代で、立ち上げるといきなり「BASICモード」と言うものが立ち上がる。それがその当時のパソコンのスタンダードだった。はじめは「信長の野望」とかゲームだけやっていたと思う。ゲームの媒体はテープレコーダー。まず、ゲームをやるのにテープから「ぴーひょろろー」と音を出し、データを全て読み出すのだけど、ロード終了まで1時間くらい掛かる。そこからようやくゲームが始められると言う今ではとても考えられない、壮大な時間が費やされていた。
それに加えて、テープの調子が悪く読み出しが出来ないときなどはロードの最後の最後で失敗し、結局頭からテープを読み出し直し、半日くらいを費やして、結局ゲームができなかったり、色々面倒だった思い出がある。必死だったけど、楽しかった。
もし、ブックマークが付いたら続き書いていきます。
マジで疲れた・・・。けっこう珍しい?体験だと思うので日記代わりにここに書いてみる。
オタクなアメリカ人女性が日本に来たい、って言うから付き合ってあげたんですよ(もちろん下心あり)。
1ヶ月ほど前から日本に来るって言っていて日本の知り合いは俺だけっぽくて案内を頼まれたの。
もちろん快諾ですよ。元々、myspaceに入ったのはアニメが好きな白人とすぐ仲良くなれるって聞いたからだしね。
スカイプで教えてあげたり。同じ漫画を開いて彼女が朗読してわからないところを教えてあげたり。
「そういえば選挙は?」って聞くと「アメリカ生まれじゃないし興味ない」って。いやなくても一大イベントなんだし・・・。
1日目。成田でお迎え。おお、マジでスタイル良い。髪ブロンド。こっちを見つけたら超笑顔で手を振ってきた。可愛い。
背が自分とほとんど変わらないのでちょっと気後れ。でも、彼女は気にしてないみたい。
すぐに秋葉原に行きたいと言ったけど、もう昼過ぎなので明日一日かけてにしようってことにする。
彼女は見るもの全てが新鮮みたいで視線が四方八方に行く。
移動中、秋葉原事件について話したりした。「どう思う?」って聞くと
「アメリカにもそういう事件はあるけど日本で起こるのが信じられない」「その人はオタクじゃない」と言う。
「何で?」と聞くと「オタクならアニメを見てハッピーになれるから事件なんて起こさない」「私も辛いことはあるけどアニメを見て癒されてる」。
「その人にはストライクウィッチーズって作品があることを教えてくれる友達が必要だったね」とも。
渋谷で彼女の好奇心が向くまま色々ウロウロして食事を取る。メニューを音読し始めて可愛かった。再び電車に乗って着いたのが俺の家。
そう、彼女はホテルを取ってなかった。俺の部屋を見たいって言ったから。
部屋は掃除機をかけたりしたけどあちこちに積まれた本や漫画はあえてそのまま。その量に彼女感激。クロマティ高校をあげる約束をする。
彼女がしらなそうなのを紹介する。その後は彼女のセレクトでドクロちゃんのアニメを一緒に鑑賞。
終わってから肩を抱き寄せてみたら、おお向こうも良い感じ。キスをしたら彼女から舌を絡めてきてかなり積極的。
でも、いざやる段になってゴムがないことに気づく。彼女にそれを伝えると「ゴムがないのに誘うな」と怒られる。
でも、フェラだけはしてくれた。思い切って顔射してみる。「本当にするんだね」と笑う。
お風呂入ってさぁ今日は寝ようって布団を敷こうとすると布団にも何故か感激。「自分で広げたい」と言うから敷かせてあげる。電気を消して寝る。
……と彼女が寝たのを確認して一人で外に出てコンドームを買いに行く。
2日目。6時ごろ彼女に起こされる。彼女は買ってきたコンドームの箱を指差して「何であるの?」。一応隠してたんだけど先に起きて部屋を物色してたら見つけたみたい。
「昨日キミが寝てから買って来たんだよ」と説明すると「まぁ!」「早速使ってみましょう」。体位を変えずにずっと正常位でヤッた。マジで興奮した!
ただ声出すだけじゃなくて向こうも腰振ったり背中に腕絡めたりチューしたり乳首刺激されたり。もう大好きになった。
彼女が朝御飯を作ってくれると言うので冷蔵庫を開くがうちはほとんど何も入ってない。目玉焼きを焼いてパンに乗せて食べた。
近所を一時間ほど散歩してから秋葉原に。秋葉原での彼女は凄かった。道行く人も看板もショップも商品も全部気になるみたい。
一応どこに行くか考えてたけど彼女の行くまま付いて行って「あれ何?」と聞かれるのでとにかく解説。店員や通りすがりの人にまで話しかけるから通訳。
ちょっとしたテロとして手を繋ぎながら歩いた。周りが羨ましそうにこっちを見てた。ような気がする。
お約束としてメイドカフェにも行く。メイドの挙動にいちいち笑う。でも「可愛い可愛い」って(日本語で)言ってた。
その後は、友達へのお土産も含めてけっこうな量買う。おいおいこれを俺が持つのか? 郵送にしました。
アイドルがライブをやっているライブハウスにも入ってみた。彼女も喜んで飛び跳ねるかな?って思ったらこれには唖然。ちょっとして出た。
家に帰ると歩きつかれて喋りつかれてすぐに寝たい。でも、彼女がお風呂入ってる音聞いてたらムラムラしてきてエッチした。
はい、思った以上に長くなったので後は箇条書き。
その後はらきすたの例の神社行ったりまた秋葉原に行ったり下北に行ったりジブリ美術館に行けなかったり
高架下をスクリーンにアニメ写しながら友達とバーベキューしたりした。エッチは合計8回した。
別れるときは彼女はわんわん泣いた。家に帰ったらすぐネットで喋れるのに。また来るよ、今度は私の友達も連れてくるよって。でも、友達と来たらエッチできないじゃん。
早くて二ヵ月後には来るらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
去年の8月に参加した2ch軍板でマルチカムと言う物を知り、その10月に中田商店で買って着始めた。
http://www.nakatashoten.com/us-military/a-600.html
これまで戦闘服は3着くらいと付き合ったことがあるけれど、自衛隊の戦闘服と比較して
・設計が先進的・合理的、ただ使い道の分からないポケットが多い
・コーディネイトが散漫にならない、小物一つ一つが必ず「闘う漢」を演出する
・値段が高い、超が付くほどベルクロが固い
といった点が目立つ。
見た目は水墨画かポロックやモンドリアンの抽象画のような芸術性があるのだけれど、要するに中身は男(オレ)だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう戦闘服を着て歩くのは楽で楽しいと分かってきた。
職質する警官との会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。
いろいろな装備品・階級章・徽章などを試そうとするなど好奇心が強い。
オレは自衛隊の制服も持っているというのに次世代米軍の戦闘服も揃えようと勉強していて向上心の強さがある。
反面、周囲の視線も論理的・合理的なのかな…と思いきや、
周囲の冷たい視線をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。
問題はどうやって知り合うかだけれど、戦場という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイム(ミリタリーショップ)が狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的なスーツよりも付き合いは簡単かも。
だって普段サバゲでしているコーディネイトと同じでいいんだから。
じゃあなんで、そういうちやほやされる新社会人の時に
良い会社に入れなかったかってことですよ。
辞めれないのは自分の責任。
つーかこういう人って絶対、「なにがなんでも正社員になりたい」とか言っておきながら、
ショップ店員で正社員はノルマがきついからやだ、営業で正社員は残業が多くてやだ、とかって言うんだ。
なぜなんだ。
なにがなんでも正社員になりたいんじゃなかったのか。
おめーの言ってるのは「今の環境から一切何もかもレベルを落とさずに正社員にだけなりたい」だろ、どんだけ高望みなんだ、と友人に対して常日頃思っているわけですが。増田はどうなのよ。
誰が手取り足取りなんでも教えられないのが問題だと書いた?
商品を説明できない人間が商品を売れるのか?という自己矛盾に気付かないのかよ。
どうやって電話できるかわからないんですけど電話を売る仕事なんですよショップの店員はって言ってるのよあなた?
最低限の操作方法が簡単に教えられない馬鹿が店員なのか?ということ。
いやはや、そういうことを簡単に言えるのはすばらしいよ。
録画の仕方は説明できないけどDVDレコーダー売ってます。
そんな店員なんているかよ。
そもそも何の説明も受けず、買いたいだけなら店舗で買うことすら意味ないやつらだろ、うざいとか言ってる奴らは。ネットで買ってろよお前らw
一応擁護しておくと、
携帯キャリアの名前を冠した「○○ショップ」っていうのは、まぁ詳しく説明を聞いてもいいんじゃない?
その「○○ショップ」が直営店かFC店かという議論もあるけど、そういう系列系ショップは、
そのキャリアの「顔」としての特権(ブランド感や仕入れの優遇)がある替わり、
「顔」としての義務(ブランドを守る、サポート拠点になる)も背負っているわけだから。
同様に、昔の「街の電気屋さん・○○ショップ」にも、そういう性格があった。
ある特定の家電メーカの看板を背負う替わりにアフターサービスなんかもやってたし、
そういうアフターサービスを収益源にもしていた。たとえば、定価販売で高めに売る・売らざるを
えない代わりに、各家の事情にも入り込めたし、消耗品や買い換え需要に食い込むことができた。
ただし、
そういうサポートや特権を、対顧客にも対メーカーにも切り捨てる替わりに、
「リコールや修理窓口といった最低限のフォローはしてあげるけど、
あとはお客さんの自助努力で使い方を覚えて、分からなかったらメーカーに直接聞いてね!
その代わりに、お客さんには安く売るよ!メーカーさんからは大量に仕入れてあげるよ!」
ものすごくともなんともない。電化製品屋であれ携帯ショップであれ操作方法を最初に教えてもらえるのはショップ店員だ。
これが常識でないのであれば物を買う時になんの下調べもせず、どんな操作方法かもしらず物を買うということだが。それを知る上で操作方法を聞くというのは重要な事だ。
どうしょも無いやっちゃなー
売り場ではた迷惑な奴だ。
在庫を聞こうとしても、こういうダメオが延々と店員を捕まえているんで困る。
こういう馬鹿は安く買いたいくせに、必要以上のサポートを求めるんだよな。
どうせ使えないんだからさー、買うの止めればwww
しかも普通に考えれば操作方法を説明できない店員に明らかに非がある。
冗談はやめてくれ。
売るのが仕事であって、操作方法なんて業務範囲外だ。
操作方法は取説に書いてあるからそっちを見てくれ。
そこまで要求するなら当然サポート費用を払うんだろうね?
取説作りますよー、実機と費用さえいただけるなら。
永六輔がさ、演歌が売れなくなったのって、社会がレコードからCDに移行したからじゃないかって考察しているのよ。
年寄りってレコードをかけることは出来てもCDをセットして再生ボタンを押すことが出来ないんじゃないかって。
そりゃ「嘘だろ??」という気もするけれど、実際に年寄りをCDショップでどれだけ見るかとか、自分の物理的近辺のジーさんバーさんたちが聞いているかどうかで賛否は分かれるだろうけど、
賛成する人だったら森久美さんの意見に肯くんじゃないだろか。
常識ってのは人によって随分違うもんだよ。
店員は料金の説明に必死で、使い方などは教えてくれない、僕持ってないので〜(--;)って替われ替われ替われ替われ替われ替われ替われiフォン持ってる奴に替われ替われ替われ替われ・最低です
森公美子オフィシャルブログ 10月27日 iPhoneにしたらね
まずこれがものすごい。要するに「使い方は店員に聞くもの」という信じられない「常識」が垣間見える。
ものすごくともなんともない。電化製品屋であれ携帯ショップであれ操作方法を最初に教えてもらえるのはショップ店員だ。
これが常識でないのであれば物を買う時になんの下調べもせず、どんな操作方法かもしらず物を買うということだが。それを知る上で操作方法を聞くというのは重要な事だ。
しかも普通に考えれば操作方法を説明できない店員に明らかに非がある。これを元にユーザーを攻めるとかどんなとんちんかんだ?
店員は金もらって製品を売るのが商売です。あんたが日常どんなめんどくさい質問を受けてるかなんてのはここでは何ら問題ではない。
たまたまこれがiPhoneでの話だからこう書いてるんだろうけど違うものに置き換えてみれば論理展開が異常なのは明らかだ。
この後の展開はこの人が思う直感的なiPhoneなんだからやるきあれば使えるだろボケッである。
アホか。
iPhoneが直感的だなんて思い込みも甚だしい。ある経験に基づいて回答を導きだせたからといって直感的だと言っているだけだ。
経験は人それぞれだ。が、この人は経験はみんな同じだと言ってのけてるのだ。
単に自分に優位性があるかあ下位にいるやつを罵りたいだけじゃないか。