一昨年の話し。
秋の北海道パックツアーに参加して釧路で一泊したとき、「涼宮ハルヒの憂鬱」DVDの初回限定版が店頭在庫で残ってないかなーと思ってCDショップを探したんだが、全く見つからない。
歩いて歩いて、ダイエーみたいなショッピングセンターを見つけたんでCD屋が入ってないかと思ったら、本当にCDコーナーみたいな一画だけのCD屋さんがあった。
店主に「CDショップ、ないんですかねー」と質問したら、どこも郊外に出て行ってしまったとのこと。
釧路よ!釧路。そりゃ昼にガイドさんが人口流出を嘆いてはいたけど、何万人都市だよ!
地価だって安くはないだろうけど、東京とかに比べたら大したことないだろーに(これは俺の想像)。
釧路市民が、少なくとも駅前周辺の土地でCDショップの経営が成り立つほどには音楽に執着していないんだなーと思いました。
他の都市でも似たようなもんで、CDショップは郊外に郊外にと場所を移動してるんだろうね。
「『鬼は外』の鬼は、最終的にはどうなるんだろう?」という疑問を連想するけど、みんな呆れて返事をくれない。(^^;)
100店舗近く出店している大型ショッピングセンターが最近近所にオープンしたんだけど、そこにCDショップが入ってなかった。 本屋の片隅に申し訳程度に「CDコーナー」があるのみ。 今ま...
一昨年の話し。 秋の北海道パックツアーに参加して釧路で一泊したとき、「涼宮ハルヒの憂鬱」の初回限定版が店頭在庫で限定版が残ってないかなーと思ってCDショップを探したんだが、...
釧路じゃないが近隣の俺が言う。 ろくな品揃えのない地元のショップよりアマゾンの方が確実に手に入る。 あと、そんなオタ丸だし商品を買うところを友人に見られたら死ねる。
あー、そうなのかー。 ちなみに別件で釧路駅周辺の本屋を巡ったけど、マンガ本はビニール袋に入ってないのね。 学校帰りの子ども達が普通に立ち読みしていた。