■昨日の勉強内容
時間がなかったため、この日も単語の学習のみ。決してサボったわけではない。(ちょっとやっただけなので、ほとんどサボったようなものだが)
"instrumental"と"instrument"の意味がゴッチャになりそうだと思った。
■今日の勉強内容
・TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社) トレーニング Part3 Q7,8,9
問9のみ不正解。登場人物の名前を答える問題。正答がどんな人物になるのかは聞き取れたものの、名前を完全にど忘れしていたため解答できなかった。
登場人物が何をするのか等に集中しており、名前はまったく意識していなかった。問題を下見した際に、名前が問われることをきちんと把握しておくべきだったと思う。
問題を下見する→どこを集中して聞き取るか判断→リスニング の作業ができるように訓練していく必要がある。問題の解き方を体に染み込ませる重要性を実感した。
正答した二問についても、もっと正確に問題文を聞き取り、明確な理由でもって選択できるよう努力する必要を感じた。
わからなかった表現一覧: reception, proposal, drop by〜, in person
66,67を学習
X rather than Yの意味で、XとYが逆になっていたので注意する。
■今日の勉強内容
文中で"and is〜"という表現があったが、これは主語を省略したもの。ネットで調べた所、文法的には誤りだが会話表現でよく用いられる表現らしい。
例:She grow up with me and she is cute. → She grow up with me and is cute.
テキストには特に解説がなかったため、赤ペンでメモしておいた。
時間が無いときでも、少しでもいいから毎日英語の学習を続けるよう心がけていきたい。たった1日のサボりが何ヶ月も続いた経験をを忘れてはならない。
■今日の勉強内容
・TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社) トレーニング Part7 Q3-4
昨日と同じく解答時間を1:30に設定。制限時間ギリギリで回答し、二問とも正答。
昨日の反省を生かし二問とも正答できたが、時間ギリギリで余裕がなかった。その点については回数をこなして慣らしてゆく。
二問目は文脈判断で何とか正答できたが、文中に出てきた"You can say that again"の意味が分かっていたらより早く正答できたと思う。会話形式の問題はリスニングにもあるため、会話表現はチェックするべきだと感じた。
・TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社) トレーニング Part4 Q4,5,6
前回解答したQ1,2,3の音声をウォーミングアップ(兼復習)として聞いてから解答。4,5不正解。問6は内容の大筋が把握できていれば正答できるものだったが、4,5は詳細な聞き取りが必要な設問で、歯が立たなかった。
問4は何月であるかを聞き取り瞬時に把握する必要があった。英語の月の言い方を把握するのに時間がかかる点は何とかしなくては。
問5は解説である一文を理由に上げていたため、その文章を正確に聞き取る必要があると考えられるが、問題文の各所に答えを類推できなくはない内容が含まれているため、全体的なリスニング力の強化が必要だと感じた。
exclusively for〜「〜専用の」
purposes「目的」
また、解答形式になれるため、一日ごとに勉強するPartを変えるのではなく、最低でも1週間は同じPartの勉強を続けるよう勉強方法を変更する。
現在のTOEIC点数:未受験。TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社)の模擬テストの点数は、リーディングセクション10問が未回答(時間が間に合わなかった)で L+R=385+295=680点 だった。だが、思ったよりも簡単だったことと、まぐれ当たりが多く感じたため、この点数はあまり信用していない。
短期目標:来週受験するTOEICオンラインIPテスト、および11月下旬の公開テストで650-700点
・TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社) トレーニング Part7 Q1-2
2問目はドンピシャな選択肢が見つけられたため簡単に解答できた。しかし解答時間が短いことに焦り、問題文を最後まで読まずに解答してしまったため、1問目は不正解。冷静になって最後まで読んでいたら簡単に回答できるものだった。
次からは、 流し読みで最後まで読む→設問を確認→適宜問題文の細部を確認しながら解答 という解答方法にしようと反省。
・TOEIC L&Rテスト これ1冊で600はとれる(旺文社) トレーニング Part3 Q4,5,6
前回解答したQ1,2,3の音声をウォーミングアップ(兼復習)として聞いてから解答。問4のみ不正解。解答を確認してから音声の書き取りを行い、誤って聞き取った箇所を確認してから音読。
話の大筋は理解できたが、ところどころ間違えて聞き取っていた(×Acient ◯Asianなど)。まぐれ当たりのような感じは否めず、設問によっては問5,6も落としていただろう。
look into〜「〜を調べる」:weblio辞書いわく、高校1年レベルの表現だそう。必ず覚えるよう反省。