クリエイティブ系でよくある仕事した感出すためにリテイク出してくる発注者対策として適当な突っ込みどころを用意しておく、みたいな話とあまり明確に線引きはできないだろうな
邦画みたいな、登場人物にピント合っていて背景とかはボヤケているような感じの映像。
90年代とか2000年代(ゼロ年代)のドラマみたいな、画面全部にピントが合っているようなドラマが好きなので(慣れているので)、今のドラマ観るとなんかすごーく違和感を覚える。
映像のことは詳しくないけど、シネマカメラとか、ブラックミストフィルター、っていうの?
「相棒」だと反町隆史でてきてあたりからそんな感じ(映画みたいな映像)になった。
この前「科捜研の女」みたらそんな感じになっていた。
個人で仕事してた人から契約していた運用案件の終了の話を受けた…
ここ数年は大した仕事も無かったし、サラリーマンに戻ってからは副業としてやってたから諦めもつき易い
思い残すことリストに引っかかっていた運用案件がなくなったんだな…と思うとスッキリした反面、繋がりがなくなった事が寂しくなってしまう