2018-03-29

ラース・フォン・トリアーアナと雪の女王

というマンガを書こうと思ったんだけどすっかり時機を逸してしまったので概要メモしてみる。(一応書いておくと、ラース・フォン・トリアーダンサーインザダークとかアンチクライストでお馴染みの後味の悪さに定評のある映画監督

・導入:居酒屋でダベっているサラリーマンの男二人

先輩「最近アナルでヌキの女王っていうのが流行っているらしいじゃん、全然観る気がしないけど合コンで女と話が合わないと困るからあらすじ教えてよ」

後輩「いいっすよ。僕の解説をきけば先輩も今日からいっぱしのアナヌキマニアですよ!」

・ここから本題

1.ある国の王家に生まれた二人の姉妹。幼い姉妹は仲良しだったが、実は姉エルサは王の浮気相手魔女の娘であった(妹アナ本妻王妃)の娘)。王妃は当然エルサを虐げる。さすがに王の手前エルサを殺すことはできなかったが、エルサは虐待の影響でコミュ障に育つことになる。さら王妃浮気相手魔女暗殺することに成功するが、魔女怨念により王と王妃旅行中に船が沈没し死亡する。

2.それから10数年経ち、女王即位するエルサの戴冠式が催される。アナは早くに親を亡くしたせいか生来性格なのか、立派な尻軽女に育っており、来賓他国王子ハンスとパーティー出会って即ファック。さらにエルサに対し「あんたみたいなコミュ障結婚とか出産とか無理だから、さっさと退位しなさいよ。あたしとハンスで国を治めるから」と告げる。

3.それにブチ切れたエルサは城を脱走し、魔法で国中を雪で包み込み、山に氷の城を造って立てこもる。急激な気候の変化の為、子供と老人を中心に多数の死者が出る。

4.当然ながらエルサ及び王家に対する国民の怒りは頂点に達し、残されたアナも即刻処刑されそうになるが、ハンスの仲裁のお陰でアナがエルサを捕まえてみんなに引き渡せばアナの命は助けてやろうということになる。ただし軍の指揮権等は王家から剥奪され、単身でアナはエルサを捕まえに行かなければいけない。そしてアナを送り出したハンスはこの機に乗じて国を乗っ取る機満々で、アナはどうせエルサに殺されるだろうと考えていた。

5.アナは道中で知り合った山男クリストフを誘惑し、協力を求める。クリストフ童貞だったのでとりあえずセックスはエルサを捕まえるまでおあずけにして焦らしプレイ

6.エルサの雪の城までたどり着いたアナクリストフだったが、エルサに魔法で殺されかけ撤退。その後、アナのいない間に国を乗っ取りつつあるハンスが更に手柄を立てるため兵とともに攻め込み、何十人も犠牲者を出しつつもなんとかエルサをとらえる。

7.自力でエルサを捕まえられなかったアナは、このままではエルサの処刑後に自分も殺されることを悟りクリストフはこの時点でアナを見捨てて逃亡)、とらわれたエルサを助け、エルサと和解してエルサの魔法で城にいる人間を皆殺しにし、逃げることを思いつく。

8.そのころ、一旦は捕らえられ城の牢屋につながれたものの、エルサは魔法により独力で脱走。しかしハンスの追跡によりエルサは再び捕らえられる。ついでにエルサをレイプするハンス(女は一発やったら殺そうという主義)。そんでいよいよエルサを処刑しよう、というところで間一髪アナが奇襲しハンスを殺害、助かったエルサは魔法で城にいた重臣たちや兵士たちを皆殺しにして姉妹は逃亡…しかし途中で民衆に見つかり、石を持って追われる。エルサは魔法民衆大量虐殺するが、王家に国をめちゃくちゃにされた民衆の怒りはすさまじく、最終的に雨霰のような投石によって姉妹は息絶える(とどめは子供を殺された母親の一撃だったという)

9.後日、クリストフアナに協力していたということでついでに処刑された。童貞のまま死んだ。

10.こうして王政が廃され、民衆による革命成功たかに思えたが、結局ハンスの母国が敵討ちの名目軍勢をもって侵略騒動でガタガタになっていたエルサの国はあっというまに滅ぼされ、国民奴隷になったとさ。めでたしめでたし

・再び居酒屋サラリーマン二人

先輩「なるほど、よくわかったぜ! なんかディズニーっぽくない気もするけど、そういや大人が観ても楽しめるとかディズニー王道から外れた画期的映画だという評判だから、そんなもんか」

後輩「これで先輩もアナルマニアとしてばっちり語れますよ」

先輩「よーし、じゃあさっそく明日合コンでかましてみるか!」

おしまい

ラース・フォン・トリアーっぽいか?というと別にそうでもないかもしれない…。

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