「俺を馬鹿にするとこうなるんだ!ざまあみろ!」みたいな自爆テロ的行動で、自分が偉くなったような錯覚に浸ることができるんだろうな。
ちょっと笑っちまったじゃねえか
あれだけネットメディアは揃ってトランプはバカと煽り立て、トランプ支持してるようなやつは悪ということで叩いてたりもして、イケてるIT企業もヒラリーを支持することがサイコーにCOOLといい、さらにトランプ自身も暴言でアシストしてるのに負けるやつおらんやろ~
保身自慢とは、
保身によって得られる様々なメリットを自慢する行為をのべるものである。
挑戦者への劣等感と羨ましさの感情が高じて、自らを慰めようと保身自慢を行うのである。
いいから挑戦してくれ!!!
イカにもいろいろあるけど、私がいったのは、
船には電灯をギラギラつけてるやつ。
で、糸をたれたところ、さっそくあたりがあり
引き上げたら、ホタテだった。
その時は、船内で爆笑で、私もテヘヘって感じだったのだが、
家や会社でその話をしても誰も信じてくれない。
その後、誰に言っても信じてくれないので、
もう誰にもしゃべらないことにした。
トランプとヒラリーのテレビ討論は白熱し深夜まで続き、途中の休憩時間で二人とも小腹がすいたのでパン屋に立ち寄った。けど運が悪いことに二人とも財布を持ってくるのを忘れていた。ヒラリーは少しためらった後、店主が見ていない一瞬の隙を突いて手を伸ばしケーキを三つポケットの中に忍ばせた。そして隣のトランプを見て「私がどれだけ賢いのかわかったでしょう。店主にバレることなく、しかも無駄なお金を使わずに済んだわ。大統領の座を射止めるのも私ね」。トランプは「お前はなんてやつだ。目的を成し遂げるためなら盗みまで犯すのか?俺に任せればもっと誠実な方法で解決できるのさ。見てろよ」と言ったと思うと、店主のところへ行き「俺が共和党候補のトランプだ。お前に驚くべき魔術を特別に披露してやろう。そのためここにあるケーキを一つ頂戴しよう。」と頼んだ。店主はとても興味を持ち、言われるままにケーキを差し出した。トランプはそのケーキペロッと飲み込むとさらにもう一つ要求した。二つ目もペロッと平らげ、続いて三つ目も胃袋に入れるとさすがに店主も少し訝しげに思い、トランプにいつになったら魔術を見せてくれるのかと尋ねた。トランプはすかさず答えた「まさにたった今奇跡がおこったんだ!さっき食べたケーキは三つともヒラリーのポケットの中にある...」