思い返してみると数年前から化粧品を購入してショップカードを作ると個人情報保護の承諾書を書かされています。
内容はざっくり言うと「お預かりした個人情報は弊社内でしか使用しません。」「新商品及びバーゲン情報などをお送りすることがあります。」の2点。
アパレルも然り。
ネットのオフ会で知り合ってからその後すぐに個人的に連絡取り合って体の関係を持って、
お前も、母ちゃんに捨てられたのか。悲しいよな。
私には行住坐臥を共にしている友人がいる。同い年だ。
その友人なんだが、
時々、話の途中で「友人が何々。」という話を急に混ぜてくる。
「私以外にも友人がVimを使ってたな。」
いや…この辺りじゃGentooを使ってる人いないんだが…。
「友人が時代はUnityと言っていたけど、時代、来てるのかな。」
いや…この辺りでUnity使ってる人見ない…。
本当に友人の友人がそんなことを言っていたのかどうか、
疑わしく思うことが結構な頻度であり、
名無しAや名無しBといった架空の友人を使っているんじゃないかと考えた。
一応、これでも友人のことは他人よりは知っているつもりだ。
Vimか何かのゲーム(主にPSO2)がいつも立ち上がっている。
私の知らないアカウントを持ってたりするんだろうか。
(持っててもそれは友人の自由だからどうこう言うつもりはないが…)
あれこれ考えたが、
私自身頭の回るほうではないし、考えるのが面倒だったので直接聞いてみた。
友人曰く「そんな友人はいない。」とのことで、
会話の切り出しを思いつかなかったときに使っていたそうだ。
一応友人も「減らすようにはするよ。たまに言ってたらそういうことだと思ってくれ。」
と言っていたので一安心した。
変に考えてしまうことは無くなったおかげで気が楽になり良かった。
30歳以上はニートになれないんだよ
文化的娯楽の場合創作側ではなく消費者側がAIの進化についていけないから、AIは提供するコンテンツの進化の速度を落とさざるを得なくなり結果人間の創作者が付いていけてしまう。かも
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150428/280510/
誰も読んでねーのにつまんねーこと長々と書くんじゃねーよ