障がい者の就労支援とその取り組みについてというインタビューだった
スーパーで品出しをして受け入れてもらっているという実例が紹介されたけど
スーパーの上司、指導が旨くいかなくてイライラピリピリしてるみたいで
見下し目線丸出しで嫌々受け入れているんだということを隠そうとする気さえない
画面はTV局に戻り、就労支援の流れについて笑顔で担当者が説明していたけど
そこまでして無理に就職させても、労働者と上司の関係は不幸で福祉の自己満足に過ぎないのではないかなあ
世の中障がいを持っていない人でも平均より劣るところが一つでもあれば
(容姿・着こなし・収入・学歴・知能・コミュ力)誰かのストレス解消に叩かれる
ネタとなるのに(そして上記の全てを満たしている人は少ない)
学問同様に就職活動に近道などないのだ、こつこつと努力する以外に王道などないのだと講演会やセミナーで学生相手に大見得切っておきながら、社内教育をケチり(というか全然せず)、社員の質が上がらない、利益が出ないと嘆く経営者はちょっと呼吸を45分ほど自主的に止めていただきたい。
親が嫌いで親みたいになるのが嫌
それでもどれだけ頑張っても親みたいになるのが目に見えてるから子供もいらない
子育てできるとも思わない
仕事が辛いからといって、そりゃ辞める辞めないは悩むところだけど、死ぬ必要も理由もないのです。
餓死するような事態までなることはそうはなく、あるとしたって、その一歩手前で死を選べばいいだけであって、少なくとも今考える問題ではなく、つまり、仕事を辞めたからといって人生まで終了するこたぁないのです。
運動がいいよ。
一人でできる運動例えばランニングだと、誰かとスケジュール調整も必要ないからお薦め
あと、ネットカフェとかで漫画の全巻制覇もいいストレス解消になる。