2011年10月28日の日記

2011-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20111027235335

改めて調べてみるとlanカードバンドルとかあるんだな。これならライセンス的にも完全にクリアできそう。

professionalならかなり安い。ありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20111028004547

中国共産党のトップがリバタリアン扱いってなかなか面白いジョークだよな。

中国一党独裁といえど一枚岩ではないことは常識。次期 国家主席候補 習近平は、現政権の団派ではなく上海派

http://anond.hatelabo.jp/20111026105456

「じゃあお前が働け」と実際言われてるの?言われてるような気になるの?

言われてるのだったらそれはモラルハラスメントだよ。

「誰が食わしてやってると思ってるんだ」とか典型的だけど。

まあ、名称なんてどうでもいいんだけど、自分精神的DVを受けているのかもしれないって考えてみるのもいいんじゃないの。

ネットには長年モラハラに苦しめられてきた奥さんの話がたくさんある。無自覚な人が多くてネットで知るらしい。

それでね、「逃げる」って選択肢視野に入れて欲しい。

出来たらとっくにそうしてるよ!!って思うだろうけど、時期的にね、ちょうど怖いニュースがあったでしょ。

元増田は何年も凄いストレスにさらされてきたんだろうけど、

でももう何もできない子供じゃないからね。

子供じゃないんだからなんとかしろって言ってるんじゃなくて、選択肢がまだあるってこと。

だってこれがもし配偶者じゃなくて親で、自分が小さい子供だったら本当に本気で逃げ場がないでしょ。

気楽なこと言うなよってさらに悲しくさせたら申し訳ない。ごめんなさい。

でももうひとつ言わせて欲しいんだけど。

「働く」の定義間違ってるよね。

働く=賃金を得る、じゃないからね!!

いや、あなたに怒ってもしょうがないんだけどさ、最近事件のニュース主婦の人は「無職」って書かれるじゃない。

アレ見るたび、

ほほう!つまりこの人たちはすべて家政婦やベビーシッターを雇って家事育児もしていないんだな!?

って思う。お前……家事生命活動の根幹だろうが!

数年前転職したとき2か月くらいプーしてて、そのとき家事育児の手伝いやって、

あっ駄目ださっさと会社勤めしようって思った。主婦ハードすぎました。あれを無職とかマジ勘弁って思った。

長々書いちゃったけど、あなたは正真正銘、まっとうに働いています

http://anond.hatelabo.jp/20111027173011

まぁ、今の男女の断絶は女性希望が多様で高すぎることにあります

平成17年版 国民生活白書 女性結婚相手に対して経済力を重視している

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html

女性が相手に求める年収は、女性高齢化するにしたがって下がっては来ていますが、

それでも現実に追いつくほどではありません。

女性自己評価の高さを下げることでマッチングが増えると思いますよ。

http://anond.hatelabo.jp/20111028000605

江沢民習近平

中国共産党のトップがリバタリアン扱いってなかなか面白いジョークだよな。

リバタリアニズム

リバタリアニズム(英: libertarianism)は、自由主義思想の中でも個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する政治イデオロギーであるリバタリアニズムは他者の権利侵害しない限り、各個人の自由を最大限尊重すべきだと考える。日本語においてもそのまま「リバタリアニズム」と表現される場合が多いが、本来の思想から語意が変遷している「リベラリズム」と区別する意味で、単に「自由主義」と訳されることはあまりなく、完全自由主義自由至上主義自由意志主義古典的自由主義など多数の邦訳が存在する。しばしば新自由主義市場原理主義と同義で使用されることもある。またリバタリアニズムを主張する者をリバタリアンと呼ぶ。

未来館ブログを見て編集者必要性を感じた

BLOG 未来館のひと | 「BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です

タイトルそのまんま。未来館twitterから飛んでブログを読んでたんですけど、各人による書き方の一貫性のなさにキーボードを叩く手が震えるレベル。最低でも改行についてぐらい合わせろよと言いたいです。いや、確かに科学コミュニケーターのナマなデータ出力が得られるんですが、アメブロはてなダイアリーを行ったり来たりしているようでこっちが苦しくなる。

すべての記事の文体を統一しろとは言わんが、これくらいの量の記事、ということを予測できるようにコーナーを分けるとかしたほうがいいよと素人目にも思います。てかターゲットをある程度絞るところから始めてみてはとか色々。まぁ要は編集者が不在なためにコンテンツの魅力が発揮できていないと思うわけですよ。

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