名前を隠して楽しく日記。
手ぶら徒手空拳で人同士が集まった時、何を楽しめばいいのかわからない。
高校、大学、社会人とステージが移るにつれて、ゲームや娯楽に頼れなくなり、
身一つで人と時を過ごさなければならなくなり、いよいよ深刻だ。
人の楽しみ方がわからない。
配信界隈を見ると、話しやすいおっさんみたいな女が人気な一方で、ただ可愛いだけのアイドルっぽいのはいない。
ラノベやアニメなんかのオタクコンテンツは幅が広すぎるが、ともかく、ツンデレは滅びた。曖昧な回答になってしまうが、好みがコロコロ変わる印象。オタクはすぐ別の女に目移りする。「推し」のいるオタクは少数派に感じられる。
現実では、趣味が合うとか価値観が合うとか、友達感覚の女が人気らしい。
みんなはどんな女が好き?
最近のババアだかジジイだかは軟弱だな。こんなイカれたキーワード、ちょっと検索かけたらすぐ見つかるのに。
意味と関連は知らぬ
得意分野はおまんこ。
自信を持って語れることはおまんこ。
昔は、横浜市民が崎陽軒のシウマイを食べていないってのは間違ってないかと。
あの商品は駅弁でシウマイ弁当を売り始めたところ大当たりしたところからメジャーになったはず。
(東京から大阪方面に新幹線で出張にいくお父さん方が初期の顧客だったはず)
そもそも、1980年代、横浜市民の生活圏内には崎陽軒のシウマイを購入できるようなお店はなかった。
シウマイを買う機会そのものがなかったはずだ(少なくも、小中学生の自分にとっては)
■家にシウマイがやってきた日
JRや京急の横浜駅。たしかホームあたりに崎陽軒のちっさなお店が次々にでき始めたのだ。
すると、横浜駅に立ち寄った横浜市民が家庭で食べるためにお土産として崎陽軒のシウマイを買うようになった。
当時、母親が横浜駅周辺にある取引先に向かったときには、大抵、お土産にシウマイを買ってきてくれるようになったのを憶えている。旅行に行くときの駅弁やよそから来た観光客向けのお土産という、ハレの日の食べ物のイメージがあったので、それが突然我が家に持ち込まれることにちょっとした驚きがあった。
崎陽軒の出店施策は当たったらしく、それ以降、出店ペースはどんどん加速していった。
親族相続法は私が、 平成18年に調布にいたときに、 満員電車に乗りながら判例集を読んでいた奴だ、鈴木ろくや先生のものを読めと言われたが道垣内先生は、昭和20年代かの
ふんだりけったり事件で・・・この妻は50代でこの先に花咲く人生は期待できない、もしこれで離婚を認めるなら、夫の方はまったく踏んだり蹴ったりであるといって、諸般の事情を総合考慮して
離婚の成立を認めなかった、というものである。これは、法文3号館の3階の教室で、やったものです。あの時代の
法文3号館の建物は地下一階のオフィス用品が売っている売店とか食堂がある。 食堂は名前がついていて有名である。佐藤もぐらが平成30年に、本郷の池の掃除に駆り出されたと
言っていたが池には何回も行った。何でその池は丁度東大本郷にいたときに恋愛主義は流行って容姿コンプがあったときにうろうろしていた池だからそれ以外に思い出がない。
最近の円安関連のブコメを見てると、はてなが左寄りだった時代はすっかり終わったんだなと感じさせる
いまだに次の国政選挙があれば自民党に投票するつもりで、ネトウヨだと思ってる自分は消費税増税して軽減税率下げるべきだと思ってるけど、ブコメは減税しろとか高齢者に対する社会保障費減らせみたいなこと書いてて、ちょっと引いてる
維新嫌いっぽいけど、ちょいちょい新自由主義が好きなの見せるよね
ただ、維新嫌いだけどそのくせ新自由主義みたいな人たちが立憲を支持して、結果として立憲が自民よりも大きな政府的なこと言い難くなる状況になってほしくない
ネトウヨの姫、三浦瑠麗は前々回の衆院選から立憲はツイッター見るなって言ってるけど、次の衆院選も立憲はツイッター見るんだろうな
産婆と助産師がごっちゃになってるな