はてなキーワード: 私をスキーに連れてってとは
「私をスキーに連れてって」を一度見れば覚えるUI
ちなみに原田知世の若い頃の風貌は「私をスキーに連れてって」のポスターが去年か一昨年、鉄道会社の広告に使われてて知りました。
一応東京住まいだけど、各駅停車しか停まらない駅のしょうもない店しか行かないから、そもそも誰かに声かけられる以前に私以外誰もいない。
そして昭和顔だからか、ナンパするようなチャラ男からはウケが悪い。ブスじゃないから並んで歩いてもいいけど、タイプじゃないから抱けないって言われました。
もう令和だわっていうね。流行りのファッションや化粧が似合う子が羨ましい。
仕事して生きるためにご飯食べて忘れるために酒飲む毎日だけど、最近独り言が上手になって寂しくないかもしれない?って思い始めました。
でもやっぱり誰かと話したい気分の時もあるので、たまに増田に書き込みます。
ちょっとこれで、誰かと話してる気分になれる気がして嬉しい。
うわ!超観たい!ってなるけど、
なんか日頃目にするところに映画の予告なんかが流れてたら覚えてそうだし、
観に行ってみたいな欲がひしひしとことことと
強めの中火ぐらいにはキープできそうなんだけど。
弱めの強火でもいいんだけど、
あ、そっかテレビで新しい映画のコマーシャルはやってるわよね。
でもそれテレビを見てる層には伝わるけど、
きっと、
テレビは見ないけど映画館にいって映画を見るのが好きな人だっているはずよね。
まあなんでそれ思ったかって言うと
そのときの映画のチケットの半券がキッチンに洗濯ばさみで止めてあって、
へーもう1年以上映画館行ってないんだーって思っちゃったのよ。
だから、
私をスキーに連れてって!言われても、
波の数だけ抱きしめてってそれホイチョイ三部作の一作目!
劇場貸し切りみたいでなんて贅沢なのかしら?って思うわ。
まあこっちの方が当たり前な風景なんだろうけど。
なんか今日は
たまにはこういう日もあるわ。
うふふ。
夜張り切って食べようと思ってたサラダ食べ損なっちゃったまま朝を迎えて結局食べないまま冷蔵庫に。
この時期なぜかよく売ってる冷やし中華が気になって、
これはきっとアイスクリームは冬売れる説なのかなーって。
そんな何かを食べ損なった朝でした。
味も香りも一番いいと思うわ。
まあ何度も言ってるけど、
果物は一番美味しいのは直に直接食べることだって言うのを忘れないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
10代の頃は嫌いで仕方がなかった。納豆がね。味覚の変化に気が付いたのは、20代に入って暫く経ってのことだった。
とりわけ、あの匂いが堪らず、旅館の朝食などでは食べるものがなくて困ったものだ。(魚もダメなら生卵もダメで、その当時は何を食って生きていたのかも覚えていない)
ところが、あることをきっかけに、納豆嫌いが治ったばかりか魚も頂けるようになった。人生の転換期など、思はぬところでやって来る。今では干物が好物で、特に鯖やアジの開きには目が無い。
どうしてこれほどの変化が起こったかと言えば、それは不思議な出会いがあったからだ。こう書くと大袈裟に聞こえるが、それは紛れもない偶然だった。
ある日、テレビを見ていると、当時人気の芸能人が出演していた。彼女が納豆を食べるとき、ある調味料を使ったことがインスピレーションを与えてくれた。
「私をスキーに連れてって」ならぬ、「私にマヨをふりかけて」とでも言ったところか。ときはバブルの全盛期、日本中がマヨネーズの消費に狂った時代であった。(ウソよ、ウソ)
いやしかし、このマヨネーズが納豆嫌いを克服するきっかけになろうとは、神ならぬ拙者には知りも得ぬ事にて候。醤油だけでは拭えぬ匂いが、マヨネーズを加える事で大幅に軽減されたのだ。
これには実際驚いた。驚きついでに色々な食材に使うようになった。ただ、やはり合うものと合わないものはあるようで、マヨマヨ~とひねってかけて行く度に、食さなくなった食材もいくつか出て来た。
とは言え、納豆が食べられるようになったのはありがたいことで、レトルトの白米をチンして納豆をぶっかければ、はや納豆丼に大変身!これは重宝することの行ったり来たりで、非常に感謝している。勿論、マヨと醤油はご一緒に。
拙者にとっては(誰やねん?)生卵が依然として反シビライズドであることから、卵かけごはんが食べられない。そこへ来るとこの納豆飯は、見事にその代役を果たしてくれている。
シーチキン丼にもマヨネーズ、豆腐丼にもマヨネーズ、時折マヨネーズスパも作るぞ!何に付け便利なマヨネーズ。私の人生を左右するマヨネーズだ。
ただ、自宅の昼飯以外では、マヨくんをこの手に握ることはない。