はてなキーワード: 技術・家庭とは
女子高生の私が大好きな家庭科の先生に裏切られた話|潮井エムコ|note
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/mmmemko/n/n89c936a7d56c
どっかで見てもやもやする~
ある企業ってどこだ~
https://ameblo.jp/t2u0ch/entry-10820187768.html
3、5分間テストとしても出回ってる
思わず「やられた!」と唸ってしまう 完成度が高すぎる「集中力テスト」が話題(2019年8月2日)|BIGLOBEニュース
tsutsumi154 中学校の技術・家庭に消費関係のカリキュラム追加されたのは2008年か 高校はよくわからないけど導入されてるとしたら同時期か
NO.8-9 悪質商法 2021.6 | 家庭科授業レポート
このひとはわりと毎年してるようだ
まあそんなに興味もないな
ブックマーク/都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210526/k00/00m/040/003000c
なんだ、ここのコメント。都内の内申点を知らない田舎者ばかり。
学力検査に700点、内申点に300点。この合計点1,000点満点で入試が行われる。で、計算方法知っているのか?
学力検査は、英語・数学・国語・理科・社会の5教科の合計500点満点を、700点満点に換算する。
換算方法が、ぱっと浮かばないやつは退場しろ。中学校からやり直せ。
これは中学校3年生2学期の成績票で決まる。全9教科だ。5教科に実技系の、音楽、美術、保健体育、技術・家庭が加わる。
この9教科がオール5なら、300点だ。オール4で240点、オール3で180点。
しかも、今の5段階評価は、相対評価ではないので、普通にできていれば、1や2を取ることはない。
苦手教科でも、提出物を全て出し、授業態度が悪くなければ(居眠り、サボり等)、2が付くことはまずない。
さらに、実技系は2倍で計算される。勉強が苦手でも実技系が得意なやつにはお得だ。
英語、数学、国語、理科、社会は、各5点満点だが、音楽、美術、保健体育、技術・家庭は、2倍され各10点満点だ。
この合計65点満点のものを換算内申点といい、入試時には300点満点に換算する。
そして都立高校の受験生は、自分の内申点が何点なのか知っている状態で受験する。ブラックボックスでもなんでもない。
2学期に、1学期の成績で仮の換算内申点を計算し志望校を決めていく。模試でもこの仮の内申点を使って判定を出す。
そういう主旨ものだから、2学期の成績票が大きく変わることはない。そうそう下がらないし、頑張って評定を上げても1、2教科ぐらいでじゃないかな。みんな頑張る時期だから、差が出づらい。
そもそも、実技系科目ならまだしも、5教科の評定を1つ上げる努力より、テストの点数を3.3点上げる努力をしたほうが良い。
5教科の評定が1つ上がるということは、1,000点満点中の4.6点でしかない。それは100点満点のテストにおける3.3点でしいかないのだから。
都立のトップ校である日比谷高校での合格の目安は、換算内申点は61点となっている。
実技系の一つがどうしても「3」なら、他をオール5にしないといけないのだ。
ブコメで突っ込まれてるけど、小学校の家庭科については昔から男女とも必修。
増田が言ってるのは中学の家庭科だろう。男子は技術・女子は家庭に分かれてたから。
逆に「男子も家庭科をやるべき」と言う時代の要請に従って教育制度が変わった、という順番なのではとも思うけど、
義務教育に男女別の科目が存在した事が「男子は家庭科的な事はやらなくてもいい」と言う認識を生み出す元となっていたのが是正された、
という意味はあるのかもしれない。
それよりもっと細かな所で男尊女卑を植え付ける教育が行われなくなった、って影響の方が大きそうだけどね。
技術・家庭が分かれてた時代に育ったBBAが子供の頃は「あらゆる場面で男子が先で女子は後、とされる」
「学級委員選考はまず男女一人ずつ選んで自動的に男子が委員長、女子が副委員長とされる」
ってのがごく当たり前だったよ。
中学生くらいになれば子供なりに疑問を持つ事もあったけども、それを表だって言える雰囲気ではなかった。
中高年男性の「男の方が優先されて当たり前」「男の方が偉くて当たり前」と言う認識はこういう所で育てられたんだろうな、と今になって思う。
今の学校はそんな教育しないよね。子供見てると「昨日は男子が先だったから今日は女子が先」とか普通にやってて時代は変わったな、と思ったよ。