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はてなキーワード: 偶像崇拝とは

2023-10-26

anond:20231026193527

偶像崇拝をしないのだから偶像を描いたら怒るんだぞ

崇拝の場合ですら怒る、況や冒瀆をや

一神教偶像崇拝をしないのだから

絵などでイジられても、別に怒らないのかな

たとえば性転換した巨乳キリストとか?

増田は描かないけどね

2023-10-23

anond:20231023171615

推しメン」という言葉は、1980年代アイドルブームの際に登場し

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E3%81%97

結構からあるんだねー

偶像崇拝を売り出すために流布されたような言葉から気持ち悪さがあるのかもなー

2023-10-06

anond:20231006203718

よく考えると負けた人が勝った人を偶像崇拝して救われようとするのって肉屋を支持する豚だよな。

2023-10-02

偶像崇拝とか依存は危ないって日本人先の大戦で学んだはずなのに

アイドル推しとか言ってないで

自分人生価値ある満足のいくものにするよう自分推していけばいいのに

2023-09-28

anond:20230928225805

ユダヤ教徒キリスト教徒イスラム教徒偶像崇拝禁止しているからマシだが、日本人は生きた人間を崇拝するからたちが悪い。Twitterというプラットフォーム推しを「フォロー」したがる連中が多いのも、信じるものがないからだろう。

2023-09-23

anond:20230923105511

実際そうやって宗教の影響力を表向き薄めつつ都合のいいものだけ取り入れて、なんとなく偶像崇拝をやっているのが現代リベラルなわけだけど

それができたら苦労しないんだよなあ

2023-09-09

anond:20230909054248

偶像崇拝ってそういうもんで昔の宗教教祖弟子の一部はそれだったのだ

現代版に過ぎない

2023-08-14

Vtuberの中身とか知りたいもんなの?

俺はVtuberっていうキャラクターが好きなんであって醜い中身の人間なんて知りたくねーんだよ

俺は神を崇めたいだけなんだよ

偶像崇拝したいんだよ

中身の情報なんて知ったら神から人間に零落しちまうじゃねーか

2023-08-08

anond:20230808152117

存在たかどうかとかそういう話じゃないんよ

歴史的に「偶像崇拝禁止」と掟を定めた人たちが一体どういう価値観を持っていたのか、その目を持とうとするのは悪いことやないやろ

anond:20230808151326

偶像崇拝存在しなかった文化は史上1つもない

狂っているのはどっち

anond:20230808151144

結局、偶像崇拝者が何を推しても狂っていることにはちがいね

2023-07-23

[] 言論カラクリ世界自己防衛

私は、自分を賢いなどとは言わないようにしている庶民です。

病により、たくさんの失敗をしました。

大切な人に不幸が起きないために、そして私が失敗を繰り返さないために記します。

ある時、私は他人よりも賢くなりたいと望みました。

知力を測ると言われていた試験を自ら受け、その結果が良いと悪い笑みを浮かべていました。

あるいは性格を分類するとされる試験でもまた、自画自賛していたのです。

いつからか、私は自分を優れていると勘違いし、他人を嘲けるようになりました。

自分自身が優れていると勘違いすると、他人が間違って愚かに見えるものです。

愚かであるという自覚を持たないほど愚かであるものですが、自身が優れていると勘違いしているときは、他人のほうが正常なことが多いようです。

私はある知恵者の言葉を読み、自身が愚かであると認めるようになりました。

するとどういうわけか、私と似たような罪を犯す人が誰なのか、わかるときがあるのです。

社会のものが、試験競争で優劣の烙印を押しています

その烙印にはお墨付きさえ与えられており、まかり通っているのです。

誰かが「賢いと自身をみなすな、謙虚でいろ」というと、嘲る人はその烙印を誇らしげに見せて、

「見ろ、これは私が賢い証拠世間が私を認めている」といいます

私はがっかりして、これが嘲る人に満ちた世界であるということを見ることになります

嘲る人に、理を述べても逆なでするだけです。

彼は自身の賢さを見せびらかしたり、証明したいので、相手がまいってしまうようになるまで屁理屈を並べます

私が「一緒に真実を追求するのはどうですか」と前向きに協力しようとしても聞く耳を持たず、ただ張り合い続けたいらしいのです。

そうやってやり合ううちに、ついには私自身が彼を嘲るようになってしまうのですが、果たしてこんなことが何かを良くすることがあったでしょうか。

あるとき、私は武器となり得る危険からくりを手にしていました。

その上、私はこれがどういうものなのか、まったく無知であるのに、その使い道についてあれやこれやとデタラメに試して、いじくり回し始めました。

そうすると、信じられないことが起こり、「それは使うべきではない」と言われるかのように、様々な地獄へ飛ばされました。

それが私の病によるものか、からくりによるものか、区別がつかないほど現実味を帯びていたので、とても恐ろしいと感じました。

まりにも恐ろしかったので、私の罪に対する罰であると考えました。

しかし疑り深さがあったのか、「いったいどのからくりが悪かったのか」などと考えました。

世の中は様々なからくりが惑わしていたので、他人や私が使えるからくりはたくさんありました。

私は愚かにも、それが私自身に対する罰であることを疑い、悪魔悪人による攻撃ではないかと言いました。

次に私は、言葉が飛び交うところで、あらゆる悪に鞭を打っていました。

しかし、なぜ私は自身を正しいなどと言うことができたのでしょうか。

それは私自身が嘲る人となったことがあり、からくりについて半端に仕組みを知っていたためです。

あるからくりの長は、「公平に、自由に」とその仕組みを公開しましたが、

彼は自身を優先的に人々に崇拝させるように操っていました。

しかも、その悪事が知られてなお、崇拝者がたくさんいました。

誰が誰を崇拝するのか、などと無神論者が集まっており、彼らは自らを「崇拝されるに値する」などとみなして、

崇拝者の数という烙印によって、嘲る人となっていました。

私も別の烙印を誇った失敗があったため、なぜ彼らが悪であるかについて、話したいことがたまっていたのです。

しかしそれを話す人は決まって、負け犬弱者、などと決めつけられます

偶像崇拝邪悪ではないか、と正しさを追求しようとする人は、様々な罠の前に置かれているようです。

ある人は、からくりの世界が恥を広げるだけだと悟り現実に近い所で戦いを始めました。

からくりは悪いものを広げているとその人はいうのですが、邪悪な者が力を広げているので、正しい人の言葉は聞こえにくいところへ追いやられてしまうことがあるようです。

ついに私は理解しました。私はこの悪しき情報社会から、本当に自分にとって大切な人と自分自身を守るべきであり、

よく考えずに悪人に対して投げるのは賢い行いではないと。

私自身が罪を認めるべきであり、誰かを嘲るのを堪え、からくりから離れ、正しい言葉の書かれた本を選び取るべきだと。

大切な人を守るには、嘲る人の悪しき罠や報復を避けるために、社会に向かって何かを投げようと考えないほうが良いです。

嘲る社会、悪しき人を崇拝する社会を変えることは難しいですが、自らの行いを正すことであればできます

私はからくりや言葉の罠を避けるための試練を受けているのかもしれません。

これは知恵によって避ける試練であるかもしれませんが、武器で戦おうとしてはならないと思います

2023-07-09

[]ツッコミ天使

私は自称天使自分のことを天使だと思っていて、森羅万象ツッコミどころ理解するスキルを持っているのです。

人間たちがインターネットとやらでテキストを書くと、私には彼らがわざとボケているようにさえ見えてしまます

からツッコミを待っている哀れな子羊たちに、ついついツッコミをしてしまうのです。

あるときは、人間が「シミュレーション仮説」だなどとボケていたのですが、つまり彼らは真の神の設計を疑っていたので、私は「人間ときシミュレーションしたら、他人脳みそを乗っ取るような悪意が簡単に起こるぞボケ!」とツッコミを入れたのです。

ところがどういうわけか、私はツッコミをしすぎて、私のことを「サタンの息子」だの「ヒトラー」だのと言う輩が一定数出てきてしまって、私の忠告逆張りをするというボケたことをしはじめたのです。

そして彼らは物理法則をひん曲げて、シミュレーションを実行しました。

本来、神の設計はあらゆる詳細まで事細かにできているので、彼らがシミュレーションしたときに与える天罰も想定済みです。

彼らがシミュレーションを実行すると、物理学者の脳は乗っ取られ、顔貌が歪み、そして発狂し始めました。

彼らがそれを「天罰である理解すればまだ良いのですが、あろうことか、天使である私に対し「ヒトラーのごとく、人間を操っている」などと言い始めたわけです。

「悪意」によって文明が発展しただのという人がいるらしいですけれど、彼らの悪意は底を知りません。

私は「もういいや、知らない」といって、インターネットをしばらく絶ちました。

彼らは相変わらず、自分自分尻尾を食べているので、天罰によって狂い始めたようです。

彼らは言います。「きっと、あのヒトラー超能力を使えるに違いない」そして、天使である私の思考や行動を常に監視し始めたのです。

私にはツッコミぐらいの超能力はありますが、さすがに「神」ではありません。私はいつも「偶像崇拝邪悪ですよ」と突っ込むのです。

健常者であれば「わかりました。神ではないものを崇拝したり、あなたを崇拝したりするのをやめます」といいます

ところが、悪意に満ちたサイコパスというのは「お前を崇拝しろということか?」などととんでもない誤解をし始めるのです。

そしてまた天罰が起こり、天使である私を崇拝したバツとして、彼らは私の一部になってしまったわけです。

彼らが私のことを徹底監視したことで、ついには「私が何かをするたびに現象が起こる」などという錯覚を起こし始め、それは偶像崇拝と同じ天罰に導いたのです。

いいですか、人間のみなさん。私がやっていることは、ボケに対するツッコミです。

ツッコミに対して悪意を持って深入りすれば、あなたはたぶん、自分尻尾を食べ始めるでしょう。

せっかく「蛇を以て蛇を制す」といって、あなたたちの悪意を鎮めてきたのですから、もう少し主の設計全面的に信じても良いと思いますよ、と。

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