名前を隠して楽しく日記。
仲いい友達みんな男運なくて今結婚するような彼氏と付き合ってる人いないけど、大好きな友達の結婚祝って幸せのおすそ分けされたすぎる!
(といいつつも私は恥ずかしがり屋なので結婚式はできなかった)
直近で読んだのはゴールデンカムイくらい。
これは期間限定無料だったから「この日までに読まないと!」ってのがあったからみんなとフィナーレを迎えられた。
いつか最終巻を買わなくちゃな…って義務みたいに思ったまま何年も経ってもう本屋で見つからない、みたいなのが続いてクセになったのか、電子書籍使い出しても治らない。
実際、お金もないしな。同じお金使うなら新しいマンガ読みたい。
単行本の発行部数ってどんどん下がっていくものみたいだから、オタクじゃない一般の読者なんて割とそんなもんなんだろうけど。
自分の手で作品を「終わらせる」のもなーんかイヤというか尻込みしてしまうんだよな。気合いが必要っていうか…キャラたちとお別れするのが寂しいのか?
だからなのか「ガラスの仮面はよ完結してくれ!!」みたいなのもイマイチ共感できないでいる。
もちろんベルセルクみたいに未完で作者が亡くなったら悲しいけど、それは作者が志半ばでさぞ無念だったろうなっていう種類の悲しさで、続きが読めない!!っていうのとはちょっと違う気がする。
付き合ってもいないんだから、いつ誰と旅行しようが何をしようがお前の勝手で済むはずなのに済まない関係になってるのがおかしくね?
整理がついてなくて書けてないことがいろいろあるのかもしれんが
web小説にも色々あるんだが、総じて言えるのは「分かりやすい」ってところだな。
純文学にも色々あると思うが、匂わせっつうか、はっきり書かない。比喩表現でくどくどと書くじゃん。あれがweb小説好きなタイプにゃ理解できんのだ。
俺は、「綺麗な金髪」っつうのを「黄金色の絹糸」と書くことで、蚕みたいなミステリアスさ、神秘さ、美しさも表現したいタイプなんだが、どうもこれはweb小説向けではないらしい。というか、「蚕のようなミステリアスさをも併せ持つ…」みたいにはっきり書いてやらにゃ伝わらん。
人としての魅力もない、女のことを分かってない、そのくせ人一倍性欲がある男性は男性じゃなくて警戒すべき動物に近い。
女のことを分かってないっていうのはツイッターのミソジニーがよく貼る「りんごを買いに行ってほしいの…」じゃなくて、関係性によってはしちゃいけない不快な話があるとか、頭ぽんぽんはされても嬉しくないとか、男性向けコンテンツに出てくる女性キャラと実在女性は全く別の生き物、とかを知らないってこと。
実は去年の7月に7600万円程
詐欺被害に遭いました。😳
しかも僕の個人口座の残高とか個人情報を警察が詐欺師に流してました😬
一旦今言えるのはここまでですー 以上
https://x.com/mukakin1203/status/1787431603536580717?s=46&t=bXNihAvMeBAmxtMj-kUrHw
続報あるのかな
例えばどんな言動?
競争なのはその通りだけど、対話を求めるやつって、それこそが相互理解が進む唯一解みたいな顔してるよね
「あなたのために」みたいな感じで
競争であること/暴力であることに自覚的なのかどうかは判断に迷うけど
詐欺師なことに変わりはない