名前を隠して楽しく日記。
ドラマ化に当たって文書での契約が後回しになり口頭契約ですませていたのも問題だった
というような反省をしているってことは
小学館ではマンガ連載する場合に、漫画家と契約書を交わしてるのかな
昔は口頭でなあなあで、みたいな話を聞くけど
おちこいてくるある
取引先企業に何にも考えずに見積もりを取ったら、何も言わずに月末締め5ヶ月後払いで見積切ってきたわ。
価格は小企業で買うときと変わらなかったけど、これやヤバイ。こんな条件でお前ら取引してんのwww????
やばいわー。
いやそれお前がよく調べなかっただけだろ
大企業に転職して、資格取得しろっていうから本を買ってきて読んだりしてたんだよ
もちろん全部自腹ね。
で、合格したんでよろしくと報告したら、なんか、会社で学習状況を確認したいからリンクしろって言うわけだよ。
なにそれ?
その通り!!まさしくその通り!!
どの記事も好きだったし、コロナ禍を経ていろいろ変わった今、更新された記事も読みたいなと思ってるんだけど。
とりあえず、今度金沢行くので参考にしようとして読み返してる!
そんなに自虐すんなよ
いやより添ってはないですね。男なら思ってることを言う事が寄り添うということですし、女なら嘘を言う事が寄り添うということになるので。
さあがんばろうぜ
URL教えてたもれ
芦名先生と日テレ陣営とのストーリーテラーとしての実力差がありすぎるってのが、時系列通してずっと根底に横たわってるように思えた。
そして、日テレ陣営はプライドだけはあって、そのせいで自分たちが芦名先生と比べると話にならないほどザコであるって事実を受け入れてないように見える。そもそも芦名先生と肩を並べられる人なんてごく僅かなわけだけど。とにかくそれが悲劇の元凶の一つのように見えるんよ。
そりゃ、両者を比べるのは酷かもしれない。芦名先生ってのは世界トップレベルである日本の漫画界でも更に最上位レベルで緻密な漫画作りをしてきた人。一方で日テレ陣営は長年ぬるま湯に浸かったまま出来の悪い学芸会レベルに留まり続けてる日本のドラマ界隈の凡人達の集まり。
けど、普通は3回くらい理由付きでNG食らった時点で、自分たちのアウトプットの質に難があるって発想になるよな。全部の改変に理由を用意する、理由を用意できない改変はしないってモードに切り替える。日テレ陣営はプライドが邪魔してそれが出来なかったんだろうな。
そもそも日テレ陣営は「ドラマは漫画とは違うから改変は必須」と繰り返してるけど、それって「やむを得ず改変が要るかもしれない」の間違いじゃないのか。「改変は必須」ってのは、その原義が薄れてドグマ化した主張だろう。どんなときにどんな改変がどのくらい必要なのか、それによってストーリーや心理描写や作品の雰囲気等にどう影響するかって部分がひたすらボヤけてるから、同じように「改変が要る」についてもよく考えず「改変しなければならない」と混同するようになってたんじゃないのか。
同じこと言ってる人を見かけないんだけど、これって的を外してるかな…?