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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-03

小学館契約締結

ドラマ化に当たって文書での契約が後回しになり口頭契約ですませていたのも問題だった

というような反省をしているってことは

小学館ではマンガ連載する場合に、漫画家契約書を交わしてるのかな

昔は口頭でなあなあで、みたいな話を聞くけど

おちこいてくるある

anond:20240603204855

は?

あれ?

もしかして俺の前職酷すぎるだけ????wwww

大企業ってすげーな。そして大企業小企業弾圧事実

取引企業に何にも考えずに見積もりを取ったら、何も言わずに月末締め5ヶ月後払いで見積切ってきたわ。

価格小企業で買うときと変わらなかったけど、これやヤバイ。こんな条件でお前ら取引してんのwww???

やばいわー。

anond:20240603204600

いやそれお前がよく調べなかっただけだろ

anond:20240603204656

10年位ずっとおんなじところぐるぐる回っている感じする。多分少数の同じ粘着引きこもり気質の人なのかなって

anond:20240603202017

そう言えばその相談員

自分行政内部を変えているみたいなこと度々SNSで発信してる

内部の意識改革中なんだとか言ってたけど自分自身がその何もやってないか

あんなのを支援に尽力してる専門家なんて流布されて住民当事者は本当に困る

結局今日も男女論と弱者男性叩き

弱者男性が叩かれない日は無い

大企業ってすげーな。そして大企業同士の陰謀事実

大企業転職して、資格取得しろっていうから本を買ってきて読んだりしてたんだよ

そんで1万2千円払って試験申し込んで受験して合格したわけ。

もちろん全部自腹ね。

で、合格したんでよろしくと報告したら、なんか、会社学習状況を確認したいかリンクしろって言うわけだよ。

なにそれ?

っていったら、なんか微妙な表情で示されたリンク先を見たら

中小企業大企業格差ってこんなにあるんだって思ったよ。

これある意味大企業同士の陰謀だよね。自分たち仲間で世界支配してやろーって言う。

そんで、大企業しか知らない人はこれが当たり前だと思っているから、小企業に降りてくると絶望するんだなーって思った。

anond:20240603200042

その通り!!まさしくその通り!!

anond:20240603193614

SNSをやることそのものに興味がある人向けって感じ

SNSあくまで場でしかなくて、情報収集に使いたいって人にはMisskeyは全然むかないなと思ってやめてしまった

積極的にいつかないとたのしめないし、楽しい以外に何も残らないみたいな

SPOT(おでかけ体験型メディア)って更新やめちゃったのかな?

https://travel.spot-app.jp/

今年に入ってから更新されてないと思うんだけど。

どの記事も好きだったし、コロナ禍を経ていろいろ変わった今、更新された記事も読みたいなと思ってるんだけど。

とりあえず、今度金沢行くので参考にしようとして読み返してる!

anond:20240603203836

いやより添ってはないですね。男なら思ってることを言う事が寄り添うということですし、女なら嘘を言う事が寄り添うということになるので。

あなたが寄り添えない人ってだけ。メンヘラ女と弱男は言うべきことは逆ですね。

小学館報告書をやたら腐して日テレ報告書のほうがまともだったとか言ってるXのシラカワスキーかいアカウントブロックしてしまったがあれは過去ツイ掘らなきゃいかん奴だ

さあがんばろうぜ

日テレ小学館報告書読んで思ったんだけど

芦名先生日テレ陣営とのストーリーテラーとしての実力差がありすぎるってのが、時系列通してずっと根底に横たわってるように思えた。

そして、日テレ陣営プライドだけはあって、そのせいで自分たちが芦名先生と比べると話にならないほどザコであるって事実を受け入れてないように見える。そもそも芦名先生と肩を並べられる人なんてごく僅かなわけだけど。とにかくそれが悲劇元凶の一つのように見えるんよ。

そりゃ、両者を比べるのは酷かもしれない。芦名先生ってのは世界トップレベルである日本漫画界でも更に最上レベルで緻密な漫画作りをしてきた人。一方で日テレ陣営は長年ぬるま湯に浸かったまま出来の悪い学芸会レベルに留まり続けてる日本ドラマ界隈の凡人達の集まり

けど、普通は3回くらい理由付きでNG食らった時点で、自分たちアウトプットの質に難があるって発想になるよな。全部の改変に理由を用意する、理由を用意できない改変はしないってモードに切り替える。日テレ陣営プライド邪魔してそれが出来なかったんだろうな。

そもそも日テレ陣営は「ドラマ漫画とは違うから改変は必須」と繰り返してるけど、それって「やむを得ず改変が要るかもしれない」の間違いじゃないのか。「改変は必須」ってのは、その原義が薄れてドグマ化した主張だろう。どんなときにどんな改変がどのくらい必要なのか、それによってストーリー心理描写作品雰囲気等にどう影響するかって部分がひたすらボヤけてるから、同じように「改変が要る」についてもよく考えず「改変しなければならない」と混同するようになってたんじゃないのか。

同じこと言ってる人を見かけないんだけど、これって的を外してるかな…?

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