じゃあ食べられないパンは?
投げやりな教師と文科省のしたで「コロナだからリモートやります」「教師はITによわいのでやっぱりできません」の板挟みになってなにもしないまま不安になって一年おわることがつづいてるよ
教育ってなんなんだろうね
あいつらに払う金を現場で汗流している人に分けてくれないもんかね
アメリカでも問題になっていたけど本当に人のためになる仕事ほど給料が安くて口先だけの仕事が高い金もらうのって倫理的に間違ってる
私も胸の大きさが強調されるのはいかがなものかと思っている男性なのだが、それはそれとして、この増田が実は女性だというのは下記記事の説を支持する。
そして女性なのに男性だと偽って発信して説得力を持たせようとしたのはズルいやり方だと思うし、そのくせ全然尻尾を隠せていないのは愚かだと思う。
男性がある物を批判をする時はその「ある物」を主語として瑕疵や不具合を述べ立てますが、女性が何か批判する時は「自分の気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。
この「キャラにイタコのように乗り移り、自分はあくまでキャラの代弁者や庇護者として作者への不満や批判を述べる」という語り方は、極めて文化的な所作・女性オタクの奇習なんですよね。
もし私なら以下のようなことを書いているだろう。
男性が書くような理由というのはこのようにあっさりしている。確かに「押しつけがましさを感じる」とか、「目障りに感じる」というのは主観的な感情も含んでいるが、ちゃんと感情に理由をつけている。
あと「悪いけど」とか「ごめんなさい」みたいな無駄な枕詞、エクスキューズは書き言葉では使いたがらない。言っても無駄だからだ。特にこのような何かを論評するような文章においてはノイズとなる表現は排してなるべく簡潔に書こうとする。
「オエッてなる」みたいな大げさでそのくせ大した説明がない主観的表現や、勝手にキャラの心情を代弁してしまうイタコ表現は使わない。男性ならそういった表現は何となく気持ち悪さを感じるからだ。
前者は、強い表現、大げさな表現を使えば絶対に共感してくれて、共感さえさせれば絶対分かってくれる環境にいる人間の発想である。
男性はもともと共感能力に乏しいうえ、発達段階で何かしらの自分のことをわかってもらえない、寄り添ってもらえないという絶望を何度か経験するものなので共感してもらうことに対する諦観があり、何かを訴えかけるときには共感とは別のアプローチをとるものである。
そして実際のところ、嫌なことの是正を訴える文章では共感力ゼロの人間にもわかってもらえるように書くべきなのだ。
そして後者のイタコ表現については男性は使うと罪悪感を感じるから使おうとしない。勝手に人の気持ちを推定・代弁することは失礼にあたる・おこがましいと感じるのと、基本的に他人の気持ちはわからないという地平に立ったうえで話をするのがフェアだと考えるからだ。
オーストラリアでH&Mの広告がでる半年くらいまえに1500人くらい幼女を性虐待した男性保育士がつかまったため、
保育園・小学校低学年になる娘にどうやったら魔手を逃れられるか頭を絞ってる保護者(実質の購入者)の存在も大きいだろうな
ルッキズムだけではないが元増田のA’(性犯罪者が野放し状況での「女の子らしい」衣装)にしろ
要素は満たしたんじゃないの
潜水艦の動作原理とか学びたいんやが、いい感じに内容をまとめてある本とかWebサイト教えて
お前はまだ耳たぶ業界の恐ろしさを知らない……
2こめと4こめが増田c、ワイやで
吾峠警察です👮♂
吾峠の正しい読みは「ごとうげ」であり、「あとうげ」は間違いです。
たしかに吾は「ご」とも「あ」とも読めるので間違いやすい部分ですが、検索すれば2秒で分かるようなデタラメを振りまくなカス。