元増田が司会やって
例で言えば、
元増田「頻度ってどれぐらいでしょう。特に忙しい時期とかありますか」
社員「2,3ケ月に1回ぐらいですかね。年末と3月決算期は忙しいけどそれでも月1ぐらいです」
って感じ。
嘘つかず、正直かつ伝えたいことを確実に伝えるのがお前の仕事だ
(該当者が居なかったからパワプロで投打兼任選手を作る時くらいしか使う事の無い単語だったが)
事前に登壇者と想定問答とか意識合わせしてないの?
頭も顔も体も悪く無趣味の上に中身もつまらない無能はどうすればいい
人と関わらなければ安定していられるけど、不意に襲いかかる寂しさでおかしくなる
今生理中で生理前から続くメンタルの不調が続いてるのも大きいけど人生詰んでる感をひしひしと感じる
生まれて来て喜びもたくさんあったけど、異世界転生ものみたいに生まれてすぐ誰かに乗っ取られて別人にこの人生生きてほしかった
そこらへん界隈は刺激しない方がいいですよ。会話にさえならないので
二次元キャラクターとの「結婚」ってさ、「嫁入り」「婿入り」に近いんじゃないかな?
「結婚」というものを現代的な感覚で捉える人が多いけど、古くは「結婚」というのはもっと不自由なもので、そもそも「結婚」の本質は不自由さにこそあると言っても過言じゃないでしょう。(だからこそ「結婚制度そのもの」の解体を訴える人もいるし、それは私も賛同するところでもある。)
恋愛や結婚というものを、身体にタトゥーを刻みつけるような、不可逆の誓いとして捉える人が多いんじゃないかな。
そういう人々は、二次元キャラクターとの「結婚」というものを、「キャラクターを自分のものにする」契約ではなく、むしろ「自分をキャラクターのものにする」契約として捉えているんじゃないだろうか?