書き込み時間帯を見てしるべしだろ
恋に落ちれば、恋の相手だけは気持ち悪くなくなると信じて生きてきたけど、そんなこともなさそうだ。
あくまで「一般的な話」であることを理解してないんだよな。そういう人って。
女は基本的に男を美しいものだと思ってないから、美しくない男がテレビに映ってもなんとも思わないけど
9時に帰ってきたのか?
プロモーション入りコンテンツ=クソとするロジックがよく分からん
の「概要」のところに言及があるね
ぐぐってみた感じでは、風俗系の文化圏では昔から一般的に使う言葉みたいだ
もっとも、元ネタ知らないで使ってる人もたくさんいるだろうね
・元記事と本人の話題が本質的には関係ない
これじゃコミュニケーションになってねえ。元記事のような、権力を巡る、かつ劣悪なコミュニケーションでしかなくなっている。それじゃ会話してる意味がないぞ。
自己啓発本はなるべく読まない。
自己啓発系ハウツー本なんか読んでも、成功した自分を想像してニヤニヤして満足するだけの結果に終わるから、読まないほうが良い。どうせ同じオナニーなら、エロい本読んでるほうが楽しいから、自己啓発本じゃなくて官能小説を買うべき。
増田で長文を書く人は、大抵そう。
こういう、おっさんが読んでそうな週刊誌はじめて買ったよ。
たぶん、万人受けしない顔立ちなんだろうけど、すごく持っている雰囲気に惹かれる。
袋とじってこんなにページ数少ないこと初めて知ったけど、まあいい。
俺は満足だ。
NHKがプロジェクトXやってた辺りからおかしくなった気がする。
グルメと関係ない番組で「どこそこの〇〇はうまい」とか言ってゲストが「おみやげ」持ってきたり、
「楽天で売上1位の商品はこれ!」と言って訳のわからんものを紹介したり、
「〇〇は健康に良い」って紹介した翌日にスーパーで売り切れ続出とか、
やたらロケに行ってメシ食ったりする番組が増えてきたり、家電量販店で買い物だけする番組があったり、
最終的にはファミレスのメニュー全部食うとか、コンビニの新商品を評価(うまいとしか言わない)とか、
工場見学までやって露骨に特定の企業イメージを上げようとしたりしてる。
トーク番組のゲストは、ドラマか映画かCDか書籍のプロモーションで来てる奴ばかりだし、
ドラマも最終回で劇場版に引っ張るような終わり方をして、結末が気になったら映画まで見なきゃいけなくなったし、
アニメなんて本編がまるごとDVD、BDやキャラソンCD、原作のラノベ、漫画のCMみたいなものだ。
制作費が減ったせいなのか知らんけど、最近のテレビは1日じゅう芸人がコマーシャルやってるような番組ばっかりだ。
ステルスマーケティングというか、露骨すぎてステルスにもなり損なってる。
そりゃ番組単体のクオリティとか関係ないだろ、CMなんだから。
なるほどごめんなさい。増田をリロードしてるだけじゃわかんないですね。それはまずかった。
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20110810/p1
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110809#p5
つい多用してしまう語句。
・しかし
・まぁ
・というよりも
・むしろ
・あと/あとは/他には
・でも
・確かに
漫画はたくさん読むけど小説類は読まないのが原因なんだろうか・・・
または単純に国語力が弱いからだろうか。理系か文系かどちらかと言われれば文系人間だけど
それも中~高までの話。
口語での口癖は、
・なるほど
・たしかに
・でも
をつい多用してしまう。
「でも」だけど、相手の意見を全否定するつもりじゃなく、
相手の発言に同意した上で、こういう意見もあるよといった時や、
自分自身の前言内容に対する意味の追加だとか、前言の内容を砕いたり・・・とかいった時に使ってしまう気がする。
あとは、辛口で図星な事言われた時に言い訳したり誤解を解こうとする時にもよく「でも」を頭につけてしまう。
相手の気に触れないように、そして嫌われないよう怒られないように、
自己防衛の一種なのかなぁと思う事もある・・・。ダメダメだなぁ私。
この「でも」という口癖、こないだ初めて友達に指摘された。
言われてみたら確かにそうだな・・と。
気をつけようと思いすぎたら今度は何も言葉が出てこなくなるし、
気を抜いたら、つい出てくる。身に染みついちゃってるんだろうね。
フラン子先生(あるいはそのシンパの方)、私たちは男性全般の話をしているのであって、被災者の話をしているのではなかったのです。現時点で提供されている情報では、それ以上の解釈は不可能だもの。
リンクも張ってない話題で、リンクも張ってない状態で盛り上がったのがそもそも私たちとあなたの間違いだったということになる。
脳がアレな人は、同じことを何度も書いてしまうんだろうなー