はてなキーワード: ブラックジャーナリズムとは
> 意に沿わない仕事はこれまでも断ってきたのですが……。あと、特定の会社をたたいたり批判するような仕事は、ノオトは行っておりません。まったく逆で、依頼主をしっかり支援するスタンスのコンテンツを作っています。PCデポの件はヨッピーさんがヤフー個人で書いていたので、ノオトは一切関わっていません。ヨッピーさんの活動や心意気は、応援している立場です。
この人もほんとアホかバカなんだろうな。
ノオトが意に沿わない仕事を断っていて、特定の会社を叩いたり避難するような仕事をしていないのは、素晴らしい。
でも、世の中には同じような仕事を、ノオトが持っているらしい清廉な矜持をもって遂行している人たち/業者ばかりじゃない。
だから、色々考えようよ。
バカなのか。アホなのか。
"依頼主をしっかり支援するスタンス"が、競合他社を貶しめるようなブラックジャーナリズムだったらどうするんだよ、っていう問題提起であり、もともとのおーつねさんとかの議論も同じ文脈だったけど、いつまでたっても個人レベルの矮小な議論してる。
バカかアホだろう。
しみずさんもおーつねさんも他のいろんな人も、"業界やメディアがどうあるべきか"って話をしてんのに、このひともよっぴーも"俺はしっかりやってる!"って答えてるからいつまでたっても噛み合わない。
これ例え話じゃないの?なんでヨッピー怒ってるの?どうしてヨッピーは個別の事象によって説明された内容を汎化して考えられないの?
"PRと掲示しない記事は、実は広告記事であったりブラックジャーナリズムであったりする"
"ヨッピーを信用すれば、そのようなことは起きないと言えるかもしれないが、それはヨッピー個人の話であって汎化できる問題ではない"
という点ですよね?
ヨッピーが怒っている意味がマジでわからない。むしろ超絶持ち上げられてるとおもうんだけど。
清水さんがヨッピーに間接的に金払ってたって主張するのは、つまりこの話自体、プロレスかもしれないんだぜ、わかってんの?っていう意味ですよ。
業界構造を下敷きにして自分の立ち位置を説明できない小物でしかないってことだね、ヨッピー。ただの面白い文章がかけるライターなんだなー。
この不景気である。新聞やテレビなども広告収入激減と伝えられてはいるものの、一方では広告を続ける企業もある。
しかしそれらのスポンサーは本当に広告効果があるからと言う理由だけでマスメディア・広告代理店に多額の広告を出しているのだろうか?という疑問がふと浮かんだ。
「広告を出さない場合、不利益がある」…例えば、自社に不利な印象操作をされバッシングを受ける、などのマイナス効果を避けるためであったりはしないだろうか?
あるいはこの不景気で追いつめられたメディアが半ば公然とその影響力をちらつかせ自分たちの高収入を確保するためにブラックジャーナリズム化しているのではないか…
ここ数年あまりに不快な記事や番組が多く、見出しやテレビ欄だけでお腹いっぱいで国内メディアは詳しく見ていないが、相変わらずバッシングや扇情的な記事・番組が多いのだとしたら、その背景にはこうした動きがあるのではないかとも考えられる。
マスメディアはいまだニュースソースの大部分を握っており、こうした見方を検証することは困難ではあるが、そうした目からマスメディアをチェックする必要もあるのではないだろうか。
…いや、もしかしたら「政権交代」自体がそうした彼らのデモンストレーションだったのかも知れない…
最近特にひどくなってきたマスコミの扇動的・扇情的姿勢を見ていると、マスコミのブラックジャーナリズム化の恐れもあながち杞憂とは言えないかも知れない。
不景気で広告収入を得にくくなったマスコミが自分たちの利益・高給を維持するために、なりふり構わずスポンサーをも暗に恫喝しているとしたら…そして、自分たちの影響力を誇示し、あるいは政治的に使うために大衆扇動を意識的にやるようになれば…つまり…「マスコミの力は政権さえも左右する」というデモンストレーションを行い、利益を確保するための恫喝の道具とするようになったとき、マスコミの暴走を止める手段はあるのだろうか?
ネットにより既製マスコミの力が相対的に衰えたと言っても、日本は人口の構成からネットリテラシーのない世代が多く、選挙でも若者の投票率が低いため、この世代の力が大きい。既製マスコミはもはやネットでは対抗できない巨大な力を生き残りをかけて使おうとしているのではないか…既にそうしたネット軽視・対立という傾向は色濃く表れている。
この不景気である。新聞やテレビなども広告収入激減と伝えられてはいるものの、一方では広告を続ける企業もある。
しかしそれらのスポンサーは本当に広告効果があるからと言う理由だけでマスメディア・広告代理店に多額の広告を出しているのだろうか?という疑問がふと浮かんだ。
「広告を出さない場合、不利益がある」…例えば、自社に不利な印象操作をされバッシングを受ける、などのマイナス効果を避けるためであったりはしないだろうか?
あるいはこの不景気で追いつめられたメディアが半ば公然とその影響力をちらつかせ自分たちの高収入を確保するためにブラックジャーナリズム化しているのではないか…ここ数年あまりに不快な記事や番組が多く、見出しやテレビ欄だけでお腹いっぱいで国内メディアは詳しく見ていないが、相変わらずバッシングや扇情的な記事・番組が多いのだとしたら、その背景にはこうした動きがあるのではないかとも考えられる。
マスメディアはいまだニュースソースの大部分を握っており、こうした見方を検証することは困難ではあるが、そうした目からマスメディアをチェックする必要もあるのではないだろうか。