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2017-06-09

https://www.facebook.com/atsushimiyawaki/posts/1558428364187391

> 意に沿わない仕事はこれまでも断ってきたのですが……。あと、特定会社をたたいたり批判するような仕事は、ノオトは行っておりません。まったく逆で、依頼主をしっかり支援するスタンスコンテンツを作っていますPCデポの件はヨッピーさんがヤフー個人で書いていたので、ノオトは一切関わっていません。ヨッピーさんの活動や心意気は、応援している立場です。

この人もほんとアホかバカなんだろうな。

ノオトが意に沿わない仕事を断っていて、特定会社を叩いたり避難するような仕事をしていないのは、素晴らしい。

でも、世の中には同じような仕事を、ノオトが持っているらしい清廉な矜持をもって遂行している人たち/業者ばかりじゃない。

から、色々考えようよ。

っていう文脈をわかっていて反論しているんだろうか。

バカなのか。アホなのか。

"依頼主をしっかり支援するスタンス"が、競合他社を貶しめるようなブラックジャーナリズムだったらどうするんだよ、っていう問題提起であり、もともとのおーつねさんとかの議論も同じ文脈だったけど、いつまでたっても個人レベル矮小議論してる。

バカかアホだろう。

しみずさんもおーつねさんも他のいろんな人も、"業界メディアがどうあるべきか"って話をしてんのに、このひともよっぴーも"俺はしっかりやってる!"って答えてるからいつまでたっても噛み合わない。

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20170609/1496959810

これ例え話じゃないの?なんでヨッピー怒ってるの?どうしてヨッピー個別事象によって説明された内容を汎化して考えられないの?

提示されている物事本質は、

"PRと掲示しない広告記事ジャーナリズムとは両立しない"

"PRと掲示しない記事は、実は広告記事であったりブラックジャーナリズムであったりする"

"ヨッピーを信用すれば、そのようなことは起きないと言えるかもしれないが、それはヨッピー個人の話であって汎化できる問題ではない"

という点ですよね?

ヨッピーが怒っている意味マジでからない。むしろ超絶持ち上げられてるとおもうんだけど。

まり、ただのばかなのか。ヨッピー

清水さんがヨッピーに間接的に金払ってたって主張するのは、つまりこの話自体プロレスかもしれないんだぜ、わかってんの?っていう意味ですよ。

業界構造を下敷きにして自分立ち位置説明できない小物でしかないってことだね、ヨッピー。ただの面白い文章がかけるライターなんだなー。

なお、清水さんは個人的に嫌い。

2011-08-03

-マスメディアブラックジャーナリズム化-

この不景気である新聞テレビなども広告収入激減と伝えられてはいものの、一方では広告を続ける企業もある。

しかしそれらのスポンサーは本当に広告効果があるからと言う理由だけでマスメディア広告代理店に多額の広告を出しているのだろうか?という疑問がふと浮かんだ。

広告を出さない場合不利益がある」…例えば、自社に不利な印象操作をされバッシングを受ける、などのマイナス効果を避けるためであったりはしないだろうか?

あるいはこの不景気で追いつめられたメディアが半ば公然とその影響力をちらつかせ自分たちの高収入を確保するためにブラックジャーナリズム化しているのではないか

ここ数年あまり不快な記事や番組が多く、見出しテレビ欄だけでお腹いっぱいで国内メディアは詳しく見ていないが、相変わらずバッシングや扇情的な記事・番組が多いのだとしたら、その背景にはこうした動きがあるのではないかとも考えられる。

マスメディアはいまだニュースソースの大部分を握っており、こうした見方を検証することは困難ではあるが、そうした目からマスメディアをチェックする必要もあるのではないだろうか。

…いや、もしかしたら「政権交代」自体がそうした彼らのデモンストレーションだったのかも知れない…

2011-01-05

マスコミ暴走

最近特にひどくなってきたマスコミの扇動的・扇情的姿勢を見ていると、マスコミブラックジャーナリズム化の恐れもあながち杞憂とは言えないかも知れない。

不景気広告収入を得にくくなったマスコミ自分たちの利益・高給を維持するために、なりふり構わずスポンサーをも暗に恫喝しているとしたら…そして、自分たちの影響力を誇示し、あるいは政治的に使うために大衆扇動を意識的にやるようになれば…つまり…「マスコミの力は政権さえも左右する」というデモンストレーションを行い、利益を確保するための恫喝の道具とするようになったときマスコミ暴走を止める手段はあるのだろうか?

ネットにより既製マスコミの力が相対的に衰えたと言っても、日本人口の構成からネットリテラシーのない世代が多く、選挙でも若者投票率が低いため、この世代の力が大きい。既製マスコミはもはやネットでは対抗できない巨大な力を生き残りをかけて使おうとしているのではないか…既にそうしたネット軽視・対立という傾向は色濃く表れている。

いや…もしかしたら「政権交代」自体が既にマスコミの示威行動だったのかも知れない。

2011-01-04

マスメディアブラックジャーナリズム

この不景気である新聞テレビなども広告収入激減と伝えられてはいるものの、一方では広告を続ける企業もある。

しかしそれらのスポンサーは本当に広告効果があるからと言う理由だけでマスメディア広告代理店に多額の広告を出しているのだろうか?という疑問がふと浮かんだ。

広告を出さない場合不利益がある」…例えば、自社に不利な印象操作をされバッシングを受ける、などのマイナス効果を避けるためであったりはしないだろうか?

あるいはこの不景気で追いつめられたメディアが半ば公然とその影響力をちらつかせ自分たちの高収入を確保するためにブラックジャーナリズム化しているのではないか…ここ数年あまりに不快な記事や番組が多く、見出しテレビ欄だけでお腹いっぱいで国内メディアは詳しく見ていないが、相変わらずバッシングや扇情的な記事・番組が多いのだとしたら、その背景にはこうした動きがあるのではないかとも考えられる。

マスメディアはいまだニュースソースの大部分を握っており、こうした見方を検証することは困難ではあるが、そうしたからマスメディアをチェックする必要もあるのではないだろうか。

 
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