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2019-03-13

カホン欲しい増田住まい資本他(回文

カホンが本当に欲しいと一瞬思ったけど、

さすがにドラムセットとかは買えないし、

ほないこかさんのドラムばりのあのリズム感は私には絶対無理だわ。

からカホンだけでも買ってみることはできるわね!って思ったけど、

きっと届いて封を開けて、

ポンって叩いて一瞬で飽きそうな気がするわ。

あとあれも欲しいわウッドブロック

これもポコポコ叩いて、

すぐに私のパーカッショニストに憧れる欲を満たしてくれそうよ。

だって楽譜読めなくても

叩いたら簡単そうに見えるそれがパーカッションで陥りやすいところよね。

でもウッドブロックは買って飽きたら使い道ないけど、

カホンなら椅子にできそうじゃない、

って言ったらカホン作る人に怒られそうよね。

でもなんか出来そうな気がするんだなぁー、

クタクチクタクって

ウッドブロックで壊れた時計の音を再現している

ロイアンダーソンのシンコペーテッドクロックは。

って言ったらウッドブロック演奏家の人に怒られそうよ。

でも壊れかけのレディオ

歌で表現している徳永英明さんも凄いわよね。

有名なクラリネットをこわしちゃったは

ドとレとミとファとソとラとシとドの音が出ないって言うんだから

本当に壊れてるのかもね。

オー!パッキャラマード!!!

で、サントスアンナちゃん率いる、

昔いたガールズバンドボンボンブランコ

ボーカル以外の他のメンバー全員みんなパーカッションという、

これもこれでスゴかったわよ。

でもこれで溜まっていた私のパーカッションの話したい欲は収まったわ!

ドラマースティーブムーアさんのドラムの叩きっぷりをみると元気になるわ。

うふふ。


今日朝ご飯

野菜サンドだけにしました。

と言うのはなんか昼夜食べ損なっちゃいそうな気がして、

朝に一気に1日分をコンビニで買ってみたという、

なんかチャレンジャー気分です。

でも気合い入れて夜食買ったときに限って早く帰れたりするので

逆に早く帰りたいとき夜食買うようにしてます

あんまり関係なさそうだけどね。

今日デトックスウォーター

リンゴパイナップル

パイナップル缶詰のね。

久しぶりに缶詰使ってみたけどやっぱり便利ね、

私にとってはちょっとシロップ甘すぎるけど、

直に使うパイナップルの方が

やっぱり圧倒的に風味がいいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-02-16

個人的パソコンキーボード音が苦手。

しか現在会社には、

メカニカルをダカダカ鳴らす人

ペラペラキーボードマシンガンのように叩く人

上記カテゴリパーカッショニストフロアにまんべんなく配置されている。

私は仕方なく使われていない会議室などに逃げている。

それより不思議なのは

打鍵速度は遅いのに、一手一手を将棋のように叩き込む人

で、これが何故かデスクの近くに二人も存在する。

さらに、私がフロアから逃げるとその二名ともスーッと近くで作業をし始める。

カン! ダカン! と近くでヒカ碁みたいな激戦が行われてたら、はてブを見ることすら困難なほど憔悴するじゃないか

打鍵音は排泄音と似たようなものと考えているので、口酸っぱく注意すべきことでもない。

ミソフォニアック(言いたいだけ)な自分聴覚を柔らかくしてくれる薬なり対応方法なりを知れればなあ。

2006-12-10

とあるはてな貴族の密談

http://anond.hatelabo.jp/20061207210127

娼婦A「雨上がりの晴天は心地良いですわね。空中の埃という埃が洗い流されて。」

娼婦B「そうですね。冬の散歩って、なかなかに気持ちいいですわ。」

紳士C「精神的安定をもたらす太陽の光…、最近になってネットリアルの障壁が無存在になったというか、ネットリアルという双方の世界を仮に認めるとしても、その差異が狭まったというか…」

娼婦B「確実に梅田さんの業績はそのネット社会の肯定ではあったわけですけれども、ネットリアルも主体は人間という知性であるわけでして、何が本質的に違うのか、もう少し吟味してみる必要がありますわ。」

娼婦A「そろそろ情報思想家といいますか、情報哲学者といいますか、情報に対して真摯な眼差しを向ける人材が、必要になるのかしら?」

紳士C「確かあのパーカッショニストは、『そういった哲学的語りが実社会生きるのに足るような経済活動に結びつくような、そんな着地点があるのなら、私はそれを目指したい。』と、即興後に語ってたな。彼は、『情報』に対して、かなりの審美眼を持っているように見える。彼の名前、思い出したか?」

娼婦B「えっと、その、教養人、という意味アイデンティティでしたわ。」

娼婦A「今時、教養なんて、ますます面白い方ですわね。またお呼びして、即興をお聞かせ願いたいわね。」

土曜日本番な、噂のパーカッショニスト。だが副業の休暇が取れず、てんやわんや、とも伝えられる。

2006-12-07

とあるはてな貴族の密談

http://anond.hatelabo.jp/20061205142007

娼婦A「以下のHTMLに変換されるそうよ、あなた。」

娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフお仕事が増えちゃったみたいね。」

紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフタスクなわけだな。」

娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」

紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」

娼婦B「バズワード自体、バズワード的だけど。」

紳士C「どういうこった?」

娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」

紳士C「うぅ、なんかトートロジーだな。」

娼婦A「そんなことより、ほら、ASINアフィリエイトIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」

紳士C「はてな記法プログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」

娼婦B「近藤社長は…」

紳士C「どした?」

娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」

娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」

紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」

娼婦B「地方語・方言の復権って、難しいわね。」

紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」

娼婦B「東北弁と関西弁等価値に使われる、ってわけね。」

娼婦A「なんかそれ、知ってる。フラット化ってやつでしょ?」

紳士C「また出た、バズワードぶんぶん五月蝿せぇなぁ。」

娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」

紳士C「????(娼婦Bは…)」

娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」

紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」

娼婦A「誰なんでしょうね?」

娼婦B「さっぱり。」

紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」

娼婦A「そんなタグ、見たことないわ。」

娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」

娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」

紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」

娼婦A「貴方、何を仰って?」

紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」

娼婦B「明らかに2chと対置する構造になってますものね。」

紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」

娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:intelligen...、忘れたわ。)」

娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治いろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」

娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」

紳士C「ロビー活動もほどほどにな。」

娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」

紳士C「よし。そろそろ北ドイツ放送交響楽団チケットの手はずを整えねば。久々にドホナーニが来日される。」

娼婦A「ドホナーニさんって、なかなか硬派な演奏をされるけど、日本での認知度って低いのかしら?」

娼婦B「確か、作曲家の父を持ってらっしゃったのですわよね。硬派な演奏になるのは、楽譜に重きを置くお父様の影響なのかしら。フルトヴェングラーみたく、音楽形而上学を求める理想主義的な演奏は、長らく、正に理想とされてたけれども、作曲家にとっては我慢ならないのでしょうね。」

紳士C「うむ、そうだな、だから聴きたいんだ。紳士的だからな。」

娼婦A「貴方ってやっぱり高飛車ね。」

Web2.0に徐々に慣れてきたはてな貴族の密談は、まだまだ続く。

2006-12-05

とあるはてな貴族の密談

http://anond.hatelabo.jp/20060929153336

娼婦A「以下のHTMLに変換されるそうよ、あなた。」

娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフお仕事が増えちゃったみたいね。」

紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフタスクなわけだな。」

娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」

紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」

娼婦B「バズワード自体、バズワード的だけど。」

紳士C「どういうこった?」

娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」

紳士C「うぅ、なんかトートロジーだな。」

娼婦A「そんなことより、ほら、ASINアフィリエイトIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」

紳士C「はてな記法プログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」

娼婦B「近藤社長は…」

紳士C「どした?」

娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」

娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」

紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」

娼婦B「地方語・方言の復権って、難しいわね。」

紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」

娼婦B「東北弁と関西弁等価値に使われる、ってわけね。」

娼婦A「なんかそれ、知ってる。フラット化ってやつでしょ?」

紳士C「また出た、バズワードぶんぶん五月蝿せぇなぁ。」

娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」

紳士C「????(娼婦Bは…)」

娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」

紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」

娼婦A「誰なんでしょうね?」

娼婦B「さっぱり。」

紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」

娼婦A「そんなタグ、見たことないわ。」

娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」

娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」

紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」

娼婦A「貴方、何を仰って?」

紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」

娼婦B「明らかに2chと対置する構造になってますものね。」

紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」

娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:inte..........、忘れたわ。)」

娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治いろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」

娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」

紳士C「ロビー活動もほどほどにな。」

娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」

紳士C「よし。そろそろ北ドイツ放送交響楽団チケットの手はずを整えねば。久々にドホナーニが来日される。」

Jazz即興が心地よく流れる密室で広げられる、この密談。次なる展開は、果たして。

 
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