はてなキーワード: DVDとは
http://alfalfalfa.com/archives/1616061.html
思うのだけど、どうせ娯楽に割ける時間なんて労働時間の半分もあるかどうかなんだから、思い切って質はいいけど保存性は悪くして、回転率を上げてしまえばいいんじゃないかと。
つまり、保管させない。勿体無いなんて言わせない。
で、Winnyとかそういうのにある違法配信は全摘発。アップローダーやストレージもダメ。
それと、こういう話題になると必ず「まずは中国から」とか言う人いるけど、どんなにグローバルになろうと国外は国外だよ。海賊版がーなんてのは建前で、ぶっちゃけ彼らを取り締まることなんて微塵も考えてない(考えるわけがない)んだから、文句あれば中国へどうぞ^^ってことになるんじゃないかな
インターネットの匿名掲示板、twitter、どこでもかしこでも独り身で予定もなくクリスマスを迎える事を嘆く声が聞こえる。
だが、しかしだ、25歳素人童貞の俺に言わせてもらえば、本当に辛いのは、辛くなるのは男ではなく女ではなかろうか。
昨今、男女雇用機会均等法のせいで。せいでつったらアレだけど、若い男女の賃金の格差はなくなりほぼ同じになった。そこで、女性はお金を自由に使って遊ぶ事を覚え、彼氏がいなくても平気という価値観を持つに至った。
女が男を必要としない、男側から見た需要の供給源である女が男の方を見ていないのだ。
25歳ぐらいの、同年代の女友達曰く、結婚するなら年上だそうだ。一緒に成長していこう、ではなく。既に成長した、選別された果実を摘み取るのが今時の強い女性なのだろう。
ただ、そんな女性は同年代を見てくれない。これから挫折するかもしれない、成長するかもしれない男性より、挫折せず成長した年上が好みなのだ。
さて、そんな失恋を味わったが、じゃあ彼女らが実際に男性へ媚びるかというとそんな事はない。女から告白してはいけないのだ。男から言い寄るように仕向けないと…とことんめんどくさいなこいつら。
とにかく、男から言い寄らせる状況を作るらしい。年上から。
だが、そんないい夫を迎えたいと思いながら収入も十分ある若い女である。まだしばらくは自由に遊んでいたいと願ったりするワケである。
そのまま30過ぎて後悔するがいい。振られた俺はそう思った。
30になってから焦っても、お目当ての成功した年上には今頃かつてのあなた達が列を作っている。その列に割り込む事ができるとしたら、それこそ男に自分からアプローチをかけ、出し抜かれる前に恋人同士であるとハッキリさせる事である。
だが、その時、男は選ばれる者から選ぶ者へと変わるのだ。選ぶ者になった男がそんな女を狙うだろうか?いや、狙わない。若い子と付き合おうとするだろう。
哀れ30女は時に負ける。自分の価値が経年劣化するなど夢にも思わず、自分の後輩が自分の居場所を奪うとは夢にも思わず…
ただ、自分の視点から見た女性は誰も彼も計算高く見える。計算高い彼女達がこんな末路を送るだろうか。送らないだろうな。
でも、とにかく言いたい事は、色んな価値観を持った人同士がもっとうまくマッチングできればいいなと、ただただそれだけを思います。切に
別に美人と付き合いたいとか望まないから、一緒にマリオカートやってくれたり、50体も60体も仮面ライダー飾ってても許してくれるような女の子募集中。セックスは腰振るのしんどいから月1ぐらいでいいや。セックスなんかより膝枕しあったりお風呂でいちゃいちゃしたりダラダラしながらレンタルしたDVD見たりちゅっちゅした方が楽しいもの
法律的にもクロっぽいけどな。たとえばパラマウントの注意書きだけど、
http://dvd.paramount.jp/tou/dvd.html
【ご注意】団体で鑑賞する場合にDVDは使用できません!
■DVD上映会禁止のご説明
市販されているDVDは個人視聴(家庭内での使用のみ)を目的とします。 DVDを購入及びレンタルしての団体での上映会は、著作権法により禁止されておりますので、ご理解の程お願い申し上げます。
DVDは家庭内、個人視聴を目的に販売またはレンタルされています。このDVDを家庭内個人視聴以外の目的で使用することは、権利者である映画会社が認めておりません。劇場以外の施設で映画の上映を行うためには、権利者が許諾したフィルムや、業務用ビデオ等のソフトを利用することが必要です。このDVDを無断で上映する行為は著作権法第22条の2に定められている権利者の「上映権」を侵害する無断上映=違法行為となりなます。映画は著作物として著作権法で保護されており、その著作権の対象には、本編映像のみならず、このDVD等のジャケットに掲載されているスチール写真も含まれます。著作権侵害行為は、差止請求や損害賠償請求等の民事責任の対象となるばかりか、個人は10年以下の懲役刑若しくは1000万円以下の罰金刑、またはその両方、法人は3億円以下の罰金刑等の刑事責任を問われる場合があります。
だから仮に通報したら、たとえ内部の人達が「別にそれくらいええやん」と思っていても、権利の侵害を認識した時点で動かざるを得ないだろうね。「お前んとこのコンプライアンスはどうなっとるんじゃ」と部外者から突っ込まれかねない。
もともと友達は少ない方だった。
ほとんどの友達が、学校を卒業とともに都会に就職していき、地元に残された私は、仕事に慣れるのは大変だったとはいえ、退屈していたし、少し寂しかった。
そんな時、学生の頃いたサークルのつながりで、知り合った人達のなかに、彼はいました。
彼はおたくだったけれど、それは問題ではなかった。私もおたくだったから。
私は、自分では腐女子ではない、と思っているけれど、まわりから腐女子だと思われ、腐女子からは異物扱いされていた、おたくでした。
アニメやマンガの話で盛り上がったので、彼らとたまに会うようになりました。
そのうち、その彼と二人きりで会う事も、あるようになっていったのです。
けれど、男女の中にはならなかった。
彼の内面はわからないけれど、私は友達だと思っていたし、ちょっと変な関係だと思ったけれど、学生の頃の文科系サークルのようで、楽しかった。その頃は。
楽しかった、というか、寂しさを紛らわせる事ができたので、「これは、ちょっと厄介な事になったかも」と思うようになるまで、少し時間がかかった。
「同じアニメが好き」だった頃は、何も問題はなかった。というより、よく彼のことをわかってなかった。
そして、そのうち気がつきはじめたのです。
彼は、自分の好きなものは延々語るけれど、私が私の好きなものを語りだすと、パソコンや携帯の画面をちらちらと見始める。
「話し聞いてる?」とたずねたら、「聞いているよ」と答える。けれど、その後の会話で、話を聞いていないことが、すぐにわかった。
そのうち、自分の言いたいことを一方的に話す事が増えてきた。
そして、彼は自分の興味のないものには冷酷だった。
彼の話題は、パソコン、アニメ、AV機器しかなく、共通の話題を見つけることが、だんだん難しくなっていった。
口論が増えてきて、一緒にいても楽しくなくなり、彼といっしょにいる事が、重荷になってきました。
私が仕事で辛い時期があり、なるべく言わないようにしていたのだけれど、ついグチを彼に言ってしまった時、彼は5分と私の話を聞いていなかった。私の話をさえぎり、結局自分の不満を2時間近く喋ってましたね。
始めは人当たりが柔らかいので、よくわからなかったけれど、彼と喧嘩別れした人は多いと聞いた。
その理由はよくわかる。
彼は挑発的な口調だった。
彼は高価なテレビやレコーダーは買うけれど、「友達と一緒に食事」などの、人付き合いのためのお金は、極端に出し惜しみして、いつも他の人達と揉めていた。
彼は自分がこだわっているモノ以外を、認めようとしなかった。
私が「(部屋が狭いので)小さいテレビがいい。(私には)大きいテレビはいらない」といった事がある。
大型テレビが好きな彼は、それを「大型テレビを否定した発言」としたみたいで、くってかかって来た。
こっちは、部屋は狭いし、最近のテレビは小さくても綺麗だし、といっるだけなのに。
そして、じょじょに彼のまわりには、「アニメを録画し損ねたので、DVD貸して!」と、彼を便利に扱う人だけが残っていった。
私が、おかしいのかもしれない。けれど……
内心お互い馬鹿にして、利用しているだけなのに、表面では友達や仲間の振りをしている、おたく達が、気持ち悪かった。
私も「アニメやマンガの話をしたい」から彼らを利用しているけれど、内心はバカにしている。それでも、独りよりはマシ。
そう思っているのではないか。
友達から「あんたは難しく考えすぎる」と、よくいわれるけれど、考えすぎて、どうしていいのか、わからなくなっていった。
色々とやってみた。人間関係について書いてある、ちょっと高価な本も買って読んだ。
おたくである、ないにかかわらず、彼のような人は特別ではない、という事を知った。
セラピストでもカウンセラーでもない私にできる事は、ほとんど何もなく、こじらせるだけだったし、「彼をなんとかしなきゃ」と思っている自分の傲慢さに気がついたとき、吐き気がした。
彼と私、共依存っぽくなってきているのが、怖かった。
もうフェードアウトしようと思い、「仕事が忙しいから」「ちょっと風邪気味だから」と理由をつけて、会わなくなっていった。
しばらく経って、「君が俺を避けているのは何故だ?」「俺を馬鹿にしているのは知っている」などと、彼からメールが届いた。
そのときは怖かったのと、私も言いすぎた所が多々あったので、つい謝ってしまった。ただ、これは後悔している。
彼は、相手(私)の事を大きな木だと思い、自分は小鳥のつもりでいて、自分がとまっている枝を揺するような事を無意識にしていたと、今になって思う。
木の枝をゆすって、私を試すような事を、彼は無意識にしていた。
でも彼は小鳥ではなかったし、彼を支える木にしては、私は細すぎた。
「ボクがこんなに暴れても、キミはそばにいてくれるかい?」
結局、私は耐えられなくて、彼から逃げ出したのだ。
なんで、こんな事を、ここに書こうと思ったのか。自分でもよくわからない。
「こんな事があった」という話なので、おたくを悪くいうことが、目的ではないので、誤解しないでほしい。
私の中で彼は知り合いになったけれど、向こうはまだ私のことを友達だと思っている、らしい。
帰省してきた友達に、これらの事を話すと、呆れられ、軽く説教されつつも、「女の子に助けてもらおう、と思っている男、多すぎ」「そいつは、あんたと仲良くなりたいんだよ」と笑いながら言った。
「女の子、という歳でもないでしょ、お互いに」というと、爆笑してたっけ。
不老長寿の時代は間違いなくやってくる。だが問題が一つある・・
不老長寿が可能になれば、まず最初に利用するのは死を恐れる老人達だろう。彼らはだいたいが金持ちなので、若者と比べれば簡単に費用を出せる、病院にとってはありがたい客だ。
そうなると、老害がいつまでも死なないということになり、今まで老害が死ぬことで前に進んできた文明が停滞する可能性が高まる。
老害は過去に固執する性質をもつやっかいな人種だ。高齢化が進めば、確実に老害率も高まるはず。困った。
対策を少し考えてみた。
若者重視の政策をよりいっそう推進する。これがまず第一だろう。高齢社会とは子供が少なく老人が多い社会。ということは、手厚く保護されるべきは少ない子供。今までのように、5,6人産んで3人死ぬのが当たり前という社会ではないのだから、子供手当をはじめとして子供重視の政策は重要だ。
次に、体外受精の推進。現在はまだ発展途上だが、より優れた子供を産み出すデザイナーチャイルドも社会にはたくさん必要になるはず。優れた人間がたくさん誕生すれば、老害を社会から蹴り落とすことも可能なはずだ。
次に、それと関連したエリート教育の徹底化。哲人政治ではないが、社会は真に優れた人間が動かすことでより発展できる存在だ。現在もエリート教育は行われているが、問題はエリートではない人間への待遇が悪すぎること、選択権がないことだ。私が描く社会とは、エリートだけが社会を動かすために要職に就き、それ以外の人間は就けないというものだ。もちろん、働かない自由も認められる。エリートではない人間達は一定水準の生活を保障される。現在の社会は欠陥だらけである。まず、働かない人間を守る術がないこと。人権という言葉がにわかに注目を浴びてきてはいるが、それならば生まれてきただけで生存権が完璧に保証されなければならない。働かざる者飢えるべからずとは小飼弾の言葉だが、本当に人権という概念を追求していきたいなら、人が生きるのに条件をつけてはならないのである。
そして、不老、若返り技術の発展が必要だ。老害がなぜ生まれるのか、簡単なことだ。老害は脳が正常に働かなくなっているから老害なのだ。つまり、脳の衰えを防ぎ、若返り出来るようなテクノロジーが求められる。
これはデザイナーチャイルドとエリート教育によって発展することが望まれる。人権がますます強大な権利となれば人を殺すことは出来なくなる。加えて不老長寿技術がある。ならば、老害を排除するというより、無害化する方向に持って行くのが一番いい。罪を憎んで人を憎まずである。老害は生得的なものではなく老化の弊害に過ぎないのだから。
こうして老害もいなくなり、人々は生まれながら生活を保障され、エリートが社会を動かす。次の時代はどうなるだろうか。
エリートにも限界はある。エリートは所詮人間でしかない。人間は機械には絶対に勝てない。だから、次は機械の時代になるだろう。
エリートは人を超える機械を作るだろう。人を超えた機械は、エリートという最後の人間を労働から解放する。そして人類は労働から解放される。
労働から解放されれば娯楽の時代が到来する。現在も「暇つぶし」というジャンルの娯楽が存在するが、おそらくこの時代以降はすべての娯楽が暇つぶしとなるだろう・・
ものがあふれれば人は飽きやすくなる。たとえば今目の前に20枚の映画DVDがあるとしよう。正直うんざりするはずだ。それら全てはだいたい平均して1時間半~2時間人間を拘束する。よほどの映画好きでもない限り、1、2本観れば飽きてしまう。そういった時代がくれば、娯楽は使い捨てが主になっていくはずだ。
現在あるゲームがブームとなっている。それはソーシャルゲームと呼ばれるものだ。ゲームファンからすれば、なんだこれはと憤慨されそうなお手軽かつ短時間でプレイ出来るゲームが大半を占めている。
ソーシャルゲームは隙間時間で楽しむことを目的としたものだが、未来の娯楽はこれに似たものになる。
ただし、このような不完全な娯楽ではない。VRが普及することでよりリアルに、臨場感をもってゲームを体感出来るようになるだろう。それも、ゲームセンターではなく個人の家で。
たとえば仮想空間で愉しむスポーツ。カーレースなどもいいだろう。このようなゲームは、いくら見た目だけを立体的にしてもしょせんはゲームでしかなかった。スポーツは体全体に楽しむものだからだ。VRによって、自宅にいながら大海原でマリンスポーツを楽しんだり、雪山でスキーをしたりということが出来るようになる。
それだけではない。リアルなゲームといっても、能力が伴わなければつまらないものとなる。そこで、プロのプレイを体感できるものが流行るようになるはずだ。以前世にも奇妙な物語で殺人を追体験出来るメディアが流行るという物語があったが、あれと同じようなものだ。現実にはありえないような巨大なゲレンデを縦横無尽に滑るプロのスーパープレイをまるで自分がやっているように体感出来たら、本当に気持ちのいい体験となるはずだ。このように、未来の娯楽はなるべく手軽で受動的なものが中心となっていく。
1年間に現代の5年で作られる全ての娯楽作品が消費されるような時代になるだろう。芸術というジャンルは生き残るだろうが、規模は小さくなるだろう。人々は娯楽を高尚なものだとは思わない。娯楽とは使い捨てるものである。そこには誰でも気軽に作れるようなテンプレートが出回り(現在のRPGツクールのようなもの)、星の数より多くの娯楽が出回るだろう。
それが良い時代か悪い時代かは分からない。
結婚相手は処女がいい~女を中古と呼んでエロゲキャラが非処女だからDVD割ったりする人種まで色々居るんだろう
結婚相手として処女は童貞と同じく売れ残りがちだから、結婚できそうもない男っけのない女に処女と結婚目当てで近づく男がいてもいいとは思うけど
いや、自分ならこの理由で近づかれるのは超嫌だけど、結婚できなくて焦ってる人にはいいかもしれないけど、後者は本当にキメェな
お前はワカッテナイ。
カラーTVを買うために働くとか、クーラー買うために働くとか、洗濯機・冷蔵庫を買うために働くとか、もうそういう動機は持てない時代なんだよ。
車欲しいか?
100万だしてTV買うか?
いらないだろ?
だから、無いものが新しく作られ高度成長が続いていた時代のような活気は、もう望めない。
PC(IT)のバブルが過去に一時期あったが、もうとっくに終わってる。
次の新しい波が来るまで人は動かないよ。
だからオタが目を付けられる。
フィギュアとかDVDとかカードとか、そういうものを買う動機を持ち続けているから。
そりゃ、外からみたらカモを搾取してるように見えるのだろうが、そういうところにしか市場が無いんだよ。
熱海を見てみろよ、必死じゃないか。
韓国の保守系与党ハンナラ党が大敗したことで、北朝鮮向け「心理戦」は延期が決まった。
【朝鮮半島ウオッチ】メガトン級「心理戦」を見合わせた韓国の葛藤
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100605/kor1006051201001-n1.htm
心理戦とは、軍事境界線の北朝鮮兵士にむけ、拡声器をもちいて「メシ、食えてるのか!」などと流すもので、さいきんの北朝鮮兵士の飢え具合からみて、戦意喪失は間違いないと見られている。そのため北朝鮮側は、この心理戦に対して極めて強く反発している。
また、韓国の保守系団体は、ビラ、ラジオ、DVDなどを風船につけ、北朝鮮に向け飛ばした。
http://www.chosunonline.com/news/20100611000042
日本国内でも、国営放送局がこの心理戦に関する研究を行っている。それは、飢えた兵士に対して料理番組を流し、北朝鮮の不幸な現状を認識させるというものである。資本主義的な豊かさにあふれた料理スタジオで、美少女に料理をさせ、「おいしい料理で、みんな!はぴはぴはっぴー」などの台詞が研究されている。
試験的な放送によると、すでに人格の変調をきたすものが多数生じ、その効果はほぼ検証されたようだ。この番組は北朝鮮崩壊への第一歩となるだろう、と関係者は語っている。日本政府にとっての、北朝鮮に対する強烈な切り札となるのは確実。
amazon.com見ると向こうのDVDも安いんだよね。そういやアメリカとかは動画配信が普及してるんだっけか。だからDVDは安くして出来るだけ買ってもらえるようにしてるのかもね。
それにしても1シーズン全話が収録されたBOXが5000円以内で買えるとかww日本じゃ1シーズンを二つにわけてそれぞれ7000円とか8000円とかへたすりゃ1万超えるからな