はてなキーワード: 角カッコとは
偶然、そこにいた全員が日系南米人で、少なからず日本への知識や関心があった人たちだったが、誰もアイヌのことを知らなかった。
日本の領土内にも先住民がいること、彼らがいまだに差別されている実情があることを説明しても、にわかに信じられないといった反応だった。
それどころか、日本に好感を持っていた人たちだったので、温和な日本人が先住民を差別…?と、話全体への疑いの気持ちがあったようだった。
私も、少し言い過ぎたかな、もう少しマイルドな言い方があったかな、と思い、しばらく気にかかってた。
次におなじことを説明をするときは、彼らの耳にもっと不快な情報を付け足さないといけないんだな、って思って、気が重い。
ナコルルがどうとか言ってしまったのでややこしい解釈をさせてしまったかもしれないが、あの件自体はそこまで関心はない。
ただ[特定の集団や民族の呼称を名指しして「死ね」](角カッコ内修正済み。追記2参照)はどんな文脈だろうと差別的だと思うし、オープンな場でそんなこと書いて、「その意図はなかった」は通じないと思う。
どちらかというと、その後に応酬されていたやりとりが、素朴に差別的なものだらけで、日本ではもうこんな空気が蔓延してるのかとビックリした。
「差別反対を声高に主張するから世の中に受け入れられない」とか。
全部、差別問題の中では初級の初級段階の話題で、そこで止まってるのか、という感じ。
しかも、他の差別問題より、現前性の意識が薄く、「無関係」の盾のもと、無意識に攻撃してる人も多くてビビる。
大半の人が日本にいて日本人だろうに、それでどうやって先住民族と無関係と思えるんだろう、と思う。
あと「反差別の連中は批判されたらすぐこれだから〜」みたいなコメント多いが、批判されたの…?いつ…?
当初は、問題となっていた、ナコルルについてのつぶやきをそのまま抜き出した文言を書いており、それに対し「お前も書いてる」という旨でご指摘をいただきました。
不必要な表記から、不要な論点を増やしてしまったことは大変遺憾でありますので、当初の表記を改めさせていただきました。
失礼いたしました。
前回の期末、そして今回の期末対策プリント作りにたいへん活用させていただいております!
そんななか気づいたんですが、
たとえば
I (love the dog which is big and) fluffy.
この文の場合、I と fluffy.だけはもともとの位置に残るかんじです。
※生徒にとって前後のヒントがない並び替えは地獄なので、1文ずつ切り取り貼り付けを繰り返してるんですが、1ページに1文くらいミスがでます…。
さいきん、javaは四択クイズなんかも作れて教育活動に役立つし少しずつ学ぼうと思ってるのですが、
駆け出しすぎてまだ自力でコードを編集する域に達していないのと、もともと増田発だしきっと増田で聞くのがベストと思って増田の技術者さんたちにお聞きしました!