はてなキーワード: 出世魚とは
関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
北陸 - コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド、ガンドブリ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
関西 - モジャコ(稚魚)→ワカナ(兵庫県瀬戸内海側)→ツバス、ヤズ(40cm以下)→ハマチ(40-60cm)→メジロ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
南四国 - モジャコ(稚魚)→ワカナゴ(35cm以下)→ハマチ(30-40cm)→メジロ(40-60cm)→オオイオ(60-70cm)→スズイナ(70-80cm)→ブリ(80cm以上)
どちらにせよソウルジェムが浄化されないならみんな煽るしか無いじゃない。
昨日のABテストの結果だけどやっぱりはてなは煽ったほうがブクマ伸びるということが証明された。
もうちょっといい勝負になるかと思ったけどまるで話しにならなかったね。
もっと片方はヘイトを丁寧に取り除いて良い話だなオーラを十分に含むべきだったか。
とにかく。
素直に良い話書くより、感情的に反発するような生意気さやヘイト、叩きやすいような頭の悪さなんかを入れたほうがブックマークコメントしやすいって結論でちゃった。
そりゃ頭が悪くて中身のある記事書けない奴がそれでもはてなで承認欲求満たしたかったら煽るじゃん。
普通の人間にとってはそうやって炎上してボコボコにされるのってペナルティーになるけどたとえボコボコにされても注目されることが喜びだっていう人間にはむしろご褒美になっちゃうじゃん。
レンジでチンするやつや、スカトロや、いつまでたっても食べごろにならない出世魚や、そういう人間がどんどん煽って注目されたいっていう死のスパイラルに嵌り込むようにはてな自体がなってんじゃん。
はてなブックマークは、そろそろ炎上ブロガー判定のアルゴリズムを投入した方がいいんじゃね。
別に除外なんかしなくていいよ。 除外するとどっかのバカが殺害予告とかするくらいはてなブックマークキチの病人がいるみたいだし。
判定がついたやつは、ブックマークページ開いた時に炎上ブロガーの疑いあり、スパムの容疑ありって黄色や赤の表示が出るようにしたらいい。問題がなければ1ヶ月で解除されるようにしたらいいんじゃね。
そういうことしないと、はてな自体が煽りやヘイトを書くインセンティブがある作りになってるんだから我ら匿名の増田や失うものがない無職非モテの人間はどんどん煽るだけじゃん。
一般的なエンジニアの人材派遣市場においては、設計スキルのあるなしをもって、SE、PGという称号を変えていると思われる。
なおこの市場においては、採用側がエンジニアのスキルを正しく判断できないということもあり、逆選択に近い状態になっている。
明確な指針が不足している為、採用側は悪貨を掴まざるを得ないということを覚悟しなければならない。
であれば、技術的難度の高い箇所は自社エンジニアであったり、多少単価が高くともリスクが低いと思われるSEにお願いをして、
そうでない部分をPGにお願いするという形になる。
本来であれば、PMとITアーキテクトが分離されており、それぞれの得意(人の管理、技術の管理)に注力できるのが理想ではあるが、
PG=>SE=>PMといった出世魚的キャリアプロセスをとっている組織体であれば、「PMはSEやPGの行うことは出来てしまう」という認識が容易に発生し、
これにより、PMにITアーキテクトの役目をも負わせるようになる。
一人の人間に役割を集約させる為、コミュニケーションコストなどは減少するメリットはあるが、
同時に、そういった役割に対して十分なキャパシティを持っている人は少ないということもあり、最新技術への対応が後手後手に回るというデメリットがある。
更に言えば、ウォータープロセスの場合、要求定義、設計、開発、検証といったようにフェーズの切り分けが明確である。
PMの役割は本来それぞれのフェーズの進捗度管理と投入されるリソースの管理であり、それ自体は至って機械的な作業であると思われる。
ただ、現実には、発注元との窓口(これは実は営業的機能であるので、本来は別ものではないか?)であったり、生産性向上の為の要員のモチベーション管理の役目を背負わされているのが実際だろう。
K「はまちちゃんのことを調べていて衝撃の真実に辿り着いた。」
N「何?」
K「今、はまちちゃんのメインのはてなIDはid:Hamachiya2、mixiとかでも『はまちや2』と名乗っているのはご承知の通りだと思う。」
N「ああ、そういえばそうだな。」
K「実はその『2』という所に衝撃の真実が隠されていたのだ。」
N「何!?」
K「ちょっと視点を変えて『はまち』と言う魚のことに触れたい。はまちという魚は出世魚で有名だと思う。」
N「そういえばそうだな。」
K「実は『はまち』という魚が成長していくにつれて名前が変わる順番だがこのようになっている。
つまり、『はまち』は出世の順番では2番目ということになる。」
N「それがどうした?」
K「お前はさっき俺が言った事をもう忘れたのか?はまちちゃんのはてなID名とmixiの名前を思い返してみろ。」
N「id:Hamachiya2 に、はまちや2……!?」
K「そうだ、はまちちゃんの名前には『2』が含まれている。そして出世の順番としても『はまち』は2番目。
つまり、今のはまちちゃんこそが、真の『はまち』ちゃんだったということなんだよ!」