はてなキーワード: やって!TRYとは
カレーは日本のルウが神レベルで優秀なので、具材を肉/玉ねぎだけに減らしつつ隠し味追加とかで、調理時間30分以内という超簡略レシピでも、相当に美味しいものを作れる。
ジャガイモ洗うところから始まって、色んな具材をいちいち切らなきゃなんねーわ、煮崩れないよう煮込まなきゃいけねーわ、まあ料理の中でも結構めんどいほう?
嘘だと思うなら一度レシピを眺めてみて、ヒマな奴は作ってみて面倒さを痛感するといいかも。
てか料理のプロセスそのものを楽しめる奴なんて、恐らく全人類の1割くらいしかいないわけで。
残りはぶっちゃけ美味いメシが食いたいだけなんだから、美味しさという結果に最短で辿り着きにくいレシピって、その時点で厳しい気がする。
あれって要は男女反転させた「やって!TRY」だよね。
https://twitter.com/Seiyu_Japan/status/1328838074508296192
まあ、演出的に夫が料理をナチュラルに舐めてる描写を入れてるのはエクスキューズとして巧妙だし
夫のキャラも身なりが整っていてこだわりが強そうな、普段から正論で部下を詰めてそうな仕事ができるタイプにしてるのもうまいっちゃうまい。
でも実際あのタイプの夫が企画じゃなくて料理に取り組むなら、事前にネットで情報を調べて
http://anond.hatelabo.jp/20160514012518
この記事を呼んで真っ先に思い浮かんだのが噂の東京マガジンの人気コーナー「平成の常識 やって!TRY」。
若い女の子にポピュラーな料理を作らせてその出来なさを茶化すというもの。
オッサンオバサンがこれを見ることで「やっぱり今の若者は全然ダメだな」と嘲笑しガス抜きができる。
これをネットでもやるべきだと思う。
下手に説教じみたオッサンオバサンがSNSに入ってくるから若手との衝突が起こる。