数百円の前半で含蓄ありげな御告げ()が読めるので毎年年始には引くし、観光地でもイイカンジに寂れた御神籤機器があったら引く
(昭和の頃にドライブインの卓上によくあった球形で星座の説明書きが表面に表記してた御神籤機をやらせてもらえなかった反動かもしれない)
ふと思ったんだけど、「トロフィーワイフ」の対の呼び名って何かあるのかな。
トロフィーワイフ、というのは、地位や富や名声を手に入れたおっさんが、若くて見目がよく中身のないおねーちゃんを自分の手に入れた「成功」のシンボルのように侍らせてる状態を揶揄する言葉だよね。でもトロフィーワイフ側にも戦略とか計算とかがあって、年若いうちに、勝負できる見目だけをひたすら整えて、中身はスカスカな方が受けるからスカスカな風を装い(あるいは本当にスカスカにし)、それら努力の結果として自分をトロフィーワイフにしてくれる「成功者」を旦那として捕まえることに成功するわけだよね。その結果勝ち取ったその「旦那」のことを、トロフィーワイフ界隈では何て呼ぶんだろなあ。まさか「おぢ」じゃないだろうしさあw
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%96%AD%E8%85%B8%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84
由来
晋の武将桓温が三峡を旅したとき、部下が捕まえた子猿の母親が百里余り追いかけた後死に、その腹の中を見たところ腸がずたずたにちぎれていたという故事による。
【白文】
桓公入蜀、至三峽中。部伍中有得猿子者。其母緣岸哀號、行百餘里不去。遂跳上船、至便即絶。破視其腹中、腸皆寸寸斷。公聞之怒、命黜其人。
【訓読文】
桓公蜀に入り、三峡の中に至る。部伍の中に猿子を得る者有り。其の母岸に縁りて哀號し、行くこと百餘里にして去らず。遂に跳りて船に上り、至ればすなはち絶ゆ。破りて其の腹の中を視れば、腸皆寸寸に斷えたり。公之を聞きて怒り、命じて其の人を黜けしむ。
【現代語訳】
桓公は蜀に入り、三峡にたどり着いた。部隊の中に猿の子供を捕まえた者がいた。その猿の母は岸づたいに子猿を追いかけながら泣き叫び、百里あまり進んでもまだ追いかけ続けていた。そのまま跳びあがって船に上がりこみ、子猿のもとにたどり着いたがすぐに死んでしまった。母猿の腹を破いて中を見たところ、腸がずたずたにちぎれていた。桓公はこのことを聞いて怒り、子猿をとらえた者を部隊から追い出した。
そういうのは店員も全然サイズあってねえなと感じながら「ワンチャンあるかも」と思って言ってるだけだから全部無視していい。
特にあれ、妙に体が細く見えるように設定されてる鏡とか置いてる店な。
映ったものが縦長に見える鏡とか置いてるとこ。
電話よりマシだろ。あんなん無くなれば良いのに anond:20240506090716
なんで投稿しようと思ったのかが気になる
なんか現代人失格のような気がするけどLINEとか使うと、、、疲れる。
もうやりとりするのがね、億劫で、、、。
これを書いたら、どういうふうに読み取られるんだろう?とか気になり始めると嫌になってくる、、、。
相手からのメッセージも、どう解釈したらいいんだ?と考え始めると疲れてくる。。。。。
LINEとかなくなったらいいのに、、、。