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区別できないというより、どうしても現実に起こっている争いを連想させて没入しにくいってのはあるかも。
火球は物語の中にしか無いけれど、銃はこの世界に存在して今この瞬間も現存する誰かを死に至らしめる、人が人を殺すための道具だからね。区別できていても、銃を見たら現実の悲劇を連想してしまうのは仕方が無いんじゃないかな。
先日までは東京オリンピックの背景画像だったのに、今はもう北京オリンピックの画像に変わってる。
これはもう水面下では中止が確定したということ。
今は、誰が誰に賠償金を払うのか、どこまでを保険で賄うのか、というドロドロした話をしている。
金の話しがまとまった時点で中止が公表される。
内容にリアリティがあり、同じような体験をした人がおり、同じ問題意識を持っている人がおり、かつ記名で言うには言いづらい内容
「こんなのただのボヤキだ」「もっと大変な人もいる」「我慢すれば済む、みんなそうしてきた」そういう声にかき消されない力強さがあったから
