(いや、実際コミュ障でもあるけど)
今まで距離近い人とかボディタッチしてくる人とか、ちょっと「ウッ...」と思いながら我慢してた事が多かったけど
あと長い間手を洗えない時とかちょっとテーブルに跡とかついてる時とか
コール消毒したり
休憩室のテーブルも気が済むまでゴシゴシ拭ける
いつもだったら潔癖っぽく思われたり、嫌味っぽくとられそうでできなかったけど
今なら思う存分できる!!!!!
ナイフとホークのようにシワをつけながらか。そーかそーか。
老いたら死ぬのは当然の成り行きだし、犬も呆けたら細かいことなんて覚えてないよ。噛みついたり威嚇していなかったのなら、最後まで頼って生きてたと思う。安楽死させずに最後まで看取った増田は偉いよ。自分を責める必要なんて無い。
(´🍽ω🍽`)
俺もそういうところあるから想像できるんだが、不足しているのは製品の性能ではなくて、気泡が入らないように貼ろういう決意とか努力とかそういうの。
スタートする時は0.1ミリの誤差も許さないレベルでは神経使うとか、途中ではちゃんと確認しつつ端っこから徐々にゆっくり貼るとか、ちょっと気泡が入っても勢いでやったらあ!じゃなくて数ミリだけ戻すとか、貼り終わったら押さえる前にヘラで空気を外に追いやるとか、そういう努力が足りないんだと思う。
そうそう。娘だった。