俺もそういうところあるから想像できるんだが、不足しているのは製品の性能ではなくて、気泡が入らないように貼ろういう決意とか努力とかそういうの。
スタートする時は0.1ミリの誤差も許さないレベルでは神経使うとか、途中ではちゃんと確認しつつ端っこから徐々にゆっくり貼るとか、ちょっと気泡が入っても勢いでやったらあ!じゃなくて数ミリだけ戻すとか、貼り終わったら押さえる前にヘラで空気を外に追いやるとか、そういう努力が足りないんだと思う。
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