最近になってやっとネットになら書いてもいい気になった話なんだが。
もちろん、今まで誰にも話したことはない。
ただ先日、この話をあるSNSに先日ちらっと書いてみたら、信じられないくらいに変に興奮した。
オナニーするときは普通の男性向けに作られたエロ動画を見て行っている。
とくにクンニシーンが興奮する。
それはそうと、最近自分でもちょっとどうなのかという趣向に気づいたのだが、どうもニューハーフという人々に対しても、俺は興奮を覚えるようだ。
「かわいくておっぱいもあるけどちんこもある」という人の裸や性行為を見ると興奮する。
おっと、前置きが長くなったな。
本題に戻そう。
俺がはじめて射精したのは男にしてもらったフェラだったという話。
俺が初めて射精・・・初めての射精を精通というんだろうけど、これがあったのは中学1年生のときだ。
俺はそのころ性に目覚めてきていて、河原に落ちてるエロ本を一人でこっそり見てはチンコをギンギンにしていたものの、そのあとはどうしていいかわからず悶々としている毎日だった。
そんなある日、俺と友人はその友人の家で2人でゲームしたりして遊んでたんだが、ちょっとエロい気分になってしまって「なあ、チンコ立つことある?」とか「チンコ見してくんない?」とか言って、そいつのチンコを見せてもらったりさわったりしていた。
そういう俺はというと、チンコを人に見せるなんてとんでもないと思っていたので、はずかしかったけれどズボンの上からチンコをさわらせては「うわwやめろってw」とか言っていた。
その友人はちょっと変わっていて、「チンコ見して」というとどこでも見せてくれる奴だった。
幼稚園から高校まで一緒だったが、それはどの時代でも同じで、いつでもどこでも誰に言われてもチンコを見せていた。
まあ、自分から公衆の面前にチンコをさらすわけではなかったのが救いだな。
で、話を戻す。
まあ、友人と2人でゲームしているときにエロくなった俺は、「なあ、チンコなめたことある?」って聞いてみたんだ。
そしたら「ある」って言うんだ。
え?だれの?って聞くと、「●●」と言った。(●●は共通の知人)
そこで俺は変な興奮と嫉妬のようなものを感じて、じゃあ、俺のも舐めてくれる?って聞いてみたら、あっさり「うん」って言ったんだ。
ほんと?とか言いながら、チンコ見せるのが恥ずかしい俺はギンギンになりながらもなかなかズボンを下ろせなくて、友人に目隠ししてもらってやっとズボンからチンコが出せた。
で、チンコを友人の口元にもっていって「いいよ」と言うと、友人が舌でぺろっとしてくれた。
なんともいえない気持ちよさで、はずかしさよりも興奮の方が上回った俺は友人の目隠しをはずして、咥えてみてくれと言って咥えてもらった。
友人の口の中でチンコをころがされていると、ものの数分で射精感がこみあげてきた。
初めての射精感に俺は驚いてしまい、びっくりして射精前に口からチンコを引き抜いて、無言でチンコをズボンにしまった。
ほんとにびっくりしたので、その日はさっさと家に帰って、あの感じはなんだったんだろう?と一人悶々とした。
次の日。
また友人宅に遊びに行って、流れでチンコを咥えてもらうと、またすぐにあの感覚がやってきた。
その時はぎりぎりまで口の中で我慢して、なんかでるかも!という感覚のときにあわてて口から引き抜くと、どろどろとしたおなじみのあれがドクドクとチンコから出てきた。
なんかでるかも!でまた驚いた俺は、一生懸命がまんして出ないようにしていたが、どうしても出てきてしまう。
腰を思い切り引いて、チンコの頭まで皮をかぶせたので、あれが勢いよく飛んでいくことはなく、その辺にあった鼻をかんだ後のティッシュをチンコの先っぽにあてて、しばらく動けずにいた。
それを見ていた友人は「うわwなんか出たw」と言って半分笑って半分引いていた。
先の●●のチンコ舐めたときは出たか?と聞くと、「出てた」と言った。
正確には、俺の精通はフェラしてもらったあと、鼻かんだ後のティッシュに出したということになる。
まあどうでもいいけど。
で、その後は友人の家に遊びに行くたびにフェラしてもらうのが習慣になった。
フェラの前にキスしたり、俺が友人にフェラしたりするようになった。
俺もだんだんと射精に慣れてきて、友人の口のなかに出せるようになった。
最初のうちは快感が強すぎて、射精のたびに腰が動いてしまっていたけど。
そしていつの間にか俺もオナニーを覚え、友人もオナニーを覚えて精通があったと聞いた。
前述のとおり、俺も友人にフェラをしたが、俺が下手なのか友人が男のフェラは嫌なのか、俺のフェラで射精したことはなく、それどころか勃起しないことも多かった。
友人がエロ本を見ながら俺がフェラしてやっと少し勃起するという感じだった。
あと、友人に精液を飲んでもらったことはなく、飲んでと頼んだことはあったが、さすがに無理だったようだ。
俺の射精が止まるまで咥えていてくれたけど、口から離したあとは即ティッシュに精液を吐き出してうがいしたりしていた。
まあ、そりゃそうだよな。
俺の家に誰もいないときは、俺の家で事が行われた。
そういうときはお互いに全裸になって抱き合ったりキスしたりして、フェラしてフェラしてもらって俺は射精した。
オナニーを見せたりもした。
でもあくまで射精していたのは俺だけで、友人のチンコはほとんど動かなかった。
俺だけ一日に2回も3回も射精した。
なんだかんだで平均して3日に一回はフェラしてもらってたんだから、性的には良い中高時代だったんだなと思う。
ただその対象が同性だったというのはどうなんだろうという気がするけれど。
その女とは2週間くらいでフェラしてもらう前に別れてしまった。
ときどき友人のフェラが恋しくてピンサロに足を運んだけれど、時間制限がある中でのフェラは事務的でつまらなかった。
小説的にはここで俺が友人に会いに行くんだろうけど、今に至るまで一度も友人とはあってない。
もうウン十年になる。
以上、オチがなくてすまんが、文才のない俺が語るノンフィクションなんてこんなもんだ。
ただ、前と同じように友人にフェラしてもらってた話を書いてると興奮してくる。
あと、今回の話とはまったく関係ないと思うが、友人の姉の使用済みのパンツを嗅ぎながらフェラしてもらったこともある。
もちろん、そのパンツはもらって何度も一人プレイのおかずにした。
付き合った女に使用済みのパンツをもらったことも一度や二度ではない。
履き古したのをもらうこともあるし、新品のパンツを一緒に買いに行って一日履いてもらって帰り際に脱ぎたてをもらったこともある。
嫌がって絶対くれない女もいたが、はずかしがってはいるもののまんざらでもなさそうな女もいた。
パンツの使い方はそのときによりけりだが、基本的には嗅いで使う。
何度も使って飽きてきたら自分で履いてオナホも使って一人プレイしたりする。
あと、ブラも何度かもらったことがある。使い方はパンツと同じ。嗅いで、飽きたら装着してプレイして、さらに飽きたら捨てる。
常にパンツとブラは手元に数枚あるようにしている。
オークションで入手するときは、クリーニング済みのものを好む。
でもパンツのシミはついていないと嫌だ。
ああ、俺の性癖は面倒だ。
潜在的なバイなんだろう。
中学生は心身のバランスが難しい時期だからね。 増田のようにこじらせると面倒な性癖を一生背負っていくことになりかねない。