ないと思うよ。
それでも救助のバリエーションは決まっているのだから、様々な救助用具や救助ロボットを用意しておいて、どれを使うかAIで判断すればいいのではないのか。
成り行きっていう注文があってな
嫁「○○知らない?」
俺「(最後に使ったのお前じゃん...)知らないよー」
嫁「あれないと困る...」
俺「代わりに△△使えば?」
嫁「もういい!なんとかする!」
俺「(なんとかするって...できないじゃん)」
俺「無いと困るんだよね。これ(△△)使いなよ」
嫁「いらないって言ってるでしょ!」
俺「えぇ....」
あらゆる作品をゲーム化(というかRPG化)するとき用意されるものであって、
「それらが作中で設定されていないからゲーム化は無理」なんて到底言えないだろう…
なに言ってんだ…
映画は見てないけど、さすがに映画をこのレベルの絵本にまとめるのはムリがあるよなあと思った
その次はおたまじゃくしの101ちゃんを読んだ
やっぱり暗い水底にむかうシーンは怖いなと思った
俺が読んでる後ろを夏休みの子供がワーワーといいながらやってきた
黒い本ある?黒い本と言っていた
レストラン!レストランたくさんある!といって立ち読みしていた
子供がハケたあと見に行ったら、怪談レストランというシリーズだった
数年前の認識だとゾロリが人気あると思ってたけど今はこれなのか
それにしても怪談ねえ・・・妖怪ウォッチもあったし、そっち系に興味もつのは子供がもつ普遍的な興味なのかなあ
ぽんきっきのなかでアニメやってたやつ
実際面白かったし